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2023.08.14
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カテゴリ: 日記
読者のみなさまこんにちは。貴族です。
最近、日経新聞で明るい未来の記事を読んだのでお知らせします。

記事は、定年退職の年齢が伸びている企業が増えてきたというものでした。
これは私にとっては朗報です。

私は多少の貯金はあります。しかし家計は毎月赤字が続いてます。給与も少ないから将来もらえる年金も少ないでしょう。正直に言うと私は仕事ができないタイプです。自分の能力を考えると、どう考えても会社からは不思議に思うくらいの多すぎる額の給与をいただいております。わが社に感謝しております。4月に全従業員の給与もあげてくれました。賃上げです。わが社、ありがとうございます。でも、世間的には私の給与は少ないと思うのです。
これからインフレが続きます。
7月にロシアのプーチン政権がウクライナ産の農産物の輸出を可能にしてきた合意の履行停止を表明しました。これからまた世界中で食料価格が値上がりします。実はロシアは肥料の輸出国でもあり、肥料の価格も値上りしています。その値上がり分は当然食料価格に転嫁されます。世界中でおこる異常気象により農産物に影響がでます。食料価格が値上がります。
わが社は4月に給与あげてくれました。でもあきらかに食料価格を含めたインフレの方か激しいのです。もしロシアのウクライナ侵略が解決しても食料価格のインフレは元に戻りません。米中関係が悪化してるから、経済のブロック化がすすんでいます。

どうしよう私?


これらは外的要因です。私が悩んでも解決しません。解決できることを悩むのは人生でとても大切です。自分で解決できないことを悩むのは人生の無駄です。人生楽しんで暮らしましょう。なんのために生きているの、人生楽しむためじゃない。たぶん何とかなるでしょう。私はそう考えて映画館で映画をみてきました。ひとはこれを現実逃避と呼びます。インディかっこいい。

その私に、定年退職の年齢が伸びているというニュースです。
うれしい。長く働けます。その分お給料が多くいただけます。何事にも良い面と悪い面があります。少子高齢化にも良い面と悪い面がります。若者が少ないと働き手が少なくなります。社会から老人も働き手と認められるんです。私は仕事ができないタイプですが働くのは好きです。これは私には朗報です。

記事に「老人を雇うと労災が増える」ともありました。
私はこの労災が増える理由は二通りあると考えられます。
ひとつめ。老人は足腰が弱く転ぶから。
ふたつめ。老人は単純労働の仕事が多い。軽作業の仕事が多い。そして足腰が弱く転ぶから。
理由はどっちでしょう。考えましたがやめました。
私はパソコン業務も書類作成も苦手です。
この春にパソコンを買いました。エクセルの本も買いましたがちんぷんかんぷんです。今はもうパソコンをブログとラジオにしか使っていません。高い買い物でした。
私は老人になってもパソコン業務や書類作成は無理です。今できないのだからもう時代には追いつかないです。自動生成AIって何ですか?そもそもどうやったら自動生成AIをパソコンの中に呼び出せるのでしょうか?一人暮らしの部屋でパソコンの中のそれと話するの?


なんか嫌です。楽しくなさそう。興味わきません。

私は賢くないのです。
でも愛想がよく足腰がよければ将来も仕事がいただけます。
これは朗報です。

わが社でもし長く雇っていただけましたら、

日経新聞も値上がりしました。月極5500円します。
日経新聞は他の新聞より抜群に面白いです。この新聞はサブスクとしてそれだけの価値はあります。この金額を私個人ではとても払えません。年間で66000円にもなります。会社で新聞を読めることは会社からいただける給与が年間66000円増加するということです。もし10年間読み続けたら66万円です。20年間なら132万円です。この金額分を私は得をしてるんです。私は出勤したら必ず新聞読むと決めてます。絶対に事務所に毎日通います。今の私は入社した時から読んでいたら良かったと後悔しています。事務所の入口に新聞がおいてあるとは知ってたんです。新聞ってどれも同じようなニュースをあつかうから、勝手にどれも似たようなものだと思い込んでいました。私は実家と親戚の家で読売朝日京都は読んだ事があります。他紙より群を抜いて日経新聞は面白いです。確実に他の人もそう考えているようです。コンビニで買おうとしても、大きなニュースがおこった日は日経新聞だけ売り切れています。私はそんな日はコンビニをハシゴしてます。豆知識ですが100円ローソンは他が夕刊を売りはじめる時刻でも日刊を売ってます。100円ローソンは新聞の夕刊が入荷しないからです。完売しなければありますとレジの方が教えてくれました。
日経新聞は娯楽です。わが社は私の為に多額の娯楽の費用をだしてくれているのです。本当に感謝です。

従業員の教育にもなると思います。
私は娯楽目的で読んでいます。しかし会社が新聞を用意してる本来の目的はきっと従業員の教育の為です。私の教育にもなっています。初めて新聞を読んだ時「これは本当に新聞なのかな」と一面の右上を確認しました。「日本経済新聞」と書いてありました。読んだ事がない読者の方は図書館で読むかコンビニで買ってみてください。私の言うことがわかりますから。この新聞は難しいのです。株式など資産運用に興味があったから少しは知ってる言葉もありましたが、当時の私には知らない言葉ばかりでした。言葉の意味がわからないから記事の内容も当然わかりません。GDPの意味を調べることからはじまりました。会社の事務所の人たちは私が新聞を読むのをすごくほめてくれました。私は素直に歓迎されていると思ってました。それで勘違いをしました。「読むのをほめてくれている」
「この新聞を私が読めると思われている」
「私は賢くないからこの新聞を読めない」
「世の中の大人はみんなこの新聞を簡単に読めるのかもしれない」
「読みたいと言いだしたのは私だ。いまさら難しくて読めませんとか言えないぞ」
「読もう!読めるようになろう」
「もともとお金の話は好きだし面白そうだ。多分なんとかなるだろう」

私は机に新聞を広げたまま
「私も賢いですよ。新聞を読めますよ」という顔をして読んでいるふりをはじめました。事務所の人たちはそれに気づいてないふりをしていました。私がこの新聞を読めてないとみんなわかっていたはずです。こんな難しい新聞を読みたいと言いだす人がいてもすぐに読めるわけがないからです。なぜでしょう。最近になって理由に気づきました。上層部の人たちは私をほめていたんじゃなくて励ましていたんです。新聞を読む習慣が続くように応援していたんです。だから誰もこの新聞は難しいとか私には読めないよとか言わなかったのです。この記事書きながら、私は上層部の人たちにすごく恩があることに気づきました。わたしが頑張ろうとしているのを喜んでいたんです。だから忙しいはずなのに私が事務所に行くたびに手を止めて私のことをほめてくれていたんです。私は自分一人で新聞を読めるようになった気でいましたが、職場と人間関係に恵まれていたからだと気づきました。いまさら言ってもややこしくなりそうだから黙っているのですが、ふりなんかせず正直に「今は難しくて読めないけど読めるようになりたいです」と言ってもよかった気がします。私が続けようとしていたら上層部の人たちは喜んでくれたはずです。あのひとたちはみんな人を褒めて育てようと喜んで応援する人ばかりです。適性のあるひとがわが社では出世しています。わが社の社風は素敵です。
私は賢くないから新聞が読めずその内容がまったくわかりませんでした。逆にそれが良い結果になりました。たぶん簡単なはずだから、私も読めるようになるだろうと信じて続けられました。継続は力なり。読めるようになった今の私はこの新聞は難しいと気づきました。
今の私は少年ジャンプと同じぐらいに気楽に新聞を読んでいます。GDPがわからない人がこうなりました。
人は周りの応援さえあれば短期間でこんなにかわるのです。もしかしたら新聞より私の変化の方がおもしろいかもしれません。
わが社はよいお金の使い方をしてます。わが社はいつも経費削減と厳しく言っています。しかし従業員の教育の経費はだしてくれてます。ありがたいです。わが社が教育にかけた経費が私が新聞を読むことで削減されます。事務所の新聞を読む人が増えるとその分一人当たりのわが社の教育の経費が削減されるからです。わが社は私の為に新聞に多額の経費をかけています。私は新聞を毎日読んでわが社の経費を削減してみせます。
私が会社で新聞を読むのをやめる時は、私が定年退職する時か日経新聞が紙面をやめてすべて電子化される時かのふたつしかありません。

もしこのブログを読んでいる読者の方のなかに
経営者や管理職の方がいらっしゃいましたら
御社も日経新聞をおとりになられたらいかがでしょうか。
御社の従業員や部下の教育になります。
新聞は娯楽としても最高です。従業員や部下から感謝されることは確実でございます。

本当にわが社に感謝です。





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Last updated  2023.08.19 17:33:18
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