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畑が休園中のこの時期、菜園系のネタなどないのですが、 半ば無理やり、こんな話しで。 冷凍保存していた野菜を思い出し、食べてみました。 エダマメとトウモロコシを冷凍していました。 特にエダマメはすっかり忘れていて、先日、ブログ仲間の方に コメントを書いていて突然、思い出しました。 果たして、その味は? まずは、トウモロコシ。見た目は、良し! 結論から言うと「甘い」。予想以上に甘さは維持されてました。 食感はやはり少々「ベチャ」とはしていますが、自家保存としては 充分です。おやつ・間食にはもってこいです。 トウモロコシ・エダマメ共に、茹でて熱いうちにラップをかけ (エダマメはジップロックに入れ)、冷めたところで冷凍庫へ。 エダマメもトウモロコシも、同じ時期に一気に獲れてしまったので こうして保存しておいたのです。 ・・・けっこうイケるので、来年も使えそう。 (エダマメの方は、後日に)
2007年11月24日
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細かな失敗や反省、分かった事も多かった2007シーズン。 備忘録も兼ね、反省会シリーズの締めくくりです。 ●緑マルチはいかに?! ことし初めて使ってみた「緑色マルチ」。そのウリは、 「地温上昇効果が黒より高い」「雑草抑止効果は黒と同等」 とされていたのですが、実際は写真のように牧草系の雑草が、 マルチの下に生えてしまいました。小さいながら。 地温上昇効果はいかほどだったのか、比較対照を しなかったので何ともいえません。高温好みのナスに 使用したのですが、諸事情で途中でマルチを取ってしまった こともあり、効果の確認はできませんでした。 ⇒来年は比較を試みます。 ●紫エンドウはキヌサヤではなかった・・・ 見た目もきれいで、珍種好きの心をくすぐられて買った 「バイオレットジャック」というエンドウマメ。これ、 冷静に考えればまさにエンドウマメであり、キヌサヤでは ありませんでした。写真のような状態で収穫しても妙に 筋っぽくて固いなと思ってましたが、気づくのが遅かった。 ⇒来年は作りません。・・・彩に1本だけかな? ●ゴーヤはやはり厳しい 南国野菜のゴーヤは、北海道で露地栽培するのは、 基本的に厳しいなと実感しました。 今年は最終的に10個くらいは獲れましたが、大きさは おしなべて小ぶりで、店で売ってるような20センチ台には ぜんぜん届きません。 上の方の写真は7月22日撮影ですが、ちょっとした 寒の戻りでたちまち葉や茎の一部が枯れてしまいました。 2006年に比べれば上手く出来ましたが、それでも少し もの足りなさ、というか諦め感もあります。 ⇒来年は止めようかな・・・ ●油断大敵、でも美味しいかったスイカ 初めて植えてみたスイカ、野鳥の洗礼を受けました。 最終的には1個だけ収穫できて、美味しくいただけました。 スイカは雌花に着果させるのが難しいことを実感です。 カボチャは人工授粉すればほぼ確実に実がつきましたが、 スイカは実が大きくならない雌花がいくつもありました。 ツルの整枝や、どこの節に着果させるかなど、 栽培技術が難しいことが良く分かりました。 でも、成功すればまさに大きな「果実」が得られます。 ⇒来年は1株から3個収穫を目指します! そんなこんなで、2007シーズンも終わりました。 今は「珍種集め」に腐心してますが、年が明けて 2月末から育苗開始です。 このブログも「ネタがあり次第更新」とします。 ・・・春がもう待ち遠しい! ところで、こんなのやってみることにしました。
2007年11月17日
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札幌は雪がチラついてます。 いよいよ冬の到来ですが、相変わらず、早すぎる 来年への準備に勤しんでいます。 また新たに「珍種」を入手しました。 「ラムズイヤー・シーズ」という通販の種子ショップで 4種類のタネを購入。 1)紫ニンジン「パープルヘイズ」 2)黄色ニンジン「イエローストーン」 3)イタリアトマト「サンマルツァーノF1」 4)エダマメ「バタービーン」 特に4番の「バタービーン」というのが気になる品種です。 バター風味のエダマメ? いったい、どんな味なのか?? ・・・出来てからのお楽しみです。 それにしても「ラムズイヤー・シーズ」は、 袋がけっこう、かわいいですね。気に入ったかも。
2007年11月15日
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個人的には今シーズンの"最珍種"だった青トウモロコシ。 「たかがトウモロコシ」と思って作り始めたら、予想外に 難しい局面がありました。反省します。 まず発芽の悪さに参りました。 5月17日に、マルチありとマルチなしの畝に2粒ずつ、 6か所に計12粒をまいたのですが、発芽したのは僅か 2粒のみ!。その後、残りの8粒を蒔き、何とか4株を 確保したのですが、発芽率4/20で20%!! ・・・悪すぎるぞ!ブ○ティッシュ・○ード!! (中座にコメント頂き、恐縮です・・・) と、何とかカンとか4株を確保したので、 「食べる」前に「種子確保」を考え、確実に実を付けさせる ことを優先に考えて育てました。 でも品種名にある「draut=矮性」というのがクセ者でした。 この写真のころで丈は30センチくらい。 普通のスイートコーンがもう50~60センチの頃です。 なので「失敗した」と思ってましたが、実はこれが本来の 姿なのだと最後に理解できました。 「矮性=小さい」とはこういうコトなんですね。 分けつが早く起こる分、背丈も小さく、1本に1個に 実を摘果しても、結局は1株に3~4個の実がなった計算です。 こんな感じで小さな実をいくつか獲る、というスタイルでした。 とにかく「実をならせる」ことが至上命題だったので、 スイートコーンのように1株1個にはできず、1茎1個で あとは天に任せました・・・ そんなこんなで獲れたのが、最初の写真のような 「青」というか「青黒い」トウモロコシでした。 気になる「味」ですが、当時の日記にも書きましたが、 「昔のトウモロコシの味と食感」です。 ちょっと粉っぽく、歯にまとわりつくような「モチッ」と するようなの感じ。かつてのハニーバンタムが出始める前の トウモロコシってこんな感じだったよなぁ、という食感です。 この青トウモロコシ、いまでも普通にある「モチキビ」の 一種だと私は思ってます。 モチキビには「黒」「紫」「白」など様々な色があります。 「青」もその一種なんだろうなと。 さて何とか自家採種できた青トウモロコシ。 お陰様で、それなりに量も獲れました。 これで心おきなく来年は、育成実験もできそうです。
2007年11月11日
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いよいよ朝の気温が氷点下の季節になりました。 来週末には雪の予報も出てます。 冬の到来です。 その冬をこれから、乗り切って切れるでしょうか。 鉢上げしたニラです。まだ1年目で、来年に畑に再定植して ようやく収穫を目指します。ただそれも、こんな状態で冬を 乗り切ってくれればの話。 同じく鉢上げしたローズマリーの左脇に・・・ 見た限りはトウモロコシのようです。確かにローズマリーが 植わっていた場所の隣に青トウモロコシがあったので、 その発芽しなかった種が混ざったのかも知れません。 それにしても、なぜ今頃に・・・ 反省会を書く時間が取れてません。 でもそろそろ次なる反省をしなくては・・・。 次は、トウモロコシ(青トウモロコシ)の反省かな・・・
2007年11月09日
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本日は<反省会>をひと休みして、閑話を・・・。 今シーズンの畑が終わったばかり、しかも、 来年の育苗スタートまでもまだ丸4ヶ月もあるのに、 こんな準備をしてしまいました。 ナスやトマトの育苗をするポットに土を入れました。 HCで買った培養土に堆肥を混ぜて、準備完了。 実際に使うのは2月末から3月頭。その頃はまだ真冬。 その最中に作業するのは寒いので今のうちに・・・です。 同じくセルトレイにも土を入れて準備OK。 こちらは春にトウモロコシやエダマメの幼苗作りに 使う予定です。少しでも収穫を早めるために。 ・・・収穫よりも、気が早くなりすぎました。
2007年11月06日
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今回は「ナス」を総括します。 ことしは2種類のナスを植えましたが、個人的には 「イタリアナス=リスターダ・デ・ガンディア」が主役でした。 【育苗・定植】 イタリアナスは2月下旬に室内で種をまき、育苗を スタートさせました。 <定植直前の自家育成苗 5・11頃> 初めてナスを種から育てました。最初は室内で、 4月中旬頃からは、ベランダに出して保温しながら育苗。 何となく徒長気味ですが、初めてにしてはまあ上手く 育ったと思います。 そして5月29日に定植。農協で購入した中ナス(接ぎ木)も 同じ日に定植しました。 <購入した接ぎ木の中ナス苗> 「接ぎ木」「農協」という2つの安心感があったのですが、 よくよく見ると、この苗こそ「徒長」だったかも知れません。 実際、この中ナスは結果から言えば今ひとつ、 生育・着果が良くありませんでした。苗選びは来年は、 もう少し、慎重にやりたいと思います。 【成長・収穫】 イタリアナスは、7月上旬に初収穫出来ました。 <初収穫の実 7・6撮影> 育て方は何もマニュアルがなかったので、中ナスと同じく 3本仕立てにして、初生りは早めに穫るという基本だけを守り、 あとは何も特別なことはしませんでした。 ・・・と言うより「何も出来ませんでした」が正しいですね。 途中でわかったことは、このイタリアナスは、 「白ナス」に非常に形状や性質が似ていることが判りました。 なので白ナスを育てた経験のある方は、育てやすいかも 知れません。 (と言っても、イタリアナスをわざわざ作る人もほとんど いないと思いますが・・・) この初収穫から「次」までが、時間がかかりました。 4本のうち、他の3本でも「初生り」はかなり遅く、 ようやく8月に入って、なり始めた状況でした。 その原因を考えると、7月上旬に北海道は寒の戻りがあり、 その影響で、ナスは葉が枯れるなどの実害が出ました。 花は咲いても実が成らないという、典型的な低温障害の 症状。「トマトトーン」で対処しましたが、「イタリア育ち」のためか 暖かくなるまでは、あまり効果はありませんでした。 同じ時に中ナスも同じような被害を受けました。 これ以降、中ナスは目に見えて、樹勢が弱くなりましたが、 咲いた花にはちゃんと実が付いていたので、若干の低温には 和種は強いなと感じました。 イタリアナスも、樹勢は一時的に悪くなりましたが、 8月に入る頃には勢いを取り戻してグングンと成長し、 気づけば畝は完全に、イタリアナスが主役でした。 <手前がイタリア。奥の中ナスは丈は大きいが、 枯れた葉が多く、花も少な目でした> 結果的に、イタリアナスは1株あたり10個以上は収穫できたと 思いますが、中ナスは1株あたり7~8個ほどでした。 <見事な鈴なり状態!> 【考察】 肥料も栽培条件も、イタリアと中ナスは全く同じでしたが、 収穫に予想以上の差が出てしまいました。しかも逆に。 6月に雨が極端に少なく、お盆以降に猛暑が続いたという 気候的な要因も大きく影響していると思いますが、結果で見ると、 札幌の気候には、在来種の中ナスよりも、イタリアナスの方が 合っていたと言うことになります。 たった1年で結論を出すのは無謀ですが、 予想以上に上手くいった「イタリアナス」は、来年もぜひとも 栽培して、研究しようと思います。 そして中ナス(普通のナス)も、苗はしっかり選んで、 来年こそは成功と言える収穫にしたいものです。
2007年11月05日
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先月で終わった07シーズンの野菜作り、総括をしていきます。 1回目は「イタリア・トマト」を反省します。 【栽培経過】 ことし畑に植えたトマト全てイタリア系でした。 実生の「ローマVF」5本、HCで苗購入の「イタリアンレッド」3本、 合わせて8本でした。 定植は5月29日。 畝は幅140センチで2条、株間50センチ。(少々狭め)。 条間に、堆肥・鶏糞・米ぬか・過リン酸石灰を元肥に入れ、 黒マルチを被せて、あとは定植時を除き、水は一切やらず、 結局、追肥もしませんでした・・・これが良くなかった(後述)。 5月下旬から6月全般の干ばつ的な少雨と好天のお陰で、 生育そのものは順調でした。 ただし致命的な「落ち度」がありました。 「ローマVF」はブッシュ型、つまり灌木状の樹形なのですが、 そのタイプの育て方の情報がほぼ皆無で、結果「放任」でした。 【収穫状況】 ところが「結果オーライ」とはこのことで、後に知った 灌木状トマトの栽培方法は、整枝程度の放置で良く、摘果を しっかりとやることで、実の大きさを確保するようでした。 つまり、灌木状のトマトは、早々に「芯留まり」するので、 脇芽を伸ばして、側枝に着果させるようです。ただ、野放図だと 花が咲きすぎるので、整枝・摘果が必要だと言うことです。 8月に入ると、収穫が始まりました。 実の数は多く、多い時は1回で100個以上、収穫できました。 しかし、実は小ぶりで、生食用をイメージすると「100個も」と 驚くかも知れませんが、調理用のイタリアトマトは普通です。 結果オーライとは言え、整枝・摘果をしっかりやったとは言えず、 小ぶりな、と言うか小さな実が大勢を占めました。 後に調べると、元肥の肥料分が全然、株数・面積に比べて 足りませんでした。目分量の結末です。 これを追肥で補えば良かったのですが、マルチを剥がすのが 面倒で放置。そのため最後の方は、みな実はミニトマト状態でした。 【再び「尻枯れ」発生】 また、今年も「尻枯れ病」が発生しました。「尻枯れ病」は、 トマトの実の先端が黒くなる病気で、原因はカルシウム不足です。 去年、大量に発生した反省を踏まえ、今年は多めの有機石灰を 入れたのですが、完全に防げませんでした。 原因は「少雨の影響でカルシウムが吸収されなかった」こと、 あるいは「まだまだカルシウム分が少なかった」のどちらかです。 さらに株間がまだ狭くて、風通しの悪さも原因かも知れません。 【結果と考察】 最終的に実は小さいのも含め400個~500個の範囲で、 充分に収穫できたと思います。加熱調理してトマトソースを 作るためには、一応は成功でした。 しかし、1個あたりをもっと大きくすれば、調理の際にも 多少は楽ですし、ソーズにした時に、相対的にタネが少なくなる ことにも気づきました。つまり同じ量のソースを作るにしても、 1個の実が小さい方がタネの量が多くなることに気づきました。 そのためにも、充分な元肥を入れることに始まり、 必要な整枝を行う、そして摘果(1房5個まで)を行なわなければ なりませんでした。 【来年は】 来年もトマトはイタリア品種一辺倒になります。 品種は「サンマルツァーノ」を主体に「ローマVF」と 「しましまイタリアン」を全て実生で作付け予定です。
2007年11月02日
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