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2018.07.15
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カテゴリ: 松山・道後温泉
連日の暑さにブログ更新する気も置きない毎日。。。
ちょっと間が開いてしまいましたが6月の道後温泉の旅、二日目

前回飛鳥之湯 ​ からの続きです スマイル

飛鳥之湯より戻ったら、身支度整えてチェックアウト
生産は事前にオンライン決済していたのでルームキー返すだけで完了

ほんとに短い道後温泉滞在だったので、外湯3湯以外の観光は一切してない
短い滞在なので目的を絞り込み道後温泉外湯巡りと松山城 だけにしました
他には鯛めしを食すと言うミッションのみ となっております



ハイカラ通りの商店街を駅に向かって歩きます
9時過ぎの商店街はまだほとんどのお店がクローズでした



からくり時計のお披露目タイムは1時間に1回
30分毎なら始まるまで待とうと思ったけど、
30分ものタイムロスしている余裕ないので断念です
到着時から計3回坊ちゃんからくり時計の前に立ちましたが
結構タイミングって合わないもので、
結局からくりダンスタイムの鑑賞は出来ませんでした号泣

因みにこの辺りに沢山の現地ガイドの方がいて無料で道後温泉案内して頂けるようでした
お声掛け頂き行きたい気持ちは山々でしたが、松山城は外せないのでこれまた断念



道後温泉駅

ここから路面電車で大街道まで行くのですが
券売機が無くて、みどりの窓口みたいなところで聞いてみようと思ったけど
たった一人の駅員さんらしき人が、観光客ほったらかしで電話の長話止めない
私同様電車の切符購入しようと思っている人が10人くらい、その人の電話終わるの待ってたけど
結局、路面電車はチケット無しで降車時に支払うシステムでした
普通のバスと同じなんですが、電車だと思うから切符購入しなければいけないと思い込んでいました



駅員の長電話待ってる間に電車1本乗り過ごしてしまった
駅員の電話終了待ちしていた他の人たちも
「なんや、切符いらなのね」と、走り出した電車見送りながらがっかりしてた しょんぼり




まあ、次の電車待つ間に写真撮れたので、これはこれで良し ウィンク



神戸に路面電車は無いので、路面電車の乗降システムが不明でしたけど
料金後払い、降車ポイントでは降車ボタン押す等、バスと同じなんですねー



取り立てて写真撮るほどの風景も無かったけど、適当に1枚だけ記念撮影


10分程で大街道到着



路面電車降りたら、松山城目指す前に空港リムジンのバス停確認しておきます



オレンジのバス停で解り易いです

電光掲示板で到着バスの案内があるのが親切ですね
神戸のバス停はかなり遅れていて、電光掲示板なんて無いし、
タイムスケジュール案内板ももっと貧相です




Googlemapにもバスの時間出て来るけど
予定立てやすいのでタイムスケジュールをスクショしておきます



大きな大街道商店街
この商店街を背中に松山城に向けて出発です




横断歩道わたって



この通りを真直ぐ進みます



まだ10時前なのでほとんどのお店が営業開始前です

ちりんちりんと風鈴の音色がなんとも涼しげで癒される 手書きハート



帰りに何を食べようか物色しながら歩いていると
流石松山、フィッシュアンドチップスのフィッシュが真鯛となってました びっくり



真鯛のフィッシュアンドチップスに心惹かれるけど、やっぱ鯛めしが食べたい ぺろり



値段も手ごろで美味しそうだったので、第一ランチ場所候補決定



5分も歩いたのかな?
思っていたよりずっと近かったロープウエイ乗り場到着 スマイル



写真用の張りぼてがズラーッと並んでます
これ全部坊ちゃんの登場人物?と思ったら端っこに秋山兄弟が 大笑い



最初は歩いて登る気だった松山城ですが、ホテルスタッフの助言に素直に従い
文明の利器利用することにしました



チケットは券売機で販売されています



往復のリフトorロープウエイ乗車券+松山城観券セット券を購入



リフトの方が景色良さそうだったのでリフト選択

乗車する時、大き目のリュック背負ったまま平然と乗ろうとしていた私に
係の人が気付いて大慌てで止められました

いや、私も背中にリュックは一寸不安定かなと思ったけど
スキー場では普通にリュック背負ったまま乗っていたので大丈夫だと思っていたの
ちゃんと乗車前の注意書きにリュックは前で持ってくださいと書かれていたけど
この注意書きに気づいたのが帰り道でした



リフトってスキー場以外余り乗らないので、やや緊張気味でしたが

足元の俳句展示が楽しくて 手書きハート



荷物の詰まったリュック前に抱えて、フリーハンドでスマホ撮影するの、緊張します



身体ひねって後ろ側も撮影

なんせ、ハワイのココクレータートレイルでスマホ落っことしたことが
こういった場面ではトラウマとなって甦って、
スマホ落っことしたらどうしよう~とか心臓がプルプルしてしまいます




足元のネットはステンレス製でしっかりとしています



俳句の展示は到着駅まで続いてます

で、左側の道が徒歩で登るルートになっているのですが
リフトから眺めていて、ほんとに徒歩で上がらなくて良かったと心底思いました ぽっ




誰にでもストレートに伝わる俳句に心打たれる 大笑い



リフト支柱の注意書き

まえにことばの落としもの、あります ウィンク




午前10時過ぎなのでまだまだ涼しい



一人でのんびり好きなように景色堪能できるリフトの乗り心地はサイコー
乗り合いになってしまうロープウエイに乗らなくて良かった




あまり長くないリフトですが、どんどん景色が開けてきます



到着駅が見えてきました





リフト降りて歩きだしたら、まずは峠の茶屋ならぬ
お土産&軽食やさんがありました

この後結構歩く事になるので、暑い時期にもし飲み物お持ちじゃなかったら
念の為にこちらでドリンク購入して持ってかれた方が安心かもです





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最終更新日  2018.07.15 07:51:26
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