PR
Calendar
Comments
Keyword Search
入社したときから事務所の新聞を読ませてくださいとお願いしたらよかったです。もともとニュースが好きでした。新聞が難しくて読めないから、図書館で社会や政治や経済の本を借りて読みました。私は難しい本は読めません。中高生や新社会人むけの本がわかりやすいです。理解しました。私たち就職氷河期の世代は見捨てられた世代です。日本が不景気になったときに、人件費を下げて企業にお金があるようにしたら企業を守れるという考えが広まりました。それまでは男性が働き女性が家庭に入るというのが普通でした。幹部候補生となる正社員を少人数で雇い、そのほかは人件費を下げました。
私自身は子どもの時から勉強していないし、今も仕事ができるわけではありません。会社に雇ってもらえるだけで感謝しています。正社員と同じ内容の仕事を求められても私にはできません。非正規という枠があったから私でもこの居心地の良い会社に潜り込めたのです。独身で子どももいません。それはそれで身軽です。気軽に人生を満喫しています。
人件費を下げるのは愚策でした。少子化がすすんだ理由は給料が低かったからでしょうでしょう。愛さえあれば結婚できるわけではないです。共働きで働いたとしても、奥さんがみごもったら旦那さんの給料だけで妻子を養う事になります。私の既婚者の友人にも子どもを大学まで行かせたいから二人目はあきらめた人もいます。いま人手不足になっていますね。愚策です。
悪い予感がします。
この国は就職氷河期の世代をもう一度切り捨てると思います。
これから就職氷河期の世代から、貯金も年金も少ない持ち家の無い独身で子どもがおらず身寄りのない教育の機会も少なかったから仕事のスキルアップもできていない貧乏老人が大勢うまれます。
福祉にお金がかかるのはあきらかです。現役世代の負担になります。
「貧乏なのは努力不足です」「自己責任です」
「現役世代の皆さんの税金は皆さんのためにつかうべきです」
こんな風に政治家が選挙で演説をはじめます。老人はすぐに死にます。長く生きる現役世代にうけのいい政策をした方が政治家は長く支持を得られます。就職氷河期世代への必要な福祉をこの国はギリギリまで薄くします。そんな予感がします。
私たちほとんどの人は弱者です。今はそうではなくても誰もがみな弱者になる可能性があります。
弱者に対して排他的で攻撃的な言動をするのはだめです。周りがみんな言っているからといって空気に流されるのはだめです。脳みそを使わず、脊髄反射だけで言動するのはだめです。
弱者を攻撃してもよいという空気を放置すると、それは自分自身もいつか攻撃される可能性を放置することです。私たちは誰もが弱者になるからです。
空気とは流されるものではありません。読むものでもありません。吸うものでもありません。
ぶち壊すものなんだよ!
なんでみんな流されているんだ!
こんな小さなブログでつぶやいていても何も変わらないとはわかっています。だからって黙ってはいられません。私はこの長文を書くだけの勢いで腹が立っています。
弱者を攻撃するな!
楽しく職場でおしゃべり 2026.09.25
ガラスの急須を買いました。 2026.09.24
【日経新聞】サントリーの天然水【10年… 2026.09.08