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さとヌーさん
ヴィーナスひろりんさん16日未明、震度6強(熊本市中央区)が起きたとき、
「オヤジ外へ出よう」とリビングに寝て いた私のところに息子が飛んできた。
道路を一つ隔てた駐車場にマンションの住人が避難、集まった世帯数は7~8世帯で20人近く。
徐々に冷えてきたので余震の中で着るものを取りに戻り、外で一夜を明かした。
明るくなり避難していた全員がマンションへ戻った。
しばらくすると隣の奥様が
「おはようございます、隣の〇〇ですが娘のところへ避難します」と伝えに来られた。
自宅の両隣の一軒とはお母さん、同居している息子夫婦との会話はよくするが、
もう1軒の奥様は一人住まい(多分)、挨拶をする程度で話したことがない。
そんな付き合いなのだが「娘のところに避難します」は周囲から心配されたらいけないと
思って 伝えに来られたのだろうと思った。
マンション住まいは何年住んでも知らない人は知らない。
付き合いがなければ一生関わりの のないままで終わってしまう。
今回の「娘のところに・・・」は伝えてもらえたことがなぜか嬉しかった。
そして、最小限の近所付き合いは
今回のような有事を考えると、有ったほうがいいのではないかと思いました。
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