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昨年出た子株が大きくなってそろそろ外せそうなものもいくつか・・・ウインテリアーナフランゾシニーアメリカーナ・ライムエッジアメリカーナ・縞斑縞斑は、派手な親株から地味な子株が出たり、地味な親株から派手な子株が出たり・・・親から子が予想できない???アメリカーナ・華厳アメリカーナ・レモンライムアメリカーナ・黄覆輪昨年の様子はこちら。
2024.05.22
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緑の葉に黄色の中斑のアメリカーナ。同じ緑と黄色でもコントラストの強いものと弱いものが有るみたいだ。左の那智の輝きの方がコントラストが強い上の画像、右の那智の輝き左の那智の輝きもう1株~これはコントラストが弱いタイプ???自宅に置いてあった那智の輝きはコントラストが強いタイプみたいだ。自宅に小さい鉢のまま置いていても仕方が無いので畑に持って行った。植え付け場所の確保・・・大きな石が出てきてしまい中断・・・適当な場所が見つからずに、オプンチアの隙間に植え付け。斑入りのアメリカーナ、縞斑でも白の縞とか黄色の縞とか・・・黄色の覆輪タイプも黄色が濃かったり緑の部分が青みが強かったりで面白い。ライムエッジという少し変わった覆輪タイプも有る。
2024.05.19
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畑に植えてあるフェロックス。子株が親株に押さえ込まれて窮屈そうになっていた。○の部分で親株の葉に抑えられて潰れそうになっていた。こんなにゴツい葉に抑えられていたら生長できない。どこかに簡単に植えられるか・・・と思っていたら、かなりの大きさ。適当な場所が見つからずに・・・今年広げたばかりで、まだ雑草が生えまくりの場所に植え付け。半分ずつ残っていた日向土と赤玉土が空になった。今年広げた部分もだいぶ混雑してきた。
2024.05.16
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昨年実生したアガベ・ニッケルシー。どちらも湿らせたキッチンペーパーの上に蒔いて、発芽種子を同じ用土に植え付けた。この違いは何だろうか???とりあえず、窮屈になっている方だけ植え替え。プラ鉢に20本植え付け・・・残り10本くらいは地植えのニッケルシーの周りとか他の隙間に植えてみた。
2024.05.08
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相変わらず私の中でアガベのブームは続いていて・・・持っている数の少ないチタノタをポチってしまった。例によってベアルート苗。白鯨レッドキャットウィーズルフィリグリー(手前)とハデス根はこんな感じ。新しい根が出てきているものとか・・・子株を出しているものとか・・・古い根を少し整理して、市販のサボタニ用用土で植え付け。もう気温は十分だと思うので、しばらくは直射日光の当たらない場所で屋外管理。生長時の個体差を比べるのには十分な数になったと思うので、ポチるのはこれでお終いにするつもり・・・
2024.05.06
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最近は草取りとか植え付けとかで毎日のように畑通い。今回も昨年実生したベルビーレを4株植え付けた。隙間を探して・・・昨年一緒に実生したローガンカルホーンと比べると一回り小さい感じだが、地植えパワーでどこまで育つか???
2024.05.04
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フェロックスは、今春フェロックス錦も地植えにしたので全部地植え。ローガンカルホーン昨年の4月末はこんな感じ。生長が速い???周りのダシリリオンも葉数が少ない。クレイジーホースクレイジーホースも生長が速い。購入時の様子はこちら。クラシスピナ「フェロックス」と書かれたタグが刺さっていただけのやつら・・・こいつらもだいぶ育った。昨年4月植え付け時の様子はこちら。
2024.05.02
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昨年実生したフェロックス”ローガンカルホーン”と”ベルビーレ”の苗。先日植え付けたローガンカルホーンが問題無さそうなので、残っているローガンカルホーンとベルビーレも植え付けることにした。隙間を探して・・・ローガンカルホーンベルビーレの実生苗のトレーから大きめの苗を選んで・・・同じフェロックスでもベルビーレの方がローガンカルホーンより小さめ。ローガンカルホーンより生長が遅い???とりあえず1株植え付け。問題無さそうなら残っている苗の中から大きめのものを植え付ける予定。気温が上がってきて雑草の勢いが増してきた。今年広げた部分が一番酷く、一昨年の部分はそれほどでも無い。それでも、1週間放置したら1日では取り切れない。これから初冬までは、また雑草との戦いか???以前から気になっていたのだが、雑草とは少し違う感じのものが発芽している。今までは気にもしないで抜いていたのだが・・・調べてみたら・・・松らしい。他を探していたら・・・1本発見!昨年発芽して、草取りから免れた苗か???いろいろ調べてみたら・・・こんな感じの苗から針金で形を作って盆栽にするらしい。やってみようか・・・
2024.04.30
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屋外越冬できるか試すのに1つのトレーに纏めて、楽に持ち運べるようにしておいた小苗。寒さが厳しそうなときは玄関先軒下に移動したり、天気の良い日は日当たりの良い場所に移動したり・・・少し傷んだ小苗も有るみたいだが、とりあえずは全員無事みたいだ。笹の雪・輝山カブトガニ錦笹の雪・直紋チタノタ・巌流先月末頃から屋外に出した小苗。ポタトラム・キュービック錦~ポタトラム基本種でも、昨年の冬は畑での越冬で半分以上はダメになった。マクロアカンサ錦~屋外軒下越冬を試した1株は葉が少し痛んだだけで無事だった。もう少し大きくなれば問題無いか???八光雷神~マクロアカンサとポタトラムのハイブリッド来冬は屋外越冬を試してみようか・・・
2024.04.24
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今年購入したアガベのベアルート苗の様子。早いものは2ヶ月くらい経った。ほとんど発根した感じだし、気温も上がってきたので屋外に移動。鉢底から根が出ているものも・・・白鯨黒鯨ブラック&ブルー形が気に入って購入した「海王」という名前のチタノタ。シーザーレッドキャットウィーズルどれもこれからの生長が楽しみ!
2024.04.23
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屋外軒下で越冬した笹の雪系とアルボピローサ。多少のダメージは有ったみたいだが、特に問題無さそう。笹の雪系は冬より、高温多湿の夏季の方が危ない感じ。アルボピローサと笹の雪棚と手前では雨の当たり具合が違うので、用土の湿り気を見て場所を置き換えている。笹の雪基本種???黄色の中斑氷山~1株しか無いので先月屋外に出した。白っぽい覆輪斑タイプ輝山直射日光に当たると斑が抜ける???
2024.04.23
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畑での越冬は厳しそうだったので、自宅に持ち帰ったチタノタ・ブルーの一昨年の実生苗。畑にはトレー2つ分の実生苗が有ったが、寒さでダメになり持って帰れたのはトレー1つ分。自宅に持ち帰ってからも少しダメになった感じだが、ほとんどは大丈夫そうだ。チタノタの実生苗は個体差が大きいみたいだ。昨年の実生苗は自宅で越冬。屋内窓際で管理していたプランターを先月外に出した。まだ、どれも同じ様な感じ。4年目の実生苗。
2024.04.22
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オプンチアを畑に植え付けに来ていたら・・・趣味家仲間さんから「このアガベも畑に植えて良いよ」とのありがたいお言葉。コロラータと不明種コロラータ 9号鉢一カ所だけ余っていた場所に植え付け。しっかり根鉢になっていた。子株は外さないでそのまま植え付け。昨年晩秋に植え付けたコロラータはダメになってしまった。この時期の植え付けならどうだろうか・・・排水性を確保するために日向土と赤玉土をタップリ混ぜ込んだ。キシロナカンサ? 10号鉢特徴が有る鋸歯で、キシロナカンサのような気がするが・・・名前が思い出せない。植え付ける場所が無いので・・・先日植え付けたばかりのフィリフェラ×イシスメンシスに・・・移動してもらって・・・空けた場所に植え付け。
2024.04.16
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フィリフェラとイシスメンシスの交配種だとか・・・1株はロックガーデン風にした場所に植え付け。植え付け場所が無くなって困っていたら・・・「ダシリリオンを欲しい」という方が良いタイミングで来てくれた。ダシリリオンを堀上げて・・・空いた場所に日向土と赤玉土を混ぜ込んで植え付け。これも耐寒性はまあまあらしいが、どうだろうか・・・
2024.04.08
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趣味家仲間さんからの頂き物。鉢植えで屋外越冬したというグアダラハラナ。ということで、畑に植え付け。根鉢になっていた。傷んでいる下葉を整理して・・・石をどかせて植える場所を確保・・・排水性を重視した用土を足して植え付け。今回はマグアンプkを持って行ったので、植え付け用土に少し混ぜてみた。
2024.04.08
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今年地植えにしたアガベ。今のところ、どれも問題無さそう。フェロックス錦”縞斑”オバティフォリア・フロスティブルーアメリカーナ・那智の輝きコロラータ吉祥天錦
2024.04.04
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一昨年実生したパリー・ホーチエンシスのプランター。すし詰め状態。気温も上がってきたし、このままにはしておけない。畑の隙間に植え付けることにした。こんな所とか・・・こんな所とか・・・隙間に植え付け。一昨年に植え付けたパリー・パリーの実生苗が生き残っているので問題無いと思う。地植えパワーに期待!
2024.04.02
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自宅で鉢植え屋外越冬した吉祥天錦。まだ小苗だが、アメリカーナより耐寒性が有るらしいので・・・地植えパワーでの成長に期待して畑に植え付け。排水性を確保するためサボタニ用用土を足して・・・ (ダメになった実生苗を植えてあった鉢の用土を再利用。)2株植えて様子見。コロラータ昨年、晩秋に地植えにしたコロラータはダメになってしまった。植え付け時期が遅く根張りが悪かったか、植え付けた場所の水はけが悪かったか???ということで、サボタニ用用土を足して・・・畑より少し高い場所で植え付け。子株も付けたまま。どうなるか・・・
2024.03.31
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畑にはまだ少し隙間が有りそうなので、自宅に残っていたアメリカーナ・那智の輝きとサルミアナ・フェロックス”ローガンカルホーン”の小苗を持って行った。昨年中の草取りの効果か、まだそれほど暖かくないからか雑草は少なめ。那智の輝きローガンカルホーン地植えパワーで育つか???昨年植え付けたローガンカルホーン。石の隙間に、一昨年のオバティフォリアの実生苗も植えてみた。
2024.03.27
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昨年植え付けたフェロックス錦「覆輪斑タイプ」は無事に越冬。ということで、畑に用意しておいた場所に自宅で屋外越冬したフェロックス錦などの鉢植えを植え付け。石だらけの場所だったので、石をどかせたら穴だらけ。補充用に日向軽石の小粒、赤玉土小粒、園芸培養土(一番安いもの)を持って行った。フェロックス錦「縞斑」オーレア錦マシュマロクリームアメリカーナ・華厳畑も隙間が減ってきた。
2024.03.23
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先日「白鯨」とか「黒鯨」を購入したときに少し気になったアガベ。「海王」という名前が付けられていた。我が家にあるチタノタには無い葉の形。とりあえず1株購入。葉の幹に近いところが幅広???刺も良い感じ。先日の黒鯨と比べるとこんな感じ。葉は黒鯨の方が先端部が広く、厚さがある。刺は・・・1つでは良く分からないので、もう少し購入してみようか・・・
2024.03.20
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暖かくなる日が多くなってきたので、自宅で鉢植え越冬したアガベをいくつか畑に植えてきた。先日準備しておいた場所に・・・オバティフォリア・フロスティブルーアメリカーナ・那智の輝き鉢に子株が2つ潜っていた。アメリカーナ・華厳とオプンチア・ルフィダ・パープルアメリカーナ・華厳ルフィダ・パープル左に写り込んでいるルフィダは直射日光で紫色になっている。自宅で鉢植えで越冬したルフィダは緑色。温度より日当たりで色が変わるみたいだ。ついでに子株の様子。フェロックス”クレイジーホース”葉が開いてきた。アメリカーナ・ライムエッジも・・・
2024.03.14
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寒さも、もう大丈夫だろう・・・ということで吉祥冠は全部外に出した。吉祥冠錦~これは屋外越冬吉祥冠錦・スーパークラウン~吉祥冠錦より覆輪の幅が広いタイプ???吉祥冠錦・陰陽斑色違いの斑。濃いものとか薄いものとか・・・これは基本種???~これも屋外越冬。
2024.03.12
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暖かい日も多くなってきたが、寒暖の差が多かったり雨が続いたり・・・庭先のアガベは・・・枯れたリンゴの木の大鉢に置いた、白糸の王妃錦、吉祥天錦とライムエッジの名前が付けられていたアガベ。白糸の王妃錦吉祥天錦アメリカーナ・ライムエッジの名前が付けられていたが違う感じ。畑に地植えにしたものは凍死。自宅の苗もギリギリな感じ。本物と思われる畑に植えた2株のライムエッジは現在まで問題無し。フェロックス錦こいつらも大丈夫そうだ。畑に植えた覆輪斑タイプのフェロックスが問題無いので、もう少し暖かくなったら畑に植えてみようか・・・
2024.03.11
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一昨年に実生して、今冬、畑に置いたままでダメになりそうで自宅に持ち帰った実生苗。畑ではトレー2つ有ったが、半分ダメになり自宅に持ち帰ったときにはトレー1つになっていた。チタノタ・ブルーは何回か実生しているが、個体差が多くて面白い。こちらはプランターにバラ蒔いた昨年の実生苗。天候に応じて置き場所を上手く移動出来たからか、だいぶ生き残っているみたいだ。
2024.03.08
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屋外栽培だがトレーに入れて雨の日は軒下に移動。直射日光を避けたり日差しを求めたりで、置き場所を変えながらの屋外栽培。手を掛けたからかほとんど生き残っている。カブトガニ錦コロラータ笹の雪“直紋”笹の雪”輝山”
2024.03.07
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アガベ・チタノタは色々あるようで、黒○○、black○○と黒が付く名前のものだけでも、black & blue、black fire、black whale、black panther・・・などいくつもある。ということで、我が家にある黒が付く名前のチタノタを比べてみた。左からblack whale、black & blue、black fire black whale(左)と、black whaleblack whaleblack & blue~black whaleより刺がおとなしい???black & blue(左)とblack fireblack fire~我が家のblackシリーズの中では一番おとなしい刺???チタノタは個体差がとても多い感じ。ということで、今年も実生する予定。
2024.03.04
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この時期、寒暖の差が大きく、晴れの日も続かない。1月、2月中頃までは雨も少なく畑は乾いていたが最近は畑は湿ったまま。蝶が飛ぶほど暖かい日も有り・・・そんな日に水を吸って・・・その後の寒さで傷む・・・みたいな感じ。2月の終わりから3月半ば過ぎまでは危険だ。パリーピンチラアメリカーナ・ライムエッジ大丈夫そうなアガベフェロックス”クレイジーホース”ニッケルシーオバティフォリア小苗も問題無さそう。緑の草みたいなものはチャメロップス・フミリス・セリフェラ新しい子株も発見。あまり雨が降らずに暖かくなってもらいたい。
2024.03.04
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小指の爪先くらいだったチタノタ”白鯨”。半年くらい経ってやっと活着したのか、葉が大きくなってきた。白鯨は、この小さな1株しか無いので物色していたら1株購入できた。例によって抜き苗で到着。根は3cmくらい残してカットしてあった。市販のサボタニ用用土で植え付け。我が家のチビ白鯨と比べるとこんな感じ。アガベはかなり強健なのか・・・笹の雪”輝山”1年くらい前に株分けして植え替えをした際に取れてしまった2cmくらいだった子株。脱落者無しで全員活着。
2024.02.29
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今回届いたのはレッドキャットウィーズルとシーザーという名前のチタノタ。刺とか葉の色、形とか気になって購入。どちらも抜き苗で到着。大きい方がレッドキャットウィーズルシーザーの方が小さいが、価格は5割増しくらい。希少品???こんな感じで植え付け。シーザーレッドキャットウィーズルしばらくは屋内用温室で管理。
2024.02.23
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今季最強寒波という予報でいくつかは玄関先軒下に避難。庭木の下に置いてあったデスメティアナは、既に少し傷んでいる。アガベの子苗カブトガニ錦もギリギリだった感じ。玄関先軒下で耐えてくれれば良いが・・・フェロックス錦、ジプソフィラ錦、オーレア錦・・・この中ではジプソフィラ錦が一番弱そう。オーレア錦フェロックス錦フェロックス”ベルビーレ”~昨年の実生苗まだだいぶ残っている。
2024.01.24
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実生したストリクタ、色々違いが出てきた。ダシリリオンとかユッカとかの隙間に地植えにした。ダシリリオンの隙間に植えたストリクタ。葉の色も緑、青、赤といろいろ・・・緑色のストリクタ~一般的なタイプ???青色のストリクタ葉が青くて短く幅広。寒くなってルブラみたいに赤くなってきたストリクタ拗れ気味だったが復活中のストリクタ。今年も実生したいが、置き場所が・・・
2024.01.20
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フェロックス錦とブルーウェーブの子株も物干し場からこちらに移動。右側のフェロックス錦は葉が茶色くなってきているが、寒さ?通常の更新他のフェロックス錦は問題無さそうだが・・・ブルーウェーブ吉祥天錦こいつらもほとんど問題無さそう。
2024.01.16
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アガベ・フィリフェラ”白糸の王妃”黄色の中斑とジプソフィラ錦。今年は屋外越冬白糸の王妃ジプソフィラ錦ユタエンシス・ネバデンシス温度は問題無いと思うが、雨に注意か???試しに1株屋外越冬チタノタの小苗バナナピールと巌流バナナピール巌流今のところはどれも問題無さそうだ。
2024.01.16
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アガベもそこそこ耐寒性が有りそうなので、だいぶ屋外に残っている。小苗いろいろ・・・チタノタ・ブルーとかストリクタとか・・・イシスメンシス・カブトガニ錦チタノタ・ブルーチタノタ・ブルー 一昨年の実生苗マクロアカンサ・ブルーリボン笹の雪・フランスアイボリー葉にシワがあるが、水切れ?低温?
2024.01.15
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大きめのアガベでも寒さに弱そうなものは物干し場では無く南側庭先に置いている。手前の小苗は、昨年実生したフェロックス”ベルビーレ”デスメティアナ・ベネズエラ今のところは大丈夫そうだがダメになるといけないので、子株を1つ取って屋内管理中。オーレア錦という名前で購入した良く分からないアガベ。アメリカーナに似ているが、刺が細かく、葉の緑色も黄色も濃い。子株が1本出ている。小さい方のオーレア錦上の2鉢は、奄美大島の方からライムエッジということで購入したアガベ。他のライムエッジより真ん中の緑も覆輪も色が薄い。これは寒さに弱そうビスマルキア・ノビリス・シルバー、ディプシス・デカリー、アメリカーナ・那智の輝き、チタノタ。ビスマルキア・ノビリス・シルバーとディプシス・デカリーも、まだ大丈夫そう。チタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ブラックファイヤー
2024.01.15
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耐寒性が有るらしいので地植えにしたニッケルシー。全く問題無さそう。白い、ペンキと言われる部分は笹の雪と比べると少なくて色も薄い。2022年11月はこんな感じだった。子株も順調に生長中。手前の小さいアガベはチタノタ・ブルー???こちらは昨年の実生苗。良い感じで育っている。少し気になる苗もいくつか・・・もう1鉢。同じ種子からの実生苗だが、だいぶ育ち方が違う。用土も生育環境も変わらなかったと思うが・・・理由が思いつかない・・・
2024.01.10
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北風が当たり我が家では一番気温が下がる場所。他に置き場所が無く、まだいくつかアガベが残っている。今のところは、どちらも問題無さそう。チタノタ・ホワイトアイスブルーウェーブ少しは北風を防ぐ、北側外壁の前。オバティフォリアピグマエア・ドラゴントゥースコロラータチタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ソーラーエクリプスこれからが寒さ本番。注意して見ていきたい。
2024.01.03
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耐寒性が有り、多少は雪に埋もれても大丈夫らしいということで、昨年はフランゾシニーが1株地植えで越冬、縞斑とか中斑とかは鉢植えのまま越冬。鉢植えは少し下葉が痛んだが、地植えのフランゾシニーはほとんど問題は無かった。今冬は全て地植え。地植えの方がしっかり根が張れば鉢植えより耐寒性は増すか???フランゾシニーまだ、少し生長しているみたいだ。アブルプタ子株も順調に生長中。レモンライム少し葉が開いてきた。アメリカーナ・縞斑中斑みたいだった子株が縞になってきた。
2024.01.01
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夏季の高温と蒸れで傷んだもの以外は、今のところは問題無さそう。フェロックス~覆輪斑タイプフェロックス”クレイジーホース”ストリクタオバティフォリアパラサナストリクタは昨冬は鉢植えのまま畑で越冬。他は今年地植えにして初めての越冬。どおだろうか・・・
2023.12.30
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チタノタ・バナナピール、チタノタの覆輪斑タイプ。育て方が難しいのか、我が家の環境が合わないのか、脱落者はいないが・・・葉が割れたり・・・縁が傷んだり・・・これが一番良いか???少し手間の掛かりそうなチタノタだ。ソーラーエクリプス、新しい葉に斑が入るとか、季節によって斑が入るとか・・・我が家では気温が下がる季節に斑が入る感じ。こちらはバナナピールより強いのか、特に問題無さそう。今年はカメムシが大発生したらしいが・・・こんな所にも居た。敷地外に追放。
2023.12.22
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色とか刺とか気に入って、チタノタ・ホワイトアイスという名前で購入した2株。左は屋内LEDで栽培されていたというホワイトアイス。右はアメリカからの輸入株だとか・・・左のホワイトアイス、我が家に来て4ヶ月くらい屋外で雨ざらし栽培だが、葉の色はほとんど変わらず青っぽいまま。葉の色はLED栽培の影響では無く個体差???それとも、まだ小さいから???刺はこんな感じ。LED輸入株ホワイトアイスはアメリカのナーセリーで選抜され、組織培養によって増やされたものだとか・・・今後も、観察を継続。
2023.12.16
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5月に抜き苗で購入したチタノタ・ブラック&ブルー。順調に育っているみたいだ。鉢と植物の隙間が狭くなってきた。このまま冬季も屋外で大丈夫か???刺も良い感じ。こちらは、少し大きいものが欲しくなり7月に購入したブラック&ブルー(左)。もう1つは巌流ブラック&ブルーは葉の数は少ないが幅は広い。巌流は、また子株を出した。
2023.12.15
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平年より暖かい日が多いみたいだが、畑の雑草は少なめ。アガベはまだ生長しているようだ。アブルプタ子株は葉が増えて大きくなった。フランゾシニー地下茎の先端部分が茶色くなって生きているが、先端の子株は発根した???緑の部分が多くなってきた。アメリカーナ・レモンライム踏みつけられていたんだ子株も復活中。
2023.12.09
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晩春から畑で放置栽培のチタノタ・ブルー。下の画像の○の辺りに置いてある。どちらもだいぶダメになったので1つのトレーにまとめることにした。左のトレー。すでにいくつか整理したのでだいぶ減っている。奥のトレーこちらの方が昼間、少し木の陰になる時間が有ったからか生き残りが多い感じ。左のトレーの下の地面に白くなっている部分があった。根ジラミ???奥のトレーの下は変化無し。何だろう???生き残っている実生苗をまとめたら、1つのトレーに納まってしまった。半分以上ダメになってしまった。少し気になるやつら。自宅の実生苗は・・・庭木の陰になって直射日光に当たる時間も短く、しっかり潅水していたからか脱落者も無く育ち具合も似たような感じ。
2023.12.05
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耐寒性が強め、ということで屋外栽培中の吉祥天錦。これも置き場所の違いによるものか、葉に違いが出ている。オプンチアを置いてある日当たりの良い場所。オプンチアは全く問題無いが、吉祥天錦は家屋外壁の照り返しとか、遮光無しの直射日光で少し日焼け気味???ほとんど雨が当たらない木陰に置いた吉祥天錦水切れ???、葉が萎れ気味木陰に置いた吉祥天錦。これが1番良さそうだ。3鉢比べてみるとこんな感じ。ということで・・・全部、1番綺麗だった吉祥天錦が置いてあった場所に移動。
2023.12.01
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太陽高度が低くなっているこの時期、物干し場は午後になると日が当たらなくなる。1鉢有るソテツは、マクロザミア・ムーレイ。アメリカーナ・那智の輝き子株は順調に生長中。秋になってもう1つ出てきた。アメリカーナ・華厳子株を出したが、生長が遅い感じ。チタノタ・ホワイトアイス我が家に来てからそろそろ4ヶ月。順調に育っているみたいだ。 購入時の様子はこちら。チタノタ・ブラック&ブルー7月末に抜き苗で購入、無事に活着したみたいだ。チタノタ・巌流春に植え替えをした際に出ていた子株3個を外した。ブルーウエーブ~コロラータとセルシーノバの交配種どれも大きさもそこそこなので雨よけだけしてやれば「越冬できるのではないか」と、思っているのだがどおだろうか・・・
2023.11.28
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まだ、アガベは生長している。今回はアメリカーナ・ライムエッジの子株を発見。先日出てきたフランゾシニーの子株は・・・先端部が緑色になってきた。アメリカーナ・レモンライム踏みつけてしまったレモンライムも頑張っている。まだ暖かいのか、モグラも・・・カエルも活動中。
2023.11.25
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ストリクタも、チタノタほどではないが色々あるみたいだ。私が育てているストリクタは全て実生。葉の長いもの、短い物。葉の色が緑とか青とか。太いものとか細いものとか・・・大きさ、形は似ているが色が違う。ここにも変わったのが1つ・・・青くて短め、少し太めの葉。これが1番お気に入り。こちらは鉢上げして自宅に持ち帰ってあったストリクタ。どれも微妙に違う。
2023.11.21
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畑のアガベを見ていたら・・・クレイジーホースの脇に白いものが・・・地下茎みたいだ。潜っていた地下茎の先端を地上に出してやったが、春まで待った方が良かったか???フランゾシニーの脇の土が盛り上がっていたので土どかせてみると・・・ここにも地下茎。踏みつけないように小石で囲った。先端が潜ったままにしておくのも気になるので、少し掘ってみたら簡単に先端が出た。もう1カ所発見。3カ所目で気楽に掘ったら地下茎を折ってしまった。折ってしまった地下茎の先端は、隙間に挿し木。以前、折ってしまった地下茎から出た子株はだいぶ育ってきた。アブルプタフランゾシニー
2023.11.16
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