ジェフリーズがアンドレと接見し、ケイトの遺体を見つけた理由は、昼間引越作業中にケイトの父親に対して無礼をわびる手紙を書いて持参したからだと言う。手紙の有無は調書にもなく、見直す必要があると感じたことから再捜査が始まる。調書によると、ケイトの父親の目撃証言からアンドレの容疑が固まっていたと思われた。しかしケイトの父親は足音を聞いただけでアンドレの犯行を見たわけではなかった。ここで不正捜査が疑われた。
アンドレは引越業者に雇われてこの日引越の業務をこなしていた。
ケイトはアルコール依存症の母と引き離され、父親と慣れ親しんだ家を離れて来たのだった。母親は施設に入れられ、気持ちを察してくれない、と感じていたケイトは孤独を感じていた。引越作業中にアンドレは荷物の中からケイトが両親と映っている幸せそうな写真をしまいこもうとしていたことを知る。
事件の詳細について当時知られていなかった様々な事柄が捜査によってわかってくる。事件直前、ケイトは誰かと電話で会話していた。
その理由を知るケイトの友人が、ケイトとアンドレを話させようとおせっかいをやいていたことを話す。
アンドレによると彼が虫の息のケイトを発見したとき、彼女は「フェイス」という言葉を発していた。
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「フェイス」は引越業者の男の娘の名前だったのです。
本当の犯人はこの引越屋の男。でもそれがわかったのは死刑執行後でした。
検事補は再捜査にいちゃもんをつけてきましたが、真実がわかると解雇となりました。この検事、再捜査をしようとする刑事たちに脅し文句ぶつけてました。
過去に捜査が終わった事件を蒸し返すな、と言いたげ。でも疑わしいから再捜査するわけで、文句言える立場なのか。
などと、視聴者はどうしてもリリーたち殺人課の刑事の側からの目線になるところが不思議です。
ジェフリーズの死刑執行に立ち会う際、アンドレの言葉を聞いて慄然とする姿。
アンドレは同じ黒人で、ちょっとした運命の展開が違っていたら人生は入れ替わりになっていただろう、とジェフリーズに話しています。違う、と思いながらもアンドレが言う根拠に対してそうかも、と思わせてしまうあたりドラマの作り手のネライが隠されていると感じました。
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年末から「コールドケース」漬けです。
見てなかったエピソードが続いたので張り付いて見ました。
が、この前のエピソードが見られてない。再放送チェックしないと!!
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