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2006年07月07日
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私にとってSFに来るという決心はやっぱり一大決心でした。もちろん、行きたかったです。どうか卒業後SFにいますようにーと願いを込めてサンフランシスコの地図を購入し眺めお祈りしていたくらいです。でもSFを選択するときここまで一人の男の人に溺れて別れたとき、どう思うのか不安だったのです。


ジェフリーは、私の話思いを一通り聞いた後、真剣な眼で
「僕のほうこそ付き合えるのはとても幸せだ。僕は心からmakieにサンフランシスコに来てもらいたいと思う。僕にとってこの恋愛は人生で初めて深くコミットする恋愛なんだ。僕は、僕たちに輝かしい未来(結婚の遠まわしの意味が込められいた)があると思う。」

その一瞬で私は霧が一気に晴れたかのように迷いが吹き飛んだ。人生で一度くらいおかしいくらい一人の男の人を追い掛け回してもいいんじゃないかと思った。別れが来るならSF経由で日本に帰ってまた新しいスタートを切ればいいのだ。ジェフリーという存在は未来がどう転ぼうとも私にとって財産なのだ。彼という、私のお金にもキャリアにも出来ない存在なのだ。どうせ恋愛するなら後悔のしない恋愛にしたい。私が日本に戻り彼との関係を諦めたら私はその後の人生ずっと後悔するだろう。

サンフランシスコに決まった。





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最終更新日  2006年07月07日 12時59分07秒
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