Kさんのぼやき

Kさんのぼやき

Oct 3, 2005
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「24」っつー海外ドラマが最近巷じゃ流行しとるそうで。
8チャンで深夜に放送しとるそうで。
私の友人、フカヤーノ・ニート・デ・オギノビッチ3世も多分にもれずハマっとるそうで。
彼曰く、「これを否定するということは、かの歴史的駄作・アルマゲドンを肯定するのと同じこと」だそうで。
よく分かんない理屈なわけで。
ただそんなこと言われちゃ見ないわけにはいかないわけで。
だってアルマゲドンに肯定できる部分なんてあるのか、僕にはいまだに理解できないわけで。
ただ、「みんな絶賛してっけど本当にそんなに面白えのかよ」と半信半疑だったのもこれまた事実だったわけで。
そんなわけで多少疑問を抱えつつ今日の放送を見てみたわけで。





いやー、面白かったわ、純きどり。
たださー、今日見たのが全24話中10話目だったのよ。
で、その前の9話を全く見てないわけ、俺。
だから正直よく分かんない部分もいっぱいあったのよね。
ていうかストーリーと登場人物の8~9割はよく分かんない。
そもそもあの主人公は何であんなに危険な目にあってるのかも分かんない。
最終的な目的が何なのかも分かんない。
どいつがいい奴でどいつが悪い奴なのかも分かんない。
ラグフェアーのおっくんが何であんなにウザいのかも分かんない。
何でS川氏が高2の頃に神・U田と縁を切らなかったのかも分かんない。

つまり分かんないことだらけなわけです。

こんだけ分かんないことだらけなのに面白いってのもなかなか凄いことだと思うわけです。
とにかく見るのを薦めてくれた純きどりに感謝。
明日以降も見るわ。

ただねー、やっぱりもうちょっと話が分かんないと入りづらいわ。
途中から見始めた人のためにも前回までのあらすじをもっと詳しくやってほしいっす。


例えばよ、ドラゴンボール途中から見たとして、出だしに、
「私の名前は孫悟空。とある女と球探しの旅に出たはいいが、途中から使えない豚が加わり、甲羅を背負ったじじいにしごかれ、とある塔を登って出会った猫に豆をもらい、蛇の道の先に住んでた猿はやたらと動きが軽快で、宇宙船でたどり着いた星の住人は全員緑色だった。」
って言われても何のこっちゃ分かんないわけよ。
その辺もうちょっと考えて欲しいわ。
まあこれから見続ければだんだん分かってくると思うけどね。

以上、久々に画像無しの日記でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Oct 4, 2005 03:37:40 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

かとK

かとK

Comments

Mana@ バシバシ絡んでちょーだぃ! まなっていいます、よろしゅヾ(*'▽'*)ノ …
ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
飛べない野良豚@ なんだよう・・・ 俺も誘えっつーの。 暇だっつーの。 …
本物@ こら!! 証拠に、合言葉を言いましょう。 バーガー…

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: