2011年04月17日
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                        電気も水道も復旧しないのに、

                        ちゃんとご飯も炊けて、温かい食事ができるところもあるのだ。


                        そもそも、電気なくてもご飯は炊ける。

                        飯盒炊爨で経験があるとおりだし、

                        昔は、普通に電気もガスも無くてもご飯を炊いていた。


                        私が子供時代をすごした大学校の官舎は、

                        五右衛門風呂を薪で炊いていた。

                        倒木を薪として拾いに行き、鋸で適当な大きさに切って、



                        積み上げた薪の下にはよく大きなムカデが居たものだった。

                        そんなムカデも、火箸で挟んで、火に放り込んで退治していた。

                        震災が発生するまで、私はテレビを見ていなかった。

                        多分地デジに移行したら、しないまま見ないと思う。


                        私が子供の頃、冷蔵庫は電気ではなかった。

                        氷を入れる部分があって、氷から出る冷気で冷やしていた。

                        だから、町の氷屋さんは、重要な地位を占めていた。


                        今でこそ冷凍冷蔵庫の冷凍室はボトムにあるけど、

                        昔は、普通に上に冷凍庫があって、そこからの冷気で、

                        下の方の冷蔵庫を冷やしていた。

                        当然野菜室部分は冷気のたまり場であると同時に、




                        昔の家は、風通しを第一に考えて建てられていた。

                        「冬はいかにしても住まる」

                        だから、

                        「夏を旨とすべし」だったのだ。


                        今の高断熱の家は、冷暖房をしてそれを高効率で閉じ込める家だ。

                        でも、それは、周り中に冷房の排熱を出している家だ。


                        夜寝る時、寝苦しいのは勘弁して欲しい。

                        だけど、それ以外のときは、首筋を冷やす努力で乗り切りたい。

                        私は、現実に、28度では、寝られないんだ。

                        夏の夜の室温を27度にしたい。

                        これだと眠れる。

                        そのために空気の通りのある家にしたいんだけどなぁ。

                        280センチもある玄関ドアが、邪魔をしている。

                        大規模な工事をして付け替えない限り、

                        風の通る玄関は不可能なんだ。

                        実家では、父の体が弱ってきてから、

                        夏のエアコンが欠かせなくなっている。


                        欠かせなくなっているものをもう一度見直すことは、大変だ。


                        玄関周りを工夫して、何とかしたいものだと、

                        実家のことも思っているところだ。


                        強制換気のできる窓用のファンを取り付けてから、

                        結構エアコンを節約できている。

                        これも実家に提案してみようかなぁ。。


                        日除けとか、上手に使えばもっと節電できるように思う。                        


                        工夫の入り口になる提案を集めたサイトを探そう。。。


                        家の屋根や南側西側の壁を冷やす水冷システムとかある???






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最終更新日  2011年04月18日 00時08分29秒
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Re:電気に頼りすぎてると・・・ 本当に電気がなくなった時・・・(04/17)  
小芋さんとは、年の差一回り以上違うし、幼少からの生活のレベルも大差があっただろう。

オイラの子供時代は、秋になると家族で我が家のの山へ薪刈りにに行ってました。

その薪を家で斧で割っていました、確かにそれを積んだ下には百足がおりました。

我が家の風呂は大きな石をくり貫いた石風呂で、一時間以上焚いてやっと湯が沸く、大変熱効率の悪い、「モダンな」風呂でした。

石風呂は、庭にあって屋根が無いので雨が降り出したら、大騒ぎ???天井代わりに戸板を使っていましたよ。

予断ながら、当時、ごく稀に母の妹(叔母)が都会から帰省して、我が家の風呂に入る事があり、年頃のオイラは「ドキドキ」していましたよ。

こんな「エコライフ」生活を経験してきた所為か、はたまた、現在住んでいる環境が少しはマシな所為か、夏は冷房無し(扇風機)でも眠れますし、「夏太り」もします。

尾張の地に来て50年以上になります、節電で不便になったとしても、耐えられる男ですが、子や孫達が・・・・

原発が無くなっても日本は大丈夫ですよ!
(2011年04月18日 17時19分01秒)

ヤマチャンへ  
小芋さん  さん
本当に私とヤマチャンの年が一回り以上違うんか?

そう思えるほど、私の子供時代は山と海とに頼って生きてました。

楽しかったです。。。薪を拾いに行くのも、お駄賃がもらえて。

五右衛門風呂を炊くのも、私はしてたけど、妹はしてなかった。

手斧や鉈でコツコツ割っていたから、

私の背筋力や握力は異常に強い・・・

子供心にも、家事を分担していると思っていて、誇らしかったです。 (2011年04月18日 21時23分46秒)

Re:電気に頼りすぎてると・・・ 本当に電気がなくなった時・・・(04/17)  
jun2912  さん
こどものころの祖父母の大きな家は 五右衛門風呂と
3つのかまどでした。
夏 蚊帳の中で 母が昔話をしてくれたり・・・
私も あの時代にもどることはできる世代ですが
最近の猛暑は かなり手ごわいですよね。
我が家では ゴーヤのカーテンをと考えていますが・・・・
首筋を冷やすのは 心がけたいです。
計画停電時の食料対策も 良い方法があったら教えてくださいね。
(2011年04月19日 07時03分15秒)

junさんへ  
小芋さん  さん
今の状況を分析すると、停電は無いと思います。
でも、節電は必要と思います。
大手企業が持つ自家用発電設備からの電力の供給ができるようになり、
企業自体が節電や需要の平準化を図ると思います。
昔のことを考えると、朝のうちに準備した食事をお昼に温めて食べる。
あるいは、夏だから、反対に麺類などを冷やしておいて食べる。
そんな感じでしょうね。
子供の頃でしたら、電子レンジが無かったから、
冷えたご飯も、蒸し器で蒸して食べるか、炒飯にして食べるかでした。
私はもっぱら炒飯派でしたね。。。
具を先にまとめて炒めて冷凍しておいて、
朝、冷凍庫から出して自然解凍して、冷ご飯といため合わせます。
調味料を変えると同じ具材でも和洋中華、カレー味と、色々できます。
ご飯でも具材でも冷凍する時には、広く薄く短時間で冷凍すると
パラパラに冷凍できて、冷凍してからまとめても解凍の時に楽です。 (2011年04月19日 22時45分25秒)

Re:電気に頼りすぎてると・・・ 本当に電気がなくなった時・・・(04/17)  
kororin912  さん
こんばんは。
この「呼吸する住まい」というブログに、いろいろ書いてあるみたいよ。

この設計事務所の宣伝をするわけではないけど、たまたま見つけたので・・

ttp://kokyusumai.exblog.jp/i0/ (2011年04月22日 00時32分33秒)

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