私の母親は,郷里で一人暮しをしている。
気丈な母で一人で暮らす方が気か楽だといっている。
我が家の子供たちは,そんな祖母を気遣い
前から会いに行きたいといっていた。
この春休みに私も時間がとれたので,帰省した。
初日は,私とぽん太が帰省し
祖母に電子ピアノのキーボードをプレゼントした。
最近のキーボードは,押さえるキーが表示されるものであり,
祖母が喜ぶと思ってプレゼントした。
ぽん太が祖母の前て弾いてみせていた。
今日朝,ぽん太と外でキャッチボールを
しているとき祖母はキーボートを熱心に弾いていたようだ。
昼過ぎ,名古屋駅で,妻とあん子を迎え,
祖母を入れて5人で明治村に行った。
丘陵地帯を開発した場所であり,老人には
歩行が大儀と思われる。
ぽん太が車イスを探してきて,これに祖母を乗せて
いろいろなところを一緒に見学した。
全体の5分の1位したか見ることはできなかった。
それでも
新橋ー横浜を走った蒸気機関車
チンチン電車
に乗ったり,
役場,学校など明治時代の建物の文化に
みんなでワイワイ言いながら接することができた。
この明治村は,私が結婚前に妻と訪れたところでもある。
敷地内には春のいろいろ花が咲いていた。
夕食後,私は仕事のために一足先に帰京した。
ぽん太はトランプを持って行ったりしているので
普段は静かな家も今日の夕食後は
トランプをやったり,ぽん太の発表会のビデオを見たり
みんなでキーボードを弾いたり
騒々しいかったろう。
妻は一人,今日だけは騒音に耐えているかもしれない。
それでも,みんなにとって,楽しかったと思う。
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