ほん太が友達の机の上に置いてあったカバンを取ったところ、
友達のメガネが床に落ちてしまい,鼻当てのところが曲がってしまった。
友達が先生にメガネを渡し,
先生が直そうと思って,メガネ自体を壊してしまった。
この件で、先生から、弁償について,負担したいとの申出があった。
妻は、「ほん太が悪い」といって,ほん太を叱る。
ほん太は「悪いない,先生か悪い」といって、平然としている。
メガネは結局作り変えることになり、3万円余りだ。
良く考えれば、ほん太の責任は,3万円の鼻当て修補
代の無料であるならば、ないし、あっても実費代500円程度かも知れない。
先生の簡単に直せるという判断が甘かった。
学校の懇談会で妻は友達のお母さんに弁償するお金を渡すことにしたそうだ。
昨日になって、
「電話で謝罪をした。何回も謝罪をしたくない。懇談会も行きたくない。」
とか,いい出した。
ここで,ほん太の責任がない,とか、500円とかいっても解決にならない。
また先生の善意に対し,負担してもらうのも妥当でない。
そんなわけで,全額負担することは当然だ。
「じゃ,俺がお金を渡して来る」といった。
「悪くない」といっているぽん太に
「少なくとも1000円分の責任はある。
先生に残りを負担してもらうわけにはいかない。」
といって,昨晩一緒にお友達宅を訪れ
謝罪と弁償をした。
ほん太には、
「これからの人生,納得できなくても
解決しなけれはならないことは沢山ある。
自分が,がまんしてものごとが収まれば,
それも問題の解決だ。」
といった。
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