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人生がハードモードです。
今日はこの話をします。
子どもの時から人ができることができない子どもでした。とくに深く考えず気楽に生きてきました。大人になってからも人ができることができません。特に深く考えず生きています。
編み物が趣味のひとつです。
ネットを見ていたら、他の人達の作品と才能が素晴らしいです。
素敵にハンドメイドのかわいいアイドルの女の子だけではありません。世の中には天才がたくさんいます。
ネットは残酷ですね。
私の子どものころはスマホがなかったから、私はクラスで一番本を読んでいる生徒でした。授業もクラスで1番積極的に手を上げる生徒でした。なのに成績が良くないという先生が1番困る生徒でした。
(勉強ができないので態度だけでも成績に反映させようと挙手してました)
ちょっとがんばればクラスで1番になれました。
今の子どもは違う。
どんなに自分が好きな分野がんばっている分野でも絶対に1番にはなれないのですね。
ネットが人生をハードモードにさせます。
私が普通の神経の人ではないって自覚したのは保育園の運動会です。
かけっこで何で他の子どもがはやくゴールしようとしているのかよくわかりませんでした。
みんなが一生懸命に走っています。
私はお先にどうぞと順番をゆずりました。最後にゴールしました。
他の人より足がはやかったらうれしいものらしいです。
ずっと足の遅い子どもだったのでその気持ちがわからないまま育ちました。中学の時、クラスにもっと足の遅い子がいました。持久走でその子を追いこしましたが何もうれしくなかったです。そのことにびっくりしました。
他の人達が人に勝とうと一生懸命なのが不思議です。
人と比べないといけない理由って何でしょうか。
走るのが楽しいから走っちゃいけないのでしょうか。オリンピックの選手が負けて悔しくて泣くとかわかりません。何でですか。
負けたわーってヘラヘラする選手はいません。私は負けてもヘラヘラしています。
得意不得意は誰にでもあります。
勝ち負けにこだわりはありません。
でもそれは、クラスで1番本を読む子どもだからです。本を読んでさえいたら無条件で大人はほめてくれました。ほめられる長所があるから私は少しのへこみで済んでいるんです。
ネットは人生をハードモードにさせます。
ネット以外の時間が削られます。私は今の時代に生まれていたらネットにはまって本は読まない子になっていたでしょう。私は模試で現代文の成績が良かったから大学にいけました。本を読んでいなかったら無料でした。会社で新聞を読みたいとも言わなかったでしょう。上層部の人達からほめられることもなかったです。自分の会社や業界の情報を新聞で得ました。私は仕事が楽しくなりました。
ネットのある今の時代に生まれていたら確実に、
誰からもほめられることのない楽しくない人生です。
ネットは人生をハードモードにさせます。
ネットが時間を奪い、思考感情、他の楽しみの時間を削ります。
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