シュビドゥバ日記

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2006.06.05
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こないだ5月の参観日もいけなかった。今度日曜参観もあるけど、それもどうしてもいけない。
「サ吉ごめんよ。お母さん参観日行かれへんわ・・・。かわりにジーヤンかバーヤンに行ってもらおうか。」と言うのですが、「絶対こなくていいから。」と言います。

そんなん言われるとさみしいなぁ・・・。多分無理して行ったら「ホンマに来たん~?もう絶対こんとって!って言ったのに~!!」って言われそうな気がするのです。といいながらめちゃうれしそうな顔しそうな気がするんだけどなぁ。

といっても、今度もいけないことには変わりないのです。ちょっと母は反省。自分のしたいことえっさほいさするのはいいけどな。
今度PTAで親睦会とチャリティの準備があるので、それにはナントカ都合をつけて行こうと思います。

<今日あったいいこと>
1.朝早起きできた。
2.温泉にゆっくりつかった。
3.早く帰宅できて団欒の時間が持てた。

5.マイペースで一日サクサク計画どおり過ごした。
6.MIXIでうれしい紹介文を書いていただいた!
7.ブログで私のことを書いてくれてうれしく思った。
8.今日は日付が変わる前に寝れそうだ。
9.朝瞑想する時間が取れた。
10.ヨーグルトを10%引きで購入できた(賞味期限が近づいていたため・・・笑)



「200歳まで生きる会」が誕生しました。
七田眞先生の文をご紹介させていただきます。

人間は200歳まで生きられるものでしょうか。
このごろは150歳まで生きるという文字が、新聞や本のタイトルに見られるようになりました。
でも200歳まで生きるという文章にお目にかかることは、まずありません。

江戸時代の中期に、因幡の国の農民、儀左衛門夫婦が209歳と197歳まで生き、時の因幡藩の
君主松平候から表彰されているのです。
その時、孫夫婦までが百歳以上であったといいます。

三河の国の満平という農民も194歳まで生きたと伝えられています。(出典「『借力』大秘法」力抜山著 現代書林)

こういう記録を知れば、普通の人が200歳まで生きるということは、あながち荒唐無稽な夢と

そういう記録を目にしたので、200歳まで生きることを目標にしてみようという話がひょこっと起きたのです。

200歳まで生きようと目標が出来たとなると、70歳くらいはまだその3分の1.
もうすぐお迎えが来るなどという考えは吹き飛んでしまいます。
まだそれから先、今まで生きてきた以上の年月が目の前にあるのです。
すると、まだまだ新鮮な気持ちでこの人生を生きようという夢が湧いてきます。

私たちの寿命は誰が決めるのでしょう。
神様でしょうか。お医者様でしょうか。自分でしょうか。

案外自分の意志がそれを決めているのではないでしょうか。
人生82歳(日本人の平均寿命)などと思っていると、70歳まであと10年くらいになり、あとはのんびり生きようと、あまり生産的でない考えに陥ります。

それがまだ、人生の3分の1を生きただけということになると、まだまだすることがいっぱいあることになると思います。

人生の展望がまだ先に大きく開けているのです。
果たさなければならない夢を大きく描くことが出来るようになります。
加えて、そこまで生きるにはどうすれば良いか、健康面も大いに考えるようになるでしょう。
どうすればそこまで生きられるのか、生き方のモデルを探すようになるでしょう。

その結果は大いに学ぶことになり、見事な生涯学習をしていくことになるでしょう。
ただ生きているだけではあまり生きている意味がありません。

200歳まで健康で、生産的に生き、人のために尽くし、社会のために尽くす生き方をして、見事な人生を送りたいものです。

「200歳まで生きる会」の目標は、200歳になるまで心身ともに健康で過し、社会に貢献しながら生きるというのが、その目標であり、主旨です。

会長は私(七田)が仰せつかることになりました。副会長はディアナサン株式会社の社長首藤尚丈さん。そして顧問に地球こどもクラブ副会長、長岡喜法さんを迎えています。

まだ会員は10名ばかり、みなさんの参加を心から願っています。

会費 入会金2,000円、会費5,000円とし、会員は会誌を必ず購読するものとする。
「200歳まで生きる会」ご入会いた皆様には、創刊号が届きます。

お問い合わせ先(仮です)
200歳まで生きる会  TEL 0855-52-5301  FAX 0855-52-5797


楽園ライフ社 さん主催

七田眞先生のイメージトレーニングたっぷり2時間&「しあわせお父さん」こと水島智裕先生のスペシャルセミナー

七田眞先生 自らのご指導のイメージトレーニングで、七田眞先生の誘導により、カーペットの上に寝てイメージの世界を参加者お一人おひとりが体験します。

水島先生 は、小冊子がハリーポッターを抜いてアマゾン1位になった幸せ研究家・情報通信アドバイザーで成功の秘策を伝授!?! 
今回は、特別にセミナー終了後、2次会を行います。七田眞先生・水島智裕先生もご参加いただけます!!!

日 時  6月24日(土) 18:30~21:00  受付18:00~

場 所  大阪市立 阿倍野市民学習センター 講堂
     大阪市阿倍野区阿部野筋 3-10-1-300 
     TEL 06-6634-7951

最寄駅  ・JR地下鉄「天王寺」駅、近鉄「あべの橋」駅より徒歩8分。
     ・地下鉄谷町線「阿倍野」駅7番出口より、あべのベルタ地下2階通路を通ってエスカレーターで3階へ

くわしくは こちら へ!


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どんどん豊かになっていく方法があるって、
知っていました?
小冊子でアマゾン日本一にもなってしまった水島智裕が
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関西コーチング研究会では、小冊子「 わくわく de 書 」を作りました。私は、前書きと後書きと配送担当です。

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わくわくde書




CTIの6期生のテルさんと13期生の なべゆき さんが
「テル& なべゆき ワークショップ」

を実施します。

現在、テル& なべゆき は、日本で最初のCTIリーダーシップコースに参加しております。
この2人が、大阪でワークショップを開催します。 

1.テーマ:「自分から作る会社、会社から作る自分」 
     ~会社での新しいストーリーを生きる~ 
2.日 時:2006年6月11日(日)午前10:00 ~午後5:00
3.会 場:エル大阪(南72会議室)
      http://mic.e-osaka.ne.jp/l-osaka/index.htm
4.定 員 :会社で生き生きと活躍し、組織も活性化させたいとの思いをお持ちのみなさん
      [24名]
      (自営業、会社員のみなさん、一般の方もOK!)
5.内 容:会社での古いストーリーから抜け出して、
      新しい自分らしく力の出るストーリーを生きる。

"参加者が会社で生き生きと活躍し、組織も活性化しているという新しいストーリー(シナリオ)とチャレンジする具体的な行動を手にすることができます。"
『参加者が明るくなって、こうしてみたい、そしてできる、勇気が出てくる。
自分が主人公になって行動する。』をテル&なべゆきが応援します。


6.申し込み締め切り:5月28日(日)を締め切りとしております。
           できましたら早めにご連絡頂ければ幸いです。
7.連絡先:テル→ 川田照義

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Last updated  2006.06.06 06:04:50
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