ここちい~カフェ
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友人と京都へ旅行に行ってきました。京都は観光地だから、人も多いし、にぎやかなんだけど、それでもあんまりうるささを感じないのが不思議。清水寺は修学旅行と4年前に行って、3度目。なのに、今回が一番素晴らしいと感じたのはやはり、年のせいでしょうか?(笑)一番衝撃だったのは、菩薩様の胎内巡り。初めて入ったのですが、もう本当に真っ暗なのです。目が慣れるなんてことはない!ずっと真っ暗。その中を、手すりだけを頼りに歩いていく。時間も15分くらいに感じたけど、ほんとはもっと短かったのかも。こんなにも暗闇の中で自分は無力なんだ、と、愕然としました。例えば、暗闇といっても、自分の部屋を真っ暗にして寝る時は、私はほっとするんですが、あれはじっとしているから安心なわけで、やはり歩くとなるとものすごく不安になるものですね。出口にさしかかる直前に見えてくる石の光が見えた瞬間、本当に、心からほっ・・・として、明るい方に向かって足早に歩いて行きました。「観光というのは光を観に行くこと」、「魅力ある人というのは、自分自身が明るい光で、だから人が集まって来る」という斎藤一人さんの言葉を思い出しました。人は、明るい方へ向かっていきたいものなんだと思います。この後、友人が「胎内から出てきたから、生まれ変わったってことだね」と言ってて、鈍感な私は「なるほど!そういう意味があったのか!」と気づかされました。生まれてくる時もあんな風に光を見たのかなぁ?赤ちゃんは、つらい世の中に生まれてきたのがつらくて泣く、という説を聞いたことがありますが、私は明るさにほっとして泣くのかも、なんて思ったり・・・。あ、でも胎児は暗いところが安心なのかもしれないかわかんないけど。とにかく、友人も私も、生まれ変わった気持ちを味わえて、恋愛祈願、出世祈願までしてきて、大満足。そして、京都から帰ると早速ちょっといいことがありました。ひとつは、仕事を辞める意思を、きちんと上司に伝えることができたこと、もうひとつは、近いうちに、私の地元に斎藤一人さんが寺子屋講演会に来ること!(まさにツイてる!)日々、いろんなことがあるけれど、こうしていいことってあるんだから、なるべく暗いこと(弱音とか愚痴とか)は言わないで、明るく過ごすことを心がけたいと思ったのでした。
2005年10月15日
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