Apr 27, 2015
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カテゴリ: 独り言
【注】

本当は昨夜書きたかった文章。

でも、頭の中で思っている言語がうまく表現できなかったので、昨夜は断念。

で、今夜再チャレンジしてみようと思うのだが、取り留めない分用になるかもしれないのでこの手の話が『うざい』と

思う方はご遠慮下さい。





うちの家庭は結婚して約5年間子宝に恵まれなかった。

原因は俺にある。

先日も書いたとおり結婚して直ぐに自律神経失調症を患い、精神状態は滅茶苦茶。

そんな状態だったから、きっと神様が居るのならそんな俺を『父親』になる資格を与えてくれなかったのだと思う。



今思えば、しゅんが産まれて数年後も未だ父親としては至らぬ自分だった。

仕事を辞めて、不況の中やっと見つけた仕事も会社に行くこと自体が駄目で、出社時に会社の近くまで行くと嘔吐。

事務所のへの階段を上がるのがとても辛く、まともに人の顔も見れず、上司の顔色ばかり窺っていた。

決まって、帰宅時の電車のホームで立っていると、

「あの特急電車に飛び込めば楽になれる」

何て思う日が毎日のように続く。

そんな自分が嫌で、とりあえず死ぬことばかり考え、

「俺が死んだら家の借金はチャラになる。迷惑をかけてきた嫁さんへのせめてもの償い...」

何てことを何かに取り付かれ呪文のように言っていたこともあり、

家でキッチンに有った包丁を持ち出し、首に当てたことも...

兎に角、楽になりたかった。



その方法は”死”しかないと信じていた。

無職のときに実家で過ごしたこともあった。

自宅から離れれば少しは状況が変わるのではという浅はかな考えだった。

しかし、そんな状況だったので飲んでいた抗うつ剤などを見直す時期にさしかかっていた頃で、

今も服用している薬がその当時処方されたものなのだが、服用当初は強烈な睡魔に襲われた。



それはどんどん泥沼に嵌っていくような辛いもの。

その薬による副作用は想像以上に強かったが、両親には理解してもらえず、

「寝てばっかり、そんなんじゃ駄目だ」

などと頻繁に言われ、

『結局、俺の居場所は何処にも無いんだ』

と思って、早々に自宅に戻ったこともあった。

だから、父親にはなったもののしゅんの幼い頃は子育てには参加していなかった。

しゅんのおむつすら替えた記憶が全く無い。

父親にはしてもらったけど、その当時は父親失格だったんだろう。

しゅんと二人で出掛ける事も有ったが、それはしゅんのオムツが完全に外れてからのこと。

しゅんが産まれてから3年後にももが誕生。

嫁さんがもう一人欲しいと言ったときは俺自身がそんな状態だったので反対していた。

だって、こんな子供に何もしてやれない俺だから、更にもう一人不幸な子供を増やすだけだと思っていたからだ。

しかし、嫁さんが自分の年齢のことやしゅんには兄弟が絶対必要と言う理由で押し切られた形でももが誕生した。

俺が少しずつ代わり始めたのは今思えばこの頃からかもしれない。

ももが産まれたときは恥ずかしながら無職だった。

でも、それが功を奏したのか?ももの出産のときは陣痛が始まってから産まれるまで、ずーっと嫁さんに付き添った。

出産には立ち会うつもりは無かったのだが、嫁さんが分娩室ではなく和室で産むと部屋を選択したので結果的に

部屋から出れず、ももが産声を上げるまで全て見届けた。

今考えると、その経験が少しずつ俺の中の悪しき思考を少しずつ変えるきっかけになったのかもしれない。

しゅんには本当に悪いが、もものオムツか外れる少し前からおむつ交換をしていた。

そんな事もあり、ももはしゅんの時よりは早く二人きりで出掛けた。

しゅんはそれに気付いているのかどうかは分からないが、いつしかももと一緒に出掛けるときは

「ももちゃんが着いてくるなら行かない」

って言うようになり、益々ももと出掛けることが増えた。

今はしゅんが少年野球に入って土日祝はそれに追われているので仕方が無いけれど、

そんな事を言うようにしてしまったしゅんには申し訳なかった。

その上、俺には女兄弟が居なかったせいか、ももが成長するにつれ段々ももには甘くなったかもしれない。

(いや、確実に甘いかも?(汗))

しかし、ももが産まれてから結果、父親としての自覚に目覚めさせられたことは間違いない。

もう、ここ数年”死”間で考えさせられるようなネガティブな思考は出てこなくなった。

(都合よく抗うつ剤が効いているのかもしれないが...)

でも、今思えば時期的にももが産まれて来た時から悪しき呪縛から開放された気がする。




しゅんには父親にしてもらった。

ももには悪しき呪縛から開放されるきっかけを作ってもらった。

本当に『子宝』なんだなぁ~ってしみじみ思う今日この頃なんです。




今の年収は30代前半の頃の2/3以下かもしれない。

でも、お金では買えない計り知れないものを手に入れさせてもらった気がする。

本当に子供達に感謝。

生まれてきてくれて有難う。












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Last updated  Apr 28, 2015 02:35:35 AM
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kobayan69 @ Re[1]:離婚記念日!~晴れて『独身の身』の称号Getだぜ!(11/16) penguinyaさんへ おはようございます。 そ…
penguinya @ Re:離婚記念日!~晴れて『独身の身』の称号Getだぜ!(11/16) 年末近くの離婚だから税負担が大変でした…
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