昨晩仕事をしていると10時をかなりすぎたころ
妻から,
「ほん太は何もせず,チンタラしていていやだ。」
とほん太に対する小言の電話がかかってきて,いろいろ言ってきた。
私は,いつもより冷静になり答えた。
「ほん太は,自分の子だぞ。自分の子を悪くいうな。
今のほん太がいやなら,その責任は私達にもある。
ビアノの練習をしなくても、先生に叱られるだけだ。
宿題をやらなくても,自分が恥をかくだけだ。
学校でも先生によくいわれている。
いい子だ。
姉と比較するな。
よくても,悪くても,今のほん太を受け入れて
いくしかない。」
妻は,家に来て,何もしないほん太に言ってほしいというが,
仕事が忙しいので,ほん太に伝言を託した。
「早く寝ろ,明日6時に起きてやれ」
・・・・・・・
今日の朝どうなるか,心配して未明に休んだ。
普通の静かな朝だった。
ほん太は,それなりに起きてやったようだった。
・・・・・・・・
先日,児童擁護施設の運営者の話があった。
むかしは,貧困の原因だったが,今は虐待が原因で施設に子どもが来る
という。
社会が豊かになって,児童虐待が増えるというのは,なんと未熟な
社会だろうか。
我が家も程度が低いが,未熟な 社会の一員だろうか。
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