地を這う虫

2022/10/22
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カテゴリ: ジャズ
日本シリーズ ヤクルトvsオリックスの初戦が敗色濃厚だったし、録画してるから、もしオリックスが逆転勝利したら「まったりと録画観戦」しようとTVを切りました。

絶対エース山本由伸で勝てなかったことは非常に痛手ですが、私は正直なところ日本シリーズの結果にそれほどこだわっていません。0勝4敗で敗退てなことは勘弁してもらいたいですけど(苦笑

今日の山本由伸は慣れない神宮球場での登板、昨年のシリーズでは結局1勝もできていない、狭い神宮球場、ヤクルトのホーム球場での初戦、てな色んなプレッシャの影響なのか、絶好調というわけではなかった。

まぁ、1回裏の初球のストレートを塩見選手に完璧にヒットされたこと、4番の三冠王村上選手を歩かせた後、非常に微妙な判定でオスナ選手の打球をファールではなくヒットにされて2点先制されたこと、から悪い循環に陥ったんでしょう。

山本投手は4回64球で降板しているので、万が一オリックスが3連敗するようなことがあれば第4戦に先発する可能性もありますな。中三日ですけど。。。


【閑話休題】


Fusion Jazzを聴いてみましょうシリーズ?で、今夜は渡辺貞夫の「Autumn Blow」を聴いてみました。

先日白井貴子のレコードを買ったハードオフではこのレコードは2500~3000円くらいで売っていたような気がします。CDは廃盤のようです。他にも渡辺貞夫のレコードはいくつもありましたが、それらは780円~980円だったように記憶します。ハードオフの他店でも共通ですが、トランペッターの日野皓正のレコードは結構多くて、どれも500円未満の値札がついています。一時、ヒノテルは一般ジャズファン以外にも人気があったし、その頃はサントリーのウイスキーのCMにも出演していたような気がします。だから、結構レコードが売れたので終活等で中古レコード市場にわんさか出回ってるの関係で値段が安いのでしょうね。あ~~、私はヒノテルのリーダーアルバムは一枚も持っていません。ナベサダのリーダーアルバムは、今回紹介するものを含めてレコードは4~5枚、CDは1~2枚持っていいます。
もう面倒くさくなってきたので(笑)、「Autumn Blow」のA面、B面をそこそこの音量(音圧)で聴いた印象をごく簡単に書いておきます。








厚生年金ホールでのライブ録音ですが、音はあまり良くありません。特に高域成分がかなり少ない印象で、重くて切れが良いリズム隊のビートを強調しているような印象です。



【2022/10/23 13:10追加・修正】

さきほど、Youtube音源で全曲を聴き直してみました。その結果、

評価点を付けるとすれば、やや厳し過ぎるかもしれませんが★★★☆☆かなぁ。四つ星はさすがにつけれんよな、って感じです。

評価点を付けるとすれば、やや甘めですが★★★★☆かなぁ。三つ星ではさすがに厳しすぎるか・・・感じです。

PianoのPatrice Rushenって人は知らない人でしたが、Wiki.で調べると黒人女性ですね。歌手としても有名な人のようです。Piano [Acoustic]のソロはあまり好みではありませんが、 Electric Piano [Rhodes]は結構良かですね。特にメローな曲の"B2 Inner Embrace"のソロの出来は良かですわ。
GuitarのLee Ritenourは当時から有名な人だったと思います。スタジオミュージシャンとしても活躍してた人なので、竹内まりやのデビューアルバム「Begginning」にも参加しています。同じくwiki.情報からゴシップネタを引用しておきます(笑

>私生活においては2005年5月に歌手の杏里と婚約を発表。7月に杏里がリリースしたアルバムSolにプロデューサーとして関わった。しかし、2007年7月に週刊誌において破局が報じられ[4]、2008年4月28日に杏里の公式サイトにて、公式に婚約を破棄したことを報じた[5]


メローな曲"B2 Inner Embrace"での渡辺貞夫のalto saxのソロを聴くと、Bebopの巨人Charlie Parker の影響、影をかなり感じます。同じようなメローな曲を吹いても以前記事に書いたDavid SanborneやGrover Washington Jr.にはCharlie Parker の影響、影をそれほど感じません。
これは、ナベサダが彼ら二人よりも10歳ほど年上であることが関係してるのかしれませんね。
あ~~~ナベサダの 「チャーリーパーカーに捧ぐ」(Taktレーベル /1969年3月15日 銀座ヤマハホールでの実況録音盤) のレコードを持っていますが、これは素晴らしい名盤です。機会があれば後日紹介しましょう。

【追加・修正ここまで】








Sadao Watanabe / Autumn Blow
レーベル: Flying Disk VIJ-6006
リリース済み: 1977年

収録曲
A1 Just Cruisin'       9:27
A2 The Chaser      8:54

B1 Rapture         9:40
B2 Inner Embrace     6:58
B3 Orange Bypass     6:43

クレジット
Alto Saxophone, Sopranino Saxophone, Flute Sadao Watanabe
Congas, Percussion Steve Forman
Drums Harvey Mason
Electric Bass Anthony Jackson
Electric Guitar, Acoustic Guitar Lee Ritenour
Piano [Acoustic], Electric Piano [Rhodes] Patrice Rushen
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone Ernie Watts
Written-By Sadao Watanabe

ノート
Recorded live October 23, 1977 at Kohseinenkin Hall, Tokyo




"Sadao Watanabe Autumn Blow (1977)"





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Last updated  2022/10/23 01:13:28 PM
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