本当は薬の処方だけでもよかったのですが、今朝目覚めたときにあまりにも喉が痛かったのでそれを見てもらおうか、とも思ったんです。
日曜日なので先生は初めて見る人でした。
喉が痛いことを伝えると
「そんなにひどく腫れていませんよ」
と言います。
でも痛いのが辛い、と伝えたら、、そこでわたしが痛み止め以外で方法がないか言葉を重ねるべきだったと今は思いますが。そのときはとにかく鼻水と喉の痛みでぼーっとしていたのです。
すると先生はおもむろに、
「では喉を見てみますか?」
というので「はい」と答えると
後ろにある平たい黒い箱から長いチューブのようなものを取り出しました。
先端にカメラのついた医療器具らしく少しギョッとしましたが、喉だから大丈夫だろうと思いました。ところがこれ、鼻に差し込むと言います。
とまどうわたしに構わずそのチューブを鼻に差し込む先生。
「少し我慢してくださいねー」
と慣れた手つきですがわたしは痛みで耐えられずに
「もうやめてください」
とようやく言えました。
結局、痛くて鼻水は余計に出始め、痛みで涙が止まらず、なんてことしてくれたんだ!状態になりました。
しかも会計で気づいたのですが、このカメラを使っただけで検査料6200円が加算されていたんです。負担割合が30%だったので実際に支払ったのは1860円分だったわけですが、、、
「見てみますか?」
の言葉の中に
「これには検査料がかかります。鼻から入れるので少し痛みがあります。どうしますか?」
という前置きはいらないのですか?
歯科にも通っていますが(昨日終わりました…)こちらは細かく診療にかかる費用を説明してくれます。だからそれが普通だと思っていました。
日曜診療に行く患者は金払いがいいと思っているのか、それとも保険点数を稼ぎたいのか、それとも世間の不況とは無関係だから庶民のふところなんか気にしないのか、本日の診療にはとにかく納得いきませんでした。
診療が終わってからつい30分前まで鼻水がずーっと出続けて、スコープを通した片側の鼻の穴の置くが痛くて仕方なくて、ティッシュ一箱くらい使いました。いつもよりひどい状況です。家にいて集中していることがないからか、と思ってピアノを弾いてみたんですが、(風邪ひいて鼻水が止まらないときにピアノを弾くと止まります)1曲続かないうちに鼻水が出て中断、を繰返しました。
こんなひどい症状は花粉症になってから初めてです。
本当にあの検査が原因なのか、それともクリニックの駐車場でへんなものを吸い込んだかわかりませんが、少なくとも引き金になったのはクリニックに行ったことと関係はあるはず。
結局どこへも行けずじまいで、先日買った「ボーン・アイデンティティ」のDVDと録画したドラマを見るだけの午後でした。
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