[2019 Hawaii] カテゴリの記事
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2019 Hawaii diary～シェラトンワイキキホテル #1548～
昨年11月にハワイより帰国してきて足掛け3か月、本日のホテル紹介を以って 2019 HAWAII diaryは完全に完結しますヽ(^o^)丿 Sheraton Waikiki Hotel シェラトン レアヒラウンジ朝食はこちらからどうぞ シェラトンレアヒラウンジ・カクテルタイムはこちら シェラトン インフィニティプール＆レアヒラウンジはこちら シェラトン正面玄関 シェラトンのエントランス周り余り写真撮ってなかった 一般向けレセプション 流石ワイキキ随一の大型ホテル レセプションデスクはこれで半分です こちらはSPG BONVOY専用レセプションデスク チェックイン/アウトは全てokoちゃんがやってくれたので チェックインについての詳細は知らない エレベーターホールの写真が見つからないけど、エレベーターも8基くらいあった okoちゃんが頑張ってゲットしてくれたお部屋は1548号室 大きく翼を広げたダイヤモンドヘッド側のお部屋 ルームカテゴリーは DXオーシャンフロントツインルーム 11時にはお部屋に入れたようで私も到着したらお部屋に直行出来ました 午前中やけどラナイからの逆光が凄い事になってる お部屋に入って左手はクローゼット あんまり広くはないです セーフティーボックスもクローゼット内に完備されてます スリッパ、アイロン、アイロン台あり 室内に引き出し付きの家具は無いけど、クローゼット内に棚があったので 着替えなどはここに置けたので引き出し付家具無くても問題なかった クローゼットのお向かいはバスルーム トイレ一体型です 便座周りなにも無くすっきりしていたのでウオシュレットはついてないと思ったら 便座やや後ろにウオシュレットのリモコンがありました こちらのお部屋はリノベ前なので、ウオシュレットついてないもんやと思っていたから 二人で大喜び やっぱ、日本人にとってウオシュレットは必需品ですよね 洗面ボウルはステンレス製のシングル 割と深い目だったので水撥ねし難かったです トイレの横にバスタブ シャワーの横の壁には大きな鏡があります 水量調節可能なシャワーヘッド お湯の出方も排水も全く問題なかったです タオル類は3種4セット準備されてました アメニティはご覧の通りシャンプー、コンデ、ボディローション、ソープとシンプル 最初歯ブラシ無かったけど、海外だと無い事がスタンダードなので気にしないでいたら 2日目には立派な歯ブラシが用意されていた 3日目には無かったので、どういう理由かは解らないけど 取り敢えずリクエストしたら歯ブラシは提供してくれそうです 洗面ボウルの上は普通なら大きな鏡があると思いますが こちらは昔流行った窓を開いてラナイまで見渡せるタイプのバスルーム 正面窓で鏡ないので、横の壁一面が大きな鏡となっていると言う事なんですね ツインベッドはそれぞれセミダブルサイズでゆったり ベッド間にもゆったり目で大きなデスクがあります このデスクの下に収納型のテーブルが2つあるので全部引き出せば割と大き目のテーブルとして使えます デスクの上にはCafeマシーンとボトルウオーター二本 コーヒーパックはKONAブレンド2袋とデカフェ１袋 他にティーバッグも2種4袋ありました ラナイ側から室内を見た所 私はバスルーム横のベッド使いました 私は朝風呂派で早朝出掛ける事多いのでうるさいだろうと思ってこちら側にしたんですが 窓際はお日様ガンガンで暑かったかも～。（ごめんねokoちゃん） シャワーやトイレ使う時以外はバスルームの窓openにしてること多かったです 開けてるといろいろ小物置けて便利でした 足元の壁にはテレビと、物置になりそうな長めの棚があります この棚が丁度良い物置に使えて便利でした ※私があちこちに物置き散らかしてるので、何となく部屋が散らかった感じになってます 台北の時も思ったけどokoちゃんてほんとに室内散らかさない人でビックリ 部屋自体はそれほど広くも無いのに、みょーに広く感じる室内 実はこの部屋には椅子やソファが無いんですね 椅子はデスク用に1脚しかありません マッタリするにはベッドの上しかなくて 例えばルームサービス頼んだらベッド間に収納式のテーブル広げて ベッドに腰かけて食べるというような感じになりそうです 私達はラウンジアクセスつけてて、 マッタリする時はラウンジ使っていたので特に不便さは感じなかったけど 実際部屋でゆっくりくつろごうと思ったらソファや椅子が無いのは結構致命的じゃないかと思います それではラナイへ出て見ましょう リノベ前のお部屋なので椅子とテーブルも普通にこんな感じ 眺めの良いラナイは至福の時間約束してくれそうですが こちら、日当たりが良すぎて、お昼間はとてもじゃないけどラナイでマッタリは不可能 実際私達も、折角のDXオーシャンビューのラナイなのにほとんどラナイで過ごす事は無く 精々洗濯物や水着干すことにしか利用し無かった しかしながら眺めは本当にサイコー 長居は出来ないけど、いつでも絶景 ハワイでこんなに素敵なオーシャンフロントステイはお初です 早朝のダイヤモンドヘッド 海の底までくっきりはっきり見えます シェラトンは何と言ってもワイキキのど真ん中 ワイキキ随一の便利な場所に位置していると思います 事実一度も宿泊した事無かったのにシェラトンに立ち寄らないハワイは今まで一度も無かったという まあ、敷地が広すぎてホテルから出たり入ったりするのに時間が掛かりますが 予算さえ合えばとっても素敵でまた泊まりたいホテルでした 以上でほんとに私の2019年秋のHAWAII旅行記は終了です ほんとに長々お付き合いいただきまして、ありがとうございました 次のお出掛けまではまたダラダラと我が家の可愛いにゃんずブログにする予定です
2020.01.09
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2019 Hawaii diary～ブレーカーズホテル・Poolview King room～
２０１９年秋のハワイ旅行記は完結しましたがホテル３か所滞在のうち１か所しかレポして無いので残り２か所の内まずはブレーカーズホテルレポと参りますBreakers Hawaiiワイキキのど真ん中、ホテルとは思えない風情の外観正面はビーチウォーク、裏はサラトガロード、隣はトランプインターナショナルオンザビーチではないけど、1分ほど歩けばワイキキビーチに出られる各バス路線も利用しやすい立地で、にぎやかな場所に位置するのに静かでこれ以上ない位の好立地の老舗ホテルです開放的で和のテイストたっぷりな正面玄関内側には閂鍵が掛かっているので、閉まっている時は自分で閂外さなきゃいけません早朝以外はほとんど閂掛かっていないけど、一度だけ掛かっていて外せなくて困った玄関入ったらすぐにオープンエアのフロントとにかくすごくアットホームです想像ですけど東京の下町的な雰囲気、飾らない接客でありながらチェックインやアウトの手続きはすごくスムーズ色々な案内も理解可能な会話英単語の私にもわかりやすく説明してくれます基本日本語は通じないけど、特に困る事も無く滞在できましたフロント奥には常設のコーヒーサービスコーナー早朝、深夜でも暖かいコーヒーがいつもありましたコーヒースタンドの横には時計と体重計帰国前なんかは荷物重量も計る事が出来ますねオフィス棟の正面にプールがありますプールをコの字に囲むように2階建ての宿泊棟があります建物配置図：ホテルサイトよりお借りしましたオフィス棟を除いて5棟の宿泊棟があります日当たりの良い山側の宿泊棟（時間帯によっては日差しがきつい）1階はプールアクセス出来るツインベッドとワンキングの2ベッドルームのガーデンスイート2階はラナイ付きシングルとダブルベッドのプールサイドツインとなっています※ラナイ付きのプールサイドツインが一番人気のようですが私はベッドが２台あるとどうしても室内が手狭になってしまうので好みではありませんが、ふたり滞在の時は迷わずこちらの部屋ですね日当たりの良い建物の奥がレストラン「WASABI BISTRO」になります和さびが入っている宿泊棟は1階部分はほとんどレストランとなっていて2階部分にスタンダードツインとサラトガと側1・2階の4室にスタンダードキングルームがありますお向かいの海側宿泊棟、客室構成は山側と一緒ですオフィス棟の正面の建物のプール正面4室がプールビューキングルーム私の部屋は正面左手2階の217号室ですどの棟も2階へは階段ででしか上がれませんベルサービスなんてないので階段ムリな方は必ず１階リクエストしておきましょうリクエストには可能な限り対応して貰えると思います海側のスタンダードルーム棟写真一番奥のドアはサラトガロードに面しています予定に合わせて表玄関から出かけたり裏口から出かけたりできて便利ですそして、この裏口前はサラトガで停車するトロリーのトロリーストップになっています建物一番手前から4室（1・2階）はスタンダードキングルームになっていますそしてこの建物の前の通路奥が裏口になっています裏口を出た所にランドリー設備がありますアウトサイドなので早朝深夜は鍵が掛かっていましたサラトガロード側のブレーカーズ玄関前の駐車場この駐車場の少し横辺りにトロ―ストップがありますそしてこの駐車場から少し斜め向かいサラトガロードを渡った所にはbiki stopも有りますbikiに乗ってモーニング散歩はこちらからどうぞ使ってないので解らないけど、洗濯機、乾燥機各1台だと思います利用料は1回2，25ドル一応洗剤はありましたホテル内ではないので離れる場合は自己責任ですプールタイム中にプールサイドキングルームを背にして撮ってます解り難いけど、黄色いコーンの辺りにデッカイ製氷機があります裏口側の宿泊棟の2階に上がる階段の下にありますそれでは私のお部屋にご案内しましょう２階なので階段登りますこの階段を大きな荷物持って上がるのは少し大変でしたブルーのTシャツの人の近くに製氷機があります階段降りたら氷があったのでとても便利でした217号室前から奥の部屋に続く廊下景観の良いプールビューのお部屋は建物一番手前になるので宿泊ゲストの皆さんもれなく部屋の前通るので少しうるさいです遮音効果はほぼ無いかと思いますそれではドアオープンドア開けて正面はバスルームドアの左手の壁際にはキッチン奥の壁際、下から冷蔵庫、まな板、電子レンジ、キッチンペーパー（使用中の写真なので散らかってて申し訳ないです）ひとりでも楽しいパパイヤジャム製作はこちらからどうぞ一応キッチン前にはスライドドアが有るので締め切ってしまえばキッチン周りは完全に隠れますタンブラー、ワイングラス、マグカップ、大皿や小鉢類お鍋にフライパン、ポット、やかん、ワインクーラー、トースター塩、胡椒の調味料もありますキッチンカトラリー（下に敷いてるキッチンペーパー汚れてます）結構な品ぞろえで調理には問題なさそうですが、清潔感はありませんでした取り敢えず神経質には考えないで洗ってから使いましたもちろん汚れているキッチンペーパーは見ているだけで気持ち悪いので取り替えました※こちらの引き出しは汚れていたけど、他はキッチン回り室内ともきれい清掃されていました毎日のルームメイクも手抜きなくきれいにタオル交換もきちんとしてくれていました2口の電気コンロ、オーブンもあります別にちゃんと電子レンジもありますそこそこの大きさの冷蔵庫氷は製氷機から持ってきて使う方式なので製氷機能は無しです他に布巾や洗剤などもあり、自炊に困らないラインナップとなっていますラップ・ホイルは無かったと思うので必要なら持ち込みお勧めしますルームエントランスから室内の感じキングベッドは広々でやはり気持ち良くゴロゴロ出来ますベッドの足元にはテレビや家具類が並んでいますお部屋の奥からの写真。キッチンのドアを少し閉めた所エントランスドアもウッドブラインド方式のドアで開けて風を通したり光取り込んだりすることが出来ますお部屋に入って直ぐの所にライティングデスクが有ります３人で利用する時はテーブルに椅子が２脚しかないけど、こちらの椅子使えますベッド枕元の奥、窓際には有料のセーフティーボックスがありますロックを掛けた時点で料金発生するシステムです多分1日2ドルだったように思います勿論私は２泊3日滞在で3日分6ドルは勿体無くて使ってませんこちらの建物は玄関ドアもこの窓もがっしりたウッドブラインド方式のドア1枚ですガラスドアなどはありませんでした。網戸もちゃんとありますが固定なので景色が少し遮られて景色は少し鮮明さには欠けます外が暑い時に光取り込もうと開けたら、ムーッと一瞬で室内気温上がります窓際のウッドブラインド開いたらプールビューです完全に閉め切ってしまうと外光きっちり遮断できますプールビューキングルームはラナイは無くウッドブラインド越しにプールを臨む部屋となっていますベッドの足元側にはエアコン完備音がうるさいけど、しっかり冷やしてくれますそして小さなテーブルの上に扇風機下に置いてしまうと効果半減するのかもしれないけど、この場所に扇風機と言うのはちょっとびっくりした一人での食事なら決して快適ではないけど扇風機このままでも食事できるけど二人以上ならば扇風機移動させないと食事は無理です絵画も飾られて、テーブルランプもぶら下がってますオレンジ系の光が室内をとても優しい感じにしてくれてます大きな姿見と引き出し式チェスト室内ゆったりとしているので、この鏡の下にスーツケース開きっぱなしにしてても邪魔にならなくて良かったたったの2泊でまたホテル移動なのでパッキングは手短にしたかったのでスーツケースから衣類など出さずに過ごしてました最後にお部屋入り口ドア正面のバスルームの紹介ですアメニティはこの小さな石鹸だけですが、10個くらいありました(笑)この下は普通の手洗い的な洗面ボウル石鹸以外のヘアケア、スキンケア、マウスケア用品等ご自分に必要な物は持ち込んでください入って右手がガラスドアのシャワールームバスマットも完備ですシャワールームにも例の石鹸あり水圧も排水も多くを望まなければ十分で特に気になる事も無かったですただバスルームにスリッパ無しで入るのは抵抗あったのでビーサン使ってましたドアの左側にタオル掛けとその奥がクローゼットになってます壁はブロック打ちっぱなしで、ドアも無いので湿気が気になってここは使えなかったタオルは3種類各3枚づつで一人滞在だと問題なかったです。プールにもこのタオル持ち込みました毎日ルームメイク時にタオルも取り換えてくれますこのタオル掛けの正面に普通の洋式トイレがあります当然ながら温水洗浄便座ではありません夜も明るいホテルエントランス夜のプールプール奥からホテルエントランス、オフィス棟を撮ったところ夜のプールサイドはロマンチックで中々良い雰囲気でした最後に可愛い看板ニャンコブレーカーズ他ホテルの予約レポはこちらからブレーカーズはとにかく立地が良くどこへ出掛けるにも計画が立てやすく便利です敷地内からはビーチウォークやサラトガ通りへ直接アクセスできるしビーチにだって徒歩１～２分もあれば出れる近くにはバスストップも沢山あり、ショッピングや美味しいレストランにも事欠かないbiki stopに至っては目の前と言うベストポジションなホテルスタッフも適度な距離間のフレンドリーさで居心地が良い建物の古さは否めないけど、それをワイキキの歴史と感じ取れる方なら気持ち良く過ごせると思います。また小規模のホテルなので、ホテル内の移動や出掛ける時もあっという間にホテル敷地から出る事が出来て、移動時間の節約効果もあるコンパクトなホテルは使い勝手良いですね便利さと居心地の良さ重視ならお勧めのホテルですが古さが気になったり潔癖症の方にはお勧めできないかな窓やドアの防犯面とかが気になる方もいるかもしれないし室内のテーブルの上小さなありんこが歩いてたりすることもありました小さな事ですが普段なら気に成るような点も、何故かしら全て許せてしまう私にとっては、とてもナイスなホテルでした
2020.01.08
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2019 Hawaii diary～帰国便はJAL特典ビジネスで優雅に～
2019年11月7日いよいよハワイを離れ日本へご帰国と相成りまする～定刻通りに搭乗開始満席状態なので座席埋まる前に大慌てで写真を撮ります本日お世話になる機種はJAL SKY SUITEⅢ座席レイアウトは１－２－１のビジネスシートでございます一応フルフラットシートと相成りまする座席にはあらかじめアメニティ巾着・ヘッドフォン・スリッパ、枕と薄手の羽毛ブランケット（小さめの薄掛け布団）が用意されてますシートナンバーは３Aの窓際席です実は特典確保の時には指定できるシートは真ん中列だけで窓際席は全部指定対象外になっていましたまあ、特典なんだから贅沢言わないで真ん中列で我慢するかと2列目の真ん中列指定で確保しましたでも、半月くらいたった時にウエブチェックインの事前登録してて座席指定まで来たら何と窓際シートが解放されていたんですこれはラッキーとばかりに慌てて窓際の3A席に指定し直して、無事窓際に座って帰国できることになったと言う訳ですヘッドフォンはSonyのノイズキャンセリング耳当て部分が小さめで圧迫感無くとても快適でした今現在同じくSonyのワイヤレスタイプのノイキャンイヤホン使ってますがこちらのようなヘッドフォンタイプも欲しくなりましたでも、まあ、お値段がそれなりなので、1台あれば十分なので買えないですけどねSKY SUITEⅢは座席レイアウトが斜めなので座席から窓までは少し距離がありますモニターも17インチでデカくて快適座席は頭が通路側、足元が窓際に来る斜めシートなので頭側の窓側には小物入れやライトやCAさん呼び出し用のリモコンがあります通路側の座席入り口辺りに色々なパンフとシートリモコン近頃は飛び立つまでドリンクサービス無いと聞いていたけど座ったらすぐにシャンパンサービスがありましたとてもスムーズに皆さん着席出来たようであっという間に動き出した久々のビジネスシートは、快適で御座る陸上競技のスタート前のような緊張感とワクワク感遠くにダイヤモンドヘッドを眺めながらどんどんスピードが上がる雲が見えて来たら、久々にレオ様とブラピの映画など観ようと思ったけど出だしがめちゃくちゃお退屈で、直ぐに挫折してトイストーリー4を観る事にさて、何を呑むかな～～～とりま、シャンパンで和食をリクエストしてましたいやいや、とっても美味しそうなおつまみたちにやっぱ、焼酎よねと、富乃宝山をロックで頂きますお空の上で豪華なあてに大好きな芋焼酎、たまりませんね煮物に見えるけど、メニューによるとおでんらしいです横の魚は鮭だったような気がします（既に記憶なし）小鉢類もう何が何やらさっぱり記憶ないけど、美味しく完食しましたご飯が美味くって、恥ずかしながらお代わりしてイクラと鮭の親子丼デザートはリンゴのムースだったかな。。。で、このデザート頂いてる途中で寝落ちしてしまって目が覚めたら、CAさんがひっくり返したら危ないから片付けさせていただきましたって。。エエ歳こいて、喰ってる最中に寝落ちなんて恥ずかしい。。。ちょっと窓の外を見学いつもながら眼下を埋め尽くす雲がとてもも芸術的で感動しますで、感動とか言いながら眩しいのですぐにブラインドオンにしてお目覚の冷たいお茶とフルーツをオーダーもう、フルーツがおっそろしいほどお上品にこじんまりで、笑える取り敢えずフルーツとお茶ですっきりと目が覚めたらチーズの盛り合わせと赤ワインで迎え酒開始～～時々思い出したように窓の外を眺め和む関空へ向けての飛行はお見事なくらい順調で早くも到着前の軽食が出て来た窓の外もなかなか良い感じ今後当分ビジネス乗る予定無いからゆっくり飛んでくれたらいいのにディレイの欠片も無く予定時間より50分も早く到着しやがった何なら2時間くらいディレイしてくれても良かったのにねビジネスやから降機も一番最初イミグレもガラガラで、荷物もプライオリティやから早いこんな時間に自宅方面行きのリムジン乗りこめてるしいや、飛行機の到着予定時間16時丁度やったんですよ―――湾岸線走って、芦屋辺りに来る頃にはこれまたまばゆいばかりの夕陽がお出迎えしてくれてる自宅に戻って元気にお留守番してくれていたニャンズにおやつを振舞わせて頂いてます家に入ったらこの子たちがやたらとにゃんにゃんうるさくてで、いつもは臭わないはずの室内から動物園のようなにおいが立ち込めてるなんか、いやーーな予感がして準備してたはずのご飯を見たら2日分残ってるご飯セットは予備に1日分余分に作っているので、順調なら残りは1日分のはずで、その時急遽最後の一日お願いしていた友があたふたと玄関のベル鳴らしてやって来たいや、当初留守番予定の友が急きょ最後の1日用事が入ったので緊急で別の友にLineでお願いしたんですけど（出発2日前のキャンセルで会ってる暇なかった）この時Line確認したらなんとハワイ飛ぶ前から時差ボケやったようで金曜日に帰って来るのに金曜日お願いねとラインしていたという。。。本来なら帰国日前の木曜日に来て貰わなきゃ意味ないじゃーんなのよそれで、私が関空到着した時に送った「お留守番ありがとね」とのラインメッセを見て友人はひっくり返りそうになって、すっ飛んできたと言う訳でした我が家の可愛いにゃんずは最後に用意された1日半分のご飯で3日間凌いでいたっていうほんまにひどい話で、遊びに行く前から浮かれるのはほどほどにしろよなという教訓を残して2019年秋のアタクシのHAWAII DIARYは完結でございます後ブレーカーズとシェラトン残ってるけど旅行記は完了です長々お付き合い頂きましてありがとうございました
2020.01.07
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2019 Hawaii diary～Lyftに乗ってダニエル空港JALハレラウンジへ～
2019年11月。ハワイ最後の朝5時過ぎに起床してゆっくり最後の朝風呂見下し倒したハレクラニともお別れの時間が迫ってきました最後の朝食を頂いたらチェックアウトチェックインの時と同じ担当の方で丁寧に謝罪して頂きましたがチェックイン時のゴタゴタ以外は全く問題なく楽しく過ごせたので私の方も心の底からお礼を言ってお別れしました今回はあまり買い物して無いのでキティちゃんのスーツケースもゆるゆるレスポのボストンがパンパンに膨らんでいるのは大袋のポテチが４袋入っているから帰りの空港までの足を決めてなくてロバーツやJALOALOのチャーリー調べたけどハレプナが指定できなくて画面進めなかったのでLyftで帰る事にしてみたけど落ち着いて考えたら、ハレプナがダメやったらシェラトンで申し込めば良かったのにと帰国してから気付いたと言うお粗末さまな機転の利かなさにがっかりでした３度目のLyft、待ち時間２分ですベルがスマホの画面確認してくれて対応してくれるのでホテルからの場合自分でキョロキョロ探さなくて、座って待ってるだけなので楽ちんでしたベル常駐のメインエントランスの車寄せにLyftはやって来ます指定のLyft到着ベルが荷物車に載せながらドライバーに利用エアラインも伝えてくれますおおよその到着時間とルートもきちんとアプリに出るので安心です行く先指定して車探すのでドライバーも目的地分かっているはずですけどエアライン名再確認してくれるので、安心です空港までの料金は車探している時点で２３～４ドルでしたが車が決まった時点で３８ドルくらいになりました何故だか解らなかったけど結局チップも入れて４７ドルほど普通にタクシー利用するよりは少し安いけどチャーリー直だと２９ドル＋チップなので、チャーリーが圧倒的に安いですね今回はLyft試してみたかったという事もあるので多少高くても納得済みです結果、割と不便な場所でも車探せて。車もそこそこきれいだしドライバーもきちんとしている事が分かったのでOKデス※３回しか利用してないので全ての車に当てはまるかどうかは解りませんアラワイ運河を駆け抜けて道も空いていたのであっと言う間に空港到着しました荷物もきちんと丁寧に降ろしてくれてJALカウンターの場所もきちんと指さして教えてくれますLyftは降車後しばらくしたらアプリから乗り心地とチップについてお伺いが届くのでチップの金額を選んで評価したら終了です。登録クレカより乗車運賃とチップが決済されるので予約から支払いまですべてアプリ内で完結するので便利です会話が苦手な人は特に話す必要も無いので気楽に使えると思います関西空港までは特典ビジネスなのでチェックインも混み合う事無くスムーズに済んで出国のイミグレもさほど混んでいなくて比較的スムーズに出国手続きも完了少しだけハワイアンライブ鑑賞したらJALラウンジに向かいますサクララウンジは直ぐ近くにありますが混み合ってることが多いので今回は遠いけどゆっくりできるハレラウンジ利用する事にしましたチェックインカウンターで貰った案内図通りに歩いて行きます右側の建物辺りがハレラウンジなんですがとても解り易いJAL様の案内mapこの柱で真っすぐではなくて曲がってくださいと指示が出ていますGATE A&B方向に行ってはいけませんとも説明してくれていますでも、方向音痴の性方向音痴なくせに自分の思った方に進んでしまうという思っていたより近かった事もありもっと先で曲がるもんだと思ってしまって決してここを越えてはいけないよポイントを真っ直ぐぐんぐん進んでしまい、ドメターミナル近く迄行ってしまった一応このエリア外に出てしまうと戻って来る時セキュリティチェックが有りましたこれ、多分ドメのハワイアンだと思うんですけど、覚えてないそれでは、ラウンジへのターニングポイントから仕切り直し今度は間違いなくGATE C1-C9の案内を確認して進みます横は空港の外へ出てしまったような雰囲気の道路そしてC1-C9の建物に入る前にラウンジの案内板がありました方向に進むとさらに案内板とエレベーターがありますエレベーターに乗って3階で降りると多分関空まで運んでくれるJAL機が見えてましたラウンジエントランス何年かぶりのJALのラウンジにドキドキラウンジレセでパスポートとエアチケ見せたら直ぐにロッカーが有るので手持ちのレスポのデカイボストン入れて身軽になりますロッカーのお向かいにはお手洗い航空会社のラウンジトイレとしては、とっ散らかっていてあまり清潔感無かったまあ、外に出なくてラウンジ内にあるだけで満足はするけどプライオリティで使うKIXのKALラウンジだってもっとずっとおきれいですよラウンジ入ったらすぐにフードエリアと壁際にテーブル席があります壁際のテーブル席の前はアルコールコーナーになっていますワインやスピリット系、パイナップルケーキもあったアルコールコーナー前のテーブル席すぐ目の前フードコーナーなのでガッツリ食べたい時や足腰に自信ない方はこちらがお勧めホットミールはブレブレのチリビーンズと唐揚げ2種のみゲストも少ない目なのでフルーツもちんまりとフレッシュパイン、メロン、オレンジが少しずつでパンと右上はインスタント袋めん各種ティバック類とおつまみスナック冷たいソフトドリンクと、お隣はカフェマシーン冷蔵庫には缶ビール3種。一番搾りもありますビールの下にはフレッシュジュースと冷たい日本茶フードコーナー奥のエリア窓からのHawaiian Air眺めながら先ずは泡とから揚げUSB充電できるけど、機内でもできるのでここでは珍しく充電しなかったいつも無料で使えるラウンジばかりなので久々にお酒飲みながら飛行機眺められてテンション上がるわ～美味しいと評判のJALカレー一応パイナッポーカレーにアレンジ想像通りパイナッポーカレーにしたらうまうまでも、カレー自体は普通のレトルトって感じでごじゃりましたHawaiian Air、乗った事無いので一度乗ってみたいなと思うけどかなり、むかーしネイバーに飛んだ時に乗ってるような気がしますその時は航空会社がどうのこうのよりもあまりにもちっこくて乗ってから重量調整の為にガタイの良いスチュワーデスが（昔はこう呼んでた）常客をあちこち移動させてたのがミョーに怖かったという記憶だけが。。。それでは搭乗開始時間が迫って来たので搭乗口へ向かいますKIXまでの道のりは解禁と同時に頑張ってゲットしたクラスCなんだよな～～久々のビジネスやから楽しみで楽しみでハワイからの帰国便に乗るのが待ち遠しくて仕方なかったというそやから、ハワイからおさらばする時が近づいてきても一向に寂しくなかったのさっ
2020.01.05
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2019 Hawaii diary～MOKE'S三昧なラストデイ～
ハワイ時間 2019年11月6日明日は帰国日なので実質的にはラストデイになります6時30分、オープンと同時に朝食レストランに突撃するつもりでしたが、少々寝坊このあと朝ご飯の約束しているので簡単に済ませるつもりが結構イケてるラインナップでしっかりデザートまで食べちまったハレクラニベーカリーレストランの朝食はこちらからどうぞ二度目の朝食はいつもお世話になっているlala hawaii toursのHIDEKOさんとご一緒させて頂きます今回一人なのでツアー利用するチャンス無かったけどハワイに一人で行くと言ったら、ランチ位ご一緒しましょうと、うれしいお誘いがありました10時丁度にホテルまでピックアップに来てくれて朝食場所の相談カパフルに新しくできたモケズも美味しいよって事で2号店オープン知ってから行きたかったモケズに連れてって頂きました浮かれててお店の外観写真が一枚も無いメニューは英語表記でした現地在住の方とお邪魔しているので日本語メニューは出て来なかったなので、日本語メニューの有無は解りませんまだまだ新しいので店内スッキリと綺麗ですスタッフの皆さんもきびきびと気持の良い接客ですHIDEKOさんオーダーのスタッフドハッシュブラウンだったかなHIDEKOさん只今ビーガンに凝ってるらしく（緩めの取り組みらしいけど）お料理内容について色々質問してたけど、きちんとリクエストに応えてくれてました珈琲のミルクもビーガン対応のミルク用意してくれてました※ハワイでビーガンて普通なので大抵のお店で対応してくれるそうですお腹空いてなかったので要らないくらいやってな感じでしたけど折角なので3分の１ほど頂きましたが、ビーガンという事でもっとパサパサして美味しくないのかと思ったら、普通の物とどこが違うのか解らない位に美味しい次回もこれ食べたいくらい美味しかったカイルアの方にはお邪魔したことあるけど、リリコイパンケーキ食べた事無いって言ったら「絶対食べないと」「食べてみて～～」と強烈にプッシュされ2枚でオーダーなんせ、軽く済ませる予定だった朝食しっかり食べちゃったもんやから珈琲だけで良い位の腹具合なのよねで、リリコイパンケーキ、あっさりと甘すぎずリリコイのかすかな酸味があってまいう～～～最初はHIDEKOさんと半分ずつシェアする予定やったのに結局私が4分の3ほど食べたっつうで、私が朝ご飯食べ過ぎててあんまり食べなかったからってランチボックスまで買ってくれた「LOCO MOKEランチボックスで持って帰る？」て言われて、本来ならご遠慮申し上げなきゃいけないところ大好きなロコモケって言われたもんやから、二つ返事で頷いてしまったHIDEKOさん、沢山ごちそうして頂きありがとうございましたHIDEKOさんはこの日お孫ちゃんのお迎えがあったのでランチタイムに時間が取れず、私の方も毎日あれこれと忙しく結局日程合う日がこの日の午前中しかなくて、どーにかこーにか予定合わせられたのがこの日の午前中と言う事だったんですけど朝ご飯御馳走になりランチボックスも買って頂いてその後ホテルにランチボックス置いて，ウオルマートまで送り届けてくれましたほんとに何から何までお世話になりありがとうございました後、8カ月ほどしたら再会出来ますのでその時はまた楽しく一緒にお出掛けしてくださいませHIDEKOさんにウオルマートで何買うの？て聞かれて「ダイヤモンドベーカリーのクッキー」て答えたら「ああ、あれ美味しいよね」と言ってたやっぱ、現地の方も美味しいと思ってるんやでも、ここではダイヤモンドベーカーリーのクッキー見つけられずドンキに移動する事にしましたbikiが使えれば良かったんやけど、残念ながらドンキ近くにbiki stopが無くて徒歩移動近いけど、自転車使えたらもっと楽ちんやったのにねで、ドンキに来たらダイヤモンドベーカーリーの箱がわんさかお目当てのショートブレッドなんてワイキキのロングスよりも一箱に付き2ドルも安い9箱買ったから合計18ドル、約2000円ほど安かったという計算いや、今まであまり店舗ごとの価格なんて気にしたことなかったけどこれはちょっとお得とかのレベルの価格差じゃないのでやっぱ情報収集は大切ですねアラモアナまで戻ったら喉が渇いたので楽天ラウンジで喉潤して最後のマッサージ楽天ラウンジアラモアナの詳細レポはこちらからどうぞその後はJALパックトロリーでサラトガまで戻ります実はこのJALパックトロリーは廃止になってJTBのHi Busに統合されるらしいJALパックツアーとかは引き続きこのHi Bus使えるんでしょうけど今までJALOALO特典で利用していたJALのエアチケ個人手配組がどうなるのか未定らしいです次のHAWAIIはJAL使わないのでどちらに転んでも次回に関しては関係ないけどJALOALO特典でトロリー使えないなら、私は多分JALさんとは手を切るかなLCCで充分問題ないもんねJALパック・レインボートロリーの廃止について詳しく知りたい方はナビちゃおハワイさん「2020/3月末で廃止！レインボートロリー」からどうぞメイシーズ、全く行ってないけど、お名残り惜しいねJALパックトロリーは何時も空いてて便利やったんですけどね明日は帰国だというのに今回は全く寂しくないこの後プールでマッタリするつもりなのでホテルには早めに戻りますカクテルなど頂きながらの優雅に過ごすプールタイムはこちらからどうぞプールでゆっくり2時間ほど過ごしたら部屋に戻って最後のディナー2019年11月のHAWAII栄えあるラストディナーはHIDEKOさんに買って貰ったLOCO MOKEラナイからの景色をチェイサーに優雅に楽しく過ごすディナータイムサイコー―やねLOCO MOKE冷めてしまってもうまかったステーキ肉も脂っこくならず柔らかくて美味でした～～～二日間ともラナイでのディナーとなったハレプナお天気にも恵まれ、毎日ステキなサンセットが拝めました黄昏時のワイキキの空は目まぐるしく色を変えただただ見とれているしかなかった。。。最後のディナータイムは終っても暫し動けず、完全に陽が落ちて真っ暗になるまでラナイでぼ―っとしているしかなかった
2020.01.04
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2019 Hawaii diary～目出度くHALEPUNAチェックイン～
2019/NOV/05アラモアナSCのタニオカズシーフードでランチを済ませたら丁度チェックインに良い時刻になったのでホテルに戻ります一応朝荷物預けた時にチェックインの手続きは済ませているのでルームキー貰って部屋に入ったら、プールに行くんだ～～と、ルンルンでフロントで声掛けます勿論すんなりルームキー渡して貰えて、カードキーは１枚❓２枚❓と聞かれたので一人だけど、なんでもどこかに行方不明にしちゃうので２枚と答えるアサインされたお部屋は１７０４号室勿論案内のベルは居なくて一人で部屋に向かいますお荷物は後ほどベルがお持ちしますとの事ハレプナチェックイン時の衝撃的なゴタゴタはこちらから非常に長いんですけど、中々な衝撃的な出来事でしたが時間が経ってみると結構楽しい思い出に変わっているから不思議ですねぇ～楽しかったプールタイムはこちらから色々あったおかげでプールへ行く時間が少し遅くなってしまい心持ち寒かったけどお昼寝して、スイカジュース貰ったりと楽しかったプールの後は晩御飯調達のためにハレクラニベーカリーへルームクレジットが2泊分合計50ドルあるので今夜のディナーはハレクラニベーカリーで済ませる事にします衝撃的なプライスのハレクラニベーカリーはこちらからとりあえず帰国後真っ先にハレプナやっつけたので詳しくはリンク先からお願いします一見、質素なディナーに見えるけど実は程々にリッチなディナーとなっております何より贅沢なのが、目の前のこの景色ラナイでお高級パンと赤ワインで２時間過ごせるなんて中々素敵なラナイだと思いませんもしハレプナ滞在計画するなら少しお高くなっても是非ともオーシャンビューの部屋に滞在して頂きたいですすっかり日が落ちたら、ほろ酔いで夜のワイキキへお出掛け最低限必要なお土産調達しなきゃいけないんですツイッター仲間で評判のダイヤモンドベーカリーのクッキー買いにロングスへ最近人気で品薄な時が多いと言う情報もあったりするけど、山盛りあったでも、でも、でもでも。。。な、なんか高くね――そう感じて思わずツイッターで呟いたらHAWAII情報通の方々より「そこ高すぎ――」とのアドバイスが詳しくは2019ハワイの戦利品からどうぞ取り敢えず、結論としてはドンキで1箱2ドル安く購入出来ましたワイキキホロホロより手ぶらで戻ってラナイでcafeタイムハレクラニのプールが魅惑的に輝いてますでも、やはり夜のラナイは少々肌寒くて、早々に部屋にこもってベッドで優雅にゴロゴロする事になりました昨夜は10時頃には寝落ちしてしまったおかげで翌朝は早起きハレプナのラナイは朝昼晩＋夜明け、いつでも百点満点朝陽に輝くワイキキのホテル群もラナイから拝めます
2020.01.03
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2019 Hawaii diary～ホテル移動してタニオカズシーフードランチ～
2019年11月5日 ハワイ6日目ホテル移動日です朝散歩から帰って来て朝食を食べて少しゆっくりしたら、ホテル移動しなきゃならないのでパッキングしますきっちり詰め込む必要無くて放り込むだけなので、あっという間にパッキング完了まだ９時半頃やけど後の予定スムーズにこなす為にチェックアウトします和気あいあいとしたホテルスタッフの皆さんともお別れです家内工業的なホテルなのでフロントもファミリー感一杯で冗談で君の部屋は無いよとか言ってルームキーすんなり渡して貰えなかったり笑顔の絶えない、気さくな対応でほんとに我が家のように気軽に過ごせたたったの2泊だけの滞在でしたが私にはぴったりすこぶる居心地の良いホテルでしたフロント横には常設のコーヒーコーナー夜遅くや早朝タイムでも、取りに行ってなかったことは一度も無かったですいちいちフロントまで珈琲取りに行くの面倒だと思う方もいるでしょうが底はコンパクトなブレーカーズの良い所、部屋数少なく敷地も狭いので比較的横着もんですが、特に面倒だと思う事は無かったですブレーカーズはニャンコが有名やけど、カラフルなインコも可愛いですチェックアウトの支払い手続き中ずっとこの子を眺めていたけど最後まで爆睡中でした起こすわけにもいかないので、このまんまでお別れブレーカーズスタッフは日本語ほぼ話せなかったけどチェックインもチェックアウトもビックリするくらいスムーズでストレスフリー予約時のリクエストに（返事は無かった）もきちんと通っていたいました。この後のハレプナがひどかったので尚更好印象が記憶に刻まれてしまった老舗アコモとして長年培ってきた接客業の基本の基本ゲストにストレスを与えず気持ち良くのんびり楽しく過ごしてもらう数多くのゲストに満足感を与え続けたからこそ、今なおコアなファンを魅了してやまないあこがれのホテルとして君臨し続けているのかもデスブレーカーズチェックアウトしたら、いよいよ最後の宿泊地そして、今回一番楽しみにしていたHalepuna By Halekulaniへ向かいます勿論徒歩移動です色々あったHalepunaについては帰国後真っ先にレポしていますので興味のある方はご参考にして下さい。ただあくまでオープン間も無い時期の滞在ですので現在は改善されているはずなのであー、オープン直後は大変やったのね位のノリで読んで頂ければ良いと思いますHalepuna エントランスフロアhalepuna パブリックスペースhalepuna インフィニティプールhalepuna ハレクラニベーカリーhalepuna ハレクラニベーカリー朝ごはんhalepuna ROOM #1704ハレプナレポでは特に書いてないけどチェックインの時もフロントスタッフがうまくタブレット扱えなくてグダグダ時間取られて少々イライラしたけどこの時点では笑顔でさらっと流して荷物フロントに預けてラウンジやプールサラッと見学して、アラモアナへランチに出掛けましたハレプナメインエントランスのお向かいのALOHAランディングからトロリーに乗車しますALOHAランディング使い倒すにはハレプナは最高の立地ですよアラモアナSCではsaleの文字に引き寄せられてディズニーストアに吸い込まれる店内クリスマスカラーで可愛い今回は周りにぬいぐるみ必要そうなお子様も居ないので何も買わずにスルー２年前は１個買ったら２個目２ドルやったけど、この時は２個目３ドルとビミョーな値上げそれでも２個目３ドルというのはお得ですこの後は疲れてないけど、まだランチ時間には早すぎるので楽天ラウンジ寄ってマッサージしてチョコつまんで時間つぶしTanioka's seafood & Cateringそして、楽天ラウンジよりとことこ歩いてタニオカズシーフードへアラモアナSCのタニオカズシーフードは１２月２２日までの期間限定のポップアップ店舗なので現在は既に終了してしまっています元々Tanioka's seafoods & Cateringはワイパフに店舗を構えていますポキが美味しいと評判なのでいつも行きたいと思いながらもワイパフと言う少々行き難い場所と治安が気になる地域にあるので一人歩きでは敷居が高くてお邪魔する機会に恵まれなかったなので、ポップアップ店舗開催中に運よくハワイに居たので何が何でもここ行きたくて、お邪魔したのでしたオープン時間丁度位にお邪魔したらとっても感じの良い日本人スタッフさんが笑顔で迎えてくれましたオーダー表を手渡してくれて、これに記入してくださいねと言いながら解らない事は何でも気軽に聞いてくださいとほんとに感じ良く丁寧な接客だったのでもっと早くにこちらの情報アップしたかったけど私のブログはあちこちから攻めると抜けまくるし、途中で投げ出してしまう確率高くなるので基本時系列通りに進める事にしています。という事で、残念ながら閉店後のレポとなってしまいました３カ月弱の期間限定のポップアップ店舗と言う事で店内もっと簡単な店舗だと思っていたらきっちりとした出来具合でびっくりエントランスよりお邪魔したらすぐにレジスペースですがそこには美味しそうなテイクアウト用のお弁当やデッカイお結びが某おにぎり店に比べるとかなりリーズナブルですお土産屋テイクアウト品はこちらでお会計しますオーダーシートもありますランチプレートのオーダーシートは安心安全の日本語グッズの多さにビックリ大好きなキティちゃんとのコラボ商品が沢山私はコラボ商品には特に興味ないので購入はしませんオーダーカウンターお昼前なのでガラガラドリンク類ちゃんと汚れたお手手用の除菌マシーンもありますテイクアウト用のフードはまだ全部出来上がってないようですここでオーダーシート手渡したらお会計支払いの間に注文品が出来上がって受け取るシステム空いていたのでクレカ決済の方が時間掛かりすぎて先にポキ丼出来上がってしまってましたスパイシーポキ丼 ブラウンライス今回私が食べた３か所のポキ丼は全てスパイシーです私の中でハワイアンポキのマイブームはスパイシーなのですスモールサイズでもデカイ朝ごはん食べて２時間くらいしかたってないし、楽天ラウンジでマカチョコ３個も食べたのでお腹それほど空いてないけど、時間の関係でこのタイミングで食べるしかなかった昨日まで私の持ち歩きのボトルウオーターはシェラトンボトルやったけど今日からはハレプナボトルお腹空いてなかったけど、美味しく完食させて頂きましたただ、思ったりより味付け濃いめでした期待が大きかったせいでそれほどの感動は無かったけどやはりポップアップ店舗ではなくてワイパフの方にお邪魔したい感が募ってしまったなタニオカズのポップアップ店舗は評判良ければ期間延長するとい話もあったようですが結局最初の予定通りの期間で終了となりました多分客足がいまいち伸びなかったことが原因なんでしょうけど客足伸びない原因の一番は場所の悪さじゃないでしょうかアラモアナSCの端っこの方の山側のアウトサイド時間的な事もあるかと思うけど、私が行った時も歩いてる人いなかったアラモアナやのにアラモアナと思えない寂れた感少しの事やけど、広いアラモアナメイン側は沢山の人が行き交ってるけど外側ってほとんど人歩いてないもんねお隣のジャンバジュースこんなとこ来る事無かったからここにジャンバジュースる事も知らなかったそもそもこの手のお店は余り訪問する事無いし，ジュースやスムージーほとんど飲まないしアサイボウルとかも何かの理由が無ければ食べない私で、お店のウインドウにでかでかとブルーマジックの様なポスターがブルーマジックとはなっていないけど、わざわざハレイワくんだりまで行って食べなくても手短な場所でお試しできたのね少しだけウインドウショッピングしたらハレプナに戻る事にしますハワイアンショーもクリスマスバージョン楽しくて暫く観てましたでも、やっぱり一刻も早くホテルライフ満喫したいから、帰るよHallowe'en終わったばっかやけど着替えを済ませたサンタが聳え立ってます常夏のハワイでのサンタさん１１月に渡ハすること多いので何度となくお見掛けしているけどいつ見ても可愛くてテンション上がる常夏の島のハワイでのクリスマス楽しいのよねートロリーに乗ってホテルに向かいます７泊のハワイもいよいよ残すところ２泊何時もならテンション下がってくる頃なんですが今回最後に一番泊まりたかったホテル持って来てるのでテンション下がる処がここにきてテンションMAXだよーん
2019.12.27
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2019 Hawaii diary～シェアバイクbikiでArsCafeまでモーニングサイクリング～
2019 Hawaii 6日目は初bikiにチャレンジです日程的にはチャリンコなんて乗ってる暇なかったんですが1年以内にハワイ再訪決まってるので、今回必要無くても次回使えるから下調べのつもりで出発の2日前ほどにアプリから申し込んでおきましたbikiについてはナビちゃおハワイでお勉強させて頂きました完全攻略！ハワイのレンタサイクルbiki情報～システム、料金、乗り方、借り方、返却のコツ、注意点など完全カバー～昨夜は早寝だったので6時前にはスッキリお目覚めして、朝シャワーテレビ観ながらお出掛けの準備モーニングカフェの予定なので、フロント横から珈琲持ってこなくても良いブレーカーズでの朝はいつも、日本で言う所のワイドショーみたいなお天気や地域ニュースをお面白おかしく紹介している番組を観ていました海外でテレビとか見ない方なんですが何気なくテレビのスイッチ付けたら、やっていた番組が面白くてつい毎朝観てしまったMCお二人の写真撮ろうと思ったらタイミング合わなくてお天気情報しかもしかもKONAbiki利用するので準備も簡単持ち物もスマホとサングラスとキティのパスケースだけえっと、このワンピポケットなかったように思うんですけどスマホどうやって持っていたのかな？記憶にないブレーカーズはお出掛けの時にはルームキーフロントに預けなきゃいけないので一旦フロントへ、爆睡中のにゃんに朝からメロメロブレーカーズから一番近いbiki stopは裏口から出た正面にあるのでプールサイドを通って裏口に向かいます裏口側の通路に面した一番安いカテゴリーのお部屋寝るだけなら問題ないけど、室内暗いので昼間ホテルでゆっくりするつもりがあるならお勧めではないかな？それと建物の壁がかなり薄くて、うるさいですたまたまかもしれないけど、外人さんは意外と静かですが通路を大声で話しながら騒いでいるのは日本人のグループだけでしたドアの開け閉めも乱雑で、夜中に大声で叫び合いながらどんどんとドア開けたり閉めたりほんと傍迷惑甚だしかったです。裏口から出た所にランドリーが有るけど、アウトサイドなので早朝時間帯はロックされてました※詳細はホテル紹介でしますブレーカーズは多分、ワイキキ界隈で一番biki stopに近いホテルですbikiを使い倒したいならブレーカーズはサイコーの立地ですさてさて、私はアプリからbikiの300分プランを購入しましたがナビちゃおハワイ情報によると購入完了したらメールが届くと言う事でしたがこれは多分PCサイトよりの申し込みの場合だけでアプリより申し込みの場合はアプリ自体が個人アカウントという事でアカウントコードは必要無いので契約確認メールは届かないようです一応アプリでは購入完了していてexplorer plan activeになってるけど何分初めての事で使い方も分かってなくて、購入完了＝メール受信と思っていたのでメールが届かないと購入出来てないんじゃないかと不安で色々焦って調べてみたけど、解らなくてメールアドレス間違ってるのかと思ったりしたけど間違ってないし渡ハ直前でbikiだけにかかわってることも出来なくて、そのまま放置しました※購入完了メールが届かないので購入できてないのかと思い再度購入しかけたけど万一購入できていたら重複購入で600分になっても困るので、思いとどまりクレカに決済情報が反映されるのを待ちましたが、結局決済確認できたのはハワイ入りしてからでしたアカウントコード届かなくてどうやって使うのか日本ではアプリ開いても良く分からなかったけどbiki stopでアプリ開いたら、一発で理解できましたアプリからの購入方法は全て英語ですが個人情報とクレカ情報の入力だけなので簡単ですマイページ画面を開いてステータスがアクティブになっていたら購入完了です残り時間も秒単位で反映されていますナビちゃおハワイで詳しく説明してくれていますbiki 300min Free Spirit Plan の申し込み方アプリでは最後の方に説明されているアカウントコード5桁が届きませんアプリ開くと付近のbiki stopが表示されます自分が利用するbiki stopをクリックすると上の画面が表示されるので「UNLOCK」をクリックしますUNLOCKを解除するとこのような画面になるのでGet release code または Cancelボタンを押します当然ロック解除の場合はGet release code押しますそしたら、直ぐに5桁のコードが表示されるので後は好みの自転車のカード挿入スタンドの数字のボタン押すだけでロック解除出来るので、晴れてbikiを使う事が出来ますbikiパスカード貰えば認証コードは必要なくbiki pass挿入すればすぐに使えるけどbiki使う時点で大抵の人は近くのbiki stop探したり到着地のbiki stop探すと思うのでアプリ開いたついでに認証コード発行ボタンにタッチするだけで即座に暗証コード発行されます5桁も面倒だなと思うかもしれないけど、認証コードは3進法なので物凄く単純であっという間に入力できますアプリで認証コード発行するかbiki passゲットするか普段の生活でスマホをどの程度活用しているかにもよるかもしれないけど私は旅先などではブログ用にスマホで沢山写真撮るのでスマホを常に手に持って歩いてるので、いちいちbiki pass出し入れする方が面倒です私の場合はわざわざbiki pass発行してもらいに行く方が面倒な気がするのでこのままアプリで使い続けていくかな～～※とか何とかたったの1回しか利用してないから、何ともですけどで、認証コード入力まではすんなりやったけどなんと！bikiをラックから取り出せない一応事前に動画で予習はしていたけどさらっと観てすっかり理解したつもりやったけど実は全く理解できなかったと言う、私のとんだお門違いあるあるデシタ押したり引いたり、悪戦苦闘していたら見知らぬ外人さんが「GoodMorning」と笑いながら通り過ぎる多分その外人さんはbiki乗った事無いから、助けてあげたくても助けてあげられなかった…んやと思うもう、今回は乗るのやめようかと思った時持ち上げたら、スッコーンと簡単に外れたほんまに、ビックリするほど簡単に外れたけど何が原因でラックから取り外せたかはよくわかってないでも、次からはバッチリやなと、ルンルンで走り出すヤッホホーーーイッ 途中、デューク様の前で記念撮影いや、駅近に無料駐輪場無くなって1年ほど前から自転車乗るのやめたので久しぶりのサイクリングやったもんで、道路空いてそうな早朝時間帯選んだんですけど7時過ぎのカラカウア通りは荷物搬入のトラックやバスばかりで前方見えないし、真横ビュンビュンと大型車が追い抜いていくので、怖いでも、カラカウア通りはまだましで、モンサラットに入ったらバスが行列で止まってるし、交通量多いしで、もっと怖かったとは言え、朝のサイクリングは気持ち良かったのんびり走ってても、それほど時間もかからず、何より疲れ知らずで到着しましたモンサラットのbiki stopはボガーツヤサニーサイド、パイオニアサルーンのすぐ近くとても便利な場所にありますダイヤモンドヘッドマーケットグリルも徒歩2分位ですbiki移動している人が多いのか、空きが2箇所しかないbiki返却して道路渡ったら、最近ハワイ番組出演率100パーのCafe Marey'sこちらも店内ガラガラやって来たのは、Ars Cafe周りのどの店とも違ってとてもシックでおされーな佇まい入ったらすぐにオーダーカウンター店内はしっとりとかなりええ感じです朝ご飯は自炊予定なのでコーヒーだけ頂きます当初の予定ではホットコーヒー飲むつもりやったけど朝からたっぷり運動して暑くて、喉も渇いたのでCold Brewのスモールサイズサイクリングのお伴はサングラスとパスケースとスマホだけの軽装キティちゃんのパスケースはUSJの年パスホルダー時代、10年ほど前に購入したものですＵＳＪはもう行かなくなったので、このパスケースは主に旅先での交通カードやクレカ収納ファスナー式のコインパース部分にはお札とコイン入れて持ち歩いてる割としっかりとした作りで、ハードに使い倒してるけど何ともない旅行先では結構重宝してて、最近は私の旅の必需品となっていますオーダーカウンター向かいの壁際のカウンターに腰かけて記念撮影ちょっと薄めですが、喉渇いていたせいもあって、美味でした～～まだまだ幼い可愛い少年でさえ、シャレオツなカフェやなと足を止めてますで、店の奥の方に目をやると、なんだか少しチープな造りいや、カジュアルで清潔感一杯と言った方が良いのかなエントランス周りの雰囲気のまんまだと重厚になりすぎると思ったのかなま、内装の好みなんて人それぞれやから、どーでもいいけどね奥のステンレスの梯子っぽいとこの奥がトイレ飲み終わって「エクスキューズミー」と言っただけで、トイレはあっちと言ってくれる以心伝心の素晴らしいスタッフさんがいる素敵なカフェでしたお手洗いの中は広いけど、物置のような感じです清潔ではあるけどおしゃれっぽさは無いかなでも、清潔に気持ち良く使える事が何より大切なのでとは言え、手洗いのカランはおしゃれですそして、ハンドソープがmade in AustraliaのAesop久々に使いましたが、やはり好みの香りでテンション上がるお気に入りのオーガニックハンドソープの香りでルンルンとダイヤモンドマーケットグリルまで来ましたプレートランチに心が動くけどこちらでブルチースコーンだけお買い上げして帰ります沢山のお惣菜が並んでて、ついでに朝ご飯用に何か買ってこうかな～～ここからはJALOALOのダイヤモンドヘッドラインで帰ります今日はちゃんとタイムスケジュール確認しながら動いてるので２分ほど待ったらほぼ時間通りにトロリーやって来ました朝の時間帯のJALパックトロリー、ダイヤモンドヘッドラインはDFSスルーなのでDFS手前で下りてブレーカーズまで歩きますBREAKERS HOTELワイキキど真ん中に建つホテルだとは思えない趣のある建物ですほんと、素敵なホテルですフロントでルームキー受け取ってコーヒー入れて部屋に戻ろうとしたらグランマが体重計に乗っかってる自分の体重に納得できないのか一旦降りて履物脱いで再計量でも、それでもまだ納得できないのか首を横に振って他に脱げそうなものは無いかと体見回してるグランマ、めちゃくちゃ可愛かった―――ダイヤモンドヘッドマーケットグリルのブルチースコーンとシーザーサラダMINI本日の朝ご飯メニューはMINIシーザーサラダ、マンナンご飯、の激不味フレッシュマンゴーの残りとコーヒー満腹にはならないけど、早めにランチ予定なので足りない位でいいのです朝ごはん終って荷物パッキングしたら少々お名残り惜しいけど時間勿体無いので次のホテルのチェックインには随分早すぎる時間ですがホテル移動する事にますたったの２泊だけの滞在やったけどとても便利な立地で色々楽しく過ごせましたいつか機会が有ればまたお邪魔したいホテルでした
2019.12.23
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2019 Hawaii diary～5日目のワイキキサンセット&ホロホロ～
楽天ラウンジでマッサージ&ティータイム済ませたらアラモアナSCで軽くウインドウショッピングザバスの１DAYチケットあるけど、ブレーカーズはトロリーストップ前なのでJALOALOカードでJALパックトロリーで帰りますブレーカーズ到着は３時半頃かな？直ぐに水着に着替えてプールタイム開始ほんまに、私のリゾートって結構せわしなく、息も絶え絶えの忙しさですこの時間になるとさすがに日蔭は涼しすぎるので日向席をキープデッキチェア後ろの２階の部屋が私の部屋、２１７号室です気持ちよさそうな水の色ですが、水温は低めプールで遊ぼうとしているのは私しかいないんですけどプールサイドに陣取ったらいきなり放水開始してくれた別にお水循環させてくれなくてもええんやけどなんか、どんどん水温下がっていってるようで、プールに入るのドキドキして来たよ勇気を出してプールにドボン少々お水冷たいけど、我慢できないほどでは無いフロント側のプールの深さは浅くなっているけど反対側、私の部屋側の方は深くて、足がつかないフロントからプール挟んで正面の建物２階の左側が私の部屋エアコンの室外機の間で二部屋に分かれていますこの建物正面の1、2階がブレーカーズで4室しかないワンキングベッドルームになります山側の建物はお日様ガンガンなので昼間はラナイでマッタリは少々厳しいかと思われます海側の建物ブレーカーズに実際滞在するまではプールアクセスの1階Roomが良いと思っていたけど部屋からプールが近いし、プール周りは1日中ゲストがいるので部屋のドア開け話して室内でマッタリもし難いようなプールにはすぐに出れるけど、長期滞在でない限りそれほどプールも利用しないし階段利用も不便感じないし、私的には2階の方が落ち着けて良いですねまあ、階段しかないので荷物運びこむのは少し大変ですけどプールで泳いだり、ウトウト仮眠とったり1時間ほどいたら寒くなって来たのコーヒー持って部屋に戻ってシャワーして、いそいそとビーチへ今日はギリギリ間に合ったギリギリサンセット朝陽同様どんどん沈んでいきます流石にこの時期のサンセットタイムに海に入ってる人少ない燃えるようなサンセットじゃないけど心洗われるようなサンセットにうっとり写真のおにーさんも、うっとりしてた実はハワイであまりサンセット観たことないオレンジ色に輝く水平線あーーーー。。。終わっちゃいました明日はホテル移動で、まだまだ何かと忙しいので特に感傷的になる事も無くサンセットショー終わったらホロホロに出掛けるよんクリスマスラッピングのホノルルクッキー試食したくないのに、試食しろと勧められてちょっとだけ食べるクリスマスラッピングになったからと言って特に値段高くなることも無いのでクリスマスバージョンお土産にすると喜んでもらえます試食させてもらったけど、まだホテル移動が有るので今日は買えませんなので、手ぶらでお店を後にする。。。取り敢えずホノルルクッキーのクリスマスバージョン確認したかっただけなのでビール買ってホテルに戻ろうと歩いていたらロングスの前でファーマーズマーケットがロングスの入り口前にもたくさんの露店が並ん出て、ロングスの入り口が隠れてたフレッシュジュースフルーツショップでマンゴーライスが山盛り販売されてますこれ、以前から見掛けるけど、なんかマンゴーとご飯を一緒に食べると言うのがしっくりこなくて未だ試せてないけど、こんなに大量に売ってるんだから美味しいのかもやねあちこちでカットフルーツ屋さんが有るけど、どこも同じ値段でしたただ中身の量が違っていたのと、熟れ具合なんかも違ってました蜂蜜やら、ジャムも売ってます興味ないのでスルーしたのでどこの物を販売していたのかは分からない雑貨屋さんやアクセショップなどもあり割とたくさんお店が並んでいます串焼きプレートランチもありますおかずを選べるプレートランチやさんビーチウオークと言う場所柄、かなり混み合っていました道路沿いで食べている人も沢山いましたロングスからブレーカーズは目と鼻の先ホテルエントランスは和さびすとろと共用フロント横の通路明るいフロント夜のプールライトアップが良い感じですフロント周りではいつもお年を召したゲストがワイワイ楽しそうにされてます本日のディナー昨日の残りのミニトマトと、マウイブリューイングカンパニーのカラマリフライ日本から持ち込みの冷やしねじり素麺と、ロングボードマウイブリューイングカンパニーで揚げ物注文したのは夕食に冷やしそうめん食べるつもりやったからさっぱりの冷やしにはしっかり揚げ物が合いますこの素麺きしめんの様に平べったいですけど間違いなく素麺なんですけど、もっちり歯応えが有っておいしいの勿論麺つゆもストレートタイプを日本から持ち込んでいますこの後食後のデザートにハレイワで買って来ていたマンゴー食べたけどかつてない位の不味さでしたガシガシで巣が入りまくった大根状態。ほんとにまずかった晩御飯食べ終わってもまだ9時過ぎだったのでベッドに寝っ転がってAmazonprimeでダウンロードしていた映画の鑑賞会でも、流石にお疲れで、30分ほどで寝落ちしてしまった
2019.12.22
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2019 Hawaii diary～アラモアナ楽天ラウンジ＆ムーミンショップ～
2時20分頃アラモアナ到着早くホテルに戻ってプールタイムしたい所ですがアラモアナで乗り換えついでに楽天ラウンジによってマッサージしていく事にしたラウンジへ向かって歩いていたらOLIOLIステーションと一緒にJCBラウンジの看板上がってたので立ち寄ったらトートバック貰えた大き目のエコバック。こちらもお土産として使わせて頂きました兎に角今回買物あまりしなかったのでお土産が足りなくて困ったカイルアではまだまだHallowe'enでしたが、アラモアナSCはすっかりクリスマス常夏のハワイでもクリスマスは盛り上がりますよ～楽天ラウンジの近くからクリスマスツリー楽天カードラウンジ・プレミアムルーム入口プレミアムルームは楽天ブラックカードとPREMIUMカードホルダー本人と同伴者1名迄利用できます滞在中アラモアナは4回、DFSの方へはトイレだけ借りるために2回お邪魔しました楽天ラウンジはどちらもトイレが広くてきれいで、気持ち良いのでSC内やDFS内のトイレ使う気になれなくて、買い物中トイレ行きたくなったら楽天ラウンジ利用してました入って直ぐ左手、通路に面してガラス張りのキッズコーナーがあります子供いないので関係ないけどベビーカーの貸し出しは人気の様で私の滞在中は全て貸し出し中になっていました受付カウンター横からラウンジ内写真の左手が普通カードホルダーのスペースですが毎回かなり混み合っていて、とてもじゃないけど写真は撮れませんでした受付カウンターの後ろがプレミアムカードホルダー専用スペースになっていますプレミアムスペース入口からお買い物パンダを撮ってみたプレミアムルーム入口入って直ぐにドリンクコーナーが有ります缶ドリンク類は一人1本までとなっていましたカウンター上のコーヒー、紅茶、水、お茶類はフリーです壁際にはHAWAII本と雑誌類、空気清浄機に観葉植物4回来たけど、いずれもほぼ貸し切り状態椅子の座り心地も良いので静かでゆっくりできます勿論Wi-Fiフリー、壁際スペースにはUSBポートもあります普通になくてプレミアムにあるもの、それはマカチョコ毎回お邪魔する度3～4個食べていたので他で甘いもの食べる必要なかった冷えたお茶が結構うまい一応プレミアムルーム利用者は受付でプレミアム利用カード貰って提示しておかなきゃいけません黙って勝手に使えないよう目を光らせてるという事ですかねプレミアムカードホルダーは1枚だけマッサージコインがもらえますマッサージマシーンは全身用とフット専用の2台マッサージ機はこちらがフル稼働なら、普通カードの方にもあるのでそちら使ってもOKですコインは1訪問につき1枚だけで、2枚目からは有料という事でした毎回無料分だけマッサージ機利用しましたが、たったの15分だけですが結構疲労回復に役立ちました楽天ラウンジ・アラモアナは場所的には少々端っこなので不便と言えば不便ですがアラモアナSC内にドリンクサービス付きのラウンジ使えると言うのはかなり助かりますプレミアムだとチョコ食べてマッサージも出来るので疲れを取りながらショッピングの合間のカフェタイム代金も節約できますMOOMIN SHOP HAWAII友達にムーミン好きがいるのでお土産に買って行こうかとちょっと立ち寄ってみましたたまたまですけど、生スナフキンみたいな人がこの反対側のスペースにムーミンたちと記念写真撮れるスペースが有りましたiPhoneカバー可愛いけど、私はandroidステッカー1枚約500円フェイスタオルこれも結構お高くて飴ちゃんでも入って売ってそうな貧相な巾着友達はミーが好きなので、買って行ってあげたいけど、どれもHAWAII価格兎に角高いで、あれこれ見て結局何も買わず何もここから持って帰らなくても、日本にもムーミンショップあるしねクリスマスデコレーションが可愛い夜だとライトが灯ってもっと可愛いんやろねGODIVAもクリスマス可愛いけど、高いのでこちらも買えず日本でももうすぐクリスマスですね～～
2019.12.21
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2019 Hawaii diary～ラニカイチャレンジのご褒美マウイブリューイングカンパニー～
ラニカイピルボックスハイクの帰り道先ずはカイルアタウンへ戻る671番バスのタイムスケジュール確認してからビーチへ向かいますとにかく暑いけど、どこを撮っても絵葉書の世界青空をバックに、何時如何なる時も車止めたらいかんぜよ看板もステキ注意書き看板にも目を通しておきましょう目についた路地をすり抜ける道路脇は普通の民家なので決して騒いではいけませんよすぐそこに青い海が白砂と緑の林を抜けてアクティビティのボートの横をすり抜けずっと上から眺めていたモクルアアイランドを、正面から拝むこれぞ南の島の風景ラニカイビーチは4回目位やけど、一度も海に入った事無いやっぱ、次はここで半日ほどマッタリしたいなあ～～～などと心を残しながらカイルアタウン行きのバスに乗るバス降りたらお買い物予定無かったけど、15パーセントオフのクーポンに釣られてラニカイバス＆ボディでお買い物ボディーシャンプー2本とボディローション1本、石鹸を5個ついつい買いすぎてしまったように思ったけど、お土産足りなかったので石鹸5個買ってて良かったよ買い物ついでに御手洗い行ったら。先客がカギが無いとは入れないと騒いでいたそれを聞いて、ラニカイバスボディに戻って鍵借りたら、めちゃデカイバス&ボディって事で、ボディブラシ型のキーホルダーこれブラブラさせながらトイレに向かっていると、先補トイレの前で鍵ないと使えない～と騒いでいたカップルとすれ違ったもう、すっかり旅先のお節介おばさん状態なので、すれ違いざまに肩をトントンとしたら彼女さんが少し声出して飛び上がった（いきなりやからそりゃビックリするわな）「トイレ済ませました？」ほんでもっていきなりこんなこと口するもんやから、更に不審気な素振りで身を引いた「あ、ごめんね。さっきトイレの前で困ってたでしょ？」「もしまだトイレ行けてなかったら鍵借りて来たから一緒に行きませんか？」ここでやっと理解してくれた彼女さんが満面の笑顔でお礼言ってくれましたで、3人で女子用トイレに行って、彼氏にも入れと勧めたら、男子なので入れないって勿論女子トイレのカギなので、この鍵で男子用トイレのドア開くはずもなくここは私と彼女さんで、彼氏さんにゴ―インに女子トイレ使わせましたスッキリとして美男美女カップルとお別れしたら、やっとビールタイムカイルアショッピングセンターのトイレは以前はロックシステムではなく誰でも自由に使える公衆便所状態で使用できましたが、今回センター内どこかのお店で鍵を借りて来ないと使用できなくなっていました。最近危険な事件が頻発しているハワイ、特にトイレで事件発生することが多くショッピングセンターとしても事件が発生して危険だという情報が広がる前に自己防衛してるのだと思われます。取り敢えず不審者が潜んでいる危険性が低いと言う事で安心感はありますねカイルアショッピングセンターより、道路を渡ってお向かいのマウイブリューイングカンパニーへハッピーアワーじゃないのが残念やけど早めにワイキキ戻りたいのでハッピーアワーまでは待てずに入店勝手に入っても良い？と聞いたらちゃんとエスコートしてくれましたエントランスの正面、グレーの柱の左側がお手洗いです右側はグッズコーナー左側には、既に終わってる筈のハロウィンディスプレイ席はどこがいいかと聞かれて、カウンターが良いというとお好きな場所に座ってと言って、そこで放置されたカウンター後ろのテーブルこの日は11月4日やったけど、店内Happy Hallowe'en仕様のまんま入り口方面カウンターは外人さん仕様なので。椅子が滅茶苦茶高くてよじ登って座る感じやっとこさで座るや否や、せっかちなウエイターにメニュー渡される読むのに時間掛かってるし、内容も良く分からないけどせっかちウエイターはどれがいい？どれにする？？と、ほんまにせっかちどれが美味しいとと聞くと、機関銃のように説明してくれて先ずは彼のおすすめを試す悩んでいると、次はどれ試す？？と。。。で、都合3杯。。。ちっちゃなのグラス分くらい飲んだ感じでで、結局適当にオーダーする私うーーーん。。。。めっちゃうまそう泡も適度にあって、良い感じ昼下がりのTAP BEERサイコーーーー実はお腹空いてないけど、アテがないのもなんやし一品オーダーして少しつまんで残りはTo goすることにしてフライドカラマリを注文17ドルくらいで高いなと思っていたら、結構大盛り3個だけ食べて残りはTo goして晩御飯のおかずにしますカラマリフライ自体はカラッと揚がっていて美味しいけど味付けが濃い目。ビールのアテにはぴったりなのかもやけど、ちょっと濃ゆいこちらで出してくれたお箸がしっかりと丈夫なお箸だったので、使わずに持ち帰り御会計はチップ込みで３１ドルでしたバスの時間見計らって５分ほど前に店を出ましたマウイブリューイングカンパニーはバス停の真ん前なのでとても便利レストラン出たらすぐ前の横断歩道渡ったら直ぐバス停は木陰になっているので涼しいですバス停からマウイブリューイングカンパニーをパチリほんとに真正面ですラニカイ行のバス停はマウイブリューイングカンパニー横の建物前です朝バス乗る時にはまだ営業前でDown to Earthに気付かなかった気付いたのがワイキキに戻る前なので今回は残念ながら諦めですDown to Earth見るまで忘れていたけど、ホントはここで購入したい物あったんですよね野生の鶏がのんびり散歩してるちゃんと車道に飛び出さないように気をつけてて賢い(笑)カイルアはワイキキから遠いように感じますが、実は意外と近い朝8時頃出発すればカイルアで朝ごはん食べて、ピルボックストレイルも出来てビーチ散策も出来るし、ショッピングも少しくらいならできるビールタイムも満喫出来て2時すぎにはアラモアナまで戻って来れるハレイワ行った後だと滅茶苦茶近く感じられたよ
2019.12.20
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2019 Hawaii diary～リベンジ・ザ・ラニカイピルボックス～
３年ぶりのカイヴァリッジトレイル前回の時は思ったようなお天気じゃなくて、海の色も空の色も残念色でしたなので、この日のお天気の良さに無性に青い海と青い空を見てみたくて急きょ思い立ってピルボックス目指してみる事に2016ダウンタウンよりラニカイ目指して2016ラニカイ第1ピルボックス制覇2016ラニカイピルボックスでお結びランチカイルア・ラニカイは駐車禁止区域ですツアーカーも立ち寄りできませんピルボックス登山口お向かいのゴルフ場手入れの行き届いたゴルフコース気持ち良くプレー出来そうやけど、暑いですバス停から2分ほどピルボックスハイキングコース入口に到着自然を大切にごみは捨てずに持ち帰りましょう相変わらずダーティーな滑り出しでもこの辺りは掴まり易そうな木や滑り止めになりそうな根っこが有るので登り易い登り始め辺りにはロープが張られていますがこれは登りより下りの時に強い味方になりますラニカイピルボックスは段差が大きくしかもすごく滑るので下りの時は飛び降りる位の段差の時はこのロープの助け借りる事をお勧めします100均の手袋あれば手が汚れなくていいですねMokulua Islands右がMoku Nui 左がMoku Iki最初の視界の無いコース登り切ったら早くもこんな景色が広がりますいや～～～想像以上の青の世界でもトレイルはまだまだ始まったばかりずるずる滑って大変片手はトートバックもう片方にはスマホ、結構大変青い海に元気百倍モクルア島ラニカイの高級住宅この辺りは手を使わないと登れない皆様、もれなくため息交じり見入ってましたほんとにため息しか出ない海の色生写真に見えない、絵に描いたような海海も見えるけど反対に目をやれば山の景色も堪能できるそして、まだまだ続く険しい道この辺りは完全に岩の上に砂がパラパラ落ちてる状態で踏ん張り利かないわ、ゴツゴツで足場探すの大変やわ足のリーチが足りなくて、登るルート探すの大変で途中どーしても登れないとこであたふたしてたらちゃんとイケメンさんが手を貸してくれます※苦しい時に親切なメンズはもれなくイケメンですちょっと登ったらまたまたご褒美の景色風の音をどうぞ途中尾根伝いの様になっているルートではかなり風がきつくてボーっと登ってると落下する危険性もあるのでピクニック気分ではなくて、常に緊張感は忘れないようにしましょう険しい岩場ですが、やはり登りは比較的簡単ですが下りが怖いうっかり足を滑らせたら下まで真っ逆さま、大けがになります気をつけて登れば、短いコースなのでノンストップで登れるけど要所要所で視界開けた写真ポイントが有るので、そこで適度に休憩しながらピルボックス目指します間もなく第1ピルボックス登るごとにモクルアアイランドが正面に移動してきてます足元滑りまくるので、今日は1番目のピルボックスで終了です一人なので暫くピルボックスの上に上がるかどうか考えていたけど誘惑に打ち勝てずに登ってしまったちょっとの事やけど、やっぱ、ピルボックスの上はテンション上がるわ端っこに腰降ろしてるけど、正直言って怖いっす身体ひねって海をバックに自撮りなんてことは絶対無理なので靴の先っちょだけ記念撮影寝っ転がって腹筋ぷるぷるの状態で取ってるからボケボケカネオヘ方面ゴルフ場とカイルアタウンこの景色見ると、やっぱまた登りたくなる次は6月末頃からのハワイ入りなので、暑すぎて登れないかな～～ピルボックスに腰かけて半周ほどの景色をお楽しみくださいそしてこの後ピルボックスから降りる時どうやって降りようかと、前向きでチャレンジしかけては止め後ろ向きも無理っぽいなと、もじもじしてたけど下では登りたい人の渋滞が出来てて、少々焦って飛び降りようかと思ったその時「STOP」と神の声ちょっと後ろから「NO!NO!」と言いながらイケメンのがやってきて自分の手につかまれと言ういや、その手に自分の手を重ねただけで下りるのも怖いし～～と尻込みしてると、更に近寄ってきて抱き留めて降ろしてくれたいや、ビックリ、小柄やけどそんなに細くも無いのに軽々と抱き留めて優しく降ろしてくれた周りで拍手とヒューヒューと口笛の嵐で流石にちょっと恥ずかしかった若者ならいいけど、何てたってBBAやからね毎度下りの時は足元しか見てないので、一区切りついた地点でしか景色堪能できない前を行くカップルも女性の方はワンピでもスニーカーとリュックなので問題なさそうやけど段差の大きい所ではパンツが見えそうで所々大変そうでしたそして、お隣の彼氏さんには救いの手を差し伸べて頂きましたハワイでのトレイルの醍醐味はなにも景色ばかりじゃありませんほんとに毎度毎度いろんな方の優しさに触れる事が出来てとても幸せな気分になれますピルボックスから降りて来たら、お日様がきつくてめちゃくちゃ暑いここまで来たら、折角なのでラニカイビーチまで行くつもりやけど暑過ぎてビールが欲しくてたまらんようになってきたでも、一応ビーチ目指します
2019.12.19
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2019 Hawaii diary～カラパワイカフェデリで満腹Breakfast～
2019/11/4(MON) ハワイ滞在5日目昨日は朝早くからホテル移動してハレイワまで行って焼酎買って来てジャム作って寝る前にビデオ鑑賞してたら、途中で寝落ちただでさえ夜弱いのに、こんな日程で夜ビデオ鑑賞なんてできるわけないやん爆睡中やったけど、スマホのアラーム設定そのままやったので6:30の目覚ましで叩き起こされ、シャワー浴びる（現地SIM入れてるのでスマホも現地時間仕様でアラーム作動してます）シャワー浴びたら室内にハンドラセットされてなかったので、髪も自然乾燥ある意味手軽に準備完了したフロントから珈琲貰って来て飲み終えたら出発することに朝ごはんはもう少し我慢ガマン一人遊び中のにゃんたん今朝も今朝とて、かわええなあ～～～。。。今日はフォートデルッシービーチパーク前のバス停より始めます今日も暑くなりそう目の前公園だとバス待ちも気持ち良いですぽつんと一人でバス待ちの時間が幸せで楽しくてしょーが無い自由気ままなぼっちHAWAIIサイコーやね１～２分で４２番バスがやって来た今日も快調な滑り出しやわ途中アラモアナで６７番に乗り換えてカイルアへちょっと気が抜けていたのか、この間全く写真が無い朝ごはん食べにカイルアまでやって来たんですが移動中の車内でふと気になり訪問予定の店舗情報調べたら本日定休日なり～～～～な、なんなんやろねなんでこんなに定休日ばっかりにぶち当たるねんやろ分かってたけど、何かの間違いで営業してるかもとも店の前まで行ってみるどなたもいらっしゃらなくて、写真が撮り易ったら。。。次は必ずしゃぶりつくしてやるから待ってろよOVER EASYOver Easyで食べる事しか考えてなかったもんやから朝ご飯一体どこで食べようかと悩んでいたらバス降りたらすぐ目の前にKALAPAWAI CAFE & DELIいつも行きたいなと思いながら、お邪魔できていなかったと言う事で本日の朝ご飯はこちらに決定玄関入ったら左手に直ぐにキャッシャーキャッシャー横にはデリ用のボトルドリンクとフード類その横はバーカウンターワイン冷えてるしぃ～～朝やけど、うまそう呑みたい…けど、ここは我慢ね入口のキャッシャーの向かいにはセルフのドリンクコーナーキャッシャーで精算してカップ受け取ってセルフで注入カフェのフォードメニューのオーダーカウンターサンドイッチやピザ、サラダのフード類はこちらでオーダーしてお支払いは入り口のレジカウンターでします最初どこで注文するのか解らなくて、フロアに居たAUNTYに聞いたら日本人かと確認されて、日本語メニューも頂けました店内はガラガラだったので、何を食べるかゆっくり迷う支払い済ませたら、眺めの良さげな席に陣取り、写真撮影開始エントランスより真直ぐ突き当りは裏口＆テラス席最初テラス席で食べようと出てみたけどゴミが放置されていたりでちょっと、ここでは食べられないなと店内に避難しましたテラス席辺りからエントランスに向かってパチリ一番左手手前のテラコッタ扉がお手洗いテーブル席もそんなに多くないかな。。。ゆったりとした時間が流れる店内に癒される注文したフードは出来上がったらテーブルまで運んできてもらえましたえっと、これなんだったのか忘れた何故だかこちらのレシートが見つからないので何食べたか解らない窓際のテーブル。雰囲気バッチリですカップホルダーのグリーンにときめくラップサンドは美味しかったけど付け合わせのサラダが買ってきたそのまんま洗った感じが無くて、食べられなかった一応一口だけ口に入れたけど、でしたま、元々生野菜あんまり好きじゃないしねラップサンド美味いんですけど、かなりデカい一応完食したけど、この後お腹空かなくて次の食事に影響出たよ美味しい朝食楽しんだ後は、どーしようかと暫し悩む特に買い物予定も無くて、お腹一杯やから食べたいものも無い歩き回るには暑すぎるし、時間的にオープン前のお店が多いのでバス停に座って考え込む青空の元で流れる車眺めながら…、なんか、めっちゃ幸せなお悩みタイムでした暫くぼーっとしてて暑いなあ～～と見上げると抜けるような青空この前来た時はラニカイピルボックス強風で霞んでたよなあ～～と、頭をよぎったら、もう座ってられない山登る格好じゃないけどかばんも手提げのポーチやけどひと登りするかwholefoodsの前を通ってマウイブリューイングカンパニーこの前来た時には無かったけど、こんなとこに出来てたんやまだ営業前で良かった営業中やったりしたら、つかまってたかもしれないマウイブリューイングカンパニーからすぐのバス停でバス待ちラニカイへは６７１番バス利用します以前は７０番でしたが夏ごろ６７１番になって本数が増えて利用しやすくなりました実はこの時も日本人ファミリーがラニカイ行のバス停探してました幾ら７０番のバス停探しても見つからないと。。いや、６７１番に変更になってますよと教えてあげましたがガイドブック新しいのにその情報は無いって。。。そりゃね、ガイドブックなんて年１回位の出版やし更にその中の取材情報と言ったらさらに昔に遡るわけでいくら新刊であれ、内容は新しくて半年ほど前の情報になりますよねどんな情報だって出来るだけ新しいに越した事は無いけど公共の交通機関は間違った情報で動いていると致命傷になりますネットの時代、ガイドブックは精々現地へたどり着くまでのお楽しみ程度に考え詳細な情報は別の方法で収集するのが今の時代のあり方かもしれませんね私は今回のバスルートの変更はmimi情報で知りましたバス＃変更とともに本数も増える事も情報提供してくれていたので突然思い立ってそうだラニカイピルボックスへ行こうとなった次第であります以前のタイムスケジュールだったら恐らく行ってなかったかなと思いますナビちゃおハワイカイルアタウンからラニカイビーチへの70番バスが671番に変わりますより便利になり、本数も増えますよ～～
2019.12.18
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2019 Hawaii diary～一人でも楽しいジャムづくり～
ハレイワからの帰りは爆睡満員状態だったので隅っこに座って荷物抱えこんで爆睡した爆睡していたのであっと言う間にアラモアナに到着晩御飯のおかずにチキンはあるけど、チキンだけでは寂しいのでフードランドにお立ち寄り野菜とスパイシーポキ買って、JALパックトロリーでブレーカーズまで帰ります何てたってブレーカーズはトロリーストップ真ん前やから、チョー便利で楽ちん部屋に戻ったらとりあえずひとっ風呂浴びて一息ついたらそうだ夕焼け見に行こうと、部屋飛び出した駆け足でアウトリガーリーフを突き抜けてやって来たけど時すでに遅し。。。夕陽は沈んでしまっていたけどビーチには降りないで、暫し後の祭り鑑賞夕陽無くてもステキなワイキキビーチにうっとり少しの間ボーっとしてたけど、我に返ったらこの後お世話になるハレプナ見学に行ってABCに寄り道してロングボード仕入れてブレーカーズに戻ります毎度自炊メインで過ごすハワイですがいつも自分で作る事は無いので、ある意味初めての自炊生活です本日のメニューはフリフリチキン ハーフカットフードランドのスパイシーポキ野菜も必要だなと、手間いらずのプチトマト一応ダイエット意識して持ち込みのマンナンごはんロングボードお食事の癒しのお伴に波花もう見事にパーフェクトな晩御飯やん相変わらず自画自賛出来上がりの料理だって必ずひと手間加える主義の私ちゃんと、ポキにもライム振りかけて清々しく堪能しますよん※ライムはジャム作りのために買って置いたもの実はレモンと思って買ったけど、レシート見たらライムと書いてあった今更レモンとライムの区別も付かんのかと暫し凹んだご飯食べながら、ジャム作りの準備も着々とokoちゃんと二人掛かりで集め倒したシュガーたち反省点はお金かけずに名案だと思ったけどいちいち中身出すのがチョー面倒砂糖なんて高いもんじゃないんやから、次回からは自宅より持ち込みますビール飲んで美味いもんつまみながら、初めてのジャム作り飯食ってる間に保存瓶の煮沸消毒済ませる先ずパパイヤの剥き方が解らないので、ネットで調べる海外ではやはりWi－Fiは必須ですね選ぶ時どれがジャムに適してるとか、うまい不味いも分からなくて取り敢えず固いのと柔らかいの選んでみたら、全然色が違う結果論ですが、まあ普通の方なら普通に知っている事なんですけど柔らかい方が熟れてて柔らかくてジャムには適してるかなと多分食べても柔らかい方が甘くて美味いように思いますネットの通りにマンゴーの皮剥いて細かくカット紙コップの中はお砂糖あんまり包丁とか使った生活して無いもんやからこのマンゴーの皮むきが結構大変でちょいっと皮を滑らせては手をカットしそうになったりで、怖かった後で報告したら、mimiさんがスプーンで中身すくったら良いのにと。。。そ、そんな有意義な手抜き作業はもっと早く伝授してくれmimiのワイハで楽しくクッキング寂しい夜を明るく照らすスペシャルパパイヤジャム作りはこちら私が行った手順としてはカットしたパパイヤに砂糖まぶして30分位呑み食いしながら放置パパイヤから水分出て来たら中火で煮詰め初めて、途中とろ火にして30分程煮詰めたら出来上がり煮沸消毒していたガラス瓶に詰めて、瓶を逆さまにして冷ましたら出来上がり瓶を逆さまにするのは余分な空気や雑菌を遮断するためでこうすると雑菌が繁殖し難くなって長持ちするらしいですただ、こんなに隙間だらけの詰め方では全く意味が無いので、やらなくても良かったかなで、皮剥いた後、出来上がりまで写真撮って無かったのでいきなり完成ですパパイヤ2個ではこれっぽっちしかできなかった思っていたより全然少ない持ち込みの瓶2本も余ってしまったしかもジャム詰めた瓶どれも隙間だらけやしぃ～～ほんとは瓶2本分に満タンに入れた方が良いのですけど持ち帰ってお裾分けする時に手間かからないようにとこんな詰め方になりましたしかもこれをさらに各半分ずつくらいに分け親しい友には1回分づつくらいの小分けにして配ったこんだけしかないのに10人以上に配る私ってすごいと思わない？？てか、ほんとにみんなに自慢したくなるくらい滅茶苦茶イケてる出来上がりやったのよ――もちろんみんなの感想は大好評みんな口そろえて私の事をジャム作りの天才とほめちぎってくれましたとさ出来上がった熱々ほやほやのパパイヤジャムとカットTED'Sパイで身体に悪い時間帯にティータイムパパイヤジャム一くち口に入れたら激ウマ過ぎて、WOW!!!と叫び（ハワイやからお雄たけびも英語ね）ひとりで部屋の中静かに駆け回ったよまあ、ほんとに何の知識もなく（教えては貰ったよ）普段料理はほぼしない私がながーーーい、人生初のジャム作りキッチンスケールなんて一切使わず適当に作ってこの旨さほんまに天才なんじゃないかと思ったもう20年ほど前にジャム作りに目覚めていたら今頃はきっとジャム王になってたんじゃないかと深く後悔するほどうまいジャム王になってブラックポイントの裏手辺りにお城構えた生活したかったなあ～～人生いくつになっても夢は持たないとね取り敢えず次回はもっとたくさんパパイヤジャム作ってきます
2019.12.08
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2019 Hawaii diary～念願かなってHawaiian焼酎Companyへ～
佐々木蔵之介のハワイ観てからずっと食べたかったブルーマジック食べて意気揚々とフリフリチキンまで戻ってきましたぐるぐる回るフリフリチキン眺めながら私も頭の中でぐるぐる考え込むブルーマジックでお腹一杯やけど、折角なのでフリフリチキンも食べたいでも、今のお腹の状況では美味しく食べられないこの後別場所でランチ予定もあるし。。。フリフリチキンの営業は１４時まで。焼酎カンパニーの帰りでは閉店してる確率高しでフリフリチキンはディナー用にTo goすることに決めたフリフリチキン飼う前にお隣のマーケットにお立ち寄りする事に！ここでマップアプリ確認したら次のバスまで結構時間が有る今夜は手造りジャム製作の予定やし、帰宅時間によってはワイキキ近辺で買い物立ち寄るの面倒かもなのでパパイヤ仕入れておくことにした今から延々持ち歩くの重いけど、後後のこと考えたら買っておく方が楽かなとマーケットにお立ち寄りする事にしましたTED'SのハウビアパイSpecialになってるけど他のスーパーでも同じ価格でした美味しそうなマンゴー１lb.3,79なのでデザート用に1個お買い上げパパイヤは１lb. 1,99お会計はパパイヤ2個5,11 芒果1個3,52でしたフリフリチキンがぐるぐる回る様子が可愛い夕食用なのでハーフチキンだけオーダー１２時前頃でしたが、ここも空いていて並ばずに注文出来ました注文の仕方は至って簡単、オーダーカウンターで口頭注文して支払い済ませ、注文番号ついてる伝票貰ったら後は自分の番号呼ばれるの待つだけ英語の聞き取りに自信のない方は自分の前に注文した人を覚えていたら良いです出来上がりはほぼオーダー順です（空いてる時はそうだったけど混雑時は違うのかも）チキンプレートぶら下げリュックにマンゴー１個とパパイヤ２個担いでここで７６番バス待ちです写真のおじさんが目の前で自転車載せたのでバスのラックに自転車の乗せ方の実演見せて貰ったわけですが、凄く簡単でびっくりバスに自転車載せての旅はしたくないけど、知ってて損は無いかなと76番バスは40分間隔ワンウェイのループ運行ですほんとはスノーパフィーも買いたかったけど、76番は40分間隔で2時頃までには焼酎カンパニーに到着したかったので時間的に無理かなとこのバス停近くでのランチと秤にかけて諦めたワイアルア図書館ワイアルアファーマーズマーケット開催日では無いのでお店は全く出てないデスランチ予定のワゴンがこの辺りで営業しているはずなんですけど、見当たらないマップ見ながら右往左往あるべきはずの場所にはなんも無い見晴らし良いので見逃すわけも無いんですけど・・・よーく見ると金網の向こうにクローズの看板が見えるきれいに並べられた植木の向こうにテーブルと椅子が有るここでツイッターで「Bunyan Island grill」定休日とつぶやいたらBさんがインスタのBunyanIslandGrillの営業時間知らせてくれたそれ見て思い出したけど、私がハレイワ土曜日訪問予定にしたのは日曜日がBunyanIslandGrillがお休みやったからでも、その後、焼酎カンパニーの引き渡し日に土曜日が無くて日曜日に変更したんだった変更した時はBunyanIslandGrillは定休日なので食べれないと理解していたはずやのにHAWAII訪問の頃にはそんなことすっかり頭から抜け落ちていたで、結局、ハレイワではランチは食いっぱぐれる結果となりましたこんなことならスノーパフィーに寄れば良かったと後悔するけど76番ルートは循環運行なので、単純に後ろに戻る事は出来なくて戻ろうと思ったらグルっと1周廻って来なきゃいけないので、諦めランチ食べないとなると時間余りまくるので、ソープファクトリーにお邪魔して石鹸1個とミスト1本とククイオイル1本購入マット横の黄色いアヒルちゃんマーク外にまで続いています辿っていくとおトイレ昔は多分ロック掛かって無かったと思うけど最近は何かと危険な出来事が多くなったせいかどうかお店でパスワード教えて貰わないとロック解除できませんのでトイレ使用の時はご注意をバスは40分間隔なので10分前くらいにはバス停に戻ります田舎道で車もほとんど通ってないけど、バイク専用路ありますで、このバス停に戻ってきたら到着時バイクふかしていたおじさんがまだバイクふかしてバス停の椅子の横にいる一応ガソリンスタンドの前ですが、人気は無いのでちょっと気になるなので、写真中央の電柱前辺りでバスが向かってくる方向向いて立ってました勿論何かあればすぐにソープファクトリー迄全速力で駆け出せる体制でそんな風に内心ドキドキで立っていたら前から、寝間着のようなヨレヨレ紐ワンピ来て、頭ぼっさぼさのおばさんがやってきたピッカピカの自転車押しながらやって来たおばさんが、話しかけてきたオバ「バスはもうすぐ来る？」私「あと5分ほどで来る」そのあと単語の会話をぽつりぽつり。。オバ「遅いな、ほんまに来るか？」私マップナビ確認して「3分遅れてるって」オバ 笑顔で「OK～」で、そのおばさんとの会話していたら、気が付いたらバイクのおじさん居なくなってたHawaiian SHOCHU Companyの近くで76番バス降車オアフ島の北の端にあります人っ子一人いないけど、バス停前は小学校ですバイクがやってきましたこの辺り徒歩で移動しようという住人はいないよなあ～バス停より徒歩3分※因みにハレイワタウンより徒歩で来る事も出来ます。最短徒歩15分位夢にまで見た焼酎カンパニーに到着です先客がいたので受け渡ししている間、待ちます自然たっぷりの広い敷地です、こちらの焼酎受け取りは予約限定です波花13号の予約はこちらから畑が見えてるけど、これが焼酎用のイモかどうかは確認し忘れた青空は出てるけど、ずっと霧雨が降ってます風力発電が見えるこの子達は野生建物の中もちらっと入ったけど、お客さんがいたので写真は撮れなかったグッズとかの販売もあったように思う注意書きに予約した方限定の引き渡しになると書かれてます名前が呼ばれて、私の波花13号が出て来たほんと長い道のりでしたHawaiian Shochu Companyのオーナーさんここまで一人でザバス乗り継いで受け取りに来たと言ったらすごく感動してくれてハワイ滞在中の貴重な時間の中わざわざ足を運んでくれてありがとうと、何度も言ってくれました焼酎受け渡し時には「波花13号」について詳しく説明してくださいます大切に育てた焼酎なので美味しく呑んで貰いたいという気持ちがひしひし伝わってくる説明書きのパンフレットも頂けます説明してくれる一言一言に焼酎への深い愛情が感じ取れてまだ飲んでも居ないのに、優しいお話にほろ酔いになりそうなほど感動しましたほんと、とっても素敵なオーナーさんです関西出身と言う事で話も弾みまくり、すごく楽しかったとてもじゃないけど、初対面とは思えなかった私のくだらないリクエストにも色々答えてくれて満面の笑顔で焼酎持ってモデルにもなってくれた勿論ブログ出しもOK!頂いておりますま、そもそもメディアによく出てるので、今更顔にモザイク入れる必要も無いやんね焼酎2本をきれいにプチプチでくるみリュックに入れて帰りますオーナーのお兄さんが玄関口までお見送りしてくれてくれました色々と楽しい時間をありがとうございました次回は必ずやバンザイストロングゲットしに戻ってきます焼酎カンパニー最寄りのバス停まで戻って来てバス待ち76番バスはGoogle先生の案内通りにやって来るので40分間隔でもちゃんと時間見て動いていれば、無駄なく動く事が出来ます時間通りに76番バスがやってきましたこの日76番バスには40分おきに3回乗車したけど、運転手さんはずっと同じ人でした乗ってるお客さんも常に私含めて2～3人だったので2回目以降はバスチケット見せなくても「カモーン」と手招きしてくれますいや、多分最初の時から1DAYチケ見せようとしたら、見せなくていいから早く乗れと、言われたような気がしますま、76番を1回料金で乗る観光客はまずいないもんねここは76番しか止まらないバス停なのでバス＃の表示は無かった青空が見えてるけど、小雨降ってて少し肌寒い午前中到着した時は死ぬほど暑かったのに、気温変化が激しいですハレイワタウンに戻ったら、さすがに疲れたのでどこにも立ち寄うる気失せたので帰りますハレイワタウンに入ってGoogle先生にルート検索して貰ったら方向音痴なルート案内が出て来た昔は52番ルートは途中60番に変わって（60番でも帰れるけど所要時間ハンパない）そのままぐるっと1周する感じでアラモアナへ戻るルートになって居たので52番でアラモアナへ戻る時には反対方向のバス停か乗車しないと60番ルートで帰る事になってしまいます今は完全に60番と52番ルートは分離されているようです52番はこのルートでアラモアナへ戻るのでハレイワタウン内から乗車する時は復路でも往路と同じ方向のバス停から乗車しないといけませんワンウエイで途中で60番に変わるからと思って反対方向のバス停で待っているといつまでたっても52番はやってきませんのでご注意をハレイワタウン内で52番バスが停車するのは片側だけ、到着時と同じ方向のバス停だけです実際一緒にバス待ちしていた団体さんは反対方向で待っていてバス1本乗り過ごしたそうですバスの本数少ないので1本乗り過ごすごしてしまったら、泣いてしまうよ日本に持ち帰って記念撮影知り合いに1本お土産のつもりやったけど、今お酒飲めないというのでポイント宿泊のお礼にokoちゃんに送ることにしたお別れする前に、私の手持ち現金が何となく寂しかったので送料として20ドル巻き上げた（お高い送料や）okoちゃん、持ってる現金全部上げると言ってくれたけど台北でも、okoちゃんから有り金巻き上げてるから、今回は遠慮しましたて、そもそももう少し計画的に現金準備してろよってな話で深く反省仲良くなった証にステッカーも頂きました（諸事情有）お友達の印にとステッカー頂きました（お友達は誇張し過ぎです）後日okoちゃんが焼酎届いたよと可愛いBigキャット、黒ちゃんとの記念写真送ってくれました黒ちゃんがデカすぎて、焼酎がミニサイズにしか見えない一応フルサイズのワインボトルと同じ大きさなんですけどね因みに黒ちゃんは普通の保護ねこデカすぎるけど、ノーマルキャットです
2019.12.07
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2019 Hawaii diary～ホテル移動＆ハレイワボウルでブルーマジック～
2019/11/3(SAN) HAWAII４日目今日、okoちゃんは日本へ帰ってしまうのでokoちゃんとはお別れですそして私も今日、明日と動き回る予定で、ホテルは寝るだけのスペースになってしまうので寝るだけにシェラトンは勿体なすぎるし、一人でシェラトンの宿泊代金捻出は難しいのでホテル移動しますシェラトン最終日の朝も早起きしてお風呂入って朝ご飯ですこの後二人とも忙しいので、最後の朝なのにゆっくり楽しむ事も無く少々駆け足気味で朝ごはん済ませました食後、手持ちのマグボトルに冰とお水入れてホテル移動後のお出掛け準備もぬかりなく部屋に戻ったら、最後のパッキング本日より2泊分のお水もしっかりまとめて移動の準備は完了ほんとは9時頃までokoちゃんといるつもりでしたがokoちゃんが私が出掛けた後ゆっくりお風呂入って帰国の準備するというので私も遠慮なく早々とホテル移動する事にしました8時過ぎ頃、荷物まとめて部屋を出ますほんとは私の方がお見送りしないといけないのにokoちゃんが重たいお水バック持ってALOHAランディングまでお見送りしてくれたバイバイ、okoちゃんとても楽しかったよ甚だ簡単ですけど、お別れの挨拶はこれだけです出来たら次はベトナム辺りでご一緒したいですて事で、お次のお宿に到着THE BREAKERS荷物が無ければシェラトンからは5分もかからない場所にありますでも、水が重くて、結構移動大変やった8時半までに到着したと思うけど、お部屋使えますってチェックインの手続きしてる間、この子と戯れるビックリするくらい人なれしていて、おとなしくて温厚で、美しくて、可愛いブレーカーズはホテル直予約しか受け付けてなくて私の希望はキングベッドルームやったけど、私の予約時このキングベッドルームが年間通して予約できなくなっていて一応一番安いカテゴリールームで予約してメッセージで、プールサイドツインか、ワンキングの部屋希望と入れておきました一応一番目の希望はワンキングと伝えていたら、ちゃんとワンキングルームにアサインされましたワンキングルームにはラナイはありませんが、ウッドブラインド越しにプールビューですエレベーター無いので1階の方が楽ちんですが2階でも全く問題なく快適に過ごせましたベッドが1台だと、室内広々でベッドも大きいまさかこんな時間に部屋使えると思ってなかったので、うれしい誤算ですどうしても出掛けなきゃいけない用事が無ければホテルでゆっくりしたい所ですが簡単に荷物ほどきして、室内の写真撮ったら、いそいそ出掛けます今日はちょっと遠くに用事があるのでゆっくりしてられないのが辛い所フロントにルームキー預けて、ニャンコなでなでしたら、急ぎ足でクヒオ通りのバス停目指しますクヒオ通りのバス停から13番バスに乗って、ダウンタウン辺りのここで降車4分後に到着予定の52番に乗り換えます明るくて、視界も開けた場所ですが、全く人気がありませんこんな感じで走ってる車も少ない人っ子一人居ないのに、バス停のベンチで浮浪者らしき人が寝ています夜のバス停や人気のないバス停には気を付けようとは思っているけど真昼間の都会のバス停でも浮浪者はいるバス乗り換えの為にバス降りたらそこに浮浪者がいたら、避けようもない一応自分なりに細心の注意は払いますが、ハナから暴行目的の危険人物がいたら避けようないですこの時の浮浪者は大人しく寝ているだけだったので、少し距離を置いて背中は向けないようにしてましたホテル移動してチェックイン済ませて部屋に入って荷解きまでして、この時間に52番のバス乗れますいや、実際計画よりかなりスムーズに移動できてます当初は土曜日にハレイワに行くつもりやったけど波花の受取日が土曜日はNGだったので日曜日に変更しました週末のハレイワはイベント事が多く、バスの本数も多いので遠いけど多少は移動しやすいかなと思います車内の混み具合は９割くらいかな？立ってる人も少しいました。90分もの間このルート建って乗ってるのは少々きつい気もしますそしてこの日の車内温度が冷え冷え冷蔵庫の中のような寒さ私は乗車時一番後ろのあったかいシートに腰かけたので寒さはしのげたけど長袖のパーカーの上から、雨用に持っていた長袖のヤッケも着込んで汗拭き用に持っていた長いタオルを首に巻き付けてました日本人も3組くらいいたけど、ワンピに薄手の羽織り物の女性なんか震えてて可哀そうでしたドールを通り越したら、次の停留所はハレイワの入り口です1時間ちょっとのバスの旅ですが、ヒマ持て余すかなと思っていたけどツイッターやラインしてたらあっと言う間です車内はほとんどローカルの方たちハレイワに入る分かれ道に到着もう、ウキウキでじっと座ってられないハレイワに入ったらバスは小まめに止まるので、どこで降りようかなと迷うけどオーソドックスにこちらのバス停の前で降車する事にしました何気にこちらにお邪魔するの初めてで食べたいけど、朝沢山食べてて今から食べたいものもあるので、一旦スルーします歩き始める前に出すもの出しておこうとトイレ探します探すまでもなくすぐに立派なトイレがありました観光地はトイレが手軽に利用できるのが便利ですね特に欲しいものも買いたいものも見たいものも無いけど歩いてるだけで楽しい＠HALE’IWAストアロッツまだ午前中だからかマツモトシェイブアイスもガラガラ目的地は反対側なのでバイク軍団見送ってから、道路横切りますAOKI'Sシェイブアイスここもガラガラ週末のハレイワと言えど、閑散期は人手が少なめですねはいはい、到着です思ったより近くていきなりお店が現れたHALE'IWA BOWLSハレイワの外れに位置しますが、そこそこの混み具合このメニューが身長153センチの私の目の高さ位なんでこんなに高い場所設定になってるのか解らないけどカウンターの高さが私の頭より上にあるスタッフのおねーさん方も高身長そうなので、完全に2階から見下されてる状態注文したら出来上がりまで暫く待ちますオリジナルT売ってるけど、見るからにサイズ大きそうなので写真だけ外のテーブル席ではなく、中のカウンター席に陣取ります中々良い雰囲気やけど、めちゃ暑い～～はーい、出来上がりました佐々木蔵之介さんが食べてたマウイ島のブルーマジック思ったよりもデカイ。。。マウイ島に行く予定はないのでオアフで食べられないかと調べたら、HALE'IWA BOWLSが出て来たこちらのブルーマジックボウルのトッピングフルーツは全て生冷凍ものは一切使われてなくいただし、冷蔵庫にも入って無かったらしく、すべて生ぬるいでも、下のスムージーがシャーベット状なので丁度良い加減で食べられる食べ始めはハニーのせいで甘ったるかったけど、食べ進むと下のブルーマジック部分は甘さ殆ど無いので、美味しいデカすぎて完食無理そうだと思ったけどあっさりと美味しかったので無理なく完食出来ましたお日様ガンガンなので日焼け止めスプレーしながら食べましたサイズの比較の為に日焼け止めスプレーと一緒に撮ってみたけど、全然わからないハワイの情報番組でもよく出てくるアナフルブリッジがすぐそこで、海も見えてるSURF & SEAに行きたかったけど、暑いし先を急ぐので取り敢えず引き帰します
2019.12.06
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2019 Hawaii diary～hy's STEAK HOUSEで豪華肉を食す～
ハッピーアワーで来た時に店内の雰囲気の良さに必ずきちんとしたディナーでリベンジしたいと思って３年遂に願いが叶ってディナーに伺う事が出来た＠HY'S STEAK HOUSE2016 ハイズのハッピーアワーこちらからハイズの予約はOpen Tableより訪問日の1か月ほど前に予約しました口コミと自分が訪れた時の状況を参考に、奥まった静かな、お客さんがテーブル横を通過しない席。落ち着いて食事できる席をリクエスト欄に一生懸命英語で記入しておきましたokoちゃんはここのホテルに滞在したことがあるけどハイズには気づかなかったらしい確かに、このように薄暗い店構えでゴージャスさは感じられないので気付き難いかもですよねokoちゃんのハイズステーキハウスはこちらからどうぞレセプションで名前を告げたら、アンジェリカ（こんな感じの名前）が笑顔で案内してくれますレセプション過ぎて、このまま真直ぐ階段登ったらお手洗いがありますレストラン内へは、階段手前を右に曲がります店内暗いし、歩きながらなので修正の要らないピンボケ加減で丁度良いこの写真のカウンターまでがハッピーアワーのコーナーになりますホンマ解り難いけど、白シャツの人が座っているのがカウンターですハイズは結構広くて、この両サイドの部屋にもディナーシートが有ります本日の私達のお席は、この写真の一番奥のコーナーボックスシートです一番奥のボックスシートなので、一応希望に対応してくれたようですお隣のボックスまでも結構離れてます因みにこちらのボックスシートはお二人様対応席だと思われますまだ早い時間ですけど、ほぼ満席なので流石に写真は撮り難くて振り返りざまに大慌てで撮ったので、何が何だかやけど、普段着のゲストは見かけない因みにちらっと写っている白テーブルもすぐに埋まってましたやはりこちらのディナーは予約委必須です席に着くと直ぐにチーズトーストがやって来たハッピーアワーではないので、テーブルクロスもナフキンも全て布製足つきグラスのお水もお絞りタオルもちゃんと出てきましたハッキリ言って、ハッピーアワーとは雲泥の差です店内同様、落ち着きのある革製のメニューちゃんと日本人には日本語メニューを出してくれますネットで色々考えていたけど、肉のメニューに悩む。。。どんなに高級店でも、とりビこのサイコーの笑顔がハイズの素晴らしい所ハイズはたとえお安いハッピーアワー利用でもゲストに物凄く丁寧に優しく接してくれますここで頂くロングボードはとても優雅で芳醇な香りのお高級ビールに変身します（あくまでも雰囲気に酔いしれている個人的感想ね）Scampi a la Blue Fox 21ドル 大海老のソテーガーリックの香るバターソース 数種のハーブを散りばめて海老がめちゃデカイ盛り付けもとてもおしゃれこちらが21ドルとは、とてもお得なプライスではないでしょうかお皿を埋め尽くすガーリックソース大海老はマッシュポテトで崩れないようしっかり固定されてます大海老は4匹なので、仲良く2匹ずつほぼほぼ生状態で、感動的な旨さ二人してひとくち口に放り込む度に「おいしいね～～」を連発今思い出してもよだれが出てきそう。。。いや、好き嫌いの多い2人やけど嫌いなものに共通点が無くてレストラン選びには苦労しそうな気がするけど二人の大好き共通点が、肉と海老だったので、全く問題生じずでしたPorterhouse ～The King of T-Bones～骨付きフィレ＆サーロインステーキとても希少価値が高く、Tボーンの王様と呼ばれる部位964グラム/125ドルそれでは優雅で素晴らしいナイフさばきをご覧くださいカッティング完了付け合わせのポテトは他にもマッシュポテトも選べますokoちゃん、マッシュポテトが良いと言ったけど、ここは下調べ情報参考に私が頑なにベイクド！と言い張り、ベイクドポテトに決定okoちゃんがサワークリームとバター乗っけてくれてますokoちゃんの作業中にトッピングマンがやってきて、ポテトにトッピングしてくれますトッピングは数種類の中から好みのものを選ぶんですが、これもネット情報で全部乗っけて貰った方がうまいとあったので、ALLでお願いしました骨込みやけど、1キロ弱のわらじ肉に胸躍りまくる写真だと大きさ割り難いけどこんな感じならどう？大きさちょっとは伝わったかなあ～～（写真提供okoちゃん）デカイ皿に肉だけ乗っけて頂く肉好きにはたまらん、至福の時肉が来たら、セオリー通り私は大好きな赤ワインokoちゃんも何時もの通りスパークリング実はワイン追加オーダーする時ドリンクメニュー見たら高いワインばっかで歩いてるスタッフ呼び留めて、お高いのしかないんですけお～～～と、泣きついたそしたら、笑いながら、ページめくって、ここにあるよ と。で、無事一番安いワインオーダーしましたほんま、お金がないって切ないわ―――食後のデザート何度も言ってるけど、無駄遣い厳禁の二人なのでデザートなんて注文できないでもね、料理オーダーしてる時に「今日はなんかのお祝いですか？」とイケメンウエイターが尋ねてくれたので、すかさず「じゃすともーめんと」と言って翻訳アプリ立ち上げるいや、女二人やから、結婚記念日は使えないしお誕生日なんて嘘はつけない小心者やし、頭の中ぐるぐる働かせて就職祝いにした「Her job cslebration」画面見せながら、ハージョブセレブレーションと、可愛く言ってみた就職祝いが単純にjob celebrationというのも、まんま過ぎて笑えたけど笑顔でOKコングラチュレーションと言ってくれましたokoちゃんは、就職じゃないよ！失業してるんだよ！！と私にクレーム付けてたけど、その内再就職するんやから、ちょっと早めのお祝いって事でええやんねと笑い流した。。ま、高級レストラン＝祝い事て事で、お祝いのチーズケーキ頂きました勿論、タダなので、文句のつけようのないうまさでございましたお会計お気づきかと思いますが、本日二人が食したメニューは海老と肉だけなのだよんお金ないから無駄な物は一切注文せず、食べたい物だけを喰らい尽くす肉と海老とビール2本とグラスワインとスパークリングだけで200ドルオーバーokoちゃんがチップ奮発しても良いよ！と言ったのでチップも奮発して〆て250ドルバブルがはじけて以降、自腹でこんな高級飯食った事無いズラでも、とっても美味しくって、楽しかったのでたまには高級レストランも良いもんだなと再認識やっぱ、ハイズは高くっても再訪したいレストランですさてさて、最初の方の階段の向こうにあるお手洗い大きな扉の中では更に男女別に分かれています女性用は個室が二つに広々としたドレッシングスペースもありますすごくきれいで優雅と言う訳ではないけど、ゆっくり用を足せるスペースとなって居ますお手洗いから店内へ出たら、椅子が並んでますトイレ待ちのウェイティングスペース？なんですかね？？真直ぐ進んでお暇します。美味しかったハイズともお別れですお店から出る時ドア開けてくれてる人が居たからスタッフがドア開けてくれているんだと思っていたら家族が出てくるのを待っている、同じゲスト仲間のおじさまでした多分以前はこんな風にネオンキラキラの看板じゃなかったような気がするハイズは、アパートメントのような建物の奥にあるので、初めての時はどこにあるのか分かり辛い。暗くなってくると尚更解り難いでも、こんな風に光り輝いていると見つけやすくて良いですねシェラトンに戻ったら、ちょっとお買い物okoちゃんがおねーさんに高級チョコ買いたいと、シェラトン1階のダイヤモンドヘッドチョコレートカンパニーにお立ち寄りです色々と旨そうやけど、今はお腹がパンパンオレンジピールのチョコ好きなので欲しいと思ったけど、高い。。。この辺りの一袋位買って来れば良かった実は、ここで売れ残りのハロウィン仕様のチョコがsaleやったので後日買いに来ようと思っていたけど、ハワイ有る有るで、すっかり忘れてしまっていたキラキラのツリー店内あちこちクリスマスモードで華やかで可愛いなんか知らんけど,蛙まで可愛く見えてくる部屋に戻ったらokoちゃんの戦利品の撮影会この時点で私はまだTシャツ1枚しか買ってないから人様の買い物見てワクワク楽しむことにしたいつも帰国してから自宅でまとめて戦利品の撮影会するけど帰国前の最後のパッキングの時に荷物まとめがてら、こんな風に撮影しとくといいなと気付くほんと帰国してからだとあわただしくて、写真撮る前に渡してしまったりして写真に納まらない戦利品ちゃん達も結構発生するのよねこの後は二人してパッキング私はまだまだハワイに残るけど、ホテル移動なのでパッキングホテル移動やから荷物増やしたくなくてお買い物は控えめにしてます最後の夜やから、せめて今夜だけはと頑張ってしょーも無い話にでも花咲かせようとするけど明日の朝は私もあれこれ忙しいのでと、12時頃には話し打ち切って寝たと、思う。。。
2019.12.05
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2019 Hawaii diary～シェラトン・インフィニティプールとレアヒラウンジ～
朝食をササッと済ませokoちゃんリクエストのボトルウオーターと自分の為のホットコーヒーてんこ盛りを持っていそいそとプールへもう一つのハワイストーリー「okoにゃん旅行記」私の旅行記の裏側からお楽しみいただけます急いでいる時のラウンジ飯は時間をかけずに簡単に済ませる事が出来て重宝しますお水やコーヒーの持ち出しもOK!なので、プールサイドでのドリンク代金も浮きますなんかのCMじゃないけど、ラウンジ利用は計画的にですねレアヒラウンジ朝食 2/11/2019レアヒラウンジカクテルタイム 2/11/2019王道のインフィニティプール正に絵に描いたようなインフィニティプールですプールに浸かっている一人用のデッキチェアは有料シートですいやいや、パラソルもなんも無いので、お金貰っても使いたくないけどモデル体型のセレブになると、こういったお席がお似合いかもね無料のシートは自分でタオルデスクにタオル貰いに行って自分でセットするオールセルフとなってます。通常ルームキー見せるか、ルームナンバーと名前の申告制らしいけどルームキー一体型のリストバンドつけていたら、カウンターの前に立っただけでタオル2枚手渡されました有料シートはタオル類スタッフがちゃんとセッティングしてくれます無料シート最前列のど真ん中、パラソル付きのスペース確保しっかり者で働き者のokoちゃんに感謝私は自分の希望何でも勝手に口から飛び出してしまう性質なので前日の夜、下見の時に「明日はダイヤモンドヘッド登って、そのあとプールでマッタリ予定やからこの辺りの席確保しといてくれる？」とokoちゃんに気安く伝言。。心優しいokoちゃんは笑顔で「OK!」と言ってくれたような。。。ま、確保できたらの話しでのつもりやったけどokoちゃんたら寝坊助の癖に、早朝から朝ごはん済ませていそいそ場所取りしてくれたちゃんとスタッフに物を置いただけの場所取り可能かも確認してくれてて通常1時間誰も居ないとその席は片付けられてしまうからと朝ごはん済ませたら、プールのデッキチェアでマッタリ過ごしてくれていたなので、喉が渇いても動かずにいてくれたので干からびすぎて「朝ごはん終ったらラウンジからお水持って来て～」と、お水のリクエストがあったのでしたokoちゃん、今日もありがとう私がプールに到着してしばらくしたら夢にまで見ていた、あこがれの黄色いプカプカが出て来たプカプカ見たら大慌てでプールにドボンしてプカプカ確保お隣の人を見習って、私もプールの先端に足をのせてプカプカ至上の楽園でプカプカタイムもう、こんな水の中でプカプカしてたら、人間やめるしかなくなってしまいそうず――ッと、プカプカしかし、このプカプカが意外と疲れる麦わら帽被ってスマホ持ってるもんやから、首は浮かせてるし、両手は上に伸ばしたまんま疲れて、プカプカから降りようとしたら、プカプカが沈んでくれないので上手に降りられなくて、水中にドボンしてしまったサングラスも帽子も、髪の毛もびしょびしょ。。。でも、このプールの先端からの眺めはゴージャスで素敵振り返ると、迫りくるシェラトン1時間ほどしたらokoちゃんは明日帰ってしまうので、最後の買い物に行ってくるというので「行ってらっしゃい」とお見送りして、ひとりでカフェタイムいつもは自分が写ってる写真ほんとに少ないんですけど今回はokoちゃんが気を使ってたくさん撮ってくれたので久々にフォトブック作ろうかと思うほど自分の写真がある勿論、インフィニティプールと戯れている私も沢山あるのよーんokoちゃんが行ってしまって30分ほどしたら、おやつが配られた凍ったぶどう冷たくてめっちゃうまいokoちゃん、朝早くから頑張って席取りしてくれていたのに、私だけ美味しいおやつ貰っちゃって、ごめんねこのぶどう配っている時、お隣に寝そべっていたゲストが何やらスタッフと話しているどうやら、その人はシェラトンのゲストではなく、無断で寝そべっていた模様ここは誰でも使ってよい公共のパブリックプールではなくてシェラトン滞在者限定のプールなので、ダメですと注意されていました※他にもタオル借りてなくて確認されているゲストが居ました無断利用が無いかどうか結構頻繁に見回っているようですデッキチェアに寝そべって飛行機鑑賞着陸態勢に入っているので、近いですお天気が良い時のプールタイムはパラソル必須ですデッキチェアの場所よりもパラソルの有無で場所取りした方が良いと思いますひとりで遊んでいても楽しいインフィニティプール結局3時間ほど寝っ転がったり、プカプカしたり水に沈んだりして楽しんだ1時頃部屋に戻って、ゆっくりお風呂に入って水着や洗ったTシャツ干そうとラナイに出たら、この景色ほんとに素晴らしいんですけど、写真撮ったらすぐに室内へ避難兎に角日差しがきつくて、部屋のラナイで真昼間マッタリ過ごすのは無理海側を見ると、工事のロープが折角のデラックスオーシャンフロントなんですがほとんど締め切った室内が一番落ち着いて寛げるやっぱ、私に高額なお部屋は必要無いな。。。このデカいお水のボトルはokoちゃんがabcで買い物した時横からスマホのクーポン出して、私がもらったものシェラトンでは毎日部屋に2本お水セットしていてくれるしラウンジからも持ってこれるので必要ないんですけどシェラトンの次のブレーカーズのルームアメニティが固形石鹸だけな上にボトルウオーターもついてないので、お水購入したくないしでシェラトン滞在中に沢山ため込んでいるのよて、結局この水はハワイで呑まずに日本まで持ち帰ってパパちゃんにお供えしてあげた（私って、あの世に行ってるのに未だ親孝行蛦する、エエ娘やね）この後、okoちゃんが帰って来てお出掛けの準備整うまでベッドでゴロゴロしたりウトウトしたり、準備が出来たら、ラウンジのカクテルタイム始まる頃にラウンジ到着ラウンジのフードスペース壁に沿ってフード類が並んでいますその手前のテーブルにパンとチーズが並んでいるまだ4時過ぎなので、お日様ガンガンこちらの窓際がヒルトンの花火方向右端にちらっと写っているテーブルが花火鑑賞の特等席になります今日はロングボードが沢山私はビールは圧倒的にボトル派ハワイでは普段呑みの時も余程の理由がない限りボトルビールを購入しますこれはちっちゃな頃からの刷り込み現象というか兎に角ビールは瓶が一番うまいと育てられてきたので、そう思い込んでるしかも瓶ビールの一番お気に入りの飲み方はラッパ呑み缶をそのまま飲んでもそれほど美味しく感じないけど瓶ビールのラッパ呑みは、すこぶるうまいで、こんな事言って常日頃ワイハでボトルビールラッパ飲みしているもんやからお隣さんが、日本でも大びんをラッパ飲みしろと出してくれたけど。。。さ、さすがにそれはね。。。ボトルドリンクも沢山（呑んでないので何かは解らない）本日のメインホットミールは、ミートボールペンネグラタンメインのホットミール以外は前日と全く一緒でした今夜のディナーはチョー豪華に攻め倒す予定なので、かるーく頂きますディナーで野菜食べる予定も無いので、一応野菜も補充しときますアルコールもここで仕込んで、現地では控えめにアルコール代浮かす所存でございます※呑まなかったらええやんと言う、突っ込みはしないでね少し黄昏掛かって来たラウンジからのダイヤモンドヘッドラウンジにはいろいろなお席があっておひとり様でも一人静かに過ごせる、眺めバッチリなカウンター席もあります2日ほど前にハロウィン終わったとこですけど、すっかりクリスマスモードになってる高級チョコ屋さんディナーのレストランまではトロリーに乗って行きますトロリー降りたら100mほどで、今夜のディナーが見えて来た
2019.12.04
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2019 Hawaii diary～ダイヤモンドヘッド・サンライズハイク～
ハワイ時間１１月２日 ハワイ滞在３日目は午前４時起床私の旅先での決まり事、早朝マッタリバスタイムで始まりますokoちゃんは相も変わらず爆睡中なので、出来るだけ静かに身支度整えて、5:10am 一人で出発人気は全くないけどカラカウア通りはとても明るいです人気は無いけど一人なので周囲には気を配って、道の端っこも歩かないようにします勿論常に臨戦態勢何かあれば即走れる体制整えてますそれと余分な荷物は一切手に持たないようにしています日本であれハワイであれ、も人気のない早朝や夜間は危険なので、自分なりに細心の注意は払うように心がけてますダイヤモンドヘッド登山口までの交通手段はJALOAO ALI'Iの特典のJALパックトロリーのダイヤモンドヘッドルートで向かいますトロリーの始発が5:30amTギャレリア前から運行しているのでうまくいけばこれでサンライズ拝めるかもと、ダメ元でチャレンジします車がほとんど走ってなかったのでトロリーガンガンすっ飛ばしていて愛しのデューク様もドピンボケ途中２か所ほど停車したけど、その後は一路ダイヤモンドヘッド登山口に直行Tギャレリア出発してから２０分も掛からないくらいで到着しましたダイヤモンドヘッドのサンライズハイクは二度目です2016/12 ダイヤモンドヘッドサンライズトレイルはこちらからどうぞ今回は１カ月早いんですが、たったの１か月でトレイル事情かなり違いますダイヤモンドヘッドサンライズハイクが冬限定というのも納得です冬の掛かりの１１月初めでは基本体力ないと日の出までに山頂に到達できないです６時１０分ほど前に到着したけど、開門が６時丁度なので駐車場に入るための車の列ができていますそうそう、一応ランナーの皆さんは開門前に入山許されるそうですリリコイのダイヤモンドヘッドを走るはこちらから前回のサンライズハイクはこの時の１か月後１２月の初めだったので真っ暗だったけどまだ６時前なのにうっすらと明るくなって来てる6:03am ダイヤモンドヘッドのテッペン目指して歩き始めます走り始めた今回はスマホライトではなくてちゃんと小型のライト持ってきていたけど足元ちゃんと見えるのでライトは全く必要なかったと言うか、空がどんどん明るくなってくるので焦る焦るこの日のダイヤモンドヘッドの日の出時刻は6:35am 25分で登ってギリギリ日の出が拝めるくらいになるのかな～～。前回とたった１か月の差ですけど、１２月は山頂に到着してもこの時の空の色より暗かった最近全然運動してなかったので一気に登る自信なかったけどほぼ小走り気味に一度も立ち止まらず２０分で山頂到着自分の基礎体力に感謝です狭い山頂のスペースの中どこから朝日が昇るのか周りの人に確認しながら人をかき分けウロチョロ。。。結構皆さん、朝日の登ってくる方向解らなくて「どっち？どっち？？」とキョロキョロしてますでも冷静になれば朝日の方向は明確に分かります前回はしっかり雲に覆われていてこんな風なオレンジ色の空見つける事も出来なかった雲が出ているけど、所々な出方なので、それはそれで結構幻想的雲がお日様にあおられてくっきり影が出来てて、そりゃもう！美しかあー空がどんどん金色になってきてめちゃくちゃ眩しい。。。一応サングラス掛けるけど、日食の時と一緒でサンライズ鑑賞は非常に目に悪そうこれは、次回は日食用のサングラス持ってきた方が良いな（て、まだまだ登る気なのか・笑）折角上ったお日様が分厚い雲に覆われたけど、まだまだ美しかよ雲が厚いのでサンライズはお終いやなと、思ったら。。。雲が切れてきて２度目のサンライズ鑑賞タイムに突入いや、登り切った朝陽が黄金色の輝きを雲の下からチラ見せそれと同時に海の上あたりにしっかりともう一つの太陽が輝いてる神々しいとはこういう事やったのねと初めて気づきましたうっとりと長い時間日の出鑑賞させてもらった今度こそお終いやなと、下山態勢に入りかけたらまたまたこんな風に、本日三度目のサンライズもうお日様結構高くなってきてます雲一つないサンライズも素晴らしいと思うけど雲が沢山沸いていてもこんなにきれいなんだと、パワーチャージ満タンで感激も満杯もう空もすっかり明るくなってサンライズショーはほんとにお終いダイヤモンドヘッドサンライズハイクは登る時も渋滞やけど、下りも渋滞ですお天気がいいから、下る間もずっと絶景です下りの時には登ってくる人も沢山サンライズに拘らなくても涼しいうちに登っておきたいんでしょうね上の方からも登山口が見えてますダイヤモンドヘッドが低い山だと言う事が良く分かりますダイヤモンドヘッドは標高２３２メートル、高低差１７０メートルほんとに小高い丘程度の山なんですけどハワイはまだまだ若い台地なので、なだらかな登りではなく一気に駆け上るような感じで、短いけど思ったよりきついと言った感がありますやっぱりダイヤモンドヘッドは何度登っても素晴らしい登りの時にはこの階段も駆け足で一気に登りました帰りは迂回路の方通ってきましたよ目がちかちかなので適当に写真撮ってます１１月初めだとまだまだ緑が多いぼちぼちお腹が空いてきたハワイに来るようになった初めの頃、父と登って大げんかしたのも楽しい思い出なんやかんやでダイヤモンドヘッドハイクは今回で５度目になりましたで、今回気づいたけど、ダイヤモンドヘッドって登る度にとりこになっちゃうきっと、次のHAWAIIでも登ってしまいそうな予感がします舗装された道まで戻ってきました今日もハワイはピーカンですダイヤモンドヘッド登山口今気が付いたけど、これBikiじゃない？ロックしてるんやろか？盗られたらどーするつもりなんやろ？？なくした時の弁償金すっごく高かったような気がするけど。。。※biki自体にロック機能はありません料金所横にパイナップルワゴン美味しそうやったけど、無駄遣い厳禁やしレアヒラウンジが私の帰りを待ってるから、ここはガマン我慢料金所ダイヤモンドヘッド登山はここで１ドル支払って入山しますトロリーストップ因みにザバスはここまで来ませんザバス利用の時はここまで１キロほど歩かなきゃいけません３０分ほど待って帰りのトロリーに乗車まだ８時になって無いのに、既にこの日差しです土曜日だったのでほとんどの人がKCCで降車しちゃったボガーツやサニーサイドが軒を連ねる美味しいお店の集合体早朝の時間帯のJALパックトロリーダイヤモンドヘッドルートはTギャレリア出発、終点ではなくイリカイ出発になるので、Tギャレリアの降車ポイントには立ち寄らず、そのままイリカイへなので仕方なく、そのままサラトガまで乗ってそこで降車してシェラトンに戻りましたシェラトンに着いたらokoちゃんがプールの場所取りしてくれてたので一旦プールに立ち寄り、部屋に戻って水着に着替えてラウンジへ急いでるので一皿ずつではなく、まとめて持ってきた急いでるけど、パンケーキは外せない運動の後の朝ごはんも駆け足で食べる事になっちゃったけど、ひとりで美味しく楽しくお腹一杯頂きました
2019.12.03
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2019 Hawaii diary～レアヒラウンジのカクテルタイム～
ウルフギャングよりシェラトンに戻ったらokoちゃんのSPG特典お土産詰め放題タイム一番ちっこい袋だそうですピンボケですがダイヤモンドベーカリーのクッキーもある子供向けのおもちゃみたいな駄菓子も多かった二人で一生懸命詰め込んだショップのおねーさんちょっと苦笑いで、上に乗っかってるお菓子２個ほどよけて、残りはセーフ破れやすそうな紙袋やのに、頑張って沢山詰め込んだよねokoちゃん、欲しいのあげるって言ったけど、私は詰め放題したかっただけでお菓子は要らないのよ ありがとねさてさて、詰め放題終わったら部屋には戻らずラウンジ直行相変わらず眺めは100点満点いや、今回DXオーシャンフロントのお部屋にUPしてもらっちゃってる訳ですが私達ってほとんど部屋でマッタリして無いよお出掛けしまくってる訳でも無くて、ホテル内での滞在時間比較的多めなんですがプールとラウンジの居心地良すぎて、部屋でマッタリしてる暇がなかったのよ多分懐具合的にシェラトンは二度とお邪魔できないかなと思うけどもしもシェラトン再訪のチャンスが有れば、私には部屋からの眺望は必要無いと結論付けました私の好みで言うと、高額部屋代支払う分でラウンジアクセス選びますねラウンジ到着は4時半か5時頃だったと思いますワインがわんさか並んでる赤、白、スパークリング。赤いボトルは飲んでないので不明ビールも色とりどりこの時ロングボードのボトル品切れでしたけど、ボトルロングボードもちゃんとあります炭酸系缶ジュースも氷漬けになってます冷蔵庫じゃなくて氷漬けなのでキンキンにに冷えてます定番のマンゴー、オレンジ、水も違う場所に移動して営業中ハム類とカット生野菜ハム類5～6種類にアスパラ、キュウリ、トマト。上の瓶は色々なピクルスドレッシングは3種類オイル類やビネガー類も数種類ありましたナチョス。トルティーヤやタコスを自作するのかな？この辺りを使ってラップサンド系作ったらうまいのかもですフィッシュフライ2種類のジャガイモ丸まる枝豆冷凍ではなかったので、うまかったクラムチャウダー。。だったと思うチーズが4種類クラッカー類にパンも数種ナッツやチョコ、クッキーなどのおつまみもパーフェクトに揃ってるでっかいケーキこのチョコケーキが結構うまかったそして、これが売り切れると次は違うケーキが出てきますウルフギャングの帰りなので先ずは軽くビアタイムokoちゃんはスパークリング私はボトルロングボードが無かったので缶ロングボードで魚のフライが、フィレオフィッシュの味そのもので意外とイケるウルフギャングのお肉消化し終わった頃になると小腹空いて来たのでパンとチーズでおしゃれにガッツリ頂きます解る人には解るシュガーもありますスパークリングとミックスナッツミックスナッツパリパリでうまうま棒のようなクッキーもパキパキしていてうまうま暗くなってきたので、ボケボケですがうまうまなチョコケーキとコーヒーチョコケーキのお次はberry系のケーキでしたクラムチャウダーがドロドロで味付け濃ゆいウルフギャングからずっと食べっぱなしの呑みっ放ししていたらいつの間にやら黄昏て来てましたそして7時45分頃、いきなりヒルトンの花火が始まったへへへ、お気づきでしょうか5時頃から、この花火特等席で鑑賞するために花火鑑賞に一番もってこいのスペシャルシート確保してい座っていたのよんヒルトンまでそんなに離れてないのに、意外と花火が小さくてビックリでも涼しい席で美味しいおつまみとアルコール頂きながら優雅に夜景と花火鑑賞できるなんて、サイコーやんねお口直しに、okoちゃんカメラの花火花火が終了する頃にはラウンジも終了時間となるのでとっとと退散して、部屋に戻る…のかと思ったらプールへまだ8時過ぎやのに、人が全くい無くてビックリ勿論プールはクローズしてました（予想に反して早仕舞い）シェラトンのレアヒラウンジはクラブルームに滞在しなくても有料で付ける事が出来ます多分正規の価格は135ドル＋税okoちゃんはSPGアメックスゴールドなのでスペシャルオファーで30パーセントオフの87.5ドル＋税1泊で二人利用までで約100ドル、一人50ドルの計算で利用できました※SPGプラチナだとラウンジアクセス無料ですこれを安いと取るか高いと取るかはそれぞれの滞在スタイル、利用スタイルによりますねというのもレアヒラウンジは朝6:30から夜は20:00クローズとなり現地ツアー組み込んでたりすると利用価値はほぼないですそれとアルコールダメな人も利用価値少ないかもです食べ歩きのハワイ旅行計画している人にも利用価値無しです私達は基本朝ご飯はここで食べるティータイムもそれなりに利用するカクテルタイムはラウンジ利用基本に他の予定組み込むハワイではパンケーキとドリンクだけの朝食が2000円オーバー朝ガッツリここで食べてランチはスルー、高級店などのハッピーアワーで安くてうまいご飯を楽しむそしてカクテルタイムをラウンジでダラダラと満喫する絵に描いたような呑兵衛天国生活満喫プランで過ごしましたラウンジ利用料発生している間はラウンジ利用メインに組み込む勿論お料理のラインナップに満足できない方にはラウンジアクセスは意味無いですね
2019.11.30
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2019 Hawaii diary～WOLFGANG'S STEAK HOUSEでHappy hour～
シャングリラツアーの帰り道は少し渋滞していましたホノルル美術館よりワイキキへ戻るシャトルのタイムスケジュール確認すると2:20pmとなってるギリギリやなと心のカで焦るけど、多少遅れてもシャングリラツアーに合わせて少しくらい待っててくれるんじゃないかと、軽く期待したりしていたけど、多分5分遅れ位でホノルル美術館に到着したけど、受付で聞いたら2:20のシャトルは既に出発したと受付嬢は明るく次は3:20pmねとにっこりこの後はウルフギャングのハッピーアワーに行きたかったので3:20使っていたんじゃウルフギャングが混み合う時間帯になってしまうのでここは仕方なくザバス使って有料でワイキキへ戻るしかないと諦めたホノルル美術館近くのバス停から２番でワイキキに戻ります勿論この後ザバス使う予定は無いので、二人で5,5ドルの１回乗車チケット利用ですクヒオ通りのインタマ近くで降車したら、ひたすらウルフギャング目指して歩きます方向音痴の私も流石にウルフギャングまでは迷わずに行けた何時もとは反対方向から到着したら、通路にテーブルが並んでるいや、この席はあれよね特に景色が良い訳でもなく単なる軒先の通路脇のテーブルこんな席でお高いステーキ代お支払いするのは遠慮したい万一，ここに案内されたら、私は迷うことなく撤退選択しますねお店の入り口わきのテーブル以前はこんな風に通路にテーブルってあったっけほらほらお店が最も暇な時間帯やのにテーブルの横人歩いてるまあ、あまり人通り多いとは思わないけど、料理にホコリ掛かるのも気になる入口ドアは閉まってます入って受付に「Happy Hour」と大きな声で言うとメニュー持って案内する準備していたおねーちゃんが笑顔でメニュー元に戻してカウンター指さして、どこでも好きな場所に勝手に座ってとへーへー好きな場所に座っても良いのねとカウンター真ん中あたりに陣取りますでも、一応気を使って両サイド2席ずつ空けて座りました流石ステーキハウス。カウンター席と言えどもきちんとテーブルセッティングされています3時頃ですが、流石人気店テーブル席はそこそこ埋まっているでも、カウンター席はガラガラでしたでもこの後30分もしたら満席、帰る頃はカウンター待ちの列ができていましたやはりもう1本後のシャトル待っていたら、並ばなきゃいけなかったシャングリラ邸ツアー参加日はホノルル美術館無料なのに、芸術鑑賞より肉優先して良かった日本人と言ったらちゃんと日本語メニュー出してくれます先ずはドラフトビールをオーダーこのシルバーの壺のような物体が生ビールサーバーですウルフギャングのドラフトビールがジョッキだったので、ここは居酒屋かと笑ってしまったけど、沢山入ってるから許すジョッキもしっかり冷えてて美味しい暑かったし、お腹も空いてるしでめちゃウマカウンタースタッフは二人なんかめちゃくちゃ忙しそうで、中々注文出来ないお料理はテイストオブニューヨークを一つテイストオブニューヨークはハッピーアワーメニューでは無いのでテーブル席で食べても良いのやけどカウンター好きやし、何てたってアルコールがお安いもんねしばらくしたら、私たちの前の不必要なものかたずけて、こんな準備されましたそれと同時にお皿とお肉がしっかりカット出来そうな肉用ペティナイフもお皿は激熱なので「Don't touch」と何度も注意されたけど何度も言われると、どんな熱さなんやろかと触りたくなるお年頃でも、近くに手を持って行っただけで、熱さ伝わって来たので触るのは止めましたお皿が出てきて、肉が出てくる前に慌てて赤ワインオーダーワイングラスのWのロゴが可愛いくておしゃれワインの量そんなに多く見えないかもやけど、赤ワイングラス自体が大きいのでたっぷり入ってますokoちゃんはスパークリングスパークリングもなみなみと入ってるここで間違いなくうまいであろう肉に乾杯ヒャッホーーー座ってる場所からでも暑さが伝わってくる出来立てほやほやの肉カウンター席やけど、ちゃんと素敵なおにーちゃんが笑顔で取り分けてくれるいそいそと手際よく撮り分けてくれるデカい皿に、お肉は二切れぽっち。。。こんだけかあ～～、と少し気落ちするけどマイお絞りで手をきれいにして喰らいつく準備万端お絞りは出て来なかったので持ち込み＠きれい好きマッシュポテトとほうれん草はお代わり沢山あるけど、肉はこれっぽっちまあ、一つのコースを二人でシェアやから、こんなもんなんでしょうが確かにひと切れデカいけど、二切れは二切れで、でもめちゃんこ、うまくてビックリ。。。ちっちゃくカットして、何口にも分けて楽しむ肉好き金無しの二人美味いうまいを連呼しまくりしあわせや～～～～と、骨にへばりついてる肉をokoちゃんにそぎ落として貰ってしゃぶりつくすボンビーガールたち一生懸命私のお願いに従ってお肉そぎ落としてくれたokoちゃんにはご褒美として残っているほうれん草とマッシュポテト全部あげた私もほうれん草と芋好きやったけど、okoちゃんに全部あげた私は好き嫌いないけど、okoちゃん好き嫌い多いから好きなものは沢山食べて貰おうと、全部食べて貰った。。。デザートのチーズケーキほんとにこれも激ウマでビックシマジでもう一回テイストオブニューヨークオーダーする？てな話になったけど、この後ラウンジ満喫予定やし明日もお高級お肉予定やしという事で、財布のひも縛り倒してお会計ドラフトバドワイザーが５ドル。ワイン系は８ドルビールのジョッキはデカいし、ワイングラスも大きなサイズでたっぷり入ってたこちらのハッピーアワーのドリンクは結構得感ありますここは次回も訪問決定です余談ですが、ウルフギャングは店内にお手洗いありますウルフギャングらしく清潔でしたRHSCのお手洗いは割と不便な場所にあるので、店内にあるのは有り難いです食後は腹ごなしに歩いてホテルまで戻りますシェラトンはロイヤルハワイアンショッピングセンター直結なので直ぐに帰り着くので楽ちんやけど、腹ごなしの運動にはならないほんまにシェラトンは足場が良くて素敵やわ～～
2019.11.28
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2019 Hawaii diary～シャングリラ邸日本語ツアー～
最近ハワイ情報番組でも取り上げられることが多くなってきたシャングリラ邸実は今回の渡ハまで全く興味なくて知りませんでした。手持ちのガイドブックにもきちんと掲載されていたので目にはしていたはずやけど興味が無かったせいで私の記憶には全く刷り込まれてなかったShangri La Museum of Islamic Art シャングリラ邸は幼くして莫大な遺産を相続したタバコ王の娘ドリス・デュークが世界中を旅して、旅の最後に立ち寄ったハワイでハワイのとりこになり、自分の理想郷として贅沢の限りを尽くして建てた個人邸宅です。一般庶民から見たらとんでもない豪邸ですが,ドリスデュークにとっては単に所有する邸宅や別荘の中の一つだったのかもしれません。それでも、実際にシャングリラ邸に足を踏み入れると、シャングリラ邸は彼女が最も愛し安らげる場所ではなかったかとの深い思いを感じる事が出来ます。シャングリラ邸はドリスデュークが自分の確たる審美眼の元で集めまくった美術品やお城や豪邸の装飾品や所有する豪邸などから持ち込んだお宝で建築されたドリスの理想郷です。ダイヤモンドヘッドの裏側、パワースポットであるブラックポイントに建っています。元来シャングリラ邸の建つ場所はハワイの人々にとって神聖な場所だったので売り買いできるものではなかったけど、土地の所有者はドリスの人柄に惹かれドリスの邸宅建築の為にこの土地を譲ったそうです※メモ取っていた訳ではないので間違っている場合はご容赦をそれではシャングリラ邸ツアーの始まりですシャングリラ邸はクーラー設備があるのかどうか定かではないけど見学した邸内どこもクーラー入って無くて、涼を取る術は所々に設置された大型の羽無し扇風機とツアー開始時に配られるこのおしゃれなうちわだけです滅茶苦茶な暑さではないけど、そこそこ暑いので暑さに弱い人は多少厳しいかもですお日様ガンガンの玄関先での説明が終わり中に入ると結構暗い部屋で、良く見えないなので、ここで目が慣れるの待ちを兼ねてうちわが配られましたうちわ貰ったら皆さんもれなくガンガンあおいでました。写真撮影については以前は所定の場所での撮影しか許可されていませんでしたが現在はフラッシュ撮影以外は全て自由に写真撮影OKになっています。目が慣れてきて天井見上げたら、天井そのものがおったまげな芸術作品イスラミックアートがうじゃうじゃ兎に角至る所何とか調のモザイクタイル因みにこちらのタイルは瀬戸物は元来割れるものとの考えから壁一面に張り付けられているタイルは地震で全部割れてしまっても大丈夫なくらい予備が有るんだそうです吹き抜けではないけど、ちょっとしたのぞき窓からも見事なお部屋を鑑賞出来ます実際部屋に入って天井見上げると、ランプもステキやけど、相変わらず天井が見事ペンダントタイプのランプがぶら下がっていても圧迫感感じないようにこの部屋のは元々２階建てだったのを1階分ぶち抜いて吹き抜けにしたそうです中庭横の通路大きなタペストリーのような、複雑に仕上げられたモザイクタイル石畳の中庭の真ん中にはいくつかの五芒星が重なったような噴水があります何か意味があるのか無いのか、建物内こういった幾重にも五芒星が重なった図形をよく見かけました大きすぎてカメラにうまく収まらない立派過ぎるモザイクタイルほんと、お見事としか言いようがない素晴らしいカッティング技術ですこれだけのものをここで作ったわけではなく、イスラム諸国から持ち帰ったと言うんですから運搬料だけでもかなりな金額になりますよね（発想が貧乏人過ぎて悲しい）中庭なのでオープンエア。ほんとにこの日は日差しがきつかった所々にある椅子は展示品と、疲れた時に腰かけて良いものがあります決して勝手に座っちゃいけません向こう正面の建物は現在修復中。今現在は未公開です行った事は無いけど思わず紺碧のエーゲ海が思い浮かんだ、海に向って建つ白亜の邸宅ドリスの独特な感性でまとめられているリビング世界各地からばらばらと集めてきて、それを自分の居住空間に収めているんですけど一見バラバラなのに、全体を見ると見事にまとまっているまとまったインテリやカラーで統一感のある部屋を作るのは簡単やけどこんな風に色々なテイストの物をまとめる能力がドリス独特のもので、まさに唯一無二の才能だったそうです。ドリスは1993年没なので、シャングリラ邸は25年ほど前までは完全に個人宅だったわけです活き活きとした躍動感のある邸宅内では、今にもどこからかドリスが出てきそうな気もする今現在順々に修復しながら公開部分が増えて行ってるんですが基本的にドリスが生活していた形で、展示物と言うか室内の装飾や建築様式などはドリスとデザイナーが作り上げて、出来るだけドリスが日常的に生活していたそのままの状態で公開できるように工夫されているそうですドリスは生粋のお嬢様で自分なりの美学というものをしっかりと持っていたそうで芸術に関する信念は誰の言葉に左右される事も無く自分の審美眼に揺らぎの無いものを持っていたので飾られているものは、ン千万のものと百均レベルの物が普通に隣り合って展示されているそうですこういった事は専門家に言わせるとあり得ないそうですが、主はドリスですから誰の意見も参考にはせず、我関せずだったという事ですもう、目がチカチカのモザイクタイルとカラフルなシャンデリアこんな豪華でカラフルなシャンデリアは目にしたことない写真撮るけど、キラキラ過ぎてうまく撮れません私の持つ庶民感覚では甚だ落ち着かない部屋でしたが、天才の感性は凡人には到底計り知れないので、落ち着く云々言ってること自体がドリスからしたらなんでしょうねモスクやイスラムに興味のある方には、色々と興味深いらしい。大きなラナイへ出て暫し休憩ラナイの壁にもモザイクタイルお水持っていたけど、ホノルル美術館の受付でダメと言われたので目の前の「命の水」ウオーターサーバーに全員が群がるウオーターサーバーの手前からお庭に出られるようになってるけど、ツアー客はラナイからの裏ダイヤモンドヘッドパワスポのブラックポイントに住み、パワスポのダイヤモンドヘッドを眺めるここに住むと言う事はパワー満々の人生保障されると言う事なんでしょう穏やかなプライベート入り江手前側は荒々しい入り江サーフィンが趣味だったので、目の前砂浜は無いけどプライベートオーシャンエントリーポイントが2か所もありますハワイのどんな高級ホテルよりも幸せな気分に浸れるラナイです台風の影響や高波の被害を考慮して石垣積み上げて底上げしているので風災害対策もばっちりラナイの横はすべてガラス張りで室内からでも景観堪能できるようになっていますそしてこのガラスは開閉機能付きで、ガラス窓開け放ってガーデンパーティが行われていたとかピーカンなので白亜の邸宅がまぶしいそしてこの邸宅自体が周りの景観損なわないよう低層建築で周りに溶け込むように考えられているとか歴史ある建造物を再現しての公開ではないので古さは全く感じない建物だけ見ていると、普通のお金持ちの豪邸にしか見えないシャングリラ邸の素晴らしさは、建物内の装飾や、世界中から集められたお宝だけではないどこから眺めても素晴らしいハワイの風景が何よりの宝物有名な段々プールだって、後ろにダイヤモンドヘッドが控えているからこその美しさどこから眺めても、プールと庭のグリーンと海と、ダイヤモンドヘッドが見事な一服の絵画になってるドリスはこの段々プールをぴょんぴょんと飛び降りて遊んでいたのかな～。もしも私がこのプールに浸かっていたら完全に白浜あたりの高級リゾート露天風呂にしか見えないねこちらも中庭ダブル五芒星型の灯り取り兼風通しブラインド中から見るとこんな風に日差しも遮ってくれます。ツアーは90分間びっちり。建物自体そんなに広くはないので、普通に見て回るだけだと30分もかからない位です。シャングリラツアーの素晴らしさは、ドーセントと呼ばれるボランティアさんの案内ガイドにあると思います90分間、暑い中声をからしながら一生懸命シャングリラ邸とドリスについてお話してくださいます。そのお話の内容は多分日本人ならではの感性で、とても細やかで素晴らしく感動します私も特にメモを取っていたわけではないので貴重な説明のほとんどを忘れてしまっているけどドーセントさんから受けた感動はしっかり心に焼き付いています日本語ツアーは週3回だけ、しかも12名ととても狭き門となって居ますが是非とも日本語ツアーに参加して、素敵な感動を受け取ってきて欲しいです英語堪能な方も日本人なら日本語ツアーにも参加できるチャンスが有ればぜひともお試しを英語圏のツアーガイドと日本語を母国語とする日本人のツアーガイドは想像ですが別物なような気がしますシャングリラ邸日本語ツアー予約はこちら庭や通路からはいる部屋の入口には狛犬のような、沖縄のシーサー的な魔よけの置物が置かれてます室内からも景色を遮らないように景色を楽しめる工夫があちこちに沢山。お昼間は天然の木漏れ日が芸術的です灯り取りの窓がまるで万華鏡のよう。この日の担当ドーセントはYUKIKOさん流石に最後の方はお疲れのようですこの日はほんとに暑くて、聞いてるだけでも大変だったのに、ずっとしゃべっているんですから、疲れて当たり前ですお疲れ様＆ありがとうございました東洋的なお部屋モスク未経験ですが、いつか機会が有れば訪れてみたくなりましたモザイクアートの扉の両サイドはライトアップされた飾り棚になってます光と影の調和が絶妙で、展示物じゃなくて飾り棚の美しさにうっとりしてしまう豪華なアクセサリーも展示されていますシルバーの飾り箪笥資料展示ルームもあります動画などで当時の様子を確かめる事も出来るようですバスルーム兎に角豪華で広いドレッシングルームではなくて、バスルーム内の洗面台カラフルなダウンライトそして、入った入口から一旦外に出て、もう一つの入口の門をくぐります中に入ると、ヨーロッパの回廊のようなお庭があります真ん中に水路が有って、涼しそうやけど、暑いもうクラクラドリスは大型犬を沢山飼っていて毎日海でひと泳ぎして帰ってきたら、この回廊を愛犬連れてお散歩していたそうですもう、ド庶民の私には想像もできないゴージャスな時間を想像するだけで、よだれが出てくる。。。ここからもドリスの寝室やバスルームのある建物が見えていました暑いけど、いいお天気で良かったシャングリラツアーは青い海と青い空、緑の木々と、ダイヤモンドヘッドも展示物の一部なので雨の日もそれなりに良いのかもしれないけど、やはり「青と緑と白」を堪能するには快晴に越した事は無いのかなと思うピッタシ90分程で終了したシャングリラツアーほんとに素晴らしかったですお土産のうちわも素晴らしかったまた機会が有れば再訪したいですそれでは、お迎えのシャトルに乗ってホノルル美術館に戻りますお腹空いた。。。※シャングリラツーの感想は全く個人的な物です。場所とか説明の解釈も間違ってるかもです。基本的には自分の感じたことを感じたままに書いているので、間違ってるよと言うご意見も受け取るつもりはないので、よろしくにゃっ
2019.11.27
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2019 Hawaii diary～ホノルル美術館のシャトルバス～
ハワイ二日目のメインイベントはシャングリラ邸ツアーシャングリラ邸日本語ツアーの申し込み詳細はこちらから予約完了メールにホノルル美術館へのシャトルバスのタイムスケージュールの案内があったのでザバスで向かう予定でしたがバス代浮かせられるとシャトル利用する事にしましたシャトルは10:20am トランプ前となっていましたがちゃんと来るのか、その前にきちんと運行しているか不安なので少し早めに向かう事にしましたとは言えあまりにも早すぎるのでロビー近くの鯉を眺めながら少し撮影会このデカい鯉が部屋のラナイから見えたので、私たちの部屋の場所はこの位置辺り出発1週間ほど前に最終確認して10:20分トランプ前から乗車予定にしていたけどなんか、ふと気になって、送られてきていたタイムスケジュールのリンク先開いて最終確認自分一人だと絶対こういった念には念を見たなことしないけど連れがいると多少は慎重になりますねで、時間確認したら、なんとビックリ、時間変更されてる元々、9:20/10:20/11:20だったのが、9:50/10:50/11:50になってる確認した時点で９：５０は間に合わないので、ホノルル美術館鑑賞の時間無くなるけど10:50に乗車する事にしました（あくまで無料移動にこだわる）バスの時間まで約1時間と、時間が有り余り過ぎたので一旦部屋に戻って仕切り直しする事にそれでも部屋でする事無いしで結局25分程前にトランプ前に到着ホノルル美術館のシャトルはサラトガのトロリーストップに停車するのでトランプ前と書かれているけど、厳密にはブレーカーズホテル裏口前になります2日後にはお世話になるブレーカーズに胸が高鳴るトロリーストップにはちゃんとHonolulu museum of Artの看板も上がってますトロリーストップの目の前にbikiストップがありますこれはブレーカーズ滞在だとbiki天国やんと傍に行ってアプリ開いてみた勿論今日も明日も使う予定無いけど、日本でbikiアプリ経由で300分フリーライド申し込んでいたけど、イマイチ使い方分からなかった謎が解けました後日レポりますが、スマホのWi-Fiさえ繋がっているならアプリ利用が一番手軽な気がします10:50になっても当然シャトルはやって来ないシャトル来る方向じっと眺めながら首を長くしてシャトル到着を待ちます丁度写真撮っている場所辺りがトランプの駐車場前、ここの脇道からビーチウオークに抜けられますokoちゃんがどこかでシャトルサービス終了しているというような情報見たよというから、不安でドキドキする。。。まあ、来なかったらタクシーで向かえば時間は間に合うので構わないけどいつまでここでシャトル待つかが問題などと思っていたら、ちゃんと5分遅れ位でシャトル到着シャトルがちゃんと来てくれたことで浮かれまくってしまって、シャトルの写真が多分美術館らしいイラストが描かれていたような。。。取り敢えずこんな感じ（どんな感じやっ）のシャトルですホッとして涼しい車内で寛ぐホノルル美術館のバスなので、黙っていてもホノルル美術館まで運んでくれるここからは降車場所も気にせずゆっくりできます途中ハイアットとアストンビーチに立ち寄り、そこからは真直ぐ美術館へ途中道路が渋滞していたりしたので美術館到着は11時40分頃でしたHonolulu美術館フリーシャトルサービス※ご利用の時はご自身で責任をもって確認の上ご利用ください。これまでバスに乗っている時に何度か見かけているホノルル美術館の玄関入った事は無いので初訪問ですツアー参加者は目印として受付でシール貰って胸に張り付けるのとお代金支払ったら、この紫のシャングリラ名札受け取ります紫は日本語ツアー、英語ツアーは黄色だったような気がします受付でシャングリラツアー参加を告げると、集合場所教えてくれてツアー参加のシールも手渡されましたチケット代金支払いはツアー受付デスクで良いと言う事で、そのまま行こうとしたら受付の大きなお姉ちゃんに呼び止められる私は大き目のリュック持っていたんですけど、このリュックはダメだとダメな物は仕方ないと、いつものように、受付カウンターの上にリュックの中身出して必要な物物色する、マイペースで少々迷惑な行動の私。タオルやモバイルバッテリー、最低必要な物ポケットに突っ込もうとしていると受付のおねーちゃんが笑いながら素敵なバッグ出してくれて、ここに入れなさいとエコバックに興味の無い私ですが、このエコバッグは持ちやすかったので気に入って帰りに購入しようと思っていたけど、帰る頃にはすっかり忘れていて未購入館内のお庭元々のタイムスケジュールなら1時間ほど芸術鑑賞できる予定でしたがツアー遂行場所に11:45集合なので、おトイレ済ませるくらいしかできなかった芸術鑑賞はエントランスから集合場所までの道すがらのみカフェのあるお庭で受付&お支払いクレカ払いしましたが、普通にクレカ番号控えるだけという超オーソドックスな決済スタイルいやいや、ゲストが普通にドリンク買っているだけやのに、芸術作品の様に素敵同じ日本語ツアー参加者のおひとり自分で撮っといてなんですが、中々素敵なお写真に仕上がってる時間になって全員揃ったら、美術館エントランスからではなく裏口に待機していたバスに乗り込みますそして、順調に20分程でシャングリラ邸到着バス降りたらモーレツな暑さクラクラするような暑さです日本語ツアーはこちら側の玄関からスタートです英語ツアーはもう片方の玄関からスタートしますこの後、英語ツアーの方々とはツアー終了まで顔合わせる事はありませんでした
2019.11.24
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2019 Hawaii diary～シェラトン・レアヒラウンジの朝食～
ハワイ一日目はハロウィンから部屋に帰ったら簡単にシャワー浴びてベッドにゴロンとしたら即爆睡okoちゃんにお休み～～も言わずに寝落ちしてしまったでも時差の関係か３時頃から目が覚めてしまって何とか４時半頃までスマホいじりながら時間つぶししてその後バスタブにお湯張ってバブ放り込んでゆっくりと温泉タイムokoちゃん全く目が覚めていないようだったから良かったけどほんとに真夜中くらいの時間からお風呂入ったりする随分迷惑な奴です５時半頃にはそろそろ起きて貰っても良いのじゃね？とバスルームでドライヤー使ったり、冷蔵庫開けて水飲んだりバタバタ着替えしたりしたけど、okoちゃん爆睡ちう仕方なく６時前頃一人寂しく部屋を出る１階に降りたら直ぐにこのプールがあるこの景色眺めながら、あこがれのシェラトン泊まってるんやなと実感思ったよりも人の姿が少なく、３人ほどしか出会わず私が思っているよりもずっとみなさん朝寝坊なのねと思うシェラトン滞在だとわざわざシェラトン迄散歩に出掛ける必要無いのでシェラトン見上げる形の写真しか撮れない何時もならこの写真撮るまでに何十枚も同じような写真撮ってるけど今回は目の前この景色やから、この手の同じ写真少なくて助かる部屋に戻るとokoちゃんまだまだ爆睡中マジかよ、と心の中で突っ込みながらお腹空いたので「起きて～～ん」と、と優しくたたき起こすokoちゃんが準備する間ラナイに出て朝写真部屋のラナイほとんど出る事無かったけど、やっぱこのラナイは超贅沢ラナイよねokoちゃんは準備早いので、あまり待つことなく朝ご飯にお出掛けエレベーター内のマットがおしゃれ３１階建てだとエレベーターのボタンも沢山押すのに毎度迷いまくる、可愛い私達ラウンジ到着したら、丁度ビルの合間からサンライズ明日はダイヤモンドヘッドサンライズにチャレンジ予定やけど朝めし喰いながら優雅にサンライズの方がええのとちゃうかと、思うそれでは恒例のお料理チェーーーックデニッシュ、マフィン、クロワッサンからドーナツまで甘い系はほぼパーフェクトミルクは普通のと低脂肪？と豆乳フルーツはパインとスイカだけ生で、オレンジ、黄桃、ライチは缶詰他に皮つきバナナとオレンジ有ヨーグルト３種。真ん中のデカいのがプレーン個の横にはトッピング用のナッツ他、細かい系フードが有ったホットミールはスクランブルエッグフレンチフライポテトカリカリベーコンそして、ビックリビックリの茹で卵温められ続ける山のようなゆで卵って、初めて見た気がする温かい茹で卵提供するなら他のもの提供してくれたらいいのにと思うそしてなぜだか炊き立ての白ご飯ご飯はあるけど、ご飯のおかずになりそうなお料理の提供は無しひょっとしたら漬物位あったかもしれないけど私はお漬物あんまり得意では無いので（京都のすぐきは大好物）私は朝から漬物とご飯だけで白飯は食えないなので。御飯には手を出してないので美味しかったかどうかは不明ジュースはいつもこのワンパターン朝昼晩、連日全く変わることなく、ずっと同じ光景でした珈琲マシーンもあるけど、ポットでコナコーヒーも提供されてます勿論ちゃんと紅茶類もあります焼きパン系。食パン３種にベーグル３種私はベーグルが気に入ってベーグルメインに食しておりました焼きパンコーナーの横にはパン焼き機と沢山のパンに塗るやつ色々なジャムに蜂蜜、スプレッドに、フィラデルフィアのクリームチーズも完備勿論、バターとマーガリンもありますのでご安心をそして、そして、びっくらこいだのがこちら最初、なんであっちとこっちにパン焼き器設置してるんやろと不思議に思ってこの機会の前に立って何やらしている人ジーッと見つめてたら私って、結構食い意地張ってるので、気になりすぎて、制作中の女性にすり寄っていたようで何も聞いてないので仁、勝手に機械の説明してくれだしたひょっとして、私、よだれたらしてたんやろか。。。で、親切に実技付きで説明してくれた内容は、自動パンケーキマシーンだよ、と言うものでしたじ、自動パンケーキマシーンひゃあーーーー。ぶったまげたわ私の脳裏で、文明開化の鐘がなる。ボタン押したら１分ちょいでホカホカのパンケーキが出てくるのよて事で、本日もキャアキャアと朝も早よからテンションMAXフルーツプレートとマンゴージュース飲んでみたけどやっぱ、ジュースは呑むもんじゃない呑むならアルコールか水かコーヒーに限るね甘々なヨーグルトは小さいけど、プレーンはデカくて一人では食べきれない（量の問題ではなくて飽きてくると言う事）お食事プレート私の好みではベーグル以外はありふれた普通メニュー、好んで食べたいほどではないけど朝食としては充分ベーグルにスクランブル乗せて頂く締めは出来立てバナナパンケーキパンケーキコーナーにはホイップクリーム、ホイップバター、ソースもマカダミアとグアバ、ハニーも準備されていますホテルのモーニングブッフェとは比べようもないけどシンプルに取り敢えずな朝ご飯メニューは揃っていると思います混み合っていなくて静かにゆっくり食事できるし、何よりお見事な景色が素晴らしいお腹一杯になって部屋に戻ったらすっかり日が昇っているまだ８時頃やけど、既にお日様ガンガン今日も暑そうやわ～～～～。。。
2019.11.23
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2019 Hawaii diary～happy Hallowe'enディナーはIsland Vintage Wine Bar～
マリアナセーリングクラブで再会ランチを楽しんだらリフトで移動します旅にゃんのokoちゃんがホールフーズのエコバック買いたいというので新しくできたwholefoods Queenへヒルトン滞在中は頻繁にお世話になるけど、今回は殆どホテル滞在なので行かないかなと思ってた1階は生鮮食品中心のスーパー一応エコバックやお土産類も販売してます1階はスルーしてエスカレーターで2階へホールフーズでエスカレーター有るなんて新鮮2階にはちっちゃなフードコートみたいな場所と、その一角にお土産店的なオリジナルグッズショップがありました普段私は滅多に自炊しないので、お買い物もめったに行かないなのでエコバックも必要無しだから、okoちゃんのエコバック選びが楽しくて、あーだこーだ意見出しまくり、自分の好みも出しまくりokoちゃんがどんなエコバック買ったか興味のある方は「旅にゃん」で確認してねエコバック選びに30分以上かけて、エコバックしか買わずに出てきたホールフーズここからアラモアナまで徒歩移動予定だったけど直ぐ近くに合ったクレージーシャツの～７０％OFFの看板に釣られてしまってずるずるとクレージーシャツの店内へサイズさえ合えば本当に安くて1枚5ドルなんてのもあった結局私は定価40ドルのTシャツを10ドルで1枚お買い上げokoちゃんは旦那の分と自分の分と沢山買っていたでも、たくさん買っていたokoちゃんの方がお会計早くてたった1枚の１０ドルT選びまくる私の方が決められなくて遅かったまあ、それぞれの個性って事ですかねうわさのMERIMAN'Sこんなとこに出来てたのね今回は食べたいものリストに入って無くて残念でしたが、次回はお邪魔するからねこの後アラモアナの楽天ラウンジに立ち寄って冷たいお茶飲んでやっとホテル帰着 ※楽天ラウンジは後日報告しますホテルに着いたら部屋には向かわないで、ラウンジへとりあえず小腹が空いたのでビールとおつまみ頂くビール1本で打ち止めにして部屋に戻ってシャワーしてHallowe'en準備しますHallowe'en気分盛り上げるために控えめに、少しだけ100均でハロウィングッズ揃えて持ち込んでたHallowe'enのお出掛け準備出来てラナイに出たら、宝石箱や―――これは私のスマホカメラ撮影そしてokoちゃんの上等なカメラ撮影私の宝石箱より100倍お高級になってるやんカメラの性能の違いは勿論なんですが、実は二人の身長差が14㎝撮影ポイントの高さが違うので、違う部屋からの写真のように見えるラナイからプールクリスマスを意識してるのかどうかわからないけど赤と緑のカラーがきれいですシェラトンはワイキキの中心にあるのでホテルから出たら直ぐにこんなかわいいお目目ちゃん達と遭遇仮装中途半端なミニオン見てたら、と、となりに。。。むしゃぶりつきたくなるようなナイスバディなお猫ちゃん系美女がいや、お尻プリっぷりで、めちゃ可愛い～～私もあんなん着たい～～～でも、持ち物が全く天と地なので、おとなしく諦めますこれまためちゃくちゃ、中途半端な仕上がりのピカチュウでも、仕上がりなんてどうでもよいのよ＠Happy Hallowe'enお子ちゃまたちに大人気でごじゃいまちたでも、よくよく見ると群がってるお子ちゃま達の仮装のクオリティがめちゃ高かった手前のジャスミンなんてお顔からめちゃくちゃ可愛かったそして、ぼーっと突っ立てるカンガルー。。。袋の中のベビーカンガルーが・・・と思いきや、犬？カンガルーだと思ったけど、これは新種の有袋類のイヌ科なのかで、親カンガルー全然かわいくないのに人が寄ってたかってるなと思ったら袋の中のベビーカンガルーならぬチワワが、生クルクル可愛く良く動いて、袋の中に引っ込んだり、こんにちは～したりめちゃくちゃ、かわええ～～～スター性もバッチリで愛想も抜群ぼーっと突っ立てる無反応な親カンガルーとの組み合わせも絶妙でした建物に入るとクリスマスリースがお目見えしてますHallowe'enやけど、クリスマス準備も着々と。。進んでますねここらでお腹も空いて来たし、ラウンジに戻ってなんか食べる？とokoちゃんに聞いたら、「ラウンジ8時までだよ。もう終わっちゃってるよ」と、関東弁のお言葉でたしなめられたほんまに1泊100ドルも奪っていくくせに、8時クローズってどういう事よと、ぶつくさ文句言いながら、どこで食べるか悩む。。ずっしり重いものも食べたくないし、お値段のお高いもの食べたくない仕方ないからフードコートにでも行くかと、歩いていたらフードコート辿り着く前に、おしゃれな店に出くわしたお店の名前読んだらIsland Vintage Wine Barあ、ここ、さぷりはんがおすすめしてくれていた店やん8時過ぎてるし、一応うまいもん食わしてくれるか確認してから入店カウンターにお掛けになってと言われたのでカウンターに着席しますこんな風に落書きしたお顔でお席に付きましたメニューを手渡されるまたまた英語堪能なお二人が声に出して読み上げながら、メニューチョイスあ、ここ朝ご飯も食べれるんやーと、言ってたら、カウンターの中のおにーちゃんが飲み物は何にする？と、えっと。。。まだ飲み物メニュー読んでないよ取り敢えずビールをオーダーそしたら、種類を聞いてきやがったもうわからないので二人声揃えて「ライトテイスト」多分歳喰ったおばさん二人が（okoちゃん10コ下）声揃えて言ったのが可愛過ぎたのか笑いながら「オーケーＯＫ」と言いながらビール入れてくれました私には無いキュッとしまったウエストのくびれたビールめちゃうま～～ナイフとフォークがすごくラブリーそして日本人と確認したらお箸も出してくれたで、お箸の振舞い方がこれまたおしゃれに、お箸の持ち手の方をを私の方に向けて自分は袋部分を手に持って私がお箸を袋から取り出すと言う、スマートな渡し方でしたいや、そんなシャレオツなお箸の渡し方されたことないもんやから3回くらい袋ごともぎ取ろうとして「ちゃうちゃう」とやり直しさせられたそして、人間のはまるツボなんて人それぞれこちらの紙ナプキンの手触りと色が気に入ってしまって、使わずにきれいに持ち帰りましたokoちゃんが横で、マジそれ持って帰るのーと、少々驚いてた食べれるものは食べれるうちにしつこいようやけど、okoちゃんは3泊で帰ってしまう今夜一晩寝たら、当たり前やけど2泊しか残ってない明日からは肉メインやし、と言う事でここではスパイシーポキ丼かつて無かった、おしゃれなポキ丼アボカド、刻み海苔、ワサビ、ほうれん草、ガリも付いてるおしゃれやけど、お味の方もビックリするほどうまいほんとにスパイシーでピリピリやけど、大きめのぶつ切りまぐろが新鮮で美味しい私自身は今回この他にアラモアナのタニオカズシーフードとフードランドファームのスパイシーポキ食べたけど、このポキ丼がナンバーワンに美味かったそして、okoちゃんが今回のハワイで切望していたフードの一つガーリックシュリンプいや、これもおしゃれ～～～ツイッターでワイキキ近辺でおすすめのガーリックシュリンプを尋ねたらさぷりさんが、自分は食べてないけど、お友達がここで食べてわざわざノースまで行かなくてもいいと感じた位旨かったと言ってたと教えてくれていたので、機会があれば行きたいと思っていたけどまさか偶然通りがかって食べれるとは、結構強運な二人連れでしたでも、このさぷり情報が無ければ多分食いっぱぐれて、寂しいフードコート飯になって居たと思うありがとう！かわいいさぷりちゃんどの角度で撮ってもおしゃれ海老は開いた殻付き粒粒のガーリックが山ほど（明日はかなり臭いぞっ）これもうまうま付け合わせの野菜が新鮮でシャキシャキしてて、こちらの生野菜はそこそこ食べた私ついでに済ませられるものは何でも済ませておこうとアサイボウルも注文してみたら、流石に「無い！」と言われましたお会計二人分のディナーと考えるとずいぶん安く上がりましたご飯食べ終わったら、時差ボケの睡魔が押し寄せてきたのでホテルに帰りますホテル帰ったらロビー近辺に、結構力の入ったコスプレさんパーフェクトな面々カメラを向けると、バッチリポーズ決めてくれますやっぱ、Hallowe'enのワイハは楽しいわ
2019.11.22
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2019 Hawaii diary～La Mariana saling club～
今回のハワイは２年振りで７泊滞在。前半３泊のシェラトンは旅にゃんのokoちゃん一緒、後半４泊は一人になるのでこの３泊の間に二人でないと楽しめそうにない場所を詰め込んでみましたという事で2019 Hawaii旅、栄えある第一番目のご飯処はえしゃにいさんの回遊魚系ツーリストさんのお気に入りレストランから始めちゃうよずっと以前からえしゃにいさんの中々進まない（ほんとにスロー更新・笑）ブログを訪れては※ごめんなさいリンク一杯張っちゃうので許して行きたくて行きたくてうずうずしていたけど、色々な諸事情により行けてなかった夢に見ていたあこがれのレストラン「ラ・マリアナ・セーリングクラブ」空港近くの治安状況に注意を払わないといけない場所にありますザバス派の私は当初バスで向かうつもりでしたでも、okoちゃん歩くの苦手やし片道１時間以上かかってしまうしレストランの近くにバス停なくて、一番近いバス停からでも徒歩１５分位炎天下の少々デンジャラスな知らない道を１５分も歩くリスクをokoちゃんに強いる訳にもいかず移動時間も勿体なくて、車で２０分という有意義な移動方法を選択することに実際車の中からバス停確認して、その後レストランまでの道では歩いてる人は見かけず歩くことをお勧めできる感じではなかったように思いますただ、この徒歩ルートにはホノルルクッキーカンパニーやイチゴの有名なデザートショップがあるので安全の保障は出来ないけど、途中ショップに立ち寄りながらだと案外レストランまで近く感じるかもですアラモアナよりリフトで２０分弱ちゃんとレストラン前に付いたけど、まるっきし倉庫街人の気配はゼロここに始めて辿り着いたら、この景色の中レストラン見つけ難いし人も見掛けないしで不安になりそうレストランの駐車場前からバス停へ向かう道（復路方向になります）マリアナの看板は前に立って初めて目に入りましたティキのトーテムポールがお出迎え一応この前辺りで車降りたけど、鬱蒼と寂れた感満載の駐車場で人気も無くてレストラン営業しているのか不安になるアメリカーンなお車と荒れた閉店店舗が中々なハードな演出で盛り上がる全く人の気配感じないけど、ワイルドな駐車場で撮影会始始めるふたりおおーーーセーリングクラブやから、目の前ヨットや――んひとしきり写真撮ったらやっと落ち着いてレストランに向かう事にしますいや、この写真をネットで何度も見かけているからこの先にレストランがあると解るけど全く予備知識なかったら、ここに足を踏み入れるの少し躊躇しそうな雰囲気ですだってね、ここまで来ても全く人間様と遭遇しないんやもんそれではレストランの入口を探すことにしましょうて、進みかけたけど、素敵な雰囲気にまたまた写真撮りだして、前に進めない～～勿論私は写真が趣味でも何でもないのでスマホカメラオンリーですよ建物側にはショップらしきものが、単なる演出なのか気の向いた時には本当に営業しているのかは定かではない（多分ずっと閉店）殿様用トイレレストランに一番近い所に人魚姫用トイレ因みにここはレストラン内からも見えるので、一応店外ですけど安心して使えます私が使った時はドアが開かなくて、先客がいるのだと思い席に戻ったらカウンターからお兄ちゃんが出てきてドア開けてくれて「使っていいよー」てセキュリティー面もバッチリ安心な人魚姫トイレ情報でした因みにお手洗いは別の場所にもう1か所あります。中々良い雰囲気のテラス席と何やら小さな看板が見えたLA MARIANA HOURSきゃーーーん無事、長年思い続けたマリアナへご到着ですんハワイ時間少ないokoちゃん引っ張って来たから無事辿り着けて一安心ほんとに本日営業中で良かった（毎度休業日に当たりまくる運の無い奴とは私の事）すぐ目の前に受付カウンターあるけどここでまたまた写真ターイムで、前に進まない二人いや、店内眺めてるだけでアゲアゲ足を踏み入れる前から素敵な雰囲気がビシバシと伝わってくるそりゃもうこの雰囲気だけでお腹一杯お料理の出来栄え何て二の次よってな事にまではならないけどねイケイケのおねーちゃんが「ちょっと待ってねぇ～」と言ってるので待ってる間に空いてる良さげな場所を目で追うレストラン前の通路前のラナイ席が眺め良さそうやから、あそこが良いねと話しながらこの真ん中の丸テーブルやったら嫌やなとか、あれこれ考えるでも、そんなことを考えながらでさえも、この雰囲気にワクワクが止まらない楽しすぎて、まだアルコール入ってないのにほろ酔いになりそうテンション高めのきれいなおねーちゃんがちゃんと狙い定めていたテーブルに案内してくれましたおねーちゃん、グッジョブでございまするテーブルから店内を撮ってみるランチじゃ感過ぎてるけどかなり賑わってましたそれでは早速メニュー拝見メニュー眺めながら好き嫌い多いokoちゃんに料理のお伺い立てながらメニュー選びました英語堪能なお二人なはずやけど、メニュー読むのになぜだか時間がかかる（マジに取らないでね英語堪能は大ウソですよん）やっぱ、ハワイ一発目はロングボードこの日はTAPが無くてボトルbeerオンリーの提供でした説明されて解ったと頷きながらTAP注文しようとする私会話にならない会話が楽しくて、大声で一人突っ込み銘柄はロングボードとBIG WAVE。折角なので各1本ずつオーダー。okoちゃんには私のお気に入りのロングボード呑んでもらいましたokoちゃんもロングボードが美味しいと滞在中ずっとロングボード呑んでたグラスもちゃんとキンキンに冷やしてくれてます一応ラッパ飲みかグラスで呑むか選択迫られました普段この手のボトルはラッパ飲み派な私やけど、ちょっとお上品にグラス頂きました生魚苦手なokoちゃん（好き嫌いはダメですよお前が言うなですが）だけど、まぐろは生魚食べれないリストに唯一入らなくて、大好きという事でアヒスプリングロールを選んでみましたこれ、春巻き部分カリッカリでアヒはほぼ生でジューシーめちゃ美味いタルタルもついていたけど、春巻きにしっかり味がついていたのでそのまま食べました私はマヨ系とかタルタルはそれほど好きじゃない酸味の効いたタルタルはまだましやけどマヨネーズに至ってはほぼ食べない※食べれない事は無いけど、好んでは食べないやっぱ、お野菜も取らなきゃねという事でシーザーサラダのSサイズ実は生野菜もあまり好きじゃない私野菜もしっかりとらなきゃと言いながら、これにはほとんど手を出してない何なら、他の料理についてきた付け合わせの野菜も一切手を出してない好き嫌いの多いokoちゃんはしっかり生野菜食べてるほんとに人間の嗜好って自分勝手(笑)スパイシーチキンウイングこれまたカリッカリでうまいかなりスパイシーやったけど、うまいこちらにもタルタルついてるけど、チキンに味シッカリついてるので必要無結局メインは揚げ物2種注文だったけど、両方ともカラッと美味しく揚がっていたのでマリアナは揚げ物お得意なのかもね付け合わせのタルタルはそれぞれの料理合わせて味が違っていましたあ、取り敢えずこの日頼んだメニューにはお野菜たっぷり添えられてので、敢えてサラダ別オーダーする必要はなかったお代わりドリンクはハワイアンカクテルでカンパーーイokoちゃんは可愛くパインジュースこちらのブルーハワイ、シンプルな飾りつけやったけどアルコールしっかり目でうまかったアルコール弱い人は最初からアルコール控えめでお願いした方が良いかもです御会計フード3、ボトルbeer2、カクテル1、ジュース1ワイキキ辺りのハッピーアワー価格より少し安い感じです因みにマリアナでもハッピーアワーあるので、次回はハッピーアワーで呑んだくれようゆっくりまったり楽しいハワイ一発目のランチタイム堪能したので満足して次の目的地に移動することにしますなんせokoちゃん3泊やから時間が無いのよね―――次の目的地までもリフト移動待ち時間5分と出たので、ウロウロ写真撮影金網越しのハーバーヨットオーナーのお友達が欲しい兎に角お天気が良くて、何を撮っているのやらよく画面が見えないでも，どこをどう撮っても、金太郎あめ状態で外れ無し本当に素敵な味のあるレストランですこちらは裏口（かな？）徒歩で来た時にはこちら側から入った方が近いです裏から入って少し歩くとレストラン表口と裏口の真ん中辺りにレストランエントランスが有ります裏口の外側から見たヨットハーバーマリアナから始まる2019HAWAII2年振りのHAWAIIは楽しい事が沢山起こりそうな予感がイッパイ
2019.11.21
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2019 Hawaii diary～2019旅行記開始！！～
ある意味「生みの苦しみ」的なしんどさやったハレプナレポが終わってやっと本格的に2019Hawaiiの旅行記が始められる～～31/OCT/2019 HappyHallowe'en ハワイへ向けて旅立ちの日ハワイ出発日もいつもと変わらず夕方頃まで仕事して一旦帰宅最後ににゃんずにご飯あげてトイレのシート交換して、自宅出発前に最後のおやつあげて抱っこしてしたら自宅を後にします三宮からリムジンバスでスムーズに1時間ほどで関空に到着、JALカウンターでチェックインして身軽になったら何時ものぼてぢゅうへビールとシーザーサラダ(S)続いてハラミステーキとビールお代わり３４００円までプライオリティサービスなので、はみ出た32円のお支払い32円クレカ決済できるかと聞いて､OK!だったのでクレカ決済します多分、32円という金額でクレカ使うの初めてかも~~｡ぼてぢゅう出たら出国して、搭乗までカードラウンジでスマホ充電します｡お世話になるJAL機は普通のJAL機ARASHI jet乗りたかったなあ~今回機内食はシーフードミールを事前リクエストこれが意外とうまくって、機内食完食しました機内食は別オーダーしておくと出てくるのが早くていい真夜中にご飯食べてワイン飲みながら｢ライオンキング」観て涙してウトウトしている間に、ホノルル到着とても順調な飛行時間でしたけど、イミグレはそこそこ混んでて入国するのに30分以上かかった実は入国審査待ちの列に並んでいる間にスマホ再起動するけど、繋がらないアクティベーションは設定済みなのでホノルルでは再起動するだけなんやけどHawaii Mostsim （Amazonで購入ハワイ現地SIM）全く繋がらなくて手動でするしかないかと思ったけど、取説手元に持ってない仕方なく外に出て荷物回収するまでどうする事も出来なくて、先行のokoちゃんに連絡取りたかったのに連絡できずで、入国して荷物回収後空港ターミナルから外に出てロバーツのシャトル乗り込む前に少し待ってもらって、荷物の中からSIMの取説探し出す。シャトル移動中に手動で接続作業しますこれは説明通りにやっていけば簡単でしたけど、自分の持ってる知識では取説無しでは不可能な手順でした。極稀に繋がらない事もあるという事でしたがまさか自分がその極稀に引っ掛かってしまうとは夢夢思わずでも、ちゃんと取説持ってて良かったロバーツのシャトル移動も思っていたよりはずっとスムーズで途中アラモアナに立ち寄り（２組降車した）一路ワイキキへワイキキ最初のストップポイントはホクラニokoちゃんに「今ホクラニ」とラインホクラニからシェラトンは歩いても１－２分の距離なので、直ぐに到着しましたホテルエントランス辺りの椅子に腰かけているokoちゃん見つけて１月以来の再会を喜び合う暇もなく、部屋どこエレベーターどこから乗るのと、相変わらず落ち着きがない私シェラトンは何度もお邪魔してウロウロ通り過ぎているけど実際泊まった事無いので、エレベーターどこにあるか知らなかったのよねー案内されてエレベーターホールに立ってエレベーター６基もある事に驚くでかいホテルだという事を改めて認識させられましたエレベーターで15階まで部屋に入るとokoちゃんがラナイの景色見て・・・とび、びびびっくりですオーシャンビューの部屋という事は聞いていたけどダイヤモンドヘッドビュー―オーシャンフロントでさえめちゃお久～～～やったのにまさか、ダイヤモンドヘッドビューとは。。。ほんとに、okoちゃんには感謝感謝！！ありがとーラナイに出て視線を下げるとピンクパレスが見下ろせるokoちゃんたら、私が部屋の写真撮るからと荷解きもせずにチェックインの状態のまんまのまっさら状態の部屋で待っててくれたじっくり写真撮りたいとこやけど、お腹空いたし時間も無いので写真をバシバシ撮ってお出掛けに必要な物だけ持ってラウンジに向かいます10月25日にリニューアルオープンしたばかりのレアヒラウンジ建物にもパンフにも何階か書いてなくて一番上から順番に探してみるけど、解らない途中宿泊ゲストに出会ったので、聞いてみると「30階ですよ」と教えてくれました工事中の臭いがプンプンするピカピカのラウンジ一番上のフロアではなくて上から二番目のフロアにありますルームキーでドア開けて中に入ると絶賛、工事中ラウンジエントランス側の窓からのダイヤモンドヘッドの景色ラウンジの受付辺りからラウンジ内この時ラウンジの受付誰も居なくて勝手に入って飲み食いしてました空港側（ヒルトン側）のエリアヒルトンの花火はこの窓際の一番手前が特等席になります窓からの景色真ん中あたりの白い建物がハレプナ、その前の茶色い屋根がハレクラニヒルトンのラグーンも見えてます山の方まできれいに眺められます受付横にカトラリー11時30分頃なのでスナックタイムですデニッシュ系のパンとバナナクロワッサンと皮つきのフルーツジュースはパインとマンゴーお水もありますが、お水はボトルでも準備されているのでボトルウオーターは結構リッチに飲み放題させてもらいましたカフェマシーン大の右端下部分にチラって写っている冷蔵庫にボトルウオーター並んでいます珈琲は外に持って行けるようプラカップも用意されています。お昼間は空っぽのホットミール用のウオーマー今からランチに出掛けるけどちょっと遠いのでパインジュースとバナナで少しだけ充電レアヒラウンジは有料で付けました税込みで100ドル弱ペイ出来るか微妙な価格ではありますが私達はアルコール呑むので、しっかり使いこなす計画の上で利用することにしました※因みにokoちゃんはSPG、アメックスのゴールドホルダープラチナだったら無料で使えたらしいけどゴールドは30パーセントオフでしたこの辺りの事は全く分からないので詳しくは「旅にゃん」からどうぞ他にも系列ホテルのレストランとspaの割引もついてますレストラン15パーセントオフならHallowe'enの後この中のどこかで食べようと言ったら、今日はポイント宿泊やからダメやってなんや、食事予定組んでないの今夜だけやから、意味ないヤーンでした小腹満たしたら、とっととお出掛けします1階に降りてシェラトン名物のサンドアートokoにゃんに自慢気に「これちょっとした名物なんよ」と説明する「でも、今年は何かしょぼいなあ～。何時もっと凝ってるねんけど・・」と、歩き進んだらちゃんと凝ったサンドアートがお目見えはは。。何時もは外から歩いてくるから正面が先に見えるんですけど今回はお泊りしてるもんやから先に裏側が見えてしまったのでした～～先ずはALOHAランディングに向かい、トロリーに乗りますアラモアナでトロリー降りたら初Lyft良く解らなかったけど、ちゃんと呼べて無事乗る事が出来ました軽く挨拶したら、後は黙っていても目的地まで乗せてって貰えます運賃も登録済みのカード決済なので到着したらサンキューと言って降りるだけ安い事の恩恵はあまり感じなかったけど、手軽で便利でした
2019.11.19
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～Halekulani Bakery Restaurant～
今回を以ってやっとハレプナ終わります(*^▽^*)Halepuna by Halekurani エントランスエリアHalepuna by Halekulani パブリックエリアHalepuna by Halekulani プールエリアHalepuna by Halekulani Room #1704Halepuna by Halekulani 朝食Halepuna by Halekulani Bakery Restaurantブルーのパラソルがハレプナベーカリー前日ブレーカーズ滞在時、下見がてらに写真撮ってましたでも結局お店の写真はこの時のしか無いので撮ってて良かった中には入らず外から見ただけですが、暗くなる頃には閉店時間近いからだと思うけどパンはほとんど売り切れてなかったです店内にもイートインスペース有りますが店先にはおしゃれなカフェエリアもありますただ、景観的にはイマイチかもしれないけど。。（お向かいハレクラニやけど、トラックの往来が多い）店内奥キャッシャー辺りからエントランスへ向かっての一枚です人がいたので真ん中の大きなテーブル写せなかったんですが店内中央に大きなテーブルのイートインスペースが有りますそして、写真左手のショーケース台の反対側にハレクラニブランド品が陳列されていますショーケース後ろの棚にはご自慢のパンのサンプル類がディスプレイされてますその下はキッチンスペースでパンシェフが美味しそうなパンを制作していました実はこういったデニッシュ系の甘そうなパンが苦手な私全く食指が動かないホテルクレジット２５ドル持ってるので晩御飯探しているけど胃袋満たしてくれそうなおかずパンが無いパンの種類も結構少なくて、胃袋膨れるパンは無いんかいっと甘そうなパンの上をぐるぐる２往復程して考え込むやっぱ、今夜は何か食いに外に出るか。。。で、何気なく横の冷蔵ケースに目を移すとケーキの下になんかあるやんぐっと目を近づけて書いてる商品名を読むプロシュートモッツアレラ・グリルドズッキーニ・コナロブスターロール隣の八角形のは何か良く解らなかったケーキがすごく美味しそうで、明日は２５ドルでケーキ食ってやるかとか、思っていたけど。プールでカクテル呑んだら一発アウトで自腹では食べる気起こらず、結局食べなかったケーキ類は８ドルほど日本価格で考えると高いけど、こちらのパンの値段と照らし合わせると安く感じてしまうこれが噂に聞く、ハレクラニマジックなんやろか。。。御会計はこちらでカウンター端っこのコーヒーメーカー横、茶色いブラインド奥が朝食レストランのパンコーナーだと思われますルームクレジットはホテル付けにしないと消化出来ないので部屋付で購入御会計の時、部屋付と言ったら、いきなり店員さんが満面の笑顔になりサービス良くなったような気がするのは気のせいやろか買ったパンを温めて貰っている間に店内ウロウロハレクラニのジャム類食べたら口の中でシュワシュワするやたらめったら美味いマカチョコボール他にチョコバーみたいなのもあった。買う気満々で店員さんに色々質問していたのに、お買い上げ出来なくてザンネンルームクレジットでお土産に買って帰ろうと予定していたけどまさかまさかのパン２個とカクテル１杯で５０ドルペイできてしまった＠ハレプナマジック財布のひもはきつく縛ってあるので、サービスクレジット使えないのなら買えまへーんさてさて、ラナイに戻ってサンセット鑑賞しながらディナータイム（曇ってるけど）ここでお会計公開ターーイムはい。ビックリですねぇー。驚きましたねぇーー。（淀川何とかさん調で）パン２個で２３ドルですひょえええ～～～～。。。デスヨネでもね、高級ブランドショップ行っても袋有料なのにこちらではもれなくこんな素敵な袋に入れてくれるんですねーまあ、これならパン２個で２３ドルも納得ですね て、せーへんわやはりこのエリアは一般庶民が足を踏み入れるにはとても危険なエリアあんなマジックやこんなマジック、はたまたそんなマジックに色んなトラップにコロコロ引っ掛かっちゃいますねコナロブスターロール１８ドル(税抜き）味付け濃いめのロブスターがごろごろ入ってました下のフランスパン部分が噛み応えバッチリで顎がだるくなる位よく噛んで食べたので咀嚼数の問題でお腹は膨れる普通に美味しいですお値段バッチリなホテルやのにワイングラスも無くてタンブラーで気分だけはおしゃれに持ち込み赤ワインとクロワッサン気分はおフランスの貴婦人普通のクロワッサン４ドル(税抜き）デザートはダイヤモンドマーケット&グリルのブルベリースコーンこれ、ほんまにうまいわ赤ワインとの相性もバッチリ帰国日前訪問なら間違いなく持ち帰っていたねパンもスコーンも赤ワインも美味かったけど何よりもラナイからの風景が素晴らしくてずっと曇っていたのに、いきなり西の空が赤く染まりだしたりして赤く金色に染まってきてこの夕焼けの景色だけでチェックインのゴタゴタがすべてチャラになってしまうほど気づいたら真っ暗ラナイで２時間にわたる貸し切りサンセットディナーショー至福の時間ですThe best of Smile. Mr.M最後になりましたが、私からのSpecialThanksとっても素敵なベルスタッフさんでした笑顔がとってもキュートで日本語が流暢とまでは行かないけど一生懸命日本語で接客してくれます奥様が日本人で関西圏出身、私も関西という事でお話が弾みました実はチェックインのごたごたの後、お部屋に荷物を届けてくれたのが彼でした５分以上も掛けて部屋の中駆け回りながら、室内の事丁寧に実技付きで説明してくれて片言の日本語駆使して、時おり英語も混ざりながらそれはもう面白おかしく、一種のショータイムのようなスピーディさも兼ね備えた素晴らしいアテンドでしたほんとにこんなに楽しいお部屋の説明は初めての経験でした元来、物事に尾を引かない性質の私ですがいとも簡単にトラブルの余韻をスパッと断ち切れた一因に、この楽しかったお部屋説明の時間が関係していたのは確かですもし、これからハレプナに滞在されて、困ったことが有ったら彼を見つけて相談してみると解決の糸口になってもらえるかもですそして、その時には是非とも私の代わりにハグして感謝の気持ちをお伝えくださいそれでは、長々とお付き合い頂いたハレプナレポ目出度く完結とさせて頂きます
2019.11.18
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～朝ご飯～
昨日アクシデントだらけのルーム編終わったのでハレプナレポは峠越した感が満載で少し気持ちが軽くなってきた早くハレプナ以外のあんな事やこんな事、充実したハワイ報告したいHalepuna by Halekurani エントランスエリアHalepuna by Halekulani パブリックエリアHalepuna by Halekulani プールエリアHalepuna by Halekulani Room #1704私のハレプナ予約はエスペシャリティプランのオープニングスペシャル普通は２個選べるプランが３個選べるというものくわしくはこちらハレプナ予約Roomグレードアップ（マウンテンからオーシャンビューへ）朝食付き（２名分まで）２５ドルのルームクレジット（ルームカテゴリーにより金額変動）以上の３つを選んだので、久々にハワイで豪華ホテル飯頂けます朝食会場のハレクラニベーカリーレストランはハレクラニ側エントランス入って直ぐの場所にあります。ハレクラニベーカリーレストランですけど、私の滞在時はレストラン内からベーカーリーへの扉は閉ざされていたけど現在はオールデイダイニングとして朝、昼、夜のレストラン営業されているようです※レストラン営業は朝のみで昼夜は閉まっていてベーカリー営業のみでしたハレクラニベーカリー＆レストラン レストランオープンは6時30分きっかりゲストの皆さん、結構朝早くてオープン前に10人ほど待ってましたレストラン前ロビーラウンジとなって居るのでオープンまでゆっくり座って待てますレストランオープンスタッフが順番にお席まで案内してくれます特に混んでいると言う訳ではないけど、バラバラと席が埋まっているので全体の写真が撮れませんでしたお料理は受付デスク後ろから写真の奥の茶色い壁までL字に並べられています。入口より突き当りになる茶色い壁（多分ドアになって居たと思う）の向こうがハレクラニベーカリーです1日目は寝過ごしたので少し遅めの時間だったので一番端っこの二人掛けテーブルに案内されました窓際はほとんど4人掛けテーブルになってて二人掛けは真ん中と両サイドにしかないようでしたドリンクはテーブルサーブテーブルに案内されるとフレッシュジュースのリクエストとコーヒーか紅茶のオーダーとって貰えますこちらは2日目の時の真ん中エリアからの写真奥に立っているスタッフ辺りが1日目のテーブルですそれではお料理の紹介です一番奥の茶色いドア前にパンクロワッサンとデニッシュ甘そうなパンがズラーッと並んでいるけど、連日甘いもの攻めで甘いもの見ただけで胃の中既にごめんね状態高級がウリのハレクラニベーカリーのパンやのに結局２回の訪問で食べたのはクロワッサン１個勿体なかったなあ～、と、後悔しきりでございます色々あったけど、トースターを見かけなかったような気がしますパンはクロワッサン1個しか食べなかったので温め必要無くて記憶にないですもしトースターが無いようでしたらスタッフに言えば焼いてくれると思いますパンの横に葉っぱだけのサラダ。ドレッシングは2種類。ここまででL字の_部分はお終い※今写真見たらパンの後ろはドアではなくベーカリーショップとの仕切りカーテンのようですフルーツコーナーメロン2種、パイン、パパイヤスイカ、berry類がわんさかブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーberry大好き人間には天国berry系大好き人間なのでたらふく頂きましたこんなにベリー系豊富な朝食ビュッフェは珍しいんじゃなかろかフルーツの横はデザートアサイボウルとなんか？？デザート系もごめんね状態で手を付けてないその横は和食コーナー冷奴、モズクなますもあります（酢のもの大好きなのでテンション上がる）お漬物類に梅干し、納豆もありますその上にはお総菜類。この時はなす料理、青菜の揚げ浸し、切り干し大根、ほうれん草の白和え※和惣菜&和小皿コーナーは2日間全く同じメニューでしたライブキッチンのエッグコーナー1日目は日本人シェフでしたエッグスタンドのお隣はパンケーキ＆ワッフルスタンドライブキッチンの間にトレー、お椀、お箸、お醤油などが準備されていますワッフルとパンケーキの出来上がり見本その場で焼いてくれるのかと思ったら、出来上がったものが鉄板の上で保温されていてそれを盛りつけるだけでしたでも、暖かくて美味しかった入り口すぐ後ろのお料理コーナーのエントランスより一番奥にご飯とお味噌汁open丁度に行くとホントにホカホカ炊き立てで感動的に美味しいご飯頂けますお味噌汁。熱々なので湯気が凄くてカメラレンズが曇ってしまう具はうす揚げのみで、わかめと刻みネギは好みの物を好みの量で自作します特に飲みたかったわけではないけど、ブログ用に少しだけ制作してみました我が家は割と薄味なので、少し味付け濃いけど、一般的には普通かもしれません。ジャガイモの煮っころがし？と温野菜ソーセージ、SPAM？（よくわかんない）とカリカリベーコン野菜のさつま揚げと肉じゃが鮭の塩焼きて、生鮭で塩鮭ではないのでレモンで食べると旨かった先ずはフルーツサラダで頂きますうまうまフレッシュパイナップルジュースとクロワッサンサニーサイドアップと温野菜となんか良く分からなかったソーセージとても美味しいけど、ソーセージが塩辛かったこの後10時から朝食の約束があるのでやや控えめにしか食べられないのが悲しい和風プレートなます、モズク、さつま揚げ、焼き鮭、肉じゃが、なすび、白和え、梅干し、冷奴どれも美味しい私は酢の物やフルーツも酸っぱい系が大好きなんですがこちらのなますとモズクの味付けは秀逸2時間もしないうちに2回目の朝食やけど、ハワイなのでワッフル食べるよでも、味見だけで良いのでひとかけらだけね保温品やけど、思ったよりカリッとしていて美味しかったそして、そして。。。パパイヤ。。。もうこのパパイヤの旨さったら劇的よ――っ2時間弱後には2回目の朝食だというのに、やめられない、止まらないハワイのパパイヤの旬ていつ頃なんでしょ？年間通して美味しいのかな？？二日目のテーブルお魚が鮭から鯖に代わってますボケボケやけど、これは湯気のせいなんです2日目はレストランオープンと同時に入店したので、おかず類もチョー熱々でビックリ多分厚揚げの煮物みたいなのと筑前煮かな？（食べてないから解らない）ビュッフェで並んでいるお料理の写真て撮るの凄く気を使いますなのでなるべく一番目にレストランお邪魔して誰も居ない内にささっと撮る様心掛けていますいちいちアングルや写りが～などと言ってる暇なくて（気にしても大して変わらんけど）普段から適当やけどより一層適当な写真になります蓋が被さってるホットミールなんかは特に開けてカメラ向けるのドキドキするんですが親切なスタッフさんが気付いて、ガバッと大胆に蓋開けてくれましたほんとにスペシャルサンクスですソーセージみたいなのがぶっといウインナーに代わってます奥の蒸し野菜もお野菜が少し変わっていたかも和惣菜、フルーツ、パンコーナーは前日と全く一緒エッグスタンドのお兄ちゃんがめっちゃキュートフルーツサラダとフレッシュグァバジュースでスタートこのグァバジュースが衝撃的にうまくて、ジュースあまり飲まない私がお代わりした本日は「overEasy」でカイルアでoverEasyに振られてしまったのでせめてものリベンジ玉子掛けご飯風で頂きます（ドピンボケ）デザートは王道のフルーツパンケーキ出来上がりはパンケーキ1枚とバターと生クリームに苺ひとかけ、ブルーベリー一粒だけやったから他のフルーツ足して、豪華なフルーツパンケーキに仕上げましたベリー類もうまうまなんやけどパパイヤの旨さったら。。。ホンマしあわせ～～～朝食付きプランですけど伝票にサインはします。入店の時には受付で名前とルームナンバー告げるだけですさてさて、私の個人的感想ですがハレクラニベーカリーレストランの朝食ブッフェは少数精鋭ほんとに食べれそうな美味しいものを凝縮して提供してくれています。やたらめったら広い会場でウロウロさせられるけど、食べるもんないやんてな事にはなりません和食メインでかなり日本人意識してお年寄りの胃袋にも優しく、かといってあっさりし過ぎて年寄り臭いお料理てな訳でもなく若者やお子様の胃袋も満足させてくれるラインナップだと思います。HAWAII飯テロで疲れた胃袋を休める朝食として最適なメニュー構成だと思うスタッフもとても親切で感じ良く、ライブキッチンスタッフのおにーちゃんやおねーちゃんも可愛くて愛想が良いフロアスタッフの方も私が料理の写真撮ろうとすると蓋開けてくれたりと、気配り満点一人でも楽しく美味しくお食事の出来る居心地の良いレストランでした次回のお宿はいつものヒルトン村のラグーンなのでほぼ自炊生活に逆戻りですが（あ、自炊するのはお隣のママね）ここにはお隣のママを連れて再訪したいと思います。その時はお腹空かせて目いっぱい食べまくってやるっ
2019.11.17
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～Room #1704～
Halepuna by HalekulaniHalepuna エントランスエリアHalepuna パブリックエリアHalepuna プールエリアやっとお部屋編です私がブログ更新で一番嫌いなのがホテルネタ今回３か所ステイだったのでハレプナ終わってないのに、まだ２か所も残ってる１２月には台北も控えてるのというのに（日帰りやけど）果たして次のお出掛けまでに今回のハワイ終わるんやろか。。。それではお部屋のご紹介へと参りますがその前に訳あって少し写真が多いですハレプナに興味ない方はたいして面白く無い話になりそうなのでスルーお勧めしますカードキーかざして１７階へ（エレベーターはルームキーないと動きません）アサインされたお部屋はインペリアル側因みにこちらのエレベーター海側ルームには直接出れるけど、エレベーターホールから海側に向かってしか出れないので山側のお部屋にはグルっと回らないと行けません（近いけど）ルーム№確認しながら歩いてきたら一番端っこのお部屋でしたピンボケやけど１７０４号室突き当りの壁がガラスなので明るい。非常階段にも一番近いお部屋でしたドアオープンもう、開けた途端に「WOW!!」て外人張りに叫んでしまった部屋は狭いけど、宣伝用の写真のイメージ通りの明るくて素敵なお部屋ですベッドが２台だと狭いなあ～、と口に出しながらラナイへ。。。おー！！！ハレクラニをドーンと見下せるラナイいや、ナイスビューやねここでやっと少し冷静になって我に返ったえっベッドが２台私の予約リクエストはエレベーター音の影響ない部屋。でもエレベーターから遠すぎる部屋もNG宿泊ゲストが部屋の前往来してうるさいのもダメ勿論可能な限り高層階で、眺めの良いキングベッドルームて事で、即ベッドチェンジのリクエストホテル側の対応は、この部屋のツインベッドはキングサイズ対応ベッドなので直ぐに係の物がベッドメイクし直しますので、そのままお部屋でお待ちくださいと本来ならもうひとクレーム、部屋でなんか待てないよというところですが、写真撮ったりしたかったので、大人しく従いました因みにこういった場合（ベッド違いの部屋へアサインされたのは初経験です）通常はルームチェンジかラウンジまたはバーでお待ちください（もちろんサービスドリンク付き）という対応が一般的じゃないかと思います。まだまだ稼働自体軌道に乗って無かった為か、クレトラ対応全く普段ならもう少しこの対応にクレーム付けるところですが私には時間が無いので、特に気にすることなくご機嫌で撮影会開始因みにふかふかのバスローブはツインの時には２着キングになると４着（ひとりで4着もどーしたらええねん）表はベロア調、裏はパイルの２重仕立てのフカフカ仕様で着心地はバッチリです４着もあるので、とりあえず１日１着贅沢に使わせて貰っても１着余ったさて、お部屋レポに入る前にもうひと悶着発生無事ベッドメイクスタッフがやってきてキングベッドへ変身作業始めると別に面白くも無いのでラナイ出てのんびりハレクラニ鑑賞に精出してたらピンポーンと、チャイムが。。。スタッフおるんちゃうの、と振り返ると、誰も居な――い。。。ベッドからはがされたシーツやマットが床に散乱した状態で無人になってる普通声ぐらいかけて部屋出て行くと思うけど、黙って居なくなってた。※この時の部屋の状態を何故に写真に収めていなかったのかと激しく後悔してますで、ピンポンピンポンうるさいのでドア開けるとベルが満面の笑顔で荷物持って立ってた当然私の荷物なので、中に入れてておくんなせえ。と促すと、ベルが大きく開いたドアから室内みて、固まった。。。「What's happened」と私にまくしたてるけど、いろいろな単語矢継ぎ早に連呼されてもねぇ～～私の理解可能な英単語なんてたかが知れてるしぃ～～解った単語の会話要約すると、ベル「なんで部屋がこんな状態になってるんや」私「お宅の手配ミスでベッドタイプ間違えてるからリメイクしてるとこ」ベル「いや、あなたが部屋間違えてる」これあり得へん言葉やしゲストに言う言葉じゃないと思う私「なんでやー！！！私はこの部屋のルームキー持ってる」と、黄門様張りにルームキーかざすでこの間ベルはフロントと電話したり、私に下のロビーで待てと言ったり私は、嫌や、いやや。わたしはここがええねんこの部屋から出たくないねんと突っぱね、ため息交じりでベルは最終的にわかった。もう一度確認するから室内で待っていて下さいと。。。何とか着地で、もう一度ラナイに戻って腰掛けたら、なんか急に腹が立ってきたやっぱね。英語圏だといろんな事がお脳に達するまでに時間が掛かる（関西ではこれを蛍光灯というけど、若者は蛍光灯知らないので最早死語になってる）で、いきなり普段のやや気の短い私に戻ると、すっくと立ちあがりドカドカッ、バーーンとドアを開け放ち（実際結構な勢いやったかも）ドアの前で電話していたベルはいきなり部屋から出てきた私にビックリして大きな体を反っくり返らせてたベル「どうしました？」私「お宅じゃ話にならん。下行って来るわ」この時ベルは下で大人しく待ってくれると思ったらしく、明るい声で送り出してくれましたで、私はフロントに行って（こう言った時狭いホテルは移動に時間かからなくてgoodです）「WhyWhyWhy me」知ってる単語を並べる※私が言いたかったことは感覚で理解してくださいフロントスタッフはここまでに色々あったので私の顔はすっかり覚えてるしその顔が今度は一体何事？？？と、少し引きつり気味になってるこの時私はこれ以上の怒りは母国語である日本語でするべきだと「Japanese speaking staff. anyone!! call here」知ってる英単語を大声で伝えました。私、声の大きさには自信あるから、フロント内でスタッフがわさわさしてる奥からお偉いさんらしき人が出てきて「～～を呼べ」とか言ってるけどその方も私の方は決して見ようとはしないまあ、話が長くなるので（すでに長いけど）以下要約しますとこの後日本語話せる外人スタッフが出てきて、平身低頭平謝り。本来ルームチェンジをするべきだけど、現時点で一番良い部屋にアサインしているのでルームチェンジするとルームカテゴリーが下がってしまう。インペリアル側のオーシャンビュールームのコーナールームは各フロア１室なのでベッドメイクをやり直すしかないとの事。いやいや、私がお腹立ちなのはそれではないのだよその点は理解して大人しく部屋で待ってたやん私がキレた原因は、既に宿泊代金発生している時間帯に自分が取っ散らかった部屋に居る事に納得しているにも拘わらず何故に自分の部屋ではなくロビーで待ってろと言われなければいけなかったのか。決してベルが悪いのではなく（何も知らなかったベルが最大の被害者ごめんね）ベッドメイクやり直しの連絡が各セクションで連携できていなかった事への怒りで本当に最低のクレーム処理だったという事。取り敢えず、この日本語担当のマネージャーは何を言っても言い訳になるので言い訳は一切しませんと言いながら、突っ込みどころ満載の言い訳ばかりしていた。私もそんなに高級ホテルの経験多い訳ではないし、ここが高級ホテルのカテゴリーには属さないという事も承知してます。でも二言目にはハレクラニのぉ～～と、ハレクラニの冠借りる位ならもう少しキチンとしたクレーム対応お願いしたい所です。帝国ホテルと提携しているんやから、幹部クラスだけでも帝国ホテルでしっかり研修こなしてきて欲しい所です。一流ホテルの一流と言われる所以をもう少しお勉強して頂きたいです。最後に私からホテルへのメッセージとして私は今回３か所のホテルに滞在したけど、こちらのサービスレベルが最も最低です。でも、宿泊代金は一番お高いです！とても楽しみにしていたのに、私のハワイでの貴重な時間を無駄にされて悲しかったですと、伝え、時間が勿体ないので、お怒りタイム終了しました。因みに、自分の感じた怒りはすべて吐き出したので部屋に戻った頃にはすっかりご機嫌は回復しましたよそれでは仕切り直しのお部屋レポへと参りますではお部屋の中へ・・・て、まだツインベッド。。。（ルームエントランスから室内の写真はキングになってからは撮って無い）室内側からエントランス方面非常ルートの写真も撮り忘れベッド事件のおかげで写真の撮り忘れが多々部屋に入った左手がクローゼット一人なら十分な広さとハンガーの本数セーフティーボックスも完備話し長い時になんやけど実はこのセーフティーボックスも壊れて開けられなかったので修理呼びました時間が勿体ないのでそのまま使わずに過ごそうかと思いましたが、修理が来るまでに水着に着替えて、修理が来たら入れ違いにプールに行くことにして時間無駄使いせずに修理してもらいました。最初私の使い方ミスかと思っていたけど、修理したらすんなり仕えたので壊れていたようですアイロンとアイロン台も完備続いてクローゼットのお向かい。エントランス左手ドア全面鏡張りのバスルーム壁。床、総大理石タオルは3種類が３セット。洗面下に１セット便座上に２セット。一人だと十分な量ですが、ターンダウン時にも使用済みの物は交換してくれますのでおタオル使い放題セレブで過ごせます（エコなんて突っ込まないでね！） トイレは開閉も含めて全自動近頃海外で流行の全自動トイレこれって日本だとバスルームとトイレ、セパレートなところが多いので成立するけどこの様にバス・トイレ一体型のバスルームだと，常時トイレが「ウイーーン」と自動開閉の音させててうるさい。しかも、このトイレは真夜中寝ている時でも勝手に何かに反応して、ウイーン、ウイーンとうるさくて仕方なかった。寝ぼけ眼で、一体何がおるねんと、寝ぼけた頭の中で何度も突っ込んでたよシンク下には体重計も完備食べ過ぎが気になって乗ってみたら、体重が表示されないひっくり返してスイッチとか探すけどスイッチも無いひょっとしてと思い電池ケース開けてみると電池が入って無いもう、流石に電池入れてくれというのも面倒になって、そのまま放置しましたこれまでの宿泊ゲスト誰も体重計らなかったのかな？？バスタブ狭いバスルーム少しでも広くするよう細めのバスタブでした。ただ、長さは普通なのか、相変わらずおちびの私がゆったり横になろうとすると、足が足りない日本人ゲスト意識しているのかシャワー位置はかなり下の方まで移動できるのでちびでも使いやすくなってますシャワーは一応マッサージ機能意識しているのか３タイプのお湯の出方がありますシャワー圧も問題なし。排水もスムーズでした。バスアメニティはMade in Halekulaniシャンプー、コンデ、シャワージェル、ボディローション、固形ソープの極極一般的品揃えアメニティ、ツインの時にしか撮って無かったんですけどツインの時にはワンセットしかなかったアメニティがキングになるとこの棚の上段にもう１セット、バスタブサイドに１セットと計３セットになってましたシャワーキャップ、歯ブラシ、爪磨き、剃刀、ソーイングキット、ボディタオル、全く普通です。（宿泊料金からするとややショボイかも）因みにヘアブラシも、デンタルリンスも無い床はルームエントランスから水回り部分は大理石。室内はフカフカの絨毯まだ真っ新状態なので、兎に角絨毯裸足で歩くと気持ち良かったベッドエリアに入って左手の壁際にカフェスタンド湯沸かし、アイスペール、カフェマシーン、ハレプナウオーター。ボトルウオーターもツインでは２本。キングになると３本セットされてた。足りなければターンダウンの時にも補充してくれる‥はず。引き出しの中。タンブラー、マグカップ各２カプセルコーヒーが３種類各２．右の箱はSugarセットティーバッグはお茶とハイビスカスティー。（これもキング時は各３に増えてた）カップ類はビジネスホテル並みです。せめてワイングラスと、マグではなくカップ＆ソーサー、最低限のカトラリーとオープナーくらいは準備していて欲しい。空っぽのシースルー冷蔵庫２度目に来たベルがとても楽しい人で、そこのABCでビールとつまみ買って来なさいホテルは高いからと的確なアドバイス頂きました輝くキングベッドやっぱり、キングになると部屋が断然広くなるツインの第一印象は「せっまーーーっ」やったけどキングになると閉塞感は薄れましたただ、この部屋に二人はやはり狭いかなあ～～。ラブラブの彼氏か旦那ならOK!やけど、お友達なら長く過ごすと鬱陶しいかも室内はとても明るいシェラトンのDXーシャンフロントは室内まで日差しが差し込んでいてカーテン閉め切らないと眩しくて暑過ぎたんですけど、太陽の向きの関係なのかこの部屋はお昼間開けっ放して居ても暑くも眩しくも無くでしたエントランス側のサイドテーブル。iPhoneドックと、直接電源に繋がったUSBケーブルが4種類ほどありました通常の物と少しサイズが違う私のアクオスも接続できたのでどのタイプのUSB充電も問題なく接続できると思います。※大した荷物ではないけどUSBケーブル持ち込み不要⇇怖くてそんな勇気持てないけど⇇万一USBケーブル日本に置いてく時は自己責任でお願いしますラナイ側のサイドテーブル黒いリモコンは室内照明のスイッチになってます。all on/all offが有って便利でしたテーブルサイドにはコンセント差込口とUSB充電口枕元に充電口があると就寝時充電しながらスマホいじれるので、助かる。バタバタしてて結局ベッド足元の大型テレビとテレビ台のチェスト写真撮り忘れてた通常ならこんなデカい家具撮り忘れないんですけどねこれは帰国時、部屋を出る前に最後に撮った１枚でした何となくベッドの足元解る写真がこれしかなったけど、ある意味奇跡の一枚撮影の目的は多分ポテチ４袋詰め込んだトートだったのかなと思うけど少しだけでもベッドの足元写っててほんとによかったエアコンとシェードのスイッチシェードは上から縦に遮光のON/OFF 目隠しのON/OFF並んでいる列はそれぞれシェードの位置とリンクしています。目隠しシェードを少し下ろしたところ遮光と目隠しを段々に降ろしたところ完全に閉め切った状態スマホカメラなので少し明るくなっていますが実際はもっと暗いです。外はピーカンでしたがシッカリ遮光できています。一部ガラスが段差になって居るのでそこから少しだけ外光が差し込みますが豆電球と思えば全く問題ないです。枕元で光っているのが室内電灯のリモコンスイッチOFFになると光ってくれるので暗闇で目悪くても直ぐにスイッチ見つける事が出来ますこれは真夜中の室内タブレットでAmazon primeでダウンロードしていた映画鑑賞してましたこれはチェックアウト前ラナイ横椅子の横にちらっと見えてる荷物置きにスーツケースおいてくれたので私のスーツケースはファスナーなので蓋になる部分を壁にもたせ掛けてずっとオープン状態にしてました衣類は直ぐ横の引き出しにポイポイと放り込めて買ってきたものも引き出しかスーツケースに置けたので私にしては珍しく部屋は全く散らからなかったまあ、引き出しの天板、テレビ前はわんさかと積み上がってはいましたけどねやっと、ラナイです（長くてゴメンナサイ）ラナイの丸テーブルは小さめ一人だとランチボックス置けるけど、二人だとアウト！椅子は２脚お隣のラナイを見ると絶賛工事中のシェラトンビューコーナールームなので、インペリアル側に立って山側を見ると見事なシティービューワイキキは朝日が昇らないんですけど、ハレプナに対して真横にそびえるビル群に朝陽が反射してため息です早朝は山に厚い雲がかかっていることが多く、少ししか見えてないけどタンタラスの丘も見える各フロア４号室の部屋はオーシャンビュー＆シティービュー＆パーシャルマウンテンビューという素敵なカテゴリーのお部屋になっていますラナイの風景１ラナイの風景２ラナイの風景３ラナイの風景４ラナイの風景５夜のラナイの風景ウエルカムギフトハレクラニのバブルチョコが太っ腹に10個ほど入ってました勿論初めて食べたけど、無茶お上品でうまい癖になりそうやけど、コスト見合わず癖にならなくて済みそうです以上でHalepuna by Halekulani Room#1704のレポ終了ですほんとに長い長いお時間、ご清聴ありがとうございましたハレプナ、もうええ加減終わりたいけど、朝食とベーカリーが残ってます
2019.11.15
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～インフィニティプール～
昨日はライブ活動で（見る方ね）２４時頃就寝。今朝は５時起床。そしてライブ活動中はほとんど爆睡状態勿体ない＆失礼でごじゃりましたハレプナエントランスエリアはここからハレプナパブリックスエリアはここからそれでは早速ハレプナレポ、プール編をお届けします8階フロアからプールへの階段を登ったら階段を背にタオルデスクがありますゲストがプールデッキに立つと大抵スタッフが気付いて来てくれるのでお気に入りの場所を選んで「I love here」と言えばタオルセットしてくれますそうですハレプナのプールはセルフじゃないんです※I loveは私流。指差しでも理解してくれますたまにスタッフ同士の話に花が咲いてしまって気付いてくれない時もあるけどそんな時は大きな声で「おーい！！」と声掛けましょうタオルデスクの奥は有料カバナとテーブル席、このテーブル席前にデッキチェアがセットされてますこのカバナのお代金は１日150ドル、半日で75ドルだそうです※ナビちゃおHawaii情報タオルデスク横、一番前のデッキチェアに陣取ってプールを眺める扇形のシェラトンが大迫力で迫ってきますプール奥のプールサイドスペースこちらはカバナとデッキチェアの２段構成になってますカバナが後ろ側で一段高くはなってるけど、カバナの売りの一つであるプライベート感はないかな因みにカバナ利用ゲストは1日に一組程度見かけました。勿論、もれなくカップルでした（若者カップルではない）プールサイドバーは階段上がったらすぐにありますプールサイドバーの正面は温水ジャグジーアワアワはスタッフに言えばスイッチオンにしてもらえますすっかり温泉気分でなかなか良い加減です長湯し過ぎて少々のぼせて来たのでプールに入るよジャグジー横からプールに入ります写真左がテーブル席とカバナがあるエリアの無料デッキチェアそのデッキチェアから海方面のプールちゃんとインフィニティになってるプールの先端プールに入って一番端っこのインフィニティ部分からのプール全景写真ですプールに浸かってシェラトン側インペリアル側ハレプナのプールデッキの床は木製になって居るので気持ち良い暑い時でも床がそれほど高温にならず気持ち良く歩けますプールから上を見上げるとハレプナのラナイが見えますプールの先端からハレクラニ越しの海低い位置から見るとシェラトンのラナイが正面で、シェラトンのゲストがしっかり確認できます8階のゲストルームはこの景観よりもう少し低くなる気がしますプール、ファーストタイムはこの先端のデッキチェアで過ごしました景色を遮らないように透明の柵になってます途中スイカジュースが振舞われました。モザイクタイルがとても美しいお天気がすごく良かったので、常に目がチカチカしていたサングラス掛けていても眩しくて、スマホカメラの画面がはっきり見えなかったプールのお水は常に循環していて、あふれたお水は白いタイルの間の溝に吸い込まれてるプールエリアの床は凸凹なくてスッキリフラットなバリアフリー仕様になってますプールの水面と床の間に遊びが無く横一面なのでプールサイドで水に足を浸けるとお尻まで水に浸かっている感じになりますハレクラニ同様ハレプナの象徴であるお花のモザイクアートが施されています「ポーフエフエ」と言うお花です。英語名は「ビーチモーニンググローリー」お花は全く詳しくないのでハワイ名でも英語名でも知らない何なら、ハイビスカスだと思っていたプールの中からドーンとシェラトンシェラトンのラナイから見下される形で丸見え状態です最初の3泊シェラトンに滞在していたんですが、絶賛リノベ中だけど写真のタワーとは反対側のダイヤモンドヘッドビューのお部屋だったのでシェラトン滞在時には全く気にならなかった工事の音がハレプナのプールに居ると、かなりうるさい神経質だとプールサイドでゆっくり寝る事出来ないと思います私はそれほど神経質ではないので大きな工事音とか気にならなかったけどそれでも気持ち良く爆睡中に何度か叩き起こされました2回目のプールタイムにはシェラトン側のデッキチェアで寛いだのでプールタイムの締めは、炎天下でパラソル広げても日陰出来ないけど真直ぐプールを眺める事の出来る場所にしました暑かったので1時間程マッタリした後にメニュー持って来てもらったピーカンだったのでどの角度で撮ってもメニューが反射してしまって私のスマホではこれが限界でしたドリンクメニューの裏にはフードメニューもありますローカルビールが8ドル、、シグネチャーカクテルが16ドル1日25ドルのクレジット縛りがあるのでここは豪華にカクテル頂いちゃいますPUNA MAITAI上の濃い色の部分はラム酒なのでしっかりステアして飲むんだよ～～と、スタッフさんが身振り手振りでレクチャーしてくれますこれ、めっちゃうまかった―――お代わりしたくてもサービスクレジットは25ドル分しかないので庶民階層の私はお代わりは出来ないお会計。チップ込みで23ドル使わないと勿体無いルームクレジット、カクテル1杯で見事一発クリアでございます今この明細見て何でチップ込みで25ドルにしなかったんやろ～、と後悔ハレプナで2ドルや3ドル残っても、使い道がないのにね～ステア用マドラー、紙製のストローなんですが10分程で水吸収してすっかりへなへなになって役立たずになりました25ドルのルームクレジットは一人だと贅沢言わなきゃ何とか足りるけど二人で使うとなると間違いなく一発アウトですね最後に今日イチのプールフォト実はチェックインの時から色々お粗末事件に巻き込まれていて少々お怒りモードやったんですがこのプールとお部屋のラナイの素晴らしさにすっかりご機嫌直ってルンルン楽しく過ごすことが出来ましたハレプナのプールは本当に素晴らしい滞在予定の方はお出掛けは控えめにプールで至上の楽園気分味わって来てくださいね
2019.11.13
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani パブリックススペース～
恒例の帰国後の私の睡眠チェック昨夜は７時就寝、今朝は３時55分起床、睡眠時間9時間弱毎日爆睡状態なので起きてる時間は非常に元気に動いてられます可愛いにゃんずは夜行性のはずやのに朝飯食って、只今爆睡中 (5:00am)Halepuna エントランスフロア少々加筆修正してます本日のハレプナレポは宿泊ゲストなら誰でも使えるパブリックスペースですHalepuna by Halekulaniエレベーター降りてパチリ※エレベーターの乗降にはカードキーが必要です10時過ぎにチェックイン。お部屋は準備出来てないけどラウンジ使えるという事でラウンジアクセスカードキー頂いてエレベーターで8階へ本来なら時間勿体無いのでそのままお出掛けしたい所ですが帰国日は朝８時半頃出発予定なので、今のうちに行っとかないと行く事無いかと思い見学だけする事にしました～～プールへ続く廊下8階フロアにはラウンジの他に、ジム、プール、ランドリーが集約されています他にルーム№の振られたお部屋もあったのでゲストルームもあるようなんですがいやいや、ホテル内余りゲスト見掛けないけど、流石にこのフロアではゲスト、スタッフ他に色んなメディアの見学者がウロウロしているこれ結構うっとうしい室内いささかうるさいのじゃないかと気になるしかもビル群の中の低層階やからラナイ出ても寛げないと思うし。。。ジムノーゲスト、ノースタッフ重そうなダンベル、バランスボール、ヨガマットも完備お部屋のホテル案内全く見てないけど、無料アクティビティとかあったのかな？まあ、あったとして短期滞在なので参加する時間は無いけどねお水にタオル、ニュースペーパーも完備ジムを通り過ぎるとプールエリアの階段プールはまたのお楽しみねプールの手前には男女それぞれのお手洗い女性用お手洗いの個室は2箇所内、一か所はバリアフリー個室になっています勿論両個室とも完全オートメーション仕様となっていますホスピタリィールーム（ラウンジ）無人でしたが、カードキーが無いと入室できませんお水はフリー他にドリンクメニューが有ったので有料で飲食できるようです※フードメニューははっきり確認してません。無人なので詳しいことも聞けずでした受付の前にはATMも完備でしたこれは海外初キャッシングの時とかドキドキしないでゆっくりチャレンジできますスタッフいなくても呼べば来てくれるので、手取り足取り教えて貰いながらチャレンジ出来ちゃいます※私はカード派なので海外キャッシングとか未だ未経験ですエントランスの正面はガーデンラナイ無人の受付の金ぴかボウル、芸術作品なんやろか？？それとも、本来はフリーで頂ける駄菓子類が入っているんやろか？（気になる）ゆったり寛げる椅子こちらのテーブルの上のかごも空っぽ。。気になる隣の部屋にはソファシート（仕切りは無いけど何となく別空間仕様になっています）大型テレビも完備芸術作品も完備（単なる壁の飾りかも）一応ハレプナはハレクラニ押しとは別に、ミュージアム繋がりも押しポイントみたい※ルームキー見せるだけで、ホノルル美術館、スポルディングハウス、ビショップ博物館無料ですガーデンラナイハレプナのホスピタリティルームは客室キャパに見合って狭い造りになって居ますまだ新しくて他にゲストもいないのでゆったりくつろげそうに見えるけど何組かゲストが重なると座る場所足りなくなりそうです。ホスピタリティルーム内にお手洗いもシャワースペースもありませんて事は、ここで着替えは出来ないと言う事です。単純に時間潰しに座ってるだけのお部屋と言う事ですね宿泊料金に照らし合わせると、これは少しお寒い状態ではないかと※確認してないけど、プールエリアにシャワー・更衣室があるといいんですけどねそれでは折角なのでテラスに出てみましょう女子トークに花が咲くこと間違いなしのラナイですただ、お水で楽しめるメンバーであれば良いけど、有料ドリンクでワイワイガヤガヤしようと思ったらそれなりの覚悟が必要です(全ては懐次第）芝が敷き詰められたガーデンエリア裸足になって歩いてみたけど、気持ちいい～～このおしゃれなチェアは座ると脚の無いロッキングチェアのようにゆらゆら中々気持ちヨカでした芝生エリアの端っこからラウンジを眺めると丁度良い加減に日差しが入って来てて、時間さえあればここでマッタリも気持ち良いはず奥のエリアにも椅子とパラソルがありますホスピラリティルーム自体は狭いけど、この辺りも全てゆったり寛げるスペースなのでホスピタリティルームがギュウギュウになる心配は取り越し苦労でしたねこの雰囲気、喫煙スペースのような感じがするけどハレプナは全館禁煙ですこのエリアの前にも芝生ガーデンへの出入り口があります裏口のような佇まいです写真左手がラウンジ、右側にランドリーだったような。。。（記憶曖昧なので、ランドリーご利用の時はご自分で再確認お願いします）ランドリー南国リゾートでは必需品ですよね私はホテルにお願いするクリーニングは高くて利用できないので南国リゾートでは必需品ですでも、今回は割と着替え持ち込んでいるので、手洗いで済ませたのでランドリーは利用しませんでした 勿論有料です。使ってないので洗剤があったかどうかも確かめてないシェラトンのランドリー調べた時にバカ高かったので、ここもお高いかもですで、こちらもまだまだ準備中半分接続工事完了して無くて使えないドリンカーの必需品「氷」こちらは各フロアに設置されています広く無いホテルなので滞在フロア歩き回って探しても知れてるので、探してくださいどうでもいいけど、取り敢えずアイスマシーンを記念撮影以上でプール以外のパブリックエリアのご紹介を終了させて頂きます明日はプールエリアです2泊のお泊り、正味1日半の滞在で5回お邪魔して、その内水着でマッタリは3回基本貧乏性で動き回るので、ハワイでこんなにプール三昧したのはお初いや、それほど居心地よくて素敵な場所でしたなので、ほんまに同じような写真ばかりですけど、お楽しみに～～
2019.11.12
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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani エントランスフロア～
昨日は仕事終わったら8時過ぎてて眠たくてクラクラ家に帰ってご飯食べながらキムタクドラマ観てお風呂も入らず就寝お陰様で今朝は５時起き床に直接クッションとユニクロのブランケット腰に巻き付けてルームウエア１枚しか着てないので、上にモコモコ羽織ってハレプナの写真整理に精出してます寒冷地ではないけどこの季節お尻の下が冷たいのはいささか冷えるなので今日はホットカーペットも出さなきゃﾃﾞｽ帰国翌日から仕事だったけど本日やっとお休みなのでお掃除も頑張るよそれではお掃除の合間にハレプナ更新作業開始しますっHalepuna by Halekulani１０月２５日（2019年）に旧パークホテルを1年かけてフルリノベして名前もパークからハレクラニカラーをより一層前面に押し出したハレプナ・バイ・ハレクラニに改名して宿泊費もドーンと値上げして出来立てホヤホヤのホテルとしてリニューアルオープンしましたここに奮発して一人で2泊滞在しましたホテルメインエントランスはハレクラニのほぼ真正面お向かいのハレクラニではドアマンがお迎えしてくれるので私の様に徒歩で荷物引っ張ってホテルエントランスに向かってるとおそらく駆け寄ってきて荷物引き受けてくれるはずでも、妹分で格下のハレプナはセルフでドア開けてレセプション迄これまたセルフで荷物引っ張っていきます私の様に徒歩でハレプナに到着するとハレクラニとの格差を痛感させられますね（あ、ハレクラニに徒歩で到着する人居ないか）とは言え、一般庶民である私からするとハレプナですらかなり背伸びしての滞在だったのでハレクラニピーポーを羨ましがっても仕方ないカリアロード側エントランスよりルワーズストリート方面を臨む青いパラソルはハレクラニベーカーリーですそしてエントランスよりシェラトン側を見た所。パーキングだったか何だったか確認してないけど、一応シェラトンの裏側になるので、トラックの出入りが激しくてホテル前でトラック渋滞を度々眼にしました大きなドアなのでスーツケース持って開けるの、まごまごしているとレストランスタッフの女性が走って来てくれてドア開けて荷物持ってくれようとしましたフロントデスクまで荷物運んでくれようとしたけど彼女もお仕事中なので丁寧にお断りして、自分で運びますオアフの大箱のホテルってエントランスドア無い事が多いような・・あ、ここは大箱ホテルには該当しないか。。。ドアマンは居なかったけど、素敵なスタッフにほっこりしました夜のエントランスはこんな感じ「Halepuna」がライトアップされてなくて暗い（ザンネン）ドアを開けると正面に立派なフラワーアレンジメント色々なランの花がとてもおしゃれにアレンジされてますお花の後ろのガラスの衝立の向こうがエレベーターホール壁側には男女別個室トイレが有ります入って左を向くと朝食会場となるハレクラニベーカリーレストラン朝食だけの営業で夜はこちらの扉は完全に締め切られていましたお花の向こうが営業前のレストランの扉まるで壁の様で、ディスプレイのようなものも無く営業外の時間帯だとここがレストランだと気づかないかもです※滞在時情報なので変更があるかもですエントランスを右に入るとロビーラウンジとレセプションフロント側からラウンジをパチリガラス張りで明るくて気持ちが良いですそして、お気づきでしょうがハレプナのレセプションフロアはオープンエアではありませんオアフで沢山のホテル泊まり歩いた訳ではないけどオープンエアじゃない場所でのチェックイン作業はお初かもです夜のロビーラウンジ特に人がいなくなるのを待っているのではなくて、ロビーフロアでは殆どゲスト見掛けない朝食、プール・エレベーターでは一緒になるので滞在ゲストが少ないわけではないデス（マネージャーの様な方がほぼ満室ですと言っていた）ガラスとガラスの間には有名な作家（想像ね）のオブジェがおしゃれに鎮座してます壁際にはいつも無人のデスク多分コンシェルジュデスクだと思うけど、滞在中一度も人の姿は見かけずでしたて言うか、ハレプナ、スタッフが足りないのかパブリックスペースでゲストも見かけないけどスタッフを見かける事がほとんどない何ならフロントが無人状態の時もあったほどオープンして１０日程ですが、こんなにスタッフがいないと初ハワイなんかだと色々相談したりするのも大変そうです。特にオープンスペシャルオファーとかも無いので、そこそこの宿泊料金払うならもう少し落ち着いてから宿泊する方が賢明かもね※とは言え、新ピカはやはり気持ち良いよ～～天上からぶら下がるシャンデリアが、これまた素敵（スマホの性能とカメラマンの性能悪くてアングルがイマイチ）一日に何度か大切にお手入れされていた甲斐あって、本当に素敵に咲き誇っています余りお花に興味のない私でもしみじみ鑑賞してしまうほど素敵でしたガラスの壁の正面にレセプションが有りますコンパクトな設計なのでハレクラニ側エントランスからとても近いですフロントの写真撮ってなくて、かろうじてこの写真だけが何とか捉えていましたそうそう、チェックインは座って出来るようにしてくれたら良かったのにねフロントの横にはシェラトン側へ繋がる通路が有りますほんとホテルゲスト一体どこにいるのやら人がいなくて静かなので気兼ねなく写真撮れます通路の壁も無機質ではなくて、おしゃれな芸術作品が飾られています（インテリアじゃ無くて芸術作品だとどこかで見た気がしたけど、真偽の程は不明）ホテルオフィスルームの奥まったスペースの壁にもレリーフアートが施されていますシェラトン側のエントランスこちら側からホテルに入ると可愛いカヌーがウエルカムしてくれますシェラトン側から入って、ロビーラウンジの風景シェラトン側、ヘルモアストリートに面しているにエントランスドアこちら側のドアは自動ドアでしたこちら側はシェラトンのALOHAランディングの正面になりますベルデスクがこちら側にあるのでこちらがメインエントランスになるのかな？ベルデスクから山側を見るとインペリアルのABCの裏側玄関出たら直ぐにABC、お向かいはALOHAランディングトロリーやツアー利用の時にはすごく便利です。シェラトンのお部屋からALOHAランディングまではシェラトンがデカいので遠いなので、ALOHAランディングに至ってはシェラトン滞在者より便利に使えてしまいますねALOHAランディング内トロリーに乗車してハレプナを撮った所ベルデスク前にはきちんと目隠しも完備されていますほんとに真正面です細い道路渡ったらALOHAランディング間違いなくワイキキ内、トローリーストップに一番近いホテルです因みにトロリーの降車はサラトガにストップするトロリーならサラトガで降車してトランプ横パーキング、エンバシーを突き抜けてくるとインペリアルのABC前に出てくるので、こちらも比較的近くて便利ですさて、こちらのベルデスクでは本来のお仕事以外に意外なお仕事が有りましたそれがこれはい、いわゆるビーチバッグハレプナではビーチにお出掛けする時はベルデスクで「ビーチに行くからタオルお願いします～」と言えば、ハレプナウオーターボトルとビーチタオルのセットをハレプナオリジナルバッグにインして貸してもらえます防水のしっかりとしたバックでポケットもあるので使い勝手も良いですビーチマットは無いので100均などで買って行ったらABCよりも安いです※二人ならお水もタオルも二組セットして貸してもらえますタオルはプールで使用している上掛けタオルと同じものです朝食後に（朝食付きの場合）ベルに行って借りて部屋に持ち帰り必要な物入れたら、身軽におしゃれにビーチへお出掛けできます ハレプナ、同じような写真ばかりでどれをどう選んでよいやら割とたくさん撮って来たので、アップロード作業が捗らず何度も挫折しながらやってますので、小出しで申し訳ないですがご勘弁を
2019.11.11
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2019 Hawaii diary～戦利品紹介～
HAWAIIより帰って来て２回目の朝昨夜はご飯食べて７時半頃就寝なので今朝は午前１時起床。。。現在午前３時。昨日から暇を見つけてはハレプナの写真整理するけど、すすまん一応フォルダに収めてサイズ変更まで完了したので後はここにアップロードするだけ～ですが、今はその気力無して事で、本日は手っ取り早く戦利品のご紹介をばっみんな揃って、記念撮影～～てとこですが、一部抜けてます明細は波花２本、ポテチ４袋、ラニカイバスボディのボディシャンプー２、ボディクリーム１、石鹸５個ソープファクトリーのボディミスト＆ククイオイル（小）各１、石鹸１ホノルルクッキーのクリスマスギフト缶（大）１、セルフボックス（３０枚用）１おまけで頂いたセルフボックス５枚入り１、JALOALOギフトのGODIVA（２個入り）ダイヤモンドベーカリーのショートブレッドTARO、ORIGINAL、BROWNIE各３箱Hawaiian Sunのマカチョコ６個入りギフトボックス８（１０箱購入したつもりやった）抜けてた特売セールのクレージーシャツ（約11ドル）追加（しわくちゃで失礼）前後ろ全く同じプリント後ろにはロゴのプリントもあります実際の色はもう少し褪せた感じの珈琲染めカラーとなっていますそしてそして、シャングリラツアーのお土産「う・ち・わ」流石美術館主催のツアー、ビックリすほどおしゃれなうちわです額装したらちょっとした美術品に見えてしまいそうなほど素敵です勿論、うちわとしての役割はご遠慮して頂きますそして、そして、そしてHawaiian焼酎カンパニーさんの「波花」2本JCBカードで貰ったトートバック波花(750ml)がすっぽり入る大きさ、そこにはマチもあるので容量大きめですホノルルクッキーのセルフボックスは小分けにしてばらまきますカード特典で頂いたギフト（クッキー3枚）はジャムの為に持ち込んだ余り瓶に詰めてスーツケースにイン缶もスーツケースにインしますが箱類は割れないように手持ちで機内に持ち込みますホノルルクッキーは割れてしまったら元も子もない値打ちが半分以下に下がってしまいますそして、手渡す時には「これめっちゃ高いねんでー」「飛行機代も掛かるしね」などと必ず一言添えます勿論ポテチも手荷物ですポテトチップスは安くて軽いけど、割れやすくて嵩張るのが難点ですよねーでも、お留守番隊の一人がポテチ命なので大切に持ち帰りましたよんダイヤモンドベーカリーの詰め合わせギフト完成ばらまき土産は見た目が命ダイヤモンドベーカリーは安くて美味しいおまけに箱も可愛いし、バラバラに解体しても個包装自体が激カワ折角なら色々な味食して頂きたいので、詰め合わせにした決してばらまき土産不足で解体したのではないよ今回はホテル移動が有り、徒歩移動時に荷物重量が増えないようワイキキで手に入るものは全て最終宿泊ホテル滞在時に購入したので買い物に限界が有り余り沢山買物出来ませんでした結果無駄遣い控えめ※ここでワンポイントアドバイスダイヤモンドベーカリーのショートブレッドは販売店舗によってかなり価格差が有りました。ワイキキのロングスでは5.99ドル何だか日本で得ていた情報より高い気がしてツイッターで呟いてみたらさぷりさんから高いドンキで３＋１で買ったよーとすぐに反応有りナビちゃおmimiさんも「それたかいよ！」ドンキかフードランドで探せと情報くれました（ほんと有り難い）で翌日、ウオルマートでは見つからずドンキに移動して（場所的にこの２店舗が近くて移動しやすいのでここに絞った）結局ドンキで１箱3,99ドルで購入（3+1はやってなかった）ひと箱で２ドルの差、９箱で１８ドルも違うんですよ――HAWAIIマジックより怖いワイキキトラップに引っ掛かるとこやったわ
2019.11.10
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2019 Hawaii diary～ダイジェスト～
元気にハワイより戻ってきました帰宅後すぐに友人達が晩御飯持ってきてくれてハワイ話に花が咲いたけど中々帰ってくれそうにないので。８時過ぎに眠たいからとお帰り頂いた無事友人達が引き揚げてくれたらシャワーも浴びずそのまますぐに就寝そして、毎度おなじみの時差ボケ早寝早起きで午前２時起きシャワーと洗濯済ませて、ついでに自宅でブログ更新するためにPC画面からポインタ行方不明事件の解決に乗り出して（ポインタ行方不明で自宅PC１か月以上使えてなかった）今朝解決しなかったら修理屋さんに持ち込むつもりでしたが同じ症状で修理屋さんに持ち込んだ方が丁寧に説明してくれていて前調べた時に全く解決しなかったポインタ行方不明事件があっさりと解決しましたPC関連困った時には役立ちそうです＆ありがとうございました旅とショッティそれでは早速『2019Hawaii Diary』スタートしますまだ写真とか全く整理できてないので備忘録も兼ねたダイジェストから始めます先ずはダイヤモンドヘッドの幻想的な御来光のお届けダイジェストビーチウォーク近辺７泊滞在飛行機：往復JALの特典チケット利用空港⇔ホテル移動：往路ロバーツ・復路Lyft滞在ホテル：Sheraton Waikiki 3泊(Oちゃんと一緒）ブレーカーズホテル2泊 ハレプナ2泊pickup楽しかったこと普段料理しない私が初ジャム作りに挑戦！これが意外と簡単で、ビール呑んでご飯食べながら瓶煮沸消毒したりパパイヤカットしたり、砂糖まぶしたりながら作りが独りぼっちの夜をすごく楽しいものにしてくれました勿論出来上がり具合はハナマル提供元は「ナビ！ちゃおHawaii」興味のある方はここから自力で探してください！焼酎カンパニーまでバスでえっちらおっちら受け取りの旅は少しドキドキしたけど達成感半端なかった旅のお楽しみ「戦利品」の数々観光Hallowe'enシャングリラ回教美術館日本語ツアー（シャングリラ邸）ダイヤモンドヘッド（日の出ハイク）ラニカイピルボックス＆ビーチハレイワタウン・カイルアタウンホロホロバイクシェアBikiでモーニングサイクリングSHOPPING焼酎カンパニー（波花2本）Malama Market（パパイヤ・マンゴー）ドンキ・ウオルマート・ABCホノルルクッキー・クレイジーシャツ（特売品）wholefoodsQueenフードランド（アラモアナ）Down to Earthラニカイバス＆ボディソープファクトリーABCハレクラニベーカリーロングス前ファーマーズマーケット交通飛行機（JAL特典チケット）Roberts/Lyft/The BUS/Bikiホノルル美術館シャトルバスレストランマリアナセーリングクラブアイランドヴィンテージ・ワイン＆バーウルフギャングステーキハウス（ハッピーアワー）ハイズステーキハウスハレイワボウルズ/フリフリチキンカラパワイカフェデリマウイブリューイングカンパニー（カイルア）タニオカズシーフード（アラモアナ）アースカフェ/ダイヤモンドヘッドマーケットグリルモケズ（カパフル）利用ラウンジぼてぢゅう（KIX）ハレラウンジ（ＮＨＬ）楽天ラウンジ・アラモアナ（ＤＦＳ）シェラトン・レアヒラウンジWi-Fi HAWAII MostSimアマゾンより7日間有効のTモバイルSIM購入、使用。Sheratonではラウンジアクセス使ってたし（有料で付けた）ブレーカーズでは自炊できたしハレプナではルームクレジットついてたので、それでパン購入して夕食にしたりハワイの知り合いに夕食用のランチボックス買って貰ったりで割と外食は少なめでしたまだ明細はっきりしないけどホテル代考慮しなければ案外とお金使ってないデス特に一人になってからは、めっちゃ節約生活できてましたまた、ホテル移動時に荷物増やさない為に最後の方でまとめて購入したので手持ちに限界があり購入品も少なめでしたまだ帰国後数時間しかたっていないので、また思い出したら書き加えます
2019.11.09
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JALOALOカード安心サポート開始
HAWAIIへJAL個人手配で飛ぶ方なら必ずゲットしておきたいカードJALOALOカード使う使わないはそれぞれかもしれないけど、無料なので持っておいて損はないカードなので申し込みはしておきましょうJALOALOイエローはJALパックのレインボートロリーアラモアナルートが無料で乗車出来ビジネスクラス利用ゲストの為のレッドカードは上記に加えダイヤモンドヘッドルートも利用できますレインボートロリーのダイヤモンドヘッドルートは早朝から運行しているのでサンライズハイクや土曜日のKCCへの足として重宝しますそんな持ってるだけでチョーお得なJALOALOカードに新サービスが加わったようです有料オプションとはなりますがJALOALO安心サポートプランは2タイプありますJALOALO安心サポート シンプルプラン（5ドル）・場所：シェラトン・ワイキキ内JALPAKアロハステーション・ジャルパック契約のレストランのご予約代行・ハワイ観光に関する様々な問い合わせにお答え・パスポートの紛失/盗難等の緊急トラブルに日本語で対応・万が一の怪我や病気のときの病院や通訳の紹介・盗難や病気に合われたとき、お客さま加入保険会社への連絡のお手伝い・ジャルパック契約のオプショナルツアーや、お土産の5%割引券プレゼント・現地ガイドブックや情報誌がアロハステーションで見放題※Sheraton内のラウンジ利用以外はカードラウンジでも受けられるサービスなので必要無いような気もしますが、5ドルで安心感得られるというのはお安い買い物かもしれません。JALOALO安心サポート付オリジナル観光プラン（50ドル）上記のサービスに加えてお好きな観光1ルートチョイス＋レインボートロリーのダイヤモンドヘッドLineの1日利用①ベスト・オブ・アオフ（半日観光）②ノースショア・ハレイワ③カイルアタウン散策 ※②・③ザバスで5.5ドルで行けますがタイトな滞在の場合はTime is Moneyと言う事で使ってみても良いかもですねボンビーハワイの私は5ドルも勿体ないので利用しませんがまだまだハワイに不慣れであれこれ気がかりな方は検討の余地ありだと思います※HAWAIICOapplicationトップ画像お借りしましたHAWAIICO色々なハワイ情報が詰まっているので渡ハ前にスマホに準備しておきましょう因みにJALのHAWAIICOアプリでJALOALOデジタルカード使えるようになっています手持ちのプラカードの場合、部屋に忘れたりするとトロリーや特典受けれなかった経験がありますなので、今回はアプリ内のデジタルカードにしようかと考えてるけどこれもネットアクシデントで利用時にWiFi繋がらないと使えないという危険性もある中々考えが決まらなくて悩んでいるんですけど、さて、どうしよう。。。※ HAWAIICOアプリはJAL便利用でなくても使えます。JALOALOの特典は使えませんが、アプリから無料でMAPや現地情報を仕入れる事は出来ます。JALパックトロリーのアラモアナルート、ダイヤモンドヘッドルートが1日10ドルで使えます。KCCの開催日などに購入したらお得に有効活用できそうです。
2019.10.02
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HAWAIIのネット環境「Mostsimを事前購入」
今日はめちゃくちゃ気持の良いお天気です＠KOBE六甲山系、布引の山を背景にそびえ立つ鉛筆型のANAクラウンプラザホテル後ろの山にはロープウエイ夢風船が麓から布引ハーブ園までを繋いでいます黄昏時の神戸の街が一望できて何ともロマンチックラブラブのカップルにお勧めですよーさてこんな気持の良い日にはハワイの準備に勤しもうて事でハワイで使うSIMのアクティベーション作業を完了させました私が調べた限りのWifi環境最安値は4トラグローバルWi-Fiルーターレンタルでした多分1日200円ほどやったので心動いたけど、やっぱルーターは荷物になるしバッテリー消費も気になるしで、今回はボツにしてハワイで使える現地SIMをAmazonで事前購入しました夜購入したら翌日夕方頃には届いて、毎度のことながら困った時のAmazon私は楽天メインですけど、それでも急ぎの時にはAmazonに限ります因みに７日間データ上限なし、国内通話無制限で２１８０円でした８日間の滞在ですが８日間設定が無かったので帰国日は必要無しで７日間にしました取説は日本語で、アクティベートはQRコードから進めるのですごくお手軽です一応SIMカード取り外しのピンも付いてるけど、私のアクオスには意味なかったQRコード読み取ったらアクティベート画面が開きます言語は最初からちゃんと日本語になってましたSMIカードに張り付けられているシリアルナンバーとPINコード入力したらちゃんと届いたSIMカードナンバーが表示されましたこの画面の下にアクティベーション入力画面が表示されているので必要事項の、スマホのIMEI、開通希望日、滞在期間、名前、電話番号、メールアドレス、アマゾン注文番号を入力したら完了。メールアドレスにアクティベーション注文情報が届いて作業は完了現地開通数日前に振り当てられた電話番号の連絡が来たら後はハワイ到着前の機内で大嫌いなSIMカードの入れ替え作業をするだけ何もなければダニエルKイノウエ空港着陸後直ぐにWi-Fi使えるはずです注意書きにアクティベート作業前にSIMの不具合確認して下さいってあったので面倒だったけど、スマホにSIMカード装着してみました「サービスは無し」と表示されたら不具合は無くOKなんですけど、やっぱアクオスのSIMカードの入れ替えが困難何故に一つのトレイにSIMカードとSDカード装着なんでしょう繊細さに欠け、手先の不器用な私にはチョー難関2～3回SIMカード床に落っことしたしぃ～～～この作業揺れてる機内でするのかと思ったら今から憂鬱でもでも、ハワイの準備がまた一つ整ってうれしーーーーアメリカ・ハワイ プリペイド SIMカードデータ専用 4G T-Mobile【大容量30GBのデータ定額！開通後10日間】海外GSM携帯販売のジャパエモ
2019.09.25
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Air Asia エアアジアの日程変更やってみた！(2024/07 追記）
何故だかこちらの古い日記に訪れてくれる方が多いので破綻AirAsiaのeバウチャーについて追記しておきます！こちらはコロナ禍以前の日記になりますがその後コロナの影響でAirAsiaは破綻折角日程変更したチケットも紙くずとなってしまいましたそもそも国内移動も自粛となり海外旅行なんてとんでもないと言う想像だにしなかったコロナ自粛時代へ突入してしまい勿体無かったけど仕方ないさと諦めていたらなんと、再生AirAsiaXが購入チケット分のバウチャー発行してくれて返金と言う扱いではないけど、取り敢えずチケット購入できると言う所に落ち着きましたとは言え、使用制限のあるeバウチャーは中々手ごわく使えないな。。。と感じていたけど、使い方によってはとても簡単にチケット手配できました！のでまだ飛行機自体には搭乗してないけどチケット購入までの日記リンク貼り付けておきます２０２４年７月 AirAsiaの破綻で返金されたeバウチャー使ってみたここから無編集の昔の日記になります前回のエアアジアのビッグセール中に来年のハワイのフライト予約したんですが１年以上先の日程だったので案の定日程変更余儀なくされました当初５泊で予定していたのが２泊増えて７泊になったので往路便のみ日程変更しました。今からでも約１年先になるのでひょっとするとまたまた日程変更なんて危険が無い訳でもないけどこれ以上日程増える事もないし、寝たきりにでもならない限りキャンセルはしないのでチケット高騰する前に日程変更の決断下した私って、美味しいものは迷いまくってめちゃくちゃ優柔不断やけどその他の決断は非常に早くて、いつも思い立ったが吉日状態なの～エアアジアの日程変更手順①先ずエアアジアサイトのBIGメンバーページにログインします。予約の確認、変更は全てメンバーページからでないと行えませんのでメンバー登録してない方も変更事由が生じた時は必ずメンバー登録しましょう②メンバーページにログインしたら「予約の管理」をクリックします。予約管理が開いたら「現在のご予約」が表示されますので一番端っこにある「変更/チェックイン」の変更の方をクリックします。③確定済みの予約が出てきますので一番上の赤丸で囲んだ旅程の変更からプルダウンで「フライト変更/アップグレード」「予約の分割」が出てくるので変更希望なので「フライト変更/アップグレード」をクリックします。④往復のフライト情報が出てきます。変更したいフライトの「出発日の変更」にチェックを入れるとカレンダーが表示されるので変更希望日を選び次へ進みます。選んだフライトの明細が出てきます。赤枠のFlight Change 4,000円が変更手数料になります。⑤レンタカー等の予約が無ければ※スキップして座席指定に進みます。希望の座席を選んで次に進みます。⑥預け荷物が無ければ支払い画面に進んで完了ですがHAWAIIともなると大抵の方は機内持ち込み荷物だけでは無理だと思うのでオプション画面を開いて預け荷物や食事等自分に必要なオプションを選びます。今回の私の日程変更はクワイエットゾーン最前列の座席指定と預け荷物1個、変更手数料を加算して前回の支払い代金の差額分12,190円の支払いとなりました。この時点ではまだ未確定ですが、お支払い完了して予約確定となりますLCCで安くハワイへ飛ぼうと思ったのに変更手数料が12190円は安いのか高いのか※座席をもっと安いのにするとか預け荷物が無ければ4000円で済みます。まあ、変更が無ければ良い事なのですが、人間生きていれば人生いろいろ～ですそれぞれ受け取り方は違うと思いますがどうしても日程変更の必要性にかられた場合、この金額での変更料金は安いと思います。同じくLCCのpeachなどでしたら変更＝キャンセルでキャンセルに掛かる返金は一切ありませんJALなんて一番安いカテゴリーだと変更できなくて一旦キャンセルして取り直さなければいけませんJALのキャンセル手数料は記憶あやふやですけど2～3万位だったような。。。私は当初エアアジアのチケットが変更できると知らなくてもし日程変更の必要が生まれた場合はチケット捨てるつもりで購入したんですが手数料払えば日程変更できますよと、親切に教えて下さる方がいて今回スムーズに日程変更する事ができました因みに、チケット料金が少し高騰していたのは仕方ないとして機内預け荷物や座席指定料金も前回より値上がりしていました【追記】座席指定、受託荷物料金が高くなっていたのは値上がりしたのではなく日程変更だったのでオプションの追加購入となり、少し高くなっていたようですエアアジアの追加オプションはチケット購入と同時手配が一番安く当日カウンターでの追加が最も高くなっています。※あくまで今回の私個人の場合の日程変更メモリーです。実際変更される時は個人の責任で行ってくださいね
2019.09.23
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シャングリラ邸日本語ツアー予約＠ホノルル美術館
２０２３年９月２日追記リンク内容等が古くなっていますのでわかる範囲で変更しておきます当記事は古くリンク先等も変更されており折角訪れてくださったのにお役に立てて無く申し訳ないですシャングリラ邸ツアー予約先ほどＨＰ確認したところによると現在シャングリラツアーは木、金、土曜日の午前９時、１１時、午後１時、３妓の開催となっているようです基本事前予約必要です。また今現在の日本語ツアーの状態はよくわかりませんでした以下以前の記事そのまんま無修正ですのでリンク先へは行けません 色々な手配が一つずつ完了していく幸せな秋の夜長３枚しか入っていないホノルルクッキー、あっという間に食べ終わっちゃった９月も後半戦に突入秋のお彼岸突入です暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもんで朝晩の移動時には上着が必要になってきました先週には１００均でハロウィングッズを整え、波花の予約も完了して今週にはシャングリラ邸日本語ツアーの予約が完了しました ９月１８日水曜日の早朝、早寝の影響で５時頃に目覚めてしまい、ふと思い立ってシャングリラ邸ツアーの開催日程開いてみたら１１月のツアーが解禁になって居ました９月初めにフライング申し込みした時に１１月のツアー受付は９月の最終週と連絡頂いていたけどうっかり出遅れるところでした早起きしてホノルル美術館のHP覗いて良かった少し寝ぼけていたけど、早速申し込みます申し込みメールの内容は前回作っていたものをそのまま送信だったのでめっちゃ楽ちん時差があるのでハワイ時間の午前１０時半頃申し込みメール送ったんですが驚いた事に１時間ほどで予約受付ましたという返信が来ました余りのレスポンスの速さにビックリしたけど内容確認すると、まだ予約は確定していません予約を完了するためには添付の利用規約を確認して予約番号と利用規約を確認しましたとお返事くださいと言う事でした直ぐにGoogleの翻訳アプリ駆使して返信文を作成して送信２時間後に予約完了メールが届きましたそしてその予約完了メールにはワイキキからホノルル美術館までの無料シャトルのタイムテーブルのリンクも貼ってありましたホノルル美術館のシャトルバスあるなんて知らなかったのでびっくりしましたワイキキ⇔ホノルル美術館間シャトルバス時刻表海外への予約関係でこんなにスムーズに予約完了したのって初めてメールの内容もとても丁寧で解り易く、素晴らしい対応に訪問への期待が膨らみまくります【シャングリラ邸日本語ツアー申込手順】シャングリラ邸ツアーは主催しているホノルル美術館でしか申し込めません。ツアー会社関係は全て取扱いがなく、唯一JCBが予約代行(要手数料)取り扱っているようですが、現地JCBオフィスでのみの代行業務なので、日本からの予約申し込みは国際電話での申し込みになります。国際電話代金勿体ないのでホノルル美術館のシャングリラ邸のページから申し込みますシャングリラ邸ツアー申込先ずはこちらの「BOOK ONLINE HERE」をクリックしたら別ページで英語の申し込みサイトが開きます。このページの「Make a selection」をプルダウンするとずらずら―ッとシャングリラ邸ツアー開催日が出てきます。英語ツアーの申し込みはそのまま希望日程欄に進んで行けばよいのですが日本語ツアーは別途メールでの申込になります。では何故にここをわざわざ開いたかと言うと、メールで行う日本語ツアーの申し込みもこちらに出て来ない日程のツアーは解禁前で丁寧にお断りされちゃいますなので、少しでも早く予約したい方はこちらをこまめにチェックしておくべしです。※日本語ツアーは水・木・金の１２時開始のツアー定員１２名のみです日本語ツアー申込は「BOOK ONLINE HERE」を下にスクロールしていくと「シャングリラ日本語ツアー」の中で日本語で案内されています。※以下シャングリラ邸日本語ツアー申込サイトより拝借（2019.SEPTEMBER現在の情報）シャングリラ日本語ツアーは、毎週水曜・木曜・金曜の正午にホノルル美術館を出発します。ツアーの所要時間は約90分で定員は12名です。日本語ツアーのご予約はお電話にて1-808-532-3853もしくは shangrilatickets@honolulumuseum.orgまでメールにてお申し込みください。ご希望日の6週間前よりお受けいたします。ツアー料金はハワイ州在住の方は20ドル（ハワイ州発行の免許証もしくはIDをご持参ください）、州外よりお越しの方は25ドルとなります。料金にはホノルル美術館の同日の入館料が含まれます。このツアーには合計で53の段差と石や芝生など平らではない場所がございます事、ご了承願います。 メールは日本語ではなく英語でした方がスムーズだという情報があったので私も得意ではないけど、英語でやり取りしました。今は翻訳アプリがあるので英文の作成もとても簡単です。予約の件名は「Japanese Language Tour Request」で内容は参加希望日、姓名、参加人数、滞在ホテルとシンプルな内容で送りました。 予約番号と利用規約の返信（この時点で予約確定ではない） 利用規約を確認して予約番号と利用規約確認の旨を返信 予約完了メールが届いて予約確定特別難しくはないので、ハワイで目の保養なさりたい方はぜひともチャレンジを
2019.09.21
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波花NO.13予約確定＼(^o^)／＠ハワイアン焼酎カンパニー
世の焼酎好きの皆様、何派ですか？勿論私は芋派しかもこってり芋感感じられる芋焼酎が大好きです今朝、６時頃ハワイアン焼酎カンパニー様より波花NO.13の予約確定メールが届きましたNO.12の時は販売時期随時チェックしていたのにNO.13予約解禁になる頃はホテルが全然決まらなくて、あれこれやっていたら波花の事は忘れていたでも、SNSで同じ時期にハワイ入りする方が波花受け取りに行くという書き込み見て大慌てで焼酎カンパニーのブログ覗いたら、受付解禁になっていたハワイアン焼酎カンパニーの焼酎は販売期間が決まっていてしかも完全予約制間違ってもふらっと買いに行っちゃだめですよ予約が無ければ醸造所まで行ってそこに山ほど波花並んでいても、売ってもらえません波花を手に入れるには険しい山をひと山もふた山も越えなきゃいけないんです２年ほど前の渡ハ時問い合わせたら予約は可能やったのに販売開始の１０日ほど前の滞在で購入できませんでした【焼酎購入の注意事項】１、先ずは基本中の基本！予約完了出来ている事２、受け取り可能期間にハワイの大地を踏みしめている事３、ハレイワの焼酎カンパニーさんの引き渡し可能日、時間帯に自力で行ける事日本からのツーリストにとっては何気にハードル高いですしかも私一人やし、レンタカーも免許無いしでザバスでえっちらおっちら受け取りに行かなきゃいけないなので、沢山欲しいとこやけど、自力で持って歩ける２本が限界で泣く泣く２本購入希望出しました※購入可能本数は訪問グループ１組（車１台）につき制限があります。 気付いた時には受付解禁日より２週間ほど経っていたので、ダメかなと思いながら予約メール出しましたそしたら、自動返信メールが届きました只今大変混み合っております。お返事までは１週間以上頂いております。。と・・うんうん、そうよね～～～ご夫婦だけのカンパニーやから、顧客対応も大変ですよね大人しく待ちますよそしてきっちり１週間後に予約承認メールが届き１、フルネーム２、引き取り希望日３、希望本数 の３項目を返信※最初のメールで受け取り希望日ではなく滞在日程記入していたのですが全滞在日程中の受け取り可能日知らせて頂けました。そしてバンザイストロングは完売しているので波花だけの受付となります。私は元々波花が希望でしたのでガッカリ感はゼロですが完売と聞くと欲しくなるよね予約詳細メール送って１週間、今朝ほど予約確定メールが届きました焼酎カンパニーさんのリンク貼ろうとブログにお邪魔したらバンザイストロングは300本しか生産されてないので、ほぼ即日完売。波花も残りわずかになっているようです。今期の販売については今からの予約では厳しいかもしれないけど年２回ほど販売しているので、焼酎好きの方はblogをチェックするかFacebookで繋がっておくことをお勧めしますSpritS of Aloha from Hale'iwa, Hawaii焼酎カンパニーfacebook（英語）※こちらの情報は２０１９年９月中旬現在となっています。追記：今焼酎カンパニーさんのブログ確認して来たら波花NO.13も完売になってました次回の販売予約受付は2020年の2月頃になるそうです。
2019.09.12
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HAWAII土産はチョーBIG！（Big Island Candies & etc..）
昨日大型台風を見事にすり抜けて、お隣さんがHAWAIIよりご帰国されましたで、ハワイの土産話などはそこそこに・・お土産貰っちゃったお高級すぎて自分では買えないBIG ISLAND CANDYのチョコブラウニーとお気に入りのTea Forteに。。。。。。現ナマ・・１７１どる。。。い、いや・・あまりお目に掛かれないお土産セットBIGもTea Forteもめちゃんこうれしいんやけど・・１７１どるの現ナマが何とも・・・日本円で１７１えんやと、なめとんかいと、チョーお怒りモードになるけど１７１USどるは、尋常じゃない貨幣価値になりまするぅ～～～お土産にはこれが一番やろと言って手渡された現ナマを、軽く辞退するそぶりも見せずに「いやんこれ貰ったら、Bigと高級ティーは要らん」と言いながら現金わし掴みにする、私。。。いや、軽くハワイアンマジック日本円で２万弱のお小遣い渡されたらさすがにこの年では受け取るのに躊躇するでも、１７１どるとかだったら何のためらいもなく５００円位のお駄賃貰った感覚で受け取れてしまう私は普通に一般常識もそこそこの教養も持ち合わせた大人です（あくまで自称）年齢だって人生の折り返し点過ぎちゃってるし分別も十分に持ち合わせてるでも、人間というものは常に謙虚で素直であれと云う我が家の家訓と他人様の好意は気持ち良く受け取るに越したことはないという信念の元有難く、素直ぉーーにBigもTea Forteも現ナマも全て懐に仕舞い込んだなので今日はやたらと気分の良い時間を過ごさせてもらっとります我慢できずに今朝の目覚めと共に、いきなりティータイム箱を開けてビックリ確か抹茶のクッキーと言って受け取ったはずやのに何やら、チョコの塊が。。。厚みも２センチ弱ほどある。。。これって、ブラウニーじゃね？？自分では高くて買って食べた事無かったんですけど確か、試食はしたことある昨夜、ハワイ大好きやったパパちゃんにお供えしていたので、チョコが解けて柔らかくなってるすっかりクッキーやと思い込んでいたので一晩クーラーついて無い仏間で過ごしたので、やわやわ。。。一口かじった後、思い立ってナイフでカットやわやわ状態なので切り口がにじんでしまってきちゃないでも、濃厚でめちゃウマいで、美味しいんやけど・・・抹茶って聞いてたので、抹茶テイストのブラウニーだと思い込んでいたらなにやらお味が全然違うしばらく口の中で転がしていたけどいつまでたっても抹茶の味は漂ってこずず――――っと、ミント味のまんまで、改めて箱確認してみたらしっかりと「MINT」て、書かれてた実はわたくし、MINT大好きチョコもクッキーもアイスも、ミント味大好きなのよDARK CHOCOLATE COVERED BROWNIES MINT感想はめちゃくちゃHeavyなミントテイスト食べ終わってしばらくしても胃の中がスース―言ってるお口の中どころか内臓からスッキリ爽やかにしてくれるチョーミント・レベル私はDarkチョコもミントも大好きなので、こちらはホームラン級のお気に入りテイストただ、物凄く好みが分かれるかもしれないスイーツ系にミントなんて受けつけない体質の人は勿論ある程度のミント感なら許せるレベルの人には少し厳しいかも取り敢えずスイーツ＋ミントな人は決して手出しするんじゃないよﾃﾞｺﾞｼﾞｬｲﾏｼｭそして、有り難い事に先ほどお隣の娘さんからもお土産ゲットしてしまったBath & BodyWorksのHAND SOAPKahala CosmeticksのHAND CREAMい、いちおーおかーさんに貰ってるしぃ～～なんぞと受け取りながら遠慮してみたけどまるっきし言動の不一致結構ですなどと言いながらしっかり受け取って抱え込んでるいつの間にか関西の図々しいおばさまに豹変していた、私確か、昔は奥ゆかしくて控えめで人見知りで可愛かったはずやのに時間て残酷・・・いつの間にこんな風に・・・貰えるもんは何でも貰うでな体質になってしまったんやろ。。。とかなんとか・・・取り敢えず、果報は寝て待て幸せな週末やわ～～～
2019.08.17
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2019 Hawaii 滞在ホテルの予約完了！
今回の私のHAWAIIは１０月末～１１月の７泊エアチケット確保は去年の１１～１２月最初の３泊はOちゃんと一緒でOちゃんがSPGのポイント使って比較的リーズナブルに確保してくれました最初のお宿はシェラトンワイキキ実は私があこがれのHAWAIIでいつか泊まってみたいホテルはピンクパレスでも白亜の貴婦人でも無くていつも傍を通るたびに指をくわえて舐めまわしていたシェラトンワイキキのインフィニティプールなのだよ～～なのでOちゃんからサーフライダーとロイヤルハワイアンと、シェラトンどこがいい？と言われた時、開口一発「シェラトン」でてな訳で最初の３泊はシェラトンに決まりましたOちゃんありがとーーー残りの４泊は一人なので当初はコンドミニアム中心に探していて予算は１０万以内でと。。。春頃から紆余曲折有りあれこれ悩んで本日めでたく残り４泊の手配完了しました私の秋のHAWAIIは久々にホテルホッピングの旅に４・５泊目はハワイ好きなら誰もが一度は訪れてみたい「ブレーカーズホテル」希望日に希望カテゴリーの部屋に空きが無くて仕方なくスタンダードで予約コメント欄に一応希望ルームのキャンセル待ちお願いとメッセしたらすぐに返事が返って来て、キャンセル待ち承りましたと！迅速かつ丁寧な気持の良い連絡頂けて、訪問前からワクワクが止まらん症候群そして本日最終の宿泊ホテル、Halepuna Waikiki By Halekulaniの予約が完了しましたハッキリ言って、ここ２泊だけで当初の４泊１０万円予算いっちゃいますでも１０月２５日オープンのピカピカやし今ならお得なオープニングプランがあったので清水の舞台から飛び降りました最近は何かと清水の舞台から飛び降りちゃってますが人生一度きり、ぶっ飛ばせるときぶっ飛ばしとかないとねで、私には高嶺の花のハレプナを何とか安く済ませる方法はないかと色々模索した結果 その１は ハレプナの公式サイトよりメール登録 PLAN登録後待つ事暫し、オープニング記念特別プランの案内が来ましたスタンダードワイキキビュー ２７４ドル（３４３）マウンテンワイキキビュー ２９３ドル（３６６）オーシャンビュー ３４９ドル（４３６）デラックスオーシャンビュー ３９９ドル（４９９）※＋税金 Roomチャージのみの料金（）内は公式レート※期間限定！設定期間の確認は各個人で！！その２は帝国ホテルインペリアルクラブ会員登録インぺリアルクラブ会員登録にはクレカの登録が必要ですが普通会員の年会費１年目は無料なので、初年度無料で登録できます帝国ホテル公式サイトより申し込みして申し込み封書は４日ほどで手元に到着申込書類に記入して身分証明書添付してポスト投函後１週間ほどで仮会員証が手元に到着しましたハレプナの予約は仮会員証でも問題なくできます。Webからの申し込みは出来なくて専用窓口からの電話予約のみです。電話応対に関しては流石に帝国ホテルハレプナの予約受付はまだまだ経験浅いと思うけど、完璧です何を聞いてもきちんとよどみなく答えてくれましたインぺリアルクラブのオープニングプランはハレプナ公式サイトのESPECIALLY FOR YOUプランの通常２つ選べる特典が３つ選択できると言うもの※オープニングプランは２０２０年３月まで。予約時要確認【選べる特典】１、ホテルクレジット（部屋により２５・３０・５０ドル）２、毎朝食３、アーリーチェックイン（10:00am)４、レイトチェックアウト(4:00pm）５、ルームワンランクアップグレード色々比較して、今回の私はインぺリアルクラブより予約しましたオーシャンビュー希望なので、一つ下のマウンテンビューと朝食とホテルクレジット選びました（二人だと朝食二人分ついて来るのでお得です）インペリアルクラブからの予約は３つ選択プランと言う事なんですがチェックイン当日は到着日ではなくてホテル移動だと伝えると確約は出来ないけどアーリーチェックインの希望も出しておきますねとなんとまあ、至れり尽くせりの神対応でごじゃいましゅセレブ過ぎて庶民の私にはなかなか利用する機会の無い帝国ホテルですがお値段なりの心憎いホスピタリティ溢れる素晴らしいホテル感満載電話口で久々に感動しまくりました因みに現在ハレプナの予約に関してはハレプナ公式サイトか帝国ホテル・インぺリアルクラブからしか出来ないようです。
2019.07.25
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可愛いハナコとHanako HAWAII～これからのお気に入り～
昨日の仕事帰り、ぶらりと立ち寄った本屋さんで、拝借してきちまった不機嫌なハナちゃんを追っかけまわしてツーショットゲットおかんはハワイ好きやけどおかんがハワイ入りしてしまうと、もれなくお留守番隊となるハナコはハワイ大嫌いな、なんでやーーーハワイまではまだ3か月以上もあるのに、みょーに涙目やんあ、あかんその手には乗らんで「同情するなら、カツオのたたきよこせーーー」とでも言いたげなハナコ目線ねこはとっても躾け上手決して猫の掌の上で転がされないつもりやのに今日の帰り道はカツオのたたき持って帰るんやろな―――一方お馬鹿なちびブタ…やなくて甘えん坊ちびタロー君はこの本が一体何を意味するのか全く気付いてない毎度おかんがスーツケース引っ張り出して初めて心臓バクバクになるかわいいやっちゃなぁ～～～Hanako ハワイ～これからのお気に入り～まだぱらっと写真眺めた位やけど、写真がノスタルジックでステキ今夜はカツオのたたきあてにビーで喉潤しながらじっくり攻めてやる
2019.07.11
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お友達の為のハワイ
お盆真っ最中の猛暑の中知り合いファミリーが５泊でハワイ避暑に出掛けますエアチケとホテルはHISで手配５月に思い立って申し込んだと思うんですけどJAL既にフルブックだと言われHGVCオーナーで２部屋も持ってるのに、こちらもでHISでコンドミニアム手配して貰ったようです因みにデルタ利用で現地５泊で６０万円弱ビジネスでもプレエコでもなくててエコノミーですよまま、そんなことはどーでもええんやけどそんな６名、全員５０代以上の２世代シニアファミリーなので予約してほしいとこあれば予約してあげるよて言ったら１日カーチャーター（lalahawaiitours)ハッピートレイルの乗馬（直予約）ルースズクリス（直予約）シェフチャイ（オープンテーブル）クラッキンキッチン（Yelp）ハウツリーラナイ（オープンテーブル）以上のリクエストありました５０～８４歳まで６名の胃袋、５泊でこのリストは流石にきついんじゃないかと思ったけどまあ、折角なので水差すのはやめてリクエストにお応えしました５月中に予約完了していますがルースズクリスは希望時間は取れず朝のハウツリーラナイは８時３０分しか空いてなかったまあ、６名と言う事もあるとは思うけど、やっぱお盆は混み合ってるんでしょうかねカーチャーターについては詳細な打ち合わせ、行程、時間等全てラインでやり取りしました。ハッピートレイルズハワイの乗馬予約は参加者全員の氏名、身長、体重が申込時に必要です。申し込みと同時のクレジット決済ですのでクレカ手元に置いての申し込みになります。コースは９０分 ９９ドル or ２時間 119ドル＋税金（現地集合価格）１１時３０分・１３時３０分スタート（集合時間は３０分前）※英語サイトですが特に難しくは無いけど身長体重はftとlbでルースズクリスはすべて日本語のやり取りで親切丁寧です。カハラリゾートと甲乙つけ難い素晴らしい対応です。現地直予約が難しいと感じている方は、まずはカハラかルースズから始めると気持ち良くストレスなく快適に予約成功すると思います。まあ、両方とも高級なので要お財布と相談ではありますがYelpとopenTableについてはアプリから申し込めます。当初ダイヤモンドヘッドの早朝トレイルツアーもお願いされていたけどダイヤモンドヘッド早朝トレイルツアーはトレイル時間がタイトなので4人で行くらしいし８４歳も参加するというのでツアーは止めてタクシーでの往復にしました後は日程表作成して人数分プリントしたら知り合いの渡ハ準備のお手伝いは完了予定ですで、連日他人のハワイ旅行手伝っていたら思わず来年９月のハワイのエアチケ確保してしまった１年以上先やけど、エアアジアのBigsaleで安かったので思わずポチってしまった来年は２月にはハノイ集合予定なので、適当に日程置いてギリギリ販売されているとこ押さえました久々に渡ハ予定が2回もある幸せな人生満喫しとります
2019.06.20
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清水の舞台から飛び降りてSony WI-1000Xに着地！
2019 Hawaiiの準備の一環として久々に高級電化製品を購入したポチった翌日に到着流石は世界のSony グッジョブですでは早速段ボール OPEN何が出て来るかな～～～はい出てきましたよSony ノイズキャンセリングイヤホンWI-1000X定価38800円＋税信貴ID登録で10パーセントオフクーポン利用5年間長期保証ワイド合計支払金額 38115円いや、実際私としてはかなり思い切ったお買い物でしたそれでは、更にOPENいや、結構高級そうなパッケージですめっちゃ高級に鎮座してごじゃいまちゅでちゅコ―フンが収まらずbaby風カラーはシャンパンゴールドゴールドと名が付いてるけどキラキラはしてませんシャンパンゴールドと言うよりピング系のベージュ？小豆色系のベージュ❓❓と言った感じかな。。。 同梱キット一式USBケーブル・キャリングポーチ・ヘッドホンケーブル・航空機用プラグハイブリットイヤーピースSS/S/M/L 各2トリプルコンフォートイヤーピースS/M/L 各２他に最近には珍しく取説が入ってました届いてとりあえずイヤーピースセットして耳につけて見たら重いイヤーピースもどれもしっくりこない７タイプもあるのにしっくりこない。。。てか、重いのでどーしてもぶら下がった感があって、抜けそうで不安定昨日は夜も出かけていて使ってる暇なかったので感想はまた後日今日の朝移動時にBluetoothで聴いてみたけど結構快適ノイキャン設定はまだアプリ連携していないのでautoのみだけやったけどちゃんと外の音に対応していて昨日まで使っていたイヤホンよりも車の音とかちゃんと聞こえますサウンドも数段良くなりました重さもいきなりこちらのイヤホン装着したので左程気にならず抜け落ちそう感も昨日よりはマシで勿論、移動中に抜け落ちる事も無かった本体の使い方はいたってシンプルで簡単快適に使うにはアプリ設定でいじらなきゃいけないようです【長期保証付】ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット シャンパンゴールド WI-1000X-N デュアルノイズセンサーテクノロジー/フルオートAIノイズキャンセリング機能ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X-B【納期目安：3週間】
2019.06.01
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Hawaii マウイ島のブルーマジックハワイ
今朝の旅サラダは「佐々木蔵之介のスペシャルハワイ」でしたほんとにスペシャルな感じでワクワク楽しく見させていただきました最近のハワイの情報番組は色々と宣伝ばかりが先に立ってしまって面白くないものが多いそんな中、久々に面白いハワイリポでしたハワイのパンケーキはお高くて、その割にはどうもなー。。てなのが多くてあまり好きじゃないんですけどサニーデイズのベリーベリーパンケーキ、イチゴ山盛りでめっちゃ美味しそうやった実際に素人がお邪魔してあの位大盛りな山盛り苺が振舞われるのかは定かじゃないけど秋にはチャレンジしてみるかな～～ただ、ちと気になるのが厚焼きのスフレ状のパンケーキスフレパンケーキは焼くのに時間がかかるから、忙しいとその場で焼き上げたものが出てくるのかどうか一抹の不安は残る。。。まあ、それはさておきマウイ島のブルーマジックハワイ余りにも美しかったので、大急ぎでスマホ撮影実際はもう少しブルーが際立っていましたがテレビ画面越しのスマホ撮影なのでご勘弁食べ物としては敬遠されがちなブルーのスムージーでも、さわやかそうでとっても美味しそうに感じたそう！ビビビッと来てしまったこれはぜひとも食べたいけど。。。ここはマウイ。。。秋にはハワイ上陸予定やけど、マウイはお断りされてる単に行けないだけ佐々木蔵之介さん特にファンと言う訳でもないけど流石京都のボンボン物凄く自然体で、全然美味しそうに食べてないのに観ている者を食べる気満々にさせてしまうカリスマ力酒蔵の坊ちゃんは、お酒は大好きやけどハワイアンカクテルやスイーツはお好みではないらしく（あくまで想像ね）どれもいやいや感が満載でした(笑)で、ブルーマジックハワイ諦めきれなくてちょこっとググってみるとオアフにもありました多分、これは私が知らなかっただけで、ハワイ好きの皆様方には周知の事だったのかもですがハレイワに行かなきゃでっすHale'iwa Bowls ここにブルーマジックボウルがあるようです2019年11月3日にハレイワのハレイワボウルズでブルーマジック食べてきましたあっさりと美味しかったです
2019.05.04
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2019 Hawaii 決定ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪ 航空券手配完了！
JAL HPよりお借りしました。来年の10～11月のハワイのJAL便特典手配の後半、復路便の確保高雄の旅行記やら忘年会やらですっかり忘れていましたが、無事確保できております２０１９年 HAWAII 往路特典チケット手配はこちら２０１９年１０月～１１月JAL特典チケット KIX-HNL往路 エコノミー ２００００マイル＋諸経費復路 ビジネス ４００００マイル＋諸経費片道ずつの手配で解禁を待って往復別々に手配しました※eチケットは往路、復路別々の2枚持ちになります※復路の解禁を待って往路の手配はマイル加算されている危険性があるので敢えて別々に手配しましたが、別々手配のメリットは他にもあります。今回のJALの改変により片道変更が出来なくなり、片道変更する時は一旦往復キャンセルして、取り直しと言う事になります。当然ながら、時間の経過と共に消費マイルは高騰している危険性大なので今回の私に限っては片道ずつの手配にしました。JALの特典航空券は１２月４日よりキャンセル待ちが出来なくなり残席数に応じてどんどん必要マイル数がアップする方式になりましたおおよそですがエコノミーで最安２００００マイルが最高値が１０００００マイルオーバーにもなります勿論片道の必要マイルです片道でこれだけのマイル消費なら普通に現金購入の方が賢明ですJALの特典は年々取りにくくなっていて最近はマイルをeJALポイントに交換して普通にチケット購入することが多くなりました。まあ、この方式だとマイル使っているけど、マイルが溜まるので使いようによってはお得な使い方になります。以前、台湾の往復チケットが２９０００円で特典だと２００００マイルだったのでこの時は迷わず、２００００マイルを３００００eJALポイントに交換して往復チケット購入しましたで、先程ハワイの特典チケット調べてみたら関西からホノルル往復直行で往路エコノミーは２００００マイルと増減無ししかしながら、復路のビジネスは７０５００マイルにupしていましたまあ、ビジネスシートは元々座席数が少ないので特典割り当てシートも少ないおまけに普通にチケット購入できない私のような人種がせこせこ貯めたマイルでビジネス狙っちゃうもんだからビジネスはあっという間に必要マイル数がアップしちゃうんですかねJALの特典手配については詳しくHP調べた訳じゃないのであくまでも今回の私の特典手配の仕方です。私は仕事柄有り難い事に閑散期にしか旅行できないので比較的特典も取りやすいです。盆、正月、GWの繁忙期の特典手配は事情が違ってくるのかもしれませんね取り敢えず、しっかり下調べしたうえで自分に合った最良の特典手配できるよう準備は抜かりなくデスネ
2018.12.21
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2019 Hawaii 始動です＼(^o^)／
今朝ほど、解禁を待って来年のハワイの往路便のみ確保しました２年振りとなるハワイ、まだ行ったきり状態ですけどワクワクしてきました～～無事ハワイチケット確保を祝ってTeaforteでご褒美タイムしますよん今回はマイルがあるので往復JALの特典利用です１２月４日からJALの特典利用が色々変更されていてマイルでのキャンセル待ちが出来なくなり、残席数に応じてマイル消費数がどんどん増えていくというチープマイラーにとってはとても厳しい改変でした今回私は６５０００マイルほど持っていたので往路エコノミー、復路ビジネス希望ですハワイもJALもご無沙汰だったので、復路便が手配可能になってからでは往路便のマイル数が増えているんじゃないかと悩んでいたら旅友O子ちゃんが、片道ずつ取るの～～？？と、目からうろこの助言を投げかけてくれたほんまや全く気付かなかったけど（私だけ？）片道ずつ取ったらええんやと言う事で、本日めでたく往路便エコノミーシート確保に至った次第でござんす月曜日のちび君のおやつタイム提供させて頂いたお野菜は、豆苗あまりお気に召して頂けなかったようでおいしそうに食べていなかった
2018.12.05
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