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さて、今回のお泊まりホテルはヒルトンのタイムシェアお隣さんがオーナーなのでご招待でした~~~ここだけの話・・・何を隠そう(何も隠す必要はないけど…)今回のワタクシメのハワイ旅な、なんと飛行機がマイルチケだと思いきやホテルはご招待・・・はい今回の私のハワイ旅総額サーチャージ・諸税・空港使用料だけ締めて2万円足らずでございますではサクッとお部屋案内へと参ります~~ラグーンタワー21階2169号室、これから7泊お世話になるお部屋でございます扉を開けたら大きなリビングキッチンです10月にフルリノベ終えたとこなのでTVも液晶でお部屋もきれいです~ドアのすぐ左手がキッチン勿論フルキッチンで食洗機・オーブン・レンジ・炊飯器・洗剤類・お鍋やボール類食器類も人数分・・・とにかく自宅のキッチンよりしっかり全ての物が揃っています大型冷蔵庫もありますコーヒーメーカーも最新式で使いやすかったですリビングを挟んで左側がメインベッドルームキングサイズのワンベッドルームです3人は寝れそう・・・足元には大きな液晶TVとカウチ部屋の奥にはバスルーム普通ですリビングを挟んで反対側・・右側の2ベッドルームですセミダブルのベッド2台ですこちらのお部屋にもちゃんとTVはありますバスルームとクローゼットです後ろ姿で写っている方がワタクシのスポンサー・・・ではなくて・・オーナーですバスルームのシンクほんまに泣けて来るくらいフツーですこれまた全く普通のバスタブここはどちらの部屋にもシャワーブースはありません(タイムシェアなんだからそのくらいは完備してほしいけど…でも当然ながら、ご招待なので私が文句言う立場には全くありません)ラナイですハワイのラナイにしては破格の広さだと思います目の前がヨットハーバー勿論オーシャンビュー首を伸ばさなくてもしっかり目の前にハワイの美しい海が広がります本当にとてもいい眺め~~これから7泊お世話になります~~~
2010.11.19
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飛行機が大好きな私にとって6時間半ほどの空の旅はあっという間でさしたる疲れもなく快適にハワイに到着しました10年ぶりのハワイ・・・やはりバリと違ってむっと来るような暑さは感じられずやはりカラット心地よい暑さです心配していた入国審査の煩わしさも左程でもなく指紋登録や顔写真の撮影もすんなりと税関は何の審査もなくほとんどの人がフリーパス状態です税関を通りぬけて左側1番出口がツアーの方用の出口でここを出ると御迎えの人が待っています税関を出て正面写真の右側のゼロ番カウンターがインターアイランド、他島への乗り継ぎのチェックインカウンターとなります。私たちは個人なので税関出て右側2番出口より出てタクシーに乗り込みホテルへと向かいますホテル到着は11時頃チェックインの手続きを済ませ部屋の用意が出来たらベルを鳴らしますと直径10センチくらい(デカイッ)の丸い大きなライトが点滅するベルを手渡されその後、一旦荷物を預けてお腹も空いたし、まずはアラモアナのフードコートに行く事に1日目のランチはオーソドックスにヤミーコリアンBBQ6人なのでビーフとチキンとカルビを食べたのですが写真撮ったはずなのになぜだか、カルビの写真しかない~~久々のハワイ・・・やはりお食事は結構ボリューミーで6人で3品シェアで丁度完食でした
2010.11.18
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今回のハワイは私にとって久々の海外旅行でおやじの分のマイルも余っていたのでこの1年のご褒美に豪華にビジネスで行く事にしましたいつもは隣ににぎやかに座っているはずのおやじがいなくてちょっぴりウルウルしちゃったけどそんなセンチな気分はシートベルト着用サインが消えてシャンパンがふるまわれる頃にはどこかへ吹っ飛んでっちゃいました~昔は、離陸前にシャンパン出てきたけど最近は離陸後水平飛行に移ってからやっとシャンパンとおつまみ出てきますお食事は和食をチョイスまずは白ワインで頂きます続いて赤ワインご飯は(写ってないけど)機内で炊き立てのご飯が出てくるのですがどんだけほかほかのご飯が出てくるのかと期待していたら見事な期待外れでも、あくまでもタダで頂いているご飯なので文句は申しませんデザートの堂島ロールこれは うまいデス食事が終わって窓の外見ると当たり前やけどきれいな青空・・・到着前の軽食おいしいとは言い難いけどそんなに不味くもなく完食しましたそうこうしているうちに陸地を通過間もなくハワイはオアフ島に到着です今回機内のシートの写真は全く撮っていませんがJALの関空Xホノルル便はスカイラックスシートでエコノミーに毛が生えたようなしょぼさなのでわざわざ写真撮るほどでもなかったので…それでも、やはりエコノミーに比べるとかなり楽に過ごせるので元気にハワイに到着です~~ワインもおいしいのが出てくるし・・・結構ワインなみなみと注いでくれるので4杯とシャンパンで少し酔っ払っちゃいました~※関空発JALのエグゼクティブは自腹で乗るのは少しもったいないかなあ~~
2010.11.17
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本日より久々の旅行記ぶっ飛ばして参りますヨ~~ンワタクシメの久々のハワイ旅はJALのエグゼクティブクラス豪華な・・・・ではなくて 結構ショボイ関空のさくらラウンジから始まります 出発の日は夕方までお仕事でしかも昼飯抜きやったのでここで腹ごしらえですビールがウメェ~~~何杯飲んでもただヤケドの中でも飲まなきゃいけないのでここはぐっと我慢おしとやかに飲んじゃいます相変わらず関空のさくらラウンジはしょぼくて空きっ腹を満たしてくれるはずのフード類はおにぎりと、乾きもののおつまみにクロワッサンくらいドリンクは一応と、揃っているけど・・やっぱ、なんだかさみしいまだ搭乗時間まで少し時間があるのでとっても空いています(気がね無く写真撮れます)関西らしくたこ焼きがります。おつまみにピッタシやと思って食べてみたけど不味ぅ~~~(関西の恥です!!)たこ焼きとうどんですかい食べてもまだ小腹がすいてたのでおむすびとお代わり~ままラウンジはしょぼいけどチケ、マイルでただやし決して文句は申しません
2010.11.16
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昨夜無事ハワイより戻って参りました7泊と比較的長めの滞在でしたがやはり終わってみれば・・・あっという間でしたかわいいハナちゃんやちびくんを思ってホームシックになる事もなくとても楽しい旅でした
2010.11.15
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月曜日は毎年恒例の秋のバス旅行でしためちゃくちゃ快晴で、暑かった行き先は明石海峡大橋と大鳴門橋を渡り切った徳島県は鳴門市のここは徒歩で橋の上から鳴門の渦潮観潮できます風が強いので吹き抜けではありませんこんな感じでガラス越しに渦潮の上を歩く事が出来ます海面までは45メートル高所恐怖症の人は足がすくむかも私は大丈夫ですこの日は運よく大潮に当たっていたのですが時間が悪かったので渦はまいていませんでしたちなみに大潮の満潮時には本当に絵にかいたような渦巻になりますきれいな渦巻はちょっとした感動もんですよランチですこういった団体バスツアーには珍しくとても美味でしたさすが鳴門ですお昼からは阿波踊り会館見学ですここは日本でただ唯一1年中阿波踊りを見れる場所実は全く期待していなかったんですがめちゃくちゃ楽しかったです踊りは勿論の事MCのおじちゃんがとても上手で面白いのなんか激しい阿波踊りばかりアップしてしまいましたが元々はお盆にご先祖さまをお迎えしてお見送りする時の盆踊りなのでとても静かな阿波踊りも披露してくれましたショーは40分ほど入場料は300円おススメです
2010.10.13
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昨年の6月に行った北海道おやじがどうも鬱っぽいので元気づけようと企画した北海道旅行でしたが・・・結局おやじは当日行く気がしないとキャンセル腹が立ったのでおやじほっぽって一人でバリ友と遊ぶために出掛けたのですが…思えばこの時医者も誰も気がつかなかったけど大変な病気がムクムクと湧き出てきてたとこやったのね~気がついてあげられなくてごめんちゃで、お泊まりは札幌グランドやったのでせっかくやから観光でもしようとお散歩がてらに旧道庁まで行ってみましたでも、道庁よりこのお馬さんに釘付け(写真の人は全く知らない人です)バリではドゥッカル(やったかな?)日本では何というのでしょう???2階建て馬車???とってもかわいかったです乗ってみたかったけど時間ないのであきらめました~~~ 今年はおやじ連れて北海道行けるかな~~~
2010.03.07
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長年あこがれていて・・・行けそうで・・・なかなか辿り着けなかった・・・ アリラマンギス やっぱり・・・ うわさに違わず とっても素敵なホテルでした 今日はとりあえずフォト蔵にアップしていた写真だけ載せます。プールから客室棟を写したところです。手前側はしから2番目のお部屋にお泊りしました。プールからの景色です。海に面してズラーーーっとデッキチェアが並べられていてのんびり読書にふけっているゲストがいました。(私には一生縁のない光景だと思われるので、うらやましかった)オーシャンビュー・バレに座るとさえぎる物のない美しい海が眺められます。お部屋はハリウッドツイン・・・今回は珍しく(ヴィラに滞在してないので)ツインベッドのお部屋が多くておやじは喜んでましたアフタヌーンティーです。ピサンゴレンと蒸しパンみたいモチモチッとしたお菓子でした。どっちもとってもおいしかった。ちなみにアフタヌーンティーはホテル内どこででも頂けるそうです。飲み物の種類はかなりたくさんありましたよお部屋にセットされているティーセット・・・とっても豪華ですぅ~~少し早目のディナータイム 今日は時間ないのでここの詳しい感想は後日別の写真とアップしますね
2009.04.26
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久しぶりの日記更新です。ここんとこめちゃくちゃ忙しくてネットで遊んでる暇がなくてバリ紀行も放置しっぱなしで、なんも書かないうちにそろそろ記憶がなくなってきている、今日この頃なオイラデス んで、早速何ですがここ、どこかわかりますここは、知る人ぞ知る(ほんまかいなっ)チャンディダサのもちっと先にある・・・Yさんもさすがに全く知らなくて・・私は大体の場所しか知らなくて・・(せっかくネットでいろいろくわしく調べたのに、電話番号書いてなかったおマヌケなオイラ)でも、なんとか二人の知恵を寄せ合って見つけました Sensatiaの石鹸工場ですちなみに、建物にはどこにも表札みたいなもんはなくて恐る恐る、お邪魔して・・・でも、そこら辺には誰もいなくて・・・道行く人を呼びとめて、「ここで石鹸作ってる?」と尋ねて・・すると、そのおっちゃんが親切に建物のずーーーーーっと奥に案内してくれたお楽しみの石鹸はこの階段を上がったとこにあります。入り口のドアはとっても頑丈な南京錠で施錠されてました案内されて中に入ってみると・・・ す・・すごいですこんな大量のSansatiaの石鹸見たことないないにゃ何点かセットになって巾着に入ったお土産用のまでありましたそりでは、さっそく(ヨダレ・・選びたい放題でウキウキと品定めしますよぉ~~んで、こっちの棚には初めて見るSensatiaのケアスキングッズとスパグッズ。もう、何がなんだかわかんなくて、かえって選べなかったスタッフもとってもラフな感じで、フレンドリーですえ~~~、っと・・・実は、ここでの値段表示はRpではなくて$表示だったんです。今回私は、結構たくさん弗の現金もっていってたんですけどこの時は、先にホテルにチェックインしていたので、余分なお金はすべてホテルに置いてきていて、手元にはRpしかなかったのだから、二人で必死に$Rpへの換算に電卓はじいていたの簡単な計算のはずなんやけど、あーだこーだと、汗かきかき悪戦苦闘していました。大人買いした石鹸たちです~~~お試しで買ってみたパックと、バスソルトにバスオイルです。パックはスクラブタイプオイルは、ほんのり良い香りですバスソルトはまだ使ってない。。。。全部でRp900,000くらいやったかな~~ ちなみに梱包はかなりしっかりきっちりやってくれて後で、鞄に詰めるためにばらすのが大変でしたそうそう、後でYさんに聞いたところによるとこの日、ここはお休みだったみたいです。だから、頑丈な鍵がかかっていたり、人気がなかったようです。でも、ここはまだまだ田舎で、定休日でも笑顔で、お買いものさせてくれて、よかったわ
2009.04.09
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ラーメン大急ぎで食べてその前の買い物も手早く済ませたのでなんとかお茶する時間が確保できたのでCafe LeTAOで北海道のスイーツを満喫やぁ~~~と、LeTAO直営のカフェに~~~ここは千歳空港から10分足らずDoremo LeTAOと中々ナイスなネーミングのLeTAOのカフェにパン屋にスイーツショップと色とりどりのルタオを満喫出来るようになっています私達はまずスイーツショップに入ってせっかくやからと自家消費用のスイーツ物色してたんやけどKさんの「とりあえずお茶するんやから食べてから買ってもええんちゃう?」(あれ?Kさん関西弁やったかな~~~??)と言うお言葉に素直に従いトレー上のスイーツをさっさと元の場所にお返ししてカフェの方に移動です私が食べたフロマージュ?やったかな~~もう記憶に全くないけどプリンではなかったはず・・・とにかく甘かった・・お友達のJちゃんが食べたショートケーキっぽいやつこれも甘かった・・・んで、Kさんが食べたバナナパフェ(みたいなの)これは・・・激甘~~~~Kさん、半分以上食べられなくて残してた・・・ので・・・勿体ないから・・・オイラが残り全部食べてあげた~~いやあ~~~甘党のオイラでも虫湧きそうになるくらい甘かったはっきし言ってLeTAOのスイーツはバリのスイーツよりも甘かった・・・これは関西では絶対売れんと言う感想でした~ でも、3人でバリの話に花を咲かせた時間はとても楽しかった・・なんやかやとしょーもない話ですっかり盛り上がってしまって・・気が着いたら離陸35分前あわててお店出て空港へ向かいました
2008.12.03
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え~~~~ 今日は初挑戦ですこの前、容量いっぱいやと愚痴っていたらもも姫ママさんがナイスなアイデア提供してくれましたなので、今日の日記で試してみるズラ~~~~ んだば、早速9月の北海道のネタ行ってみるズラ~~札幌最終日の予定はKさんの住む町まで行きKさんのご案内で北の大地の味覚のお買い物ツアーですKさんの住む町に着いてKさんに初めてお目にかかってビックリめちゃナイスバディーでべっぴんさん整形は無理でもせめてダイエットだけでもしてくるんやった...Kさんの住む町・・・なんかバリの香りがした 夕方ので帰らきゃ行けないのであんまりゆっくり出来ないけどトウモロコシと野菜を買う為に先ずは農家に連れてってもらいその後、鮮魚店のあるスーパーに連れて行ってもらいますもう、遠い記憶になってしまったけどどれもほんまにウマかった。。。大急ぎで買い物を済ませたあとはお目当てのスープカレー食べに行く予定やったんやけど運の悪い事にスープカレーやさんは「本日定休日」やったどうやらKさんの日頃の行い悪いみたいや~~で、元々行くつもりやったラーメン屋さんに行きました~~私は味噌ラーメンてあんまり好きやないのでフツーに観光客がよく食べる「塩バターコーンラーメン」スッゲーボリュームとバターのでかさにビックリKさんとJちゃんは味噌ラーメン・・・おいしかったけど・・・北海道ってみんなこんなに大盛りなんすかね~味噌も味見したかったけど自分の食べるのだけで精一杯やったわ・・ ラーメンで腹ごしらえもバッチリなので今度は別腹のスイート食べに行くぞーーーでも、その前に・・・アイスで下ごしらえ・・・ラーメン屋さんで食後のサービスでアイスもらっちゃった~ うふふふ・・・今度はウマい事行ったみたいや もも姫ママ様ありがとーーーー
2008.11.28
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9月の札幌最終日の朝食は前回はここです朝から温泉でひとっ風呂浴びてスッキリとしてから食べますやっぱ日本人には完備のホテルってサイコーやね今日の予定は12時に千歳近郊在住のKさんにお買い物に連れて行ってもらうだけなのでお昼までにはたっぷりと時間あるのでゆっくりと朝ご飯食べれるのでうれしいにゃあ~~~~8時半頃にアトリウムラウンジの「シンフォニー」行くと時間遅めなせいか殆ど貸し切り・・ 入ってビックリ北国やのに南国テイストやんここはロビーの前、エレベーターホールの横にあるんやけど外から中はあんまり見えない構造になってたので前は何度となく通ってたけど、こんな風だとは全く気付かずメニューはアメリカンのセットメニューです(他には、ここじゃないけどバイキングと和定食があります)サラダ・ヨーグルト・ジュース・卵料理・パン・珈琲です。どれも普通の美味しさやったけど北海道やからどうか知らんけど・・・ベーコンがめちゃくちゃ旨かったちゃんと南国テイストなバーカウンターもありますよんこの横っちょにでもプールが有れば完璧なんやけどね~実はこの時の関空初2泊3日の札幌旅行朝食付きのアートホテルズ滞在で・・・16,000円でしたの~~
2008.11.21
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最近物忘れ激しくて・・・すっかり忘れていた9月の北海道旅行・・・MAIN EVENTの旭山動物園終わっちゃったんですっかり終わった気になっていたけど実はまだ半分程残ってるんですよね~~てな訳で、早速この前の続きをやっちまいます 旭山動物園散策にも飽きてきたアタイ達はベンチに腰掛けて白くまシューのもぐもぐタイムしてましたんで、例の如くで白くまシューの写真を撮ろうと出して見るともも姫ママさんから「北海道を楽しんでいるか?」どか 「もう、神戸に帰ったのか?」などとごきげん伺いのメールがあら~もも姫ママさんやさしーーーで、折角心配してくれるんだからと札幌界隈で、安くて旨いメシ屋教えて~~<(_ _)>と、返信 すると・・直ぐにおいしそうな情報が返ってきた めちゃ豪華でウマそうな写真付きのメールだべさ~~いやはや本来、面倒なのでホテル近くで晩飯済ませるつもりがこのウマそうな舟盛りにつられて急遽すすきのに繰り出す事にしたさ~~久々のすすきの・・・・ももママに教えてもらったお店の住所わかりやすそうやったので電話予約してから行ってねと言う、ももママのメッセは無視して自分たちで探す事に・・でも、神戸の人間て海と山がないとどうも方向がわかんないで・・・警察24時でチョー有名な「すすきの交番」にお世話になったさ~でも、お世話になったイケメン・ポリスあんまし、すすきの詳しくなくて・・ポリボックスの前に貼られている地図で一緒に探してくれましたももママが教えてくれたお店はすすの交番からとても近く割と簡単に見つける事が出来たけど・・・ 本日定休日 やっぱり、人の注意はちゃんと聞いて守らなきゃ 仕方ないので、今度は歩いてるおっちゃんにおいしいとこ聞いたはいススキの交番の斜め前辺り~~ 春花秋灯如何にもウマそうな感じの店ですおいしかったですよぉ~~~ん でも、旭山動物園で写真やムービー撮りすぎました の充電切れ~~~~折角大枚はたいてオーダーした豪華なお料理達 一枚も写真無いズラ~~~
2008.11.06
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旭山動物園には11時頃到着したので出発の14時まで4時間程の動物園楽しめました私達は東門からの入園だったと思うのですが動物園に一歩足を踏み入れてビックリ聞きしに勝るスゴイ坂ですいや入園したら先ずは下りやからいいけど帰り道を思うと…ちょっとうんざり~~写真ではイマイチ坂の様子がわかりにくいけど旭山動物園は読んで字の如し…山の斜面に造られた動物園なので坂ばっかりです冬の雪の積もった時は怖くて歩けんかもしれん・・・で、見学のセオリーは坂を下りきって坂を少しずつ登るように動物を見ていくといいらしいでも、行き当たりばったりな私達は先ずは白くま館行って~ 人が多すぎて見れなかったので直ぐ近くのアザラシ館へ・・・アザラシのプールがちっちゃかったです続いてペンギン館旭山動物園て意外な程動物少ないけど唯一ペンギンだけは沢山いました。ペンギン館の中から外の様子を撮ったらなんか押し合いへし合い必死でペンギン見てる人間様のお姿がちょっと・・・ととりの村白鳥やブラックスワン・鴨に・・・良く覚えていないけどフラミンゴはいなかったシロクマちゃん泳いでる姿は豪快で可愛くてきれいでしたでも、人多すぎ~~~ここは動物園やなくてテーマパークのようでした。。。動物見るのに30分も並ばなきゃ行けないし折角順番来ても直ぐにトコロテンのように押し出されるなんかゆっくり見れなのでこの辺りで飽きてきちゃったかな~~~クロヒョウだったかしらんもう旭山動物園の飽きたけどネコ好きなのでもうじゅう館は外せないそれにしてもしろくま館は広くて極楽なのに、もうじゅう館は狭くて可愛そう6月に完成した「オオカミの森」沢山並んでるけどこのくらいなら楽勝(とにかくこの日の旭山は激混みやったらしい)オオカミは全部で3頭でも、ここを森と呼ぶにはあまりにも・・・見た感じ普通の犬ですけど暑さに弱いらしいので猛暑の北海道でクーラーなしの展示はつらそうですはっきり言って敷地の狭さと動物の少なさでかなりがっかりな旭山動物園最後に何気なく立ち寄った(単に通りかかっただけ)キリンさんがめちゃ可愛かった手前が京都動物園から養女に頂いたまりもちゃん奥が広島(違ったかも)繁殖目的でレンタルしている元気くん因みに元気くんはまだまだ子供なので順調にペアリングがうまくいって最短でベビーが誕生するのは5年後くらいとの事でしたキリンさんのもぐもぐタイムこの日初めてのもぐもぐタイムでしたが(もっと見たかったよ)キリンさんについてのいろんなお話が聞けてたのしかった 今度は冬のペンギンパレード見にいきたいなあ~~
2008.10.15
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9月15日(月)祝日 今日は今回の旅の一番のお楽しみ旭山動物園に行きます何と言っても貧乏旅行の身の上少しでも安く行こうとネットで色々調べて札通トラベルGet'sライナー旭山動物園号で行く事にしましたほんとは他にもう少し安いとこもあったのですがなぜだか直前にツアーキャンセルとなり急遽ここに申し込みしたんですこのバスとドライバーさんに連れて行ってもらいますツアーの料金の割にはバスの外観はシックでイイ感じやったけど乗ってみると、やはり安いだけの事はあるバスの中は今時こんな狭いシートピッチのバスなんてあるん(しかもほぼ満席)てな感じでしたがまあ、入園料込みの札幌往復3500円なので我慢しますよ~~ん で、安いツアーなのでガイドなんていなくて当然ワンマンですでも、ちょっとビックリしたのですが・・・このドライバーさんとてもガイドがウマいの札幌から旭山動物園まで往復6時間程はバスに乗ってたように思うけどその間、ズーーーーーッと、ガイドしっぱなし・・ほんま、観光ガイドはモチロンの事、動物園ガイド、お土産情報、名物料理情報、札幌のナイトスポット情報…etc・・・まあ~~、しゃべるわしゃべるわ・・・・そんじょそこらのバスガイドなんか足元に及ばんくらいガイドもしゃべりも達者でしたでも、聞く所によると・・バスのドライバーはガイドはしてはイケないらしいですやっぱ、沢山の命乗せて走ってる訳やからあんまり他に気を取られていても、危ないもんねでも、楽しかったので、どちら様も決してチクらないようにそんなこんなで、狭い車中もこの楽しいドライバーさんのお陰で不快に感じる事もなく楽しく2時間程のドライブで無事、旭山動物園に到着ですんでドライバーさん情報によると本日の旭山動物園メチャ混み通り越して激混みらしい・・・次回へつづく・・・・
2008.10.10
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9月の「北海道2泊3日」の旅・・・お宿は地下鉄中島公園駅徒歩1~2分アートホテルズ札幌でしたここがとても快適だったのは深夜まで入れる温泉大浴場が有る事でした部屋のお風呂だけだと交代で入ったりしなきゃいけないので結構ハードなスケジュールなんかやったりしたら後に入る方は先に入ってる人待ってる間に寝ちゃったりして自分の順番来た時にはボーーッとしててお風呂はいるの面倒になったりしちゃいますもんねその点大浴場があると、一気に入れるしお風呂の中で翌日のスケジュール相談したり出来て、楽しいオマケに天然温泉だったからお肌もツルツルで、なおよろしいでは、意外と広くて機能的だったお部屋の紹介などいたしましょうツインベッドの奥、窓際に作りつけのソファーがあります。ナイトテーブルの下の引き出しにはセーフティーボックスセーフティーボックス、こんなとこにあるのは初めてでした。引き出しを引き出したらボタンが上向きに付いてます。枕元のセーフティーボックス、かなり便利でしたリビングという程ではないけど、ツインベッドの手前には間仕切り用のふすま方式の扉が有ってこちら側にはちゃんとしたフカフカのソファーがありますゆったりしているので、大きな人でもゴロンと横になれますライティングデスクのスタンドここには液晶TVが有ります。その下にはグラス類と、冷蔵庫(からっぽ)が収納されています。正面のドアが入り口で少し開いてるドアのところがバスルームです。お風呂は普通のユニットです。大浴場があるので、部屋のお風呂は全く使用しませんでした。ツインルームに二つのソファがあってお部屋の広さも程々で機能的で中々快適に過ごせたホテルでした
2008.10.05
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9月の北海道の最初の夜は滞在ホテルから1分程近くて、生飲めて、ジンギスカンの食べられるキリンビール園で頂く事に・・今回滞在したアートホテルズ札幌には街中のシティホテルには珍しく天然大浴場が付いてたのでホテルチェックイン後ノンビリとひとっ風呂浴びてスッキリとしてディナーに出かけました~この日は、祝日前日の日曜日だったので予約無しで行くと、既に順番待ちのお客様でイッパイ待ち時間40分程有ると言う事で付近を散歩がてらコンビニで今夜のおやつとを仕入れる事にしました 付近ジャランジャラン(散歩)してお店に戻ると程なく席に案内されます実際、外をブラブラして居た為か待ち時間も思ったより短かったですそしてお待ちかねのキリン生ビール大ジョッキで乾杯です ここにはジンギスカン以外の食べ物も沢山あったので何となく北海道らしいものもオーダーしてみたっちゃたっぷりタラバガニのサラダ 800円これはサイテーでしたたっぷりのタラバガニって書いてあるのにタラバのくず身がちょこっと入っていただけ・・二人してカニ探し回ったよひょっとして・・北海道ではたっぷり=チョッピリて、意味なんやろか~~~~ほんでホタテのベーコン巻きこれはちょっとぬるかったけど・・・目の前のジンギスカンの鉄板でもう一回焼いたのでアツアツでウマかったきたあかりの塩辛乗せこれもぬるかったけどもう一回焼いて、アツアツで食べたら程々にウマかったこれはプレミアムのラムセットやったかな~これは焼く時に自分で上手に味付けしたらウマいです私らは素人なのでテーブルにセットされていたタレやらスパイスで味付けを試行錯誤しながら食べて最後の方にやっと美味しい味付けになりました因みにこの前空港で食べた「松尾ジンギスカン」では最初から味付けしてあったしスタッフの人がちゃんと焼いてくれたのでどの順番で焼いて食べるんやろ~?と、迷う事もなく美味しく食べる事が出来ましたがここキリンビール園ではバイトの人たちがテーブルまで運んできて、置いていってお終いわざわざこんなとこへジンギスカン食べに来る奴って殆どが観光客なワケやからジンギスカンなんて食べ物も殆どが初体験…やと思うのよせめて、鉄板にお野菜とラム肉乗っけてくれるぐらいしてもそんなに損せーへんと思うねんけど~~~他にタレ付きのジンギスカンや白ご飯も食べました。お世辞にも満足といえるお店ではなかったので本来ならジンギスカンの締めに頂くつもりやった「いくら丼」は明日のお楽しみにする事にしました前回空港で食べた「松尾ジンギスカン」がかなりウマくって今回も是非ともジンギスカン食べたいと・・ついでに美味しい生ビールも飲みたいと・・・色々楽しみにして訪れたキリンビール園見事返り討ちに遭っちゃいました今更遅いのですが・・・ネットで、さっぽろビール園でのジンギスカンは話題になってるけどキリンビール園は見かけないなあ~~とは、思っていたのですが・・・こういう事やったんですねお勉強になりました
2008.10.01
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6月の釧路旅行記・・もう9月も半ばに差し掛かるというのにまだ続いてる・・・記憶もドンドン薄れていくので最終日の札幌観光はサクッとダイジェスト版でご案内~~ほんで釧路旅行記は今日でお終いにしたいと思います 釧路よりスーパーおおぞら12号で新札幌で下車し今夜のお宿シェラトン札幌へ徒歩で向かいますこの日は予定としては最上階のラウンジバーで美味しい片手に夜景鑑賞などするつもりでしたがさすがに、川湯から新札幌まで長い距離をに揺られまくったので疲れてお部屋でしんみりとで乾杯しました朝食は最上階の和食レストランで頂く事に・・素晴らしい景色でした~~~~ さて、時間とお金ののないツーリストに意外とお勧めなのが札幌まちめぐりパス(詳しくはリンクを御覧になって下さいな~)私達も6時間程しか時間無かったけど有効に使う事が出来ましたこちらはJRタワーの絶景の男子トイレ誰もいなかったので親父と一緒に入って写しました親父の感想は・・・「うひょお~~~気持ちよう出るわ」やって・・・ 札幌ドームここは色々腹の立つ事が有ったけど大きくて立派でした~~~テレビ塔近すぎて全景入らんかった大通公園間もなくなんかのイベントが開催されるらしくお花がとてもきれいに植えられていました時計台あまりにも有名なのであまり目にする事のない内部のミニチュアを御覧下さいサッポロビール園ここは楽しかったビールもめちゃんこ旨かったまた行きたいですで、イッパイ安くて美味しいビール飲みたいです北海道の締めはやっぱジンギスカンよね~~新千歳空港の「まつじん」で北海道最後のお食事ですやっぱ、ジンギスカンは北海道で食べなアカンね全く臭みもクセもなくてとても美味しゅうございました やっぱり北海道は良いバリとおんなじぐらい好きですいややっぱ、サーチャーかからん分だけ北海道の方がええなあ~~~ て、コトで リベンジしちゃいますまたまたうれしい事に行っちゃいますよんサッポロ待っててねぇ~~~~~
2008.09.11
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6月の北海道・・・やっとの事で札幌へ移動です移動の手段は・・・今回イチバンのお楽しみの特急スーパーおおぞらです16時17分発スーパーおおぞら12号の改札が間もなく始まります私の人生に於いて数少ない特急列車の旅・・・ほんと、ワクワクします列車に乗り込む前、ホームの端っこまでトコトコスーパーおおぞら12号の優美な姿をカメラに納めました。スーパーおおぞらのフォルムは丹頂鶴をイメージしていますなのでちゃんと、丹頂の夫婦が仲睦まじく戯れています早速乗り込みたいとこやけど折り返し運転なので直ぐに乗車する事は出来ず車内のお掃除が終わるまで暫く待ちましたがあちこちから眺めてはカメラに納めていたので待ち時間はあっという間でした(何となく鉄道オタクの気分が理解できまちゃった)確かな情報ではありませんがネットで少しだけ得た情報によると猛烈な寒さの北海道の冬…本州辺りの列車のように電気での運行は難しいとの事でした。スーパーおおぞらも振り子式です。振り子式…はっきりとは理解できていないけどとにかく独特の揺れ方で、良く揺れるみたいですこの日は長旅なので少し奮発してグリーン車をリザーブしました。チラッと見えてる車掌さん(運転手さんでしょうか?)の白い制服がキリッと凛々しくステキでしたグリーン車なのでシートはゆったりと飛行機のビジネスクラスくらいの感じのシートでした。シートピッチも広々と、個人モニターこそ有りませんけどちゃんと個人ステレオサービスみたいなのもあります。(感度はかなり悪く、とても聴けたもんじゃなかったけど)きれいなアテンダントのおねーさんがおしぼりと好みのドリンクサービス(アルコール以外)をしてくれました お昼ご飯、回転寿司イッパイ食べたのでお腹そんなに空いてなかったけどやっぱ、特急に乗ったら駅弁でしょうと言う事で車内販売のお弁当買っちゃいました結構美味しかったので、思わず完食してしまった 特急列車でグリーンを利用したのは初めてやったけど思いの外乗り心地もサービスも良くて大満足でしたでも一度トイレに行った時・・・想像を絶する恐ろしい程の揺れで、用を足す事も出来ず頭を壁にぶつけただけで挫折してしまいましたトイレに入って初めて解る振り子式特急の恐ろしさ~~~
2008.09.10
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北海道3日目・・・川湯温泉より在来線の各駅停車にゆられる事2時間弱再び釧路に舞い戻ってきたのが13時頃でした。今日のランチは中々侮れない回転寿司を食べちゃいますタクシーに乗るために駅を出ると、やっぱりここは釧路・・・今朝の川湯温泉とは打って変わって、寒い{{ (>_<) }}天気もやっぱりドンヨリしている^_^;タクシーで700円程、お目当ての「まつりや」に到着ですまつりやは強者揃いの北海道の回転寿司やさんの中でも3本の指に入るくらいネタの新鮮さと美味しさで有名らしいですここは回転寿司やけど、お客さんが少なかったからかオーダーしたものをその場で握ってくれました勿論、回転寿司なのでくるくる回っているお寿司もありましたが…で、本日のお勧めやら、どこ産のなんちゃらとか旬のものとか、今は漁期じゃなくて冷凍ですとかお店の中にイッパイ書いてはってくれてますので初めてでも、わかりやすくオーダーできます親父は少し生魚系飽きてきたみたいです親父的にはここよりも昨日の「和商市場」の勝手丼がイチバンらしいですもう、何を食べたのか忘れちゃいましたが・・・時鮭・くじらの尾の身・なんとかイカ・あと白身(忘れた)これは、どこか産の生サバとなにかな~~鯖は焼き鯖にしめ鯖も食べたけど焼き鯖がダントツに旨かった中トロとボタンエビ…他にうに・いくら・玉子焼き・キングサーモンネタが大きくてとても美味しかったお会計は全部で3千ちょいくらいやったかな~親父があんまり食べなかったので、余分に食べる羽目になってしまったので悲しいくらいに満腹(ほんと体重計に乗れないよ)まつりやはランチタイムにはフリードリンクサービスもしていましたでも、私らはお茶しか飲まんかったけど… (とにかく満腹)そして、今度は路線バスで駅に向かいました駅に戻って、時間つぶしに周辺を少し歩いていたら何やら凄くホコリっぽくモヤモヤと霞んできた交通量そんなに多くないのになんでこんなホコリっぽいんやろと、思ったら・・・な、なな、なんとホコリではなく霧でした・・・す、スゴイですあっという間に周りが霞んじゃって・・・こんな経験なんて、普通街中や無くて山の中でしか体験できないと思うんですけど・・・やっぱ、釧路ってスゴイです
2008.09.03
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翌日、川湯温泉から釧路へ戻る列車の時間が11時40分だったのでチェックアウトを10時位に済ませ、ホテルの周りを少しだけウロウロと…ついでにお土産物やさんが開いていたのでそこでばらまき用のお土産買ってお土産と要らなくなった荷物…カバン1個分宅配お願いして身軽になりました~そして、ホテルにもう一度戻ってタクシーを呼んでもらいますタクシーに乗り込んだ時が11時少し前…ちょっと迷ったけど運転手のおじさんが30分有れば屈斜路観光して川湯温泉駅に11時40分までに到着するというのでここにまた来たい気持ちは満々なれどやはり遠いしお金もかかるしでこの次の保証はないって事で少し贅沢にタクシー観光する事に決定屈斜路湖までの道のりは丁度新緑と言う感じで爽やか~~そしてやはり北海道…道が真っ直ぐです5分程でしょうか・・信号がないので思ったよりも早く屈斜路湖に到着です今日はとても良いお天気で(暑いし)ずうーーーーーっと、むかし話題になったクッシーくんがお出迎えしてくれます初めての屈斜路湖は驚く程にきれいで湖の透明度もかなりなもんでした大きな湖と言えば琵琶湖しか知らない私達・・・感激でしたスワン型のグラスボートがイッパイ停泊してますきれいな海に付きもののグラスボート・・勿論、琵琶湖にはありません(タブンネ)仮にあったとしても、琵琶湖にグラスボート・・・猫に小判・ブタに真珠・馬の耳に念仏でしょうこの日は波も穏やかで…きっと船酔いなどしなさそう時間さえ許せば乗ってみたかった因みにこの辺り掘り返せば温泉が湧いてきますので夏は泳いで寒くなったら、自分で掘った天然で暖まれるそう湖の周りにも何カ所か無料の温泉施設が有るみたいですんで、屈斜路湖は10分ぐらいの短い観光で駅に戻ります乗り遅れる訳にはいきませんだって、1本乗り遅れたら次の電車まで2時間ぐらい札幌まで行く特急に乗れなくなっちゃうよお~んでも、ついでなので駅手前の硫黄山に寄ってもらう事にけむり立ち上る硫黄山…硫黄臭いですこっちは何山でしょう説明してもらったと思うけど、忘れた・・・6月の硫黄山は山ツツジが満開でした関西エリアの普通のツツジとは全く違います。とても可憐で可愛い大体、北海道の植物や野菜類なんか、どれも本土とは少し違ってる気がする北海道ならではの景色でしょ~~そして、終点川湯温泉駅です全部で40分程のあわただしい観光でしたが行って良かったお天気も良かったし
2008.08.28
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さて、今日はやっとこの前の続きで忍冬の207号室のご案内ですここは東館の方はまだリノベ手つかずのようですが西館の方はお部屋は勿論廊下も全てフルリノベ済みです先ずはお部屋の格子戸を開けまして「次の間」ですかなりゆったりとしていて右側がバスルーム、左がお手洗いとなっています。お部屋入って直ぐの下駄箱きれいにお花が生けられていますこの横に見えないけど、椅子があって父が靴を脱いだり履いたりするのにとても重宝しました和風テイストのお手洗いです。とてもきれいにお掃除されていてほとんどスリッパ履かずに利用していました洗面所のシンクはダブルシンクですしかもひとつは大きめになっているので洗濯がしやすかった(バリと違ってランドリー高いので自分でします)この奥に普通のバスルームがあります(温泉じゃない)勿論折角の温泉なので、一度も使用していません因みにアメニティー類はかなり充実していましたよお部屋は10畳ぐらいだったかな奥に少し段になっている所には掘りごたつがあります飾り棚のしたにちゃんと荷物を置くスペースと小物類を置いておける棚があるので便利でした掘りごたつの後ろは三二キッチンになっていてちっちゃなシンクがあるので便利だし気持ちよく使えましたで、私達親子がとても感激したのがここにはコーヒーメーカーと豆がセットされていて(勿論タダ)珈琲豆もおいしかったけどちゃんとステキなティーカップも用意されていたので美味しい珈琲がヨリおいしく頂けた事ティーカップはこのオレンジタイプともう一種類、ブルータイプのワンセットが有ったので夜と朝、気分に合わせて使えましたとても満足なお部屋でした~~このぐらい豪華なお部屋だと有馬温泉やとかるーく一人5万円はすると思うけどそこはやはりローカル・・・思っていたよりもかなりも安く泊まる事が出来ました。その代わり交通費がしっかり嵩んじゃうけど
2008.08.26
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お盆も過ぎ、朝晩過ごしやすくなりもう、秋やなあ~と、汗を拭きながら少し早とちりな感想を洩らしている今日この頃…お盆休みにはお金が無くて滝の流れるような汗の中大掃除に明け暮れお金もかからずお部屋はピカピカこれこそ究極の一石二鳥よなあ~~んて、悲しい四文字熟語をほざいてはナミダするとても寂しかった今年の私のお盆休みでした~どこかへ行きたいなあ~~(クスンと、思って…思い出した事があるそう6月の北海道の日記が宙ぶらりんのままやった・・・ て事で、早速旅日記の続き(て、もうほんまに記憶にないけど) 北海道二泊目のお宿は川湯第一ホテル「忍冬」駅に到着すると既にホテルからのお迎えの方が待機していました。勿論ゲストは私達親子だけ(格安時にしか旅行しない私達貸し切りパターンが多いです)川湯温泉駅からは送迎カーで5分程・・・割と近いです。でも、この辺り全く信号機がないのでメータータクシーで走ると2000円ぐらいかかるらしいホテルエントランスの看板…如何にも温泉旅館てな感じです全73室の旅館なので少し小さめな建物ですね忍冬はリノベーション済みの西館とそのままの東館があります。でも温泉旅館としてはギリギリでしょうかねぇ~やはり心のこもった和風なサービスを提供するには大型の温泉旅館はですよね~~一つ目の玄関入ったら北海道らしく二つ目の玄関扉がありましたロビーの様子です。朝はここでセルフのコーヒーが1杯200円で提供されてました。フロントです。いろんな相談にのって頂けますがやはり田舎らしくノンビリしています。そして私達のお泊まりしたお部屋西館の207号室です中々和風な感じの佇まいですねぇ~~お部屋の中もピカピカできれいでしたが・・・ 本日はここまで明日に続きます~~~ タブンネ・・・
2008.08.20
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和商市場でお腹を満たしたあとは本日の宿泊地「川湯温泉」に向かいます。川湯温泉駅までは今一度湿原観光しながらトロッコの旅を楽しむためにJRくしろ湿原ノロッコ号で向かいます。関西でトロッコ電車と言えば京都の嵯峨野ですが嵯峨野のトロッコには窓がなく吹き抜けなのでトロッコには窓がないと勝手に思いこんでいたバカ親子な私達厚着して乗り込んだらノロッコの中は温室のようにポカポカ陽気で着ている服を次々に脱いでいきましたほんで、ノロッコは観光列車なので混み合ってもイヤやときっちり1ヶ月前に座席指定券確保しましたが・・・御覧のように車内ガラガラです・・・・5両編成でお客さんは10人前後程しかいませんでしたなのに・・・指定席切符持ってる人が一塊に・・・「なんで、こんなに空いてるのにみんなで一緒に座らなあかんのよね~」てな事イイながらみなさん思い思いのお席に分散 ノロッコ号は釧路駅から塘路駅までの折り返し運転です。6月の時には1日4便、2往復だけでした。でも、このノロッコ号秋になると紅葉ノロッコ号に変身して釧路川湯温泉駅間の往復運転になります。この日川湯温泉まで行く私達には少し残念でした~で、私達は釧網本線を更に北上するために次の電車を待ちます。因みに釧網本線ワンマン電車みたいですはてワンマン電車経験ないんですけど・・・どんな感じなんでしょうかあら~~~~やってきました網走行きの在来線なんと1両編成です
2008.07.17
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え~~~~なんか、釧路湿原の観光も同じ景色ばっかで少々食傷気味なので、残りの「釧路湿原展望台」と「丹頂鶴公園」はいずれまたお届けします(ほんとかな~)で、今日は定期観光バスツアー後のランチの模様をばっ定期観光バスは予定通り13時15分頃釧路駅前に到着して終了ですお昼時もとうに過ぎて運動もしっかりしたのでお腹が空きました勿論ランチは予定通り和商市場の勝手丼です駅から歩いて3分程・・和商市場は想像していたような市場ではなくちょっと場末のショッピングセンターのような感じでした。まず最初に建物の中に入るとぐるぐる見て回る事にしますお昼過ぎてるから品物は若干少なめなような気がしましたが美味しそうなお魚や蟹やウニが並んでいます勝手丼とは・・・近頃はTVとかでもよく紹介されていますのでご存じの方も多いと思いますが好みの大きさのどんぶり飯を買ってきて(白ご飯orすしご飯)市場内の好きな魚屋さんでお好きな具材を載せてもらって中央辺りに並んでるテーブルの上で勝手に食べる・・・好き嫌いの多い人には打って付けの食事方法ですね~ 私達の勝手丼です。好きなお魚入れてもらって最後にウニをワンパック買って半分こしました。因みにこれで1200円と1000円でした。それにウニが1000円ほんとは色々廻ってあちこちのお店で少しずつ購入がセオリーなのでしょうけど、めんどくさい・・・多分、ほとんどの人が一カ所で丼作ってましたねお味は勿論とびっきり美味かったです今回の北海道でナンバーワンに美味かったです親父は今も釧釧路に勝手丼食べに行きたいとうわごとのように言ってますでも、ここで少しだけご注意を・・・勝手丼…お店の人の言うとおり載せてたら結構な額になってしまいます。載せながらちゃんと自分で金額のチェックもして下さいねそれと、最初にオマケするから~~って、お店の人に言われたら、ちゃんとオマケの催促もしましょう黙ってたら忘れたふりされて、オマケ無しになるかもデスそれと、同じく釧路名物(?)ねこのたまごねこたまは冷凍保存食べる前に自然解凍して少し柔らかくなった所で食べるなのでお土産には不向き・・・お持ち帰りにも不向き・・・ だから食後のデザートに食べてみました何と言ったらよいのやら・・・うまいです看板ネコのぬいぐるみも可愛かったです
2008.07.09
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定期観光バスは2番目の景勝地コッタロ湿原に到着ですでも・・・バスを降りて、ガイドさんの「階段は210段有ります。決して無理はしないで下さいね~」その言葉を聞いて親父・・・いきなり・・・「行くん止めとこか」って・・・そんなあーー今日の一番の目的なのにうまい事言いくるめてなんとか階段上っていく親父しかしすっげーーーーっ階段です・・・途中で何度もごねてたけどなんとか展望台までやってきました因みにガイドさんもスニーカー着用ですとにかく歩いてばかりの定期観光バス・・・ガイドさんも体力勝負大変ですねえ~~~コッタロ湿原今は緑半分枯葉半分(て言うのかな?)あと1ヶ月もすれば緑が一杯で湿原湖も姿を隠すそうです。因みにここでも野生の丹頂が優雅に舞っておりました。ひょっとして写真のどこかに収まっているかもしれません探してみて下さいほんとに釧路湿原て写真では魅力半減ですかなりハードなトレッキングなので寒さもいつの間にやら・・・暑いです・・・ 210段あまりの階段は往路も大変やけど帰り道も大変です~~~~でもコッタロ湿原しんどかったけど行って良かったです
2008.07.08
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バスは細岡展望台を目指して信号のない道を突っ走ります(ほんと、信号機なんてほとんど見かけなかった)遠矢を抜けて釧路湿原にはいると車窓からも湿原らしい景色が拝む事が出来ますはてこの湖の名前なんだっけう~~~ん、気になるなあ~お心当たりのある方教えて下さいませ窓の景色に見とれているうちに細岡展望台に到着します。でも、バスから降りて直ぐ展望台かと思ったらテクテク歩きます。。。で、まず到着したのがビジターセンターです。でも、ここは素通りしてテクテク・・・歩きますええ加減歩いてやっと見えてきた細岡展望台・・・・・・の、看板「まだ歩くんかいな」・・親父がぼやきます。。そして、展望台まで更にテクテク・・・やっとこさ、素晴らしい景色がカメラに収まりきれない程の雄大な景色が広がります。疲れも吹っ飛ぶ清々しい景色です。美しい国ニッポン・・・いつぞやの総理の言葉が脳裏に蘇ります~~この日は珍しく野生の丹頂の夫婦が仲睦まじく戯れている姿を拝む事も出来ましたガイドさん曰く、野生の丹頂が舞う姿は中々お目にかかれないそうな・・・私達は非常にラッキーだと連呼しておりましたがほんまかな~単なるセールストークなのかな~~まっ、どっちでも良いけどとりあえず、雨も止んで可愛い丹頂もみる事が出来て何となく、幸先の良い出だし・・でしたん因みに帰路、ビジターセンターで食べたガイドさんお勧めのヤマブドウのソフト・・・あっさりと美味かったバニラとのコンビで頂きましたfが、シアワセ~~でした
2008.07.04
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風邪引いてしんどい・・ 飲み過ぎてそのまま床で寝てしまい風邪引いちまったみなさまも、油断大敵夏風邪には気を付けて下さいねでも、めげずに北海道旅行記続けまっせぇーー テクテクホテルから徒歩3分、JR釧路駅に到着ですデ~ンとそびえ立つ釧路駅周りにデッカイ建物がないのでスッキリ大きく見えます~そしてなぜだか駅前にはミスマッチなリゾート仕様の教会・・・中にはフレンチレストランもあったような…(うろ覚えです)(可愛かったけど出来たら緑の芝生の上にでも建てて欲しいかな~)で、駅に着いたら先ずはロッカー探して(直ぐにあった)身軽になったけど・・・何もかもが予定よりスムーズすぎたのでバスの集合時間までまだ時間があるので本当はバス観光終了してから発券しようと思っていたネット購入の明日のスーパーおおぞらと帰宅時の札幌千歳空港までのエアーポートエクスプレスのチケットを「緑の窓口」で受け取っておきました。そして、スーパーホテル駅前館に有る事務所でこれまたネット予約していた半日観光の支払いを現金でして釧路湿原一周号の、チケットとパンフレットを受け取り事務所前に停車中のバスに乗り込みます。旅の記念ショットです 因みに本日のゲストは総勢6名・・・ バスの中広々で楽ち~~~ん バスは北海道らしい景色の中ツアーコース一番目の景勝地細岡展望台へ向かいます~~~~(ワクワク)
2008.07.01
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翌日、いよいよ釧路観光開始です~が・・・朝起きたら、雨暖かいホテルの中で昨日お天気でもあんなに寒かったのに雨やとどのくらい寒いんやろ~~やっぱり、傘1本だけやなくてもう1本持ってきたら良かったな二人であーやこーやとブツクサ・・・荷物を手荷物とロッカー預け荷物に分けます。結局、手荷物多くなったけど湿原は寒いやろ~と、防寒対策最優先に手荷物多めで荷造り完了で、バスの時間が8時25分なので余裕を見て7時40分頃にチェックアウト外に出てみるとやっぱり、釧路の朝は期待を裏切ることなくさむ~~~いでも・・・・雨が止んでる「いやあ~、私ら親子ってほんま、日頃の行いええもんなあ~」と、気分は快晴で駅に向かいますで、ここは釧路駅のはず・・・・イヤ、すんまへんなんか知らんけど最近出番の少ない我が家のHANAKO姫が・・・・勝手にご出演 「うちにはおかんもじじぃもいらん百均の洗い桶さえありゃええんやもう帰ってこんでもええわっ」と、積み木崩しな毎日(ふる~~~) ついでに本日のサービスショット箱入りHANAKO姫(かわゆいっ) 実は釧路駅の写真がビデオの方に入ってるみたいでまた取り込み次第続きアップします
2008.06.27
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海辺の公園をあとにして今回とても楽しみにしていたお店に食事に向かいます。某mix○の地元釧路在住のEさんからお魚が新鮮で安くて美味しいとお勧め頂いた浦島イイ感じのお店です一応ホテルを出た辺りで予約の入れておいたんですけどその時、予約の名前を聞いてくれないのでこちらから「名前言わなくて良いんですか~?」と言うと・・「ああ、名前イイです。わかってますから」って・・・私達始めてなんですけど・・・ほんまに分かるのかな~お店に着いてその事をマスターに聞いてみると「イヤ、Eさんが今日辺り関西からお客さんが来るよって、言ってたから」ですって・・Eさん、ありがとうこの日の私達の晩ご飯のためにこの日営業してるかどうか何度も確認してくれてたのね~で、ちょこっと世間話のあとマスターと居合わせたお客さんと相談の元(居合わせたお客さん達は常連さんばかり私がオーダーで悩んでいると色々アドバイスしてくれました) 先ずはオヒョウの刺身と大好きなボタンエビオヒョウって関西ではお目にかかった事なかったけどもっちりとして適度に脂が乗ってて、まいう~~~ボタンエビも大降りで、まいう~~~でした 続いて肉串のタレ焼きと焼きカレイ写真がメチャ悪いんですけどこの肉串めちゃデカくて、とにかく美味い豚肉なんですけど、私らが普段食べてる豚肉とは全く違ってて柔らかくてジューシィーでしたタレのお味も絶妙に美味かった(マンゾク・マンゾク)カレイの種類はなんだったかな~~~あっさりしたのと魚臭いのとどっちがイイ?って、聞かれて「魚臭い方」と、お願いして大満足とにかくこんなカレイは関西では食べれんね ツブ貝の刺身(画像なし)締めのつぶ刺しと鮭茶漬け途中やっぱ、つぶも食べたかったのでお刺身頼んだらめちゃ量が多くてでも、コリコリしておいちかったでしゅ~~~そして、最後の鮭茶・・・何と言ったらいいのか、チョー美味ご飯も美味しかったし海苔も香ばしくてほんで、付け合わせのキュウリが丸々1本と、太っ腹でほんま、浦島でご飯食べれただけでも釧路にきた甲斐があるってもんよ お会計は以上のお料理にで6800円でした(一皿ずつがかなりなボリュームなので安かったです)因みに浦島はカウンター10席程の小さなお店ですので一応予約した方が無難かな~~だって、この日浦島にくるまで1時間弱ウロウロしたけどほとんど人に会わないのし、どこのお店もガラガラやったのにここは満席でした~(私も予約してなかったら危なかったよ)マスターとの会話と楽しいお客さん達との会話・・・ほんとに美味しくて楽しいお店でした また釧路へ行った時は必ずお邪魔したいと思いますのでよろしくねぇ~~~
2008.06.26
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さて、部屋に入って荷物置いて、寒かったので長袖T1枚着込んで晩ご飯に出かけます。一応マップとか持ってるけど散々下調べしてあったので大体の土地勘がいつの間にやら出来ていてスタスタと大体の勘で歩きますほんとに寒いな~と、肩をすくめながら一生懸命歩いていると大体5分ぐらいで見えてきました釧路のランドマークフィッシャーマンズワーフMOOです。ここにはいろんな北海道土産、新鮮な魚類は勿論の事炉端焼きなどのお食事処が一堂に集まっています。でも、私達は先を急ぐので素通りでしたが・・・MOOの隣にある「EGG」です。ここはなんの建物やったのかな~多分植物園のような感じのものだったように思いますが(間違ってるかも)ここも素通り・・・でも、この前が海なのでこの辺りで何枚か記念撮影はしました魚河岸発祥の地のモニュメントです。色とりどりのお花が一杯でとても暖かそうやけど、寒い・・・確か釧路は炉端も発祥の地だったような・・・さすが港町、お魚関係の発祥が多いですね~で、この階段のとこが中々読み方の難しい幣舞橋・・・みなさま読めますか? (答えは一番下にあります)幣舞橋を越えた公園の中に美川憲一の歌碑がありました。どうやったら歌が流れるんやろ~?と、前に立ってゴソゴソしてたら勝手に歌い出した~~センサーだったのね~~(でも、既にどんな歌やったか記憶にない・・・)それにしても、ウロウロと30分強、ほとんど人に出会わない。。。確かここは釧路でも指折りの観光スポットなはず・・・でも、幣舞橋の上で色々写真撮っていたらチャリンコで通りかかったかっちょいいおにーちゃんが(親切なメンズはみんなイケメンだわさー)(寒いのに)何枚もシャッター押してくれました釧路・・歩いてる人は少ないけどとても人情味を感じた街でした・・・因みに、写真ではまだまだ明るいけどこの時既に7時を過ぎていました・・・さすが夏至近くの釧路・・・日本の広さと白夜(ではないけど)というものを初めて感じたにゃあ~答え:ヌサマイバシ
2008.06.24
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空港からで約40分JR釧路駅に到着です。予定では荷物持ったままMooまで行って晩ご飯食べてホテルにチェックインするつもりでしたがバスの順路が駅の方が先だったのとまだまだ明るかったので先にホテルにチェックインして身軽になろうと釧路駅で下車しました。でも・・・バスから降りた途端・・・さ、さむい~~~~予想を上回る寒さに親子して訳も分からず笑っちゃいました~~~~で、とりあえずネット検索引用のマップ片手に大体で歩き出したけど歩いてる人に何か聞こうにも誰も歩いてない・・・お店も開いてない・・・でも、おおよそで歩いていると意外と簡単に見えてきましたスーパーホテル釧路・丹頂の湯イヤ、ほんまにムチャわかりやすいホテルでここは駅からやと5分足らずと比較的立地も良いそれに源泉掛け流しではないけどこの手のビジホにしては珍しく大浴場(小さいですが)があるのビジホなので部屋はとても狭いけどベッドは広々セミダブルぐらい~寝間着はフロント横に積み上げてるので自分で持ってきます。ついでにそこにはいろんなタイプの枕も置いてあります。で、あんまりビジホ泊まった事ないからわかんないけどとても感心したのが2段ベッドシングルタイプですけどとりあえず一人に1個ベッド確保できますとにかく狭い部屋なので写真がきちゃないのはご勘弁ですが液晶TV・冷蔵庫・湯沸かしポット・加湿器・全身ミラー完備です。壁にはハンガーラックもあります。これは出発前の写真なのでお部屋サイコーにきちゃないですね上のベッドに上がる階段の下がクローゼット(爆)ほんと狭い部屋を有効活用アイデア賞もんですねでも、下のベッドの周り人一人通のがやっとなのであのデカい椅子が邪魔出来たら、折りたたみ椅子ぐらいにして欲しい~ユニットバス…狭いです~でも、バスタブ深い目で意外と使いやすかった。BDシャンプー・リンスインシャンプー・歯ブラシ完備勿論温水便座ですサービスの朝ご飯一応バイキングで好きなもの好きなだけ食べられますサービスやからと期待してなかったけど結構美味かった写真は第一弾・・・この後、白ご飯も美味しく頂きました。他に朝食時のみドリンクの自販機がフリーで利用できていろんな飲み物頂けます。部屋に帰る前はテイクアウトしちゃった写真はないけど男女入れ替え制の大浴場、良いお湯でした洗い場は3つしかないけど充分ゆっくり出来ます。因みに脱衣所に今人気のシャンプー&コンデが6種類ぐらい置いていて、各自選んで使えます宿泊料金5980円(一人2990円)でした。なんか、バリ並みの安さでした。国内で観光シーズンに突入してて、新しいのできれいだし朝食付きでこの値段は中々無いですよねほんで、このスーパーホテルは釧路駅のとこにもあるけどなんか、そこは6月に入るといきなり12000円ぐらいになっちゃうので止めました
2008.06.23
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お久なブログ更新ざんす~~以前告知しましたJALのマイルキャンペーンを利用して久々にベストシーズンの北海道に行って参りました渡北前(こんな言い方有るのかなあ~)私生活がめちゃくちゃ波瀾万丈に忙しくてブログが完全放置状態になってしまいました。それでも、楽しみにしていた北海道はなんのくるいもなく無事順調に目一杯楽しんで来る事が出来ました~日程は3泊4日といつものバリと飛行時間を除いてはほぼ一緒関空釧路2泊特急で札幌へ札幌1泊神戸空港着てな感じの日程でごじゃいました釧路丹頂空港へは定刻の17時に到着しました。17時20分阿寒バスにて釧路市内へ向かいます~想像よりもヨリ寒いです~~~~今回の北海道旅行久しぶりに旅行記風にお届けしまッスそれでは・・・次回からの北海道旅行記お楽しみに~~~~って、確かバリも中途半端なまんまやったような・・・
2008.06.20
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今日はしみじみと美術館も色々だなあ~と、感心させられたフローティングフラニーさんのモディリアーニ展にTBしちゃいます。サヌール北部にある「ル・メイヨール・ミュージアム」は実は、私がバリに行きだした初期の頃から行きたかった所だったんです。でも、いつも滞在ホテルから遠かったり、予定がビッシリだったりで中々行けなかった…最近では、ほぼ行く気も失せていたけどどこかで「館内の保存状態と管理の悪さから、絵の傷み方が激しくいつまで公開できるのか」てな書き込みを見かけて・・こりゃあなんとしても今回こそは行かねばと・・・・行って参りました当日、アストンのレセで「ル・メイヨール」までフリートランスポート使えるかどうか聞くと「メータータクシーを呼びましょう」と、軽くトランスポート断られました。(サヌール内ならスケジュール制やけどトランスポートついてるはずやけど、メイヨールミュージアムはサヌール内ではないのか)メータータクシーに乗ってバイパス経由Jl Hang Tuahのビーチ近くで降ろされ徒歩で4~5分ぐらい…(タクシー代は19,000Rpでした)ビーチロード沿い、露店が居並ぶとても賑やかな所に有りました。因みに、このル・メイヨール・ミュージアムなんですがバリ読みでは「メイヨール」ではなくて「マイヨール」だそうです。タクシーの運ちゃんに読み方直されちゃいました入場料2,000Rp・・取っても安いにゃ ちっちゃな建物ですが・・ほんとに痛みが激しい・・・勿体ないです折角の素晴らしい作品達なのに誰か、ちゃんと管理する人はいないのでしょうか中がくらいのでフラッシュが勝手に作動してしまったので比較的良好な絵画なのに、乱反射で済みませんこれは建物の裏側・・トイレの近くからました~~建物の壁にはラーマヤナ(やったかな?)のストーリーが彫られています。結構見応えの有るレリーフでしたほんで、ここを見学していると無料ガイドのイブが勝手にくっついてきて色々説明してくれます(片言の日本語と英語で)で、確かに無料なんですが帰りにここに隣接するメイヨール夫人のショップでお土産を買っていってと、連れて行かれます。 (そんなに強引でもないけど)でも、このショップで「私がマイヨールの奥さんです」と言っているちょっとお年の召したイブは本当にマイヨール夫人なのでしょうか~ でもって、インナグランド・バリ・ビーチ辺りのビーチがすこぶるきれいで人も少なくてとてもイイ感じでしたホテル自体もオンザビーチで、プールからそのまま海に出れるのはやっぱ良いですねえ~~~でも、砂浜がたっぷりと有るのでオンザビーチやけど海まではかなり歩きそう・・・しかも、ホテル内も広そうなので少し、運動量多そうやから、しんどいかもねえ~~でもでも、一度泊まってみたいなあ~~~
2008.05.21
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さて、この前のアストンレジェンドヴィラの続き…と、思いましたが細かい資料が行方不明なので急遽バリ日和のpagi_pagiさん とこでとても美味しそうに紹介されててしかもサファリ・パークから近かったのでサファリパークの帰り道・・ねらいを定めて立ち寄ったWarungの紹介に変更です(笑) WARUNG ANEKA SEAFOOD jl ida Bagus Mantra.Ketewel.Gianyar. (0361)8030744 オンザビーチではないけど遮るものが何もないのでテーブルからの景色はオンザビーチですここはサファリ・パークからは10分サヌールから30分くらいかな~場所の説明は出来ないけどドライバーのYさんにアドレス見せたら直ぐに解ったのでたぶん、現地ドライバーだと大体見つけられるのではないかと・・まだ新しいのかこざっぱりと清潔感もあって吹く風がとても気持ちよくて思わずお昼寝したくなるようなワルンでした ウダン・バカールとサテ・イカン チュミチュミ・ゴレンとチャプチャイ・サユールどれも美味しかったけどあんまり野菜好きじゃない私やけどこの日のNo.ONEはチャプチャイ・サユール肉類及び魚類は全く入ってなくてお野菜オンリーやったと思うんやけどなんか、めちゃ美味かったメニューも写真付きでわかりやすいです(全メニュー写真付きではないけど)お会計はこれにラージビンタン1・アクア1・フレッシュオレンジジュース1ナシ・プティ13人で締めて106,700Rpお安いです~~~勿論、親父のバリ腹の心配もなかったです~~~なんの不満もなかったはずのWarung ANEKA Seafoodやけど・・・ほんとは一番食べたかったクラン・バカール(貝焼き)食べるの忘れちった・・・
2008.05.14
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今回のバリは久々のサヌール滞在でした。最近ニョキニョキと増殖しているアストン系列のヴィラ群その中に2006年12月にオープンした所です。ホテルエントランスです。大きな仏陀の右奥に小さなレセプションがあります。そして仏陀の後ろはシェアプールになっています。んで、このプールは宿泊者じゃなくてもこの両サイドにあるレストランで一人Rp60,000以上のお食事をすれば利用出来ます。ホテル玄関はデーンとこのCaramel Restaurantなのでホテルの場所が非常にわかりにくいです。サヌールなので便利に何度もタクシー・ベモ使ったけどアストン認知しているドライバーはゼロでした(一応みなさん知ってるとは言うけど、黙ってると素通りされます)お隣がプリ・サントリアンなので(さすがにここ知らないドライバーはいない)プリの名前言って手前で止めてもらう方が無難かも~~(中には他の地域のアストン行こうとするドライバーもいるので気をつけてね)早朝ジャランジャランです~~6時半頃だっtかな~~でも、すっかりお日様ガンガンででも、さすがにこの時間やといつもは満員御礼のプリのビーチデッキもさすがにガラガラですほんで、なんでわざわざプリのビーチにいるかというとアストン、オンザビーチや無かったからやの~まあ、これは私が勝手に思い違いしてただけやから誰のせいでもないんやけど・・去年の秋バリ友がここに泊まってたから一緒にランチしようとピックアップに行っていきなりデーンと鎮座する青々とした昼下がりのプールに一目惚れして今回ここに決めたんやけど変に中途半端な知識があったもんやからいつものように下調べはあんまりせず(バリ友にも全く聞いてなかった)で、朝、ジャランジャランのために敷地からビーチに出る道探したけど無かった。。。結局隣のプリサントリアン突き抜けてビーチに出てビーチロードをジャランジャランJl Kesumasariからホテルまで戻るコース親父が朝からなんぼ程歩かせるねんと、ブーたれてました~~
2008.04.30
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バリオタクアニマル・マニアの為のBali Safari and Marine Park情報のお届けで~~ッスここは私がバリでちょこちょこ回った観光地の中ではじめてリピートしたいと思った観光地です~~入場ゲートです。ここでチケットを渡してリストバンドを付けてもらいます。チケットは車に乗ったままエントランスゲートで支払います。入場料は大人25ドル(子供はサイトHP見てね)これで2周分のサファリツアーと1回分の動物とのツーショット写真撮影が楽しめます。(因みに同行のドライバー及びガイドはタダで入れるよ)他に有料ですがポニーライド・エレファントライド・キャメルライドも有ります。私は観ていないけど(あの炎天下で見る気しなかった)いろんなショーもしています。勿論お子様向けウオーターゾーンも有ります。ライオンを見ながら食事の出来るレストランも有るし体力と気力さえあれば丸1日充分楽しめる施設だと思います。そして何よりお土産が安い(まあ嵩張るけど、軽いしねえ~~)キリン(18センチ)Rp30,000ホワイトタイガー(30センチ弱)Rp50,000白フクロウ(25センチ)Rp50,000他にTシャツ類もRp3~50,000と、意外とリーズナブルぬいぐるみ類は手触りもよくしっかりとした出来上がりですTシャツも生地、縫製ともに問題なし私はこのぬいぐるみにTシャツ4枚買ったけどもっと買ってくれば良かったとちょっぴり後悔誰かお土産にデッカイキリンさんチョーーーダイ
2008.04.15
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さて、前回の日記の答えです はいお解りいただけましたか~~~ こんな素敵な親子愛 や、こんなにむっちりキャワユイシマ模様のお尻ちゃんにも出会えるそしてそしてネコ好きには堪らないホワイトタイガーちゃん勇気が有ればさわれちゃいますよ~~~頬寄せ合って記念撮影だってよぉ~~~~ん
2008.04.14
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行って参りましたん~~~~ 戦利品の数々です他にジェンガラとプラスチック食器もありますここでクイズです私は一体どこに行ってきたのでしょうかっ(バリなんて答えはダメれすヨ~~~ン)
2008.04.09
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少し暖かくなってくるとなぜだかバリが恋しい・・・ 南国特有の濃い緑・・・どこまでも続く清々しい緑・・・バリならではのジャランジャラン・・・ベベッ(アヒル)だって働いてる・・・日本の段々畑とはどこか違う・・・思わず立ち止まって深呼吸・・・そして、素敵な笑顔・・・バリが恋しいです・・・
2008.02.20
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いつもの事なんですが私って、ほとんどの旅行記完結しないんですなんかダラダラと書いてるうちに興味が他の事に移っちゃってでも、今日はオフ会旅行記の続き頑張っちゃいますもう12月の事なんで記憶にあんまり無いけどとりあえず観光編・・てな感じで行ってみまぁ~~~っすここはJR深谷駅の駅舎煉瓦造りで中々立派です。ガイドokoさん曰く東京駅のモデルはここなんだそうです深谷駅舎正面玄関です。ちょっと大きすぎてに収まらない駅正面には「渋沢栄一像」があります。渋沢栄一氏は深谷市出身。。。。名前聞いた事有るけどナニをした人か興味のある方はご自分で調べて下さいそして時計付きかわいい電話BOX因みにここから上野行きの電車は1時間に1本・・・そして、駅周辺には人の姿あんまり無いのに駅構内に入るとウヨウヨやっぱり、ここは田舎なんでしょうか私の地元三宮辺りやと駅の構内より周辺の方が人が多いんですけど・・・そして、上野で無事乗り継いで浜松町に到着そしてそしてモノレールに乗って空港へ意外と心配していたよりもわかりやすかった羽田までの道のりとっても滞在時間短かったのに意外とコンパクトで観光もしっかり楽しめたS県F市でも、次回はもう少しゆっくりしてもっと凄い観光地巡りしてみたい・・・萌系のメイドカフェとかも行ってみたい~~~ 久々の国内旅行・・・?地元の方々のご協力でとっても楽しく快適に過ごせましたAさん、Eさん、ほんと時間とお金使わせちゃってごめんね&ありがとーーーそして、お宿を提供して下さいましたokoさん大好きですやっぱり・・・キクちゃん欲しいです~~~
2008.01.09
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神戸では無事ルミナリエも終わり街はクリスマスムード満開になってきましたそして今年も残す所あと2週間。。。仕事が忙しいです~~ほんで、今日はさくっと先日の東京土産ですでも、東京土産やのになぜだかMade in HOKKAIDOUとIWATEとりあえず全部羽田空港で買いました北海道土産の十勝焼き芋とポテトチップス美味しかったですよそして岩手土産のかもめの卵これは私の到着時お迎えに来てくれたashさんがオフ会のお茶請け用に買ってくれた物でした。「なんやこれひよこ饅頭のパッチモンちゃうん」ちょっと小馬鹿にしながら食べたらこれが旨かったのさすが卵好きのashさん(爆)随分テリトリー広いなあ~と、感心しきりでしたで、帰りの空港で絶対買って帰ろうと決めていたのですが・・・広い羽田空港・・実は探すのにかなり苦労しました何度か聞いてみたけど、知名度低いらしく売ってる場所がわかんないし空港広いからウロウロするだけでしんどいし半分諦め掛けた頃インフォメーションのお姉さんが探し出してくれた 実物よりはかなり大きめですがこんな感じです。かもめの卵、見た事無いけどたぶん、そっくしではないかと・・・半分に割った所・・ちょっと、詳しい感想忘れちゃったけどとにかく、何とも言えない…マッタリとした美味しさです空港なんかで見かけたら是非一度おためし下さいませ
2007.12.18
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ニッポン全国一億三千万のキクちゃんファンのみなさま~お待たせ致しましたキクちゃんのドアップよんどうどうどうよぉ~~~~かわいいっしょぉ~ほんでもな、キクちゃん人見知りらしくちっとも寄りついてくれないの~~多分、アッシの事は大好きやと思うねんけどなぜだか寄りついてくれない~~~で~も アッシにはそんなのカンケーねえ抱っこして、グリグリしてチュウしまくってやったわよごちそうさまあ~~~やっぱ、キクちゃんのはなくそお上品でかわいいわあ~ それでは今日こそほんまに大将のメインをば サラダ天ぷらのせ & ひとり鍋生野菜の上の天ぷらがフリッターのような感じで美味しかったで、ひとり鍋・・おだしが旨かったんやけど・・みなさま・・・ひとり鍋のお料理の仕方なんですが・・どんな風にしてます?いや・・・たぶん、極単純に台座にセットされている固形燃料に点火してあとは出来上がりをを待つ・・・デスよねデモね、普段はとても素敵なEさん・・まず、お鍋を横に降ろして。。。固形燃料にかぶせてるビニールをめくろうとして・・な、何すんねんashさんと私で大あわてで止めたので良かったけど・・・正直・・ビックリかわいすぎる~~~(爆)今時、こんな事マジでやっちゃう人がいるなんて・・・ 焼き魚 & 刺身盛り合わせS県、聞く所によると海がないらしいのになぜだか海の幸が新鮮で旨いお刺身のマグロが中トロで、レモンの下のお魚はシマアジやったような…とにかく豪華な刺身盛り合わせでした にぎり寿司 & そば粉アイスこの他に茶碗蒸しもあったけど写真は撮り忘れてたみたい~でも、写真ではボリューム分からんと思うけど一皿一皿が大きめの器やのよそやのに・・・締めのご飯が握りの盛り合わせ・・・(それも大きめ)ビックリしたけど・・・(でもここは寿司屋~)出てきた時はうれしかったそば粉アイスもうまうまで大満足大満腹のディナーでした因みにお代金がめちゃ安かったけどよかったんやろか~~~(今頃言っても遅いか) 大将では4時間ぐらいの宴会やったのかな~とにかく楽しくて、あんな事やこお~んな事・・・ここでは書けない話で盛り上がりましたいや・・ほんま会場のS県F市は外国やけどこんなに楽しくって旨くってかわいいキクちゃんやパンチョくんに会えるなら また、行ってもいいかなあ~~~
2007.12.07
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別にオカルト話をするわけやないけど・・・ まさにデッビィールマン~~~あ~~~全国のパンチョくんファンのみなさま…マアフ。。。でも、たまにはこんなパンチョくんも有りではないかと・・・ オフ会でたくさんのお土産頂いちゃったありがとんバリ土産にシンガ土産はたまた日光土産(笑)オマケにクリスマス用の飾りまで~~~いやあ~~人間欲しいモンが有れば「欲しい欲しいチョーダイ」てな感じで言い続ければいつかは手に入るそうやって手に入れたバリミュージックCD~今日もいい音奏でてますよんテリマカシィ~~男前のashさんほんで、バリではいっつもスルーしてたKOPIKOのコーヒーキャンデー意外や意外・・・美味しかったまあ、考えてみればアッシはいっつも大量のコーヒー豆大人買いしてお持ち帰りするんやからそんなお国のコーヒーキャンデー美味くて当たり前か。。次回のバラまきようのバリ土産はこれにしよう他はまだ食ってないので感想はまたそのうちに・・ それでは大将の忘年会メニューご紹介致しましょう先ずは大将の玄関口S県辺りでこんな玄関見かけたら入ってみて下さいその時にはひと言{パンチョくんの紹介できた」と、言ってみて下さい。。。ネコマンマぐらいサービスしてくれるかも~~~(当方一切保証は致しません) おおーーっと。。。 またまたここで時間切れ~~~ <to be continue>お詫びの印のサービスショット
2007.12.06
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本日は久々の旅行記です。。。自分的にはかなり楽しくってイケてる旅行記やと思うのですがごく一部の方々にしかお楽しみ頂けない旅行記です先ずは・・・寂しい限りのライステラスから御覧頂きましょう この前の日曜日オフ会のために某S県へ行ってきました。勿論アッシの長い人生でS県なる場所へ足を踏み入れるのはお初はっきし言ってS県についての知識は皆無。。。社会科の授業でもほとんど習った記憶なし。。。なんとどこにあるかさえはっきし分かってない(これは単なるおバカ)更に言わせて頂くと・・・・S県…外国やとは知らんかった~~(爆)そやから ほんまはokoさん外国人やと初めて気付いた~注:これは決してokoさんではありません1時35分定刻には羽田に到着到着口を出るとAさんとEさんとSさんがお揃いでお出迎えしてくれました。ashさん夫妻とはバリで一緒に旅行したり神戸で何度か会っているので全然お久しぶりや無いけどおとぼけEさんとはサヌールオフ以来…2年3ヶ月ぶりぐらいの再会~~~ここで白状すると、実は私・・Eさんの大ファンとっても素敵な方で聡明で気配りが出来てスレンダーで美しい・・・そやのに。。。。それらを覆って余りある…オトボケさ加減・・最高よEriさん空港を出て、ashさんの運転する車に乗り込み・・いざokoさんの待つS県F市へ~~ほんでこの時点ではアッシはまだまだS県、ガイコクやとは知らんかったの 車に乗ってからは暫く車窓に映る景色を見て「東京や~~」 (全くのおのぼりさん)と、訳の分からんとこでシャッター切ってはしゃいでたけど散々しゃべって、はしゃぎつかれてなんかも少し西に傾いてきてて・・・の中で流れるBGMは大昔の演歌・・ashさんの趣味が分からんそして・・・が走っているのはとうほくどう・・・ど、どこやねんここ・・・あの~~~ボチボチお尻が痛いんですけど~~~「う~ん、。。。あと1時間ぐらいかなあ~」空港でEriさんが買ってくれたわけが分かった。。。okoさんは外国に住んでたんや。。。私はパスポートもなしに国外に出てしもたンや。。。まるで外国にさらわれるか弱いのように怯えるアッシ・・でも、ここはバリよりは近い外国らしくお日様が沈む前に到着~~~~本日のオフ会会場の「大将」にやっとの事で辿り着きました思っていたより大きくて立派なオフ会会場ですそして何より、ライステラスに囲まれた環境がこれまた素敵で…でも、残念やったのは刈り入れ後やった事。。 (最初の写真) さて、いよいよオフ会開始のゴングが鳴ります <to be continue> ☆・私信・☆ オフ会参加のみなさま、大変お世話になりました。 浮き足立っていた私はちゃんとしたお礼も述べず 帰国してしまいましたが、 心よりの感謝でイッパイです。 またいつの日にかお邪魔するやもしれませんが その折りにも今回と変わらず 目一杯親切にしてな~~~~
2007.12.05
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え~~~~私は初バリ以来5年...8回バリには行っているのですがよく考えてみるとサンセットタイムにちゃんと落ち着いてディナーを頂いたのは初めてやったような気がします(なんしか、いっつもド短期・・)私がSAMAYAをサンセットディナーの場所に決定したのは過去2度程ここで優雅な滞在をしようと計画しながらも結局予算の関係で泣く泣く諦めた… けど、でもまだ完全に諦めきった訳じゃなくて、こまめにバリ貯金してでも、まだいつかは泊まろうと思っていたのでとりあえずインスペクションも兼ねてチャレンジしてみようと思ったから・・・やったけど結局、この日はラマダン明けでドメの方々の観光シーズン真っ最中でフルブックホテルエントランスからレストランまでのパブリックスペースとサンセットしかインスペクションできず少し残念やったけど、SAMAYAのパブリックスペースは「ここでリゾートしたい~~」と、ビビッと来るホテルやったわ では、早速メイン行ってみますホテルに到着したのはあらかじめゆっくりとサンセットを満喫できるようにと予定していた17時少し前・・・エントランスの数段の階段を上ってレセプションの前に立つと既に少し海が見えている・・・(ちょっとワクワクです)スタッフにレストランの場所を聞いて進んでいくと丁寧に手入れされたお庭と何とも言えない眺めのプール・・勿論、広々としたお庭もプールもその向こうのレストランも全てオンザビーチさすがにハワイに行きなれている叔母様方も思わず感嘆の声を上げていました私もハワイは3度程しか行った事ないけどオンザビーチのホテルでこれほどきれいなお庭とプールとレストランがあるホテルはワイキキ近辺では思い当たらないような気がする・・・レストランには私達が一番乗りで到着しました。雰囲気は「準備中」な感じでした~この日は波もかなり穏やか・・・とりあえずビーチフロントのテーブルに案内され座っていると何度となくでやりとりしていた日本人マネージャーのEさんがご登場ご対面は初めてやけどでの打ち合わせですっかりお友達気分この日は波が穏やかで風もないのでビーチフロントでのお食事でした前回のビーチフロントでのランチ散々やったから、うれしいッス先ずは食べ放題のパンです。バターはバジル、ノーマル、サンバルテイストやったかな~ランチ抜きの叔母ちゃま方「おいしいパンやなあ~」と、立て続けにパクパク「アカン、アカンそんなにパンばっかり食べたら肝心なのが食べれんようになる」焦ったワタクシ、思わず制止しました~~前菜 前菜はサーモンのタルタルとクラブケーキ・トマトのバルサミコサラダ添えスープ スープ・アヤム・カラサンとトマトのスペイン風スープ美味しく食べれるように、年齢と食欲とボリュームを考慮してEさんと相談の上前菜とスープ2品ずつを4人でシェアーすることに メインロブスターの炭火焼き当日一人で4人分のメニューを満足のいくように決めるのは無理だろうとあらかじめ問い合わせてメニューを送って頂いて何度か試行錯誤しながらEさんんのアドバイス参考に料理内容は全て私が決めました。ロブスターは送られてきたメニューにはなかったけど別注できるという事で少し値段は高かったけどオーダー ラムロインのローストバリでは中々美味しいビーフに巡り会わないのと普段高級なKOBE-BEEFばっか食している方達なのでここはヘルシーで少々堅くても文句の出にくいラムで勝負ペペス・イカンイネ・フードやけどお年寄りにも比較的食べやすいお魚をチョイスベベッ・ベトゥベトゥこれは100パーセント私へのご褒美アヒル料理は今まで機会がなくて食べたかったのに未だ食べれていなかったの叔母様方のお口に合うかどうかは不安やったけど柔らかくてとても美味しかったと大好評やったから…ホッ以上、私にしては珍しくはずれメニューなしボリュームもジャストで美味しく大満足でした~~因みに料金はレシート行方不明やけど多分、160万弱やったように思います。オーダーしたのは上記お料理以外にドリンクが5~6杯ほど・・ 今回、年配の方同行でかなり気を使ったディナーで自分なりに色々神経使って、オンザビーチでサンセットを満喫できてレストラン自体がきれいで清潔感があってお料理も美味しい・・・比較的難易度の高いハードルを見事こなして頂いたSAMAYAのbreezsに感謝ですそして、お忙しい中色々と相談にのって頂いたEさんにひたすら感謝ですEさん、本当に有難う御座いました次回は是非ともお泊まりでお世話になりたいと思っています(希望的観測ですが) あ~~~~でも、次回は多分別のとこに決まっちゃいそうなのでその次ぐらいには宜しくね~~~
2007.11.24
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漁師を出る時玄関先でお見送りして下さる日本人女性がいました。この女性私たちが食事中にもご挨拶だけ交わしたのですが実は私はずっとこの女性が、ネット上で時々お見かけするこず重さん ではなかろうかと気になっていたのです。でも、直接お話しした事もなければ、こず重さんのブログにお邪魔した事もないので自己紹介するのも変やし、またしたって分かるわけもないし~っと、遠慮していたんやけど玄関先に立っている女性を見て、これが最後のチャンスと、思い切って声かけちゃいました~「こず重さんですか~?」「はい、そうです」「きゃーーーっよかったぁ~わたし、コアラッ子ですいつもえなちゃんとこでお見かけしてます~」二人は堅く握手いやあ~、ほんま失礼なヤツでなんのこっちゃやわ~この時こず重さんも一応笑顔で感激してくれたけどタブンよく分からんかったと思う・・・でも、「またオフ会に参加して下さいね~」って、めちゃうれしいお誘いをして頂いたこず重さんありがとうございましたこの次お伺いした時は帰り際やなくて、ちゃんと礼儀正しく最初にご挨拶しますねほいで、この時忘れられんうちに帰国後直ぐにこず重さんとこお邪魔しようと思いつつ、未だにご挨拶にもお礼にも伺ってない…とっても礼儀知らずの常識足らずのオイラですぅ~ 漁師を出てホテルに帰る前に最後のお買い物~ビンタンスーパーで、今回まだ全然購入してなかった石けん買ってみました。手前が、めちゃ減りが早いココナッツ石けんのBali SoapブラッドワンギやKOUと使用感、香り殆んど変わらないけどプライスは半分以下しかも大きさは約倍白いのが日本でもお馴染みCAMAY石けん香りはモチロンやけど、それより異常に長持ちする石鹸です茶色いのがはっきりしないけMade in CHINAの石けん使ってる時は強烈な匂いやけど、残り香が良い感じなの~ここでの買い物はみんな買うものがはっきりしてたから10分足らずとチョースピーディーそしてホテルに戻り今度こそほんとに最後の最後のパッキングです。ホテルに着いたらYさんは車で待機。okoさんとぷちんさんと4人で部屋に入ったけどokoさんはこのホテルはどうも好みではないらしく全くインスペクションせず・・・(結構いいホテルなんだぞぉー!)そして9時丁度にホテルスタッフが荷物のピックアップに来ました(ここほんま、最後の最後まで全てオンタイムやったわ)スタッフさんが先に荷物運んでくれて、残ったスタッフさんと一緒に忘れ物の確認して部屋を後にします。(2日間遊んだ浮き輪はいらないからと言って置いてきた)車のところまで行くと、ホテルスタッフとYさんが一生懸命にと詰め込んでいるところでした。なんせ、4人分のスーツケースにみんながそれぞれ山のように買い物してるモンやから、タイヘンですぅ~~~~でも、Yさんはいつものように「ダイジョオゥブデス」と、がんばって詰め込んでいました~そしてにYさんと4人の淑女と山のような荷物載せて出発ですVilla SEMANAの皆様お世話になりましたとっても楽しかったですまたの機会なんてものが万が一ありましたら、またまたよろしくね~空港までは予定よりも随分早くに到着して、ここでYさんと「10月にまた会おうね~」と握手をしてお別れしますあ・・・そう言えば、空港の玄関の場所が少し変わってたなあ~って、事で旅行記THE ENDです カユジンにて 永らく私のバリ旅行にお付き合いいただきましてありがとうございました。でもなんか、中途半端な終わり方~と思われたあなたすろど~~~っい後ほど旅行記番外編をお届けしま~っす
2007.07.27
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早いもので5月のバリ旅行からはや2ヶ月もたってしまいました。年々衰え、死に絶えていく私の脳細胞・・・ほんともはや、ほとんど旅の記憶は消滅してしまってますでも、最後の脳みそ振り絞ってエンディングがんばるわ~~では早速「旅行記・最終話」いってみるね~~~とりあえず、荷物も身支度も整えてほっとした所にokoさんからが「今スタリスクにいるの買い物したらそっちに行くわ」って、既に山のように買い物してるのにまだショッピングしてるokoさん達なんぼほどお金使う気なんやろ~~当初okoさん達がマヤウブドチェックアウト後samanaに来て空港へ向かうまでの時間をsemana内で過ごすはずやったけどホテル飯は高いし、ウブドでもうちょっと買い物もしたかったので(私らも負けず劣らずお買い物好き~)急遽ウブド内まで出て行く事にで、あわててホテルカーお願いしたけど・・・無問題車に乗って「アスタリスクまで」って言ったらドライバーさん知らないらしいほんで、ちょっとはバリに詳しくなったオイラ立て板に水の如くアスタリスクの説明を・・・「Jl hanoman Jl dewisita near here」ちゃんと通じたわよアスタリスクの近くで降ろしてもらって歩き始めると直ぐにokoさん達が発見してくれたバリ最後のディナーはぷちんさんの体調が今一良くないので和食にします。何を隠そう、バリでは初日本食ですだって、何となくバリの日本食って不味そうやし短期のバリ旅行しかできないオイラにとって、日本食なんてほんとに意味ないジャーーーんやもんねぇ~行った先は漁師ウブド店雰囲気はいい感じ~~~ちゃんとにぎり寿司用のショーケースも完備です私は相も変わらずビンタンと幕の内弁当ほんで、なぜだかビンタンのアテに出てきたたことキュウリの酢の物がすっぱあーーーっい私めちゃ酸いモン好きなんやけど、この酢の物全く甘みがなかったのタブン刻んだ野菜にお酢をぶっかけただけ・・・いや、スタッフに日本人もいたから酢の物ってどんな味だかご存じなはずやと思うけど酸っぱい物嫌いのジャパニーズなんかな~~~てな事言いながら、きれいに完食は致しましたがほんで、やっぱり疲れてたのか、テンション上がってたためかわからんけどまともな写真がありまへ~~ん今後の参考のために御覧になりたい方はこちら旅にゃん旅行記を参考にしてくらはいほいでほいで感想は旨かったいや、そりゃ日本で食べるのよりは多少は落ちるけどもうっバリでこの味だったら充分合格でしょうお値段もそんなに高くなかったし(記憶はっきりしない)幕の内なのに、天ぷらは別盛りで出てくるしぷちんさんなんて「こりゃ、幕の内じゃなくてちょっとした会席張りじゃん」と、喜んでましたで、体調イマイチのぷちんさんも大満足で完食ちょっと元気になったみたいで良かった いや、ほんま・・・実はうちの親父バリはもう行きたくないと言ってますの勿論バリニーズの人柄もバリの暑さも、居心地の良いホテルも大好きなんやけど、唯一、バリの香りが嫌いでだから、バリフードも身体に合わないらしくって・・・こんな事なら、バリの日本食毛嫌いせずにもっと早くに行ってれば良かったNEXT TIMEは必ずオヤジにバリの美味しい日本食食べさしちゃるぅ~~~~ あららららら・・・・・・またまた終わんない・・・・すんまへ~~~~んあと1日だけお付き合いくだしゃりませ~~これからほんとの最終回に向けてガソリン補給してきまあっす
2007.07.24
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大満足の極楽スパを終え部屋に帰ってアフタヌーンティーにします。今日はアイスコーヒーにしたけど、理解して貰うのが大変やったここのアフタヌーンティーは基本的にどこででも頂けるみたいです。毎回「どこで?」と聞かれたからね美味しそうなkopi dingin(アイスコーヒー)でしょ確かに美味しかったんやけど…あま~~いしかもうっかりマゼマゼして飲んじゃったら… 口中粉だらけ~(アイスもバリコピやったのね~)冷たい飲み物ってビンタン以外あんまり飲まないから…でも、このアイスコピ、ストレートやったら美味しかったと思うなあ~ほんで、むしゃむしゃティータイムしてるとが鳴った出てみると、チェックアウトの確認でした~~いや、実はJL便が深夜0時50分と言う事で最後までゆっくり出来るようにレイトチェックアウトではなくて1泊分余分にとっていたので、そろそろしようかな~と思っている所へ確認のが入って、あんまりタイミングが良すぎたのでしたの「フライト時間は何時ですか?」「今夜…深夜0時50分」「Tonight」「いえすTonightよ~」スタッフさんビックリしたらしく暫く押し問答したあげくやっとの事で今夜9時頃空港に向かう事を理解してもらった。。。。と思ったら、程なくして玄関のチャイムがピンポ~ンドアを開けるとスタッフが3人ぐらい立ってる「キョウチェックアウトシマスカ?」「スコシオヘヤデオハナシイイデスカ?」「えっ」パッキング&アフタヌーンティー中のお部屋とってもきちゃないんやけどでも、仕方ない・・・ホテル側も突然帰ると言ったので少しあわててる感じ・・・私には当然前もって決まっていた予定通りの事な訳で、単にあんまり早く言うとちゃんと伝わらんかったら大変やからとギリギリでいいや!!と思っていただけなんやけど・・・ちょっと、ご迷惑かけたかな~~ほんでも、ここでもとっても丁寧な対応で空港まで送ります(多分有料やろうけど)とか色々心配してくれてたそして、とりあえず出発は9時頃やけど今精算だけしておくと、言うととってもうれしそうに、それでは暫く待っていて下さいと言って、やっとの事でお帰りになりました~待つ事20分ぐらい・・・パッキングも大体終わって、お部屋もさっきよりは大分きれいになった頃請求書とホテルオレオレを持ったマネージャーらしき人がやってきた(私たちはパブリックレートの3分の1ぐらいの料金で泊まっていたのに、お土産までくれたのでビックリしちゃったよーーー)ほんで、この方も少し日本語をしゃべるここは日本語しゃべれるスタッフいないという噂やったけど都合、3名のスタッフさんが片言の日本語しゃべってた 白い日本手ぬぐいのようなサルンと手前のカードホルダーがSEMANAからのオレオレカーキー色の刺繍のサルンがokoさんからのキリ番の景品ブルーの巾着はokoさんからのお土産のお煎餅それとアスタリスクからのオレオレそして、この鉛筆2本はチェックアウトの時にスタッフさんに「一緒に日本に帰りた~い」とお願いしてもらっちゃいました(一瞬スタッフビックリしてたけど)勿論スタッフさんは笑顔ででも、おねだりしたのは1本だけなんやけど2本とも欲しくなっちゃったので、もってかえってきちゃったでも、Jちゃんは全然可愛くないと言ってた・・・ あ・・・今日で終わるつもりが・・・・次回になっちゃいました~~~~みなさま、今暫くだけお付き合い下さいませな~
2007.07.18
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今日は台風の接近に伴いお天気荒れ模様です。ほんで、仕事もヒマ・・・なので、旅日記の続きいってみますほんでも帰国後ダラダラ書いていた5月のバリ旅行記もいよいよ大詰め…あと2回程で終了しちゃいそうです10月一応渡バリ予定はしているけど、確率は半々・・・目的がないまま梅雨明けの暑い夏をどう乗り越えよう・・ではでは、旅行記の続き…1時半頃ホテルに戻って、水着に着替えた後で フレッシュ・フルーツ・スムージーで喉を潤しながらMY POOLでVILLA LIFEを無理矢理満喫しますスパは3時から60分間のフェイシャル予約していたけどで予約した時4時から次の予約が入っているので(昨日の外人カップル)遅れないように言われたので、アタフタとされるのもいやなので20分程前に部屋を出ます勿論、お顔きれいきれいして貰う前に、身体は自分できれいきれいしておきます スパエントランス ここで・・・ フットリフレから開始~♪ ここに見えてる で、フェイシャル開始です感想は・・・ほんま、極楽ごくらくぅ~~~でしたBGMはアユン川のせせらぎ・・・そよそよと吹き抜ける清々しい風・・・そしてお見事なフィンガーテクのセラピスト因みにクレンジング、マッサージの後パックをしてくれるのですがそのパックタイムにハンドマッサに足つぼマッサをしてくれたんやけどこれが、めちゃめちゃ上手やったのもーーーっ鳥肌モンで、記憶喪失になっちゃいましたショルダー&ヘッド・マッサも見事な腕前で昨日の外人さんが今日リピートしてるのも頷きまくりですわ私らだって、昨日スパってたら間違いなく本日リピーターでしたわん バレからのナイスビュー 豪華なフラワーバス ボディーラップ用ベッド アユン川横のアウトシャワー ほんで、ほんまかウソか知らんけど1週間程前にアジア外遊中の安部総理もご夫妻でスパったらしいとっても自慢げに言ってたから、多分本当なんやろねまあ、どっちでもええ事やけどね~ とにかくさわやか、さわやか~~~さあーーーっ今からパッキングがんばるわあ~~
2007.07.14
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