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『刺激を与える』良く刺激を与える事が良いと言われるが、どのようにしたらいいか自分なりに考えてみた。刺激としては、触覚刺激・振動刺激・温熱刺激・視覚刺激、抵抗による刺激、関節刺激(牽引、圧縮)、伸張刺激、パターンによる刺激などを目的に応じて用い、機能に繋げてゆくことができる。【触覚刺激】触れたり、圧を加えることによって皮膚に刺激を加える。マッサージ・つまむ・ローラー鍼など。○マッサージで、指圧のように押す、さする、揉む。整膚(せいふ)ように皮膚をつまむことで刺激を与える事や血液・リンパの循環を促すこともできる。○ローラー鍼とは、ローラーに突起のついている治療器で、通常の鍼とは違い刺さることはない、皮膚の上を回転して刺激していく。◎触覚刺激によって、痙性が出るようならそれを動きにつなげる訓練が出来る。『痙性を使う』YouTube『痙性とうまく付き合う』【振動刺激】振動による刺激を与える。○ハンド・マッサージャーなどのマッサージ器による刺激。○ベットや床に仰向けに寝てもらい、その両踵を両手、手のひらで包み込むように20~30センチ持ち上げ、その状態で前後左右に揺する、その振り幅や早さなどは、臨機応変にかえてみる。○指もみ(ゆらす)○パワープレート(プロティア・ジャパン)などの器具を使用しての振動。しかし、私のようにボルト、プレートなど金属類、IUD、コイル、メタルピンなど金属類を体内へつけている場合は使用できないようだ。高価な機械で手に入れることは困難であり、J-Workoutなどのジムなどにおいてあり、自宅では無理だろう。○ダイエット用の振動器具が売られている、腹部がメインらしいがいろいろなところに装着して使えそうだ、とにかく運動機能が回復していないところでも使用できる。振動系器具ボディ・スレンダーシェイパー【バイバイ冬祭り1207×10】【温熱刺激】温度の変化で刺激を与える。入浴、足浴・手浴、温タオル。○お風呂や部分浴で、暖めて刺激を与えます。【視覚刺激】アイコンタクトや動きを目で追わせて、運動を円滑に力強くします。【抵抗】いろいろな抵抗運動(等尺性筋活動や等張性筋活動)にて、筋活動の促通、筋力・持久力の促進、協調性の増大、運動認識を高める。筋活動は正常な機能を回復・促通するための方法です。【牽引や圧縮】関節面を牽引したり圧縮したりして関節面にある受容器を刺激します。牽引は、筋反応を高め、運動をさらに促通するために用います。圧縮(立位など)は、筋反応や安定性、抗重力筋の収縮を高めます。【立位訓練の重要性について】【伸張(stretch)】筋を伸ばすことで筋紡錘が刺激され、伸張反射が起こり、筋が反応しやすくなります。特に伸張反射が誘発される瞬間に随意努力をさせるとよい反応が得られ、また筋疲労を減少させます。伸張反射『放散』刺激によって自動的に起こる筋反応の広がりのこと。筋活動に由来する感覚刺激は、放散によって中枢神経系に興奮を広げ、より強い要素筋から弱い要素筋に向かってオーバーフローを起こさせます。そして、それは筋の協力を引き起こして協働筋を収縮させ、その結果、促通、抑制を生じさせます。◎TD先生と話をするときによく、オーバーフローという言葉が出てくる。何らかの刺激は、いろいろなところへと波及していく、一滴の波紋が広がっていくように弛まぬ努力が思わぬ結果を生むのかもしれない。
2007/12/29

皆様が、幸せに過ごせますように、心からお祈り致します。どうか素敵なクリスマスになりますように。
2007/12/24

誰だってみんなゼロからなんだ。だから何もできなくて当たり前。できないことがカッコ悪いんじゃない。やろうとしないのがカッコ悪いんだ。(引用元不明) 12月18日爽やかな朝の日差しが、窓越しからこぼれてくる。昼過ぎから寒さがましたようだ。心身共に、いまいち調子が悪い、体が寒さに敏感に反応する。今更ながらに、体を持て余している。突然トランスが出来なくなったり、動悸がして目が覚めたりと体の変化についていけない。やはり寒さのせいか自律神経の不調、身体が覚えていると思っていてもトランスなどパニックって、スムーズに動かないと言うより、どうしていいかわからなくなる、身体が突然意志に繋がらない。肩手症候群になったようで手のはれ、熱感がある。最初の病院でリハビリが始まってから、症状が現れた、それから数回起こっているが今回は、リハビリで肩に負担がかかりすぎて肩腱板炎も起こしたようでトランスや四つんばいで手や肘を突いても痛みが走るし、ベットに寝ても向きで痛みが出る。治療はしているが少し時間がかかりそうだ、そんなわけで気分も下り坂である。
2007/12/18

ヴァージニア・オハンロンが出した手紙編集者さま: 私は8さいです。 私の友だちに、「サンタクロースはいないんだ」と言っている子がいます。 パパにきいてみたら、「サン新聞に問い合わせてごらん。新聞社が『いる』というのなら、そりゃもう確かにいるんだろうよ」と言いました。ですからお願いです。教えてください; サンタクロースっているんでしょうか? ヴァージニア・オハンロン 西 95 番街 115 番地 バージニア、君の友達はまちがってるよ。その子たちはなんでも疑ってかかろうとする懐疑主義に毒されているのだ。そんな人は自分の目で見ないと信じないのだね。自分の小さな頭で理解できないものはみんな存在しないものだと考えているのだよ。 人の精神というものはね、バージニア、おとなでも、子どもでも小さいものなのだ。この広大な宇宙では人間というものは、その知力にかけてはただの虫、ありみたいなものなのだよ。人間をとりまく無限の世界と比べてごらん。あらゆる真実と知識を意のままに把握することのできる神の知力と比べてごらん そうだよ、バージニア、サンタクロースはいるのだよ。愛、思いやり、ひたむきな心というものがあるように、サンタクロースもいるのだ。こういった心をもっている人はたくさんいて、君の人生に無上の美と喜びをもたらしてくれるじゃないか。サンタクロースのいない世の中なんて、そんなのはさびしいじゃないか。バージニアみたいな子がいなければこの世の中がさびしくなるのと同じことだよ。子どもらしい心、詩、ロマンスがあるからこそ、この世のつらいこともがまんできる。手でふれたり、目で見る以外に喜びというものがなくなってしまうじゃないか。子供の時代があるおかげでこの世に満ちている永遠の光が消えてしまうよ。サンタクロースを信じないって! 妖精も信じないのかな。パパに頼んで人を雇ってもらい、クリスマスのイブ、あちこちの煙突を見張ってもらったとしよう。サンタクロースが煙突を降りてくるのを見なかったとしても、それがどんな証明になるだろう。だれにもサンタクロースは見えないんだ。でもそれでサンタクロースがいないって証拠にはならない。この世で一番ほんとうのものというのは、子供にもおとなにも目には見えないものなのだよ。妖精が草の上で踊っているのを見たことがあるかい。もちろん、ないさ。でもそれが妖精はいないという証拠にはならない。この世の中にあるもので、目に見えないすばらしいものをすべて頭に描いたり、想像したりするということはだれにもできないことなのだよ。 あかちゃんのがらがらをこわせば、どうして中から音がでるのか調べてみることはできる。でも、目に見えない世界をおおっているベールがあって、これは世の中の一番の力持ちのそのまた一番の力持ちがみんなで力をあわせても引き裂くことはできないのだよ。このカーテンを開けて天上の美とその向こうにある栄光を目にすることができるのは、信じる心、想像、詩、愛、ロマンスだけなのだ。これらは現実に存在するものだろうか。バージニア、いいかね、これらほど、ほんもので変わらぬものはこの世にないのだよ。 サンタクロースがいないって! とんでもない。サンタクロースは永遠に生きているのだよ。バージニア、これから千年後、いや、一万年の十倍たったときでも、サンタクロースは子供たちの心によろこびをもたらし続けてくれるのだよ。 12月11日 なかなか、生存するのに精一杯で、ブログまで手が回りません。書き込みや訪問して下さる皆様に申し訳ありませんが、心身ともギリギリで他に心も体も回らなく、寒くなってから身体もキツくなり、精神的にも気抜けしたようで、やる気も起こりません。先週、助手のE君のお休みや風邪気味だったので、体力温存のため12時前にはベットに横になっていたので、通常のリハビリも出来ませんでした。元に戻るには少し時間がかかりそうです。それに、少しリハビリについて書き込みたいので、すいませんが少しのんびりさせて頂きます。愚ブログにお越し下さる皆様、本当にすいません、書き込みのお返事も出来ないことをお許し下さい。
2007/12/11

何でも一度はやってみる、考えるのはその後だ。No rain, no rainbow.雨が降らなきゃ、虹は見られない。(ハワイのことわざ) 12月4日師走にしては、どことなくゆっくりとした時間が流れていく。年々慌ただしさが無くなってきた。昔のように、クリスマスや正月と言ったイベントも心弾まなくなってきた。年のせいか、世情のせいかわからぬが、淡々流れていく。先輩のあーちゃんから、メールが届いていたのに、返事を出しそびれていた。セカンドオピニオンを受け、脊髄梗塞ではないのではと指摘されたこと、高圧酸素療法を勧められ、先月2週間入院することが伝えられた。驚くことにその病院はネット環境が調っていて、私の愚ブログを見ていて下さったそうだ。私の方はメールが届くかわからず知らん振りをしてしまった、申し訳ない。その後、またメールで退院の知らせと状況報告を頂いた。メールを勝手に転載させて頂きました。++++++++++あーちゃんからのメール++++++++++治療の考え方は気圧をかけて血液の中に酸素を取り込み、全身に新鮮な酸素を含んだ血液を循環させて、自然治癒力を高める事だそうです。 高気圧酸素治療は、一日90分間10回10日間の治療。リクライニングシートで5人が一度に入れる部屋の中で100パーセント酸素のマスクを装着し、15分をかけて1気圧にし60分治療、15分で0気圧に戻して終了です。ダイビングで10メートルの水中に酸素マスクをして一時間いるのと同じ原理です。潜水病、脳梗塞、脚の骨折の治療の人もいました。 ケイセイの強い脊髄損傷の患者さんが、冬になるとケイセイが強くなるので毎年治療を受けているそうです。その人にはケイセイが楽になる効果があったようです。 4回ほどの治療の途中から、腰から足にかけて今までに無い痺れや痛みを感じるようになり、それを主治医に報告すると「高気圧酸素療法は何処にどう効くかはっきりしないんだよ、変化が出てきてるなら。来月もう一度治療をしてみるか、」と言う事で12月に2週間再度入院治療です。どうなる事かこれも神様の思し召しです++++++++++++++++++++++++++++++最初に入院した病院にも高圧酸素室があった。私と同じような症状の人が脳外科に入院しており、高圧酸素療法を受けていると聞いたことがあった。私は、誤診のため緊急入院の翌日、頸椎ヘルニアと診断され、頸椎を3個削られ、下腿から取った骨とチタンプレートを埋め込まれた。それから4ヶ月診断がつかぬまま入院していた。手術と診断の遅れでリハビリの開始も遅れた。その時脳外科だったらと思う時もあるが、いまさら悔いても仕方有るまい。ただ高圧酸素療法は、受けてみたかったと思っている。退院してからも何度か受診して受けてみようかとも考えたが、仕事を始めるとなかなか思うようには行かない。まだ臨床例を積まないと適応症がハッキリしてこない。効果もこれから伝えられるだろう。特に保険の適応症と認められなければ、受けたくとも受けられないこともある。もう少し、間口を広げて研究・臨床ともにデーターの積み上げを期待したい。ただ、痙性が楽になるので受けている方がいるというのは嬉しいことだ。あーちゃんも、変化を指摘している、今後どのような結果が出るのか楽しみである。安定を望むか、夢に向かって進かはその人次第だが、夢を選択した者は、それなりに出来る限りの努力をする。少しでも掴めるものが有ればそれを手繰っていく。あーちゃんも、そして他の仲間達も、知らない間に私と同じように少しでも前に進むようにもがいているのだと、つくづく思い知らされる。最後に、あーちゃんいつも、有り難うございます。メールの返事は、これでご勘弁を。 photo by<Mon petit bambin>
2007/12/04

人生中途半端・・・ 何だかね・・明日がくるということは奇跡なんだ。そのことを知っているだけで幸せになれる。(TBSドキュメント番組「余命一ヶ月の花嫁」)当たり前の事がとても幸せな事なんだ。もし、その当たり前の事が当たり前じゃなくなってしまうとしたら…、それはとても悲しくて、不幸な事なんだ。でも、人はそうなってしまうまで「当たり前の幸せ」に気付かないんだよ。(泣ける2ちゃんねる「兄の話」より)11月28日朝からどんよりとした天気となった。どことなく寒い。昼休みに水治療のため、昔勤務していた飯能市の整形へと向かう。車中から紅葉した小高い山を見つめながら、今年の気候のせいか色づき悪い事に気づく。OTのN先生と、装具と立位歩行で必要な筋の話しをした。水中で、筋の収縮状態を確認してもらう、その方が微弱な動きもわかりやすい。必要な運動もアドバイスを受け終了。帰りに装具士と装具の修正の打ち合わせをして帰宅。最近、部屋に暖房を入れても、上・下肢がいように冷たくなって、肌の色も変わってくる。あまり暖かくしすぎると熱がこもって、これまた具合が悪くなる。まったくやくざな身体になったものだ。11月29日相変わらず、季節はずれの台風のせいか雨の降りそうな、とても寒い一日となった。お疲れの体を引きずるように仕事。リハは夜のみとなった。相変わらず、痛み・痺れ・冷感・灼熱感・痙性と、その日により様々に変化して出てくる。ただ最近感じたことだが、少しずつ軽くなって来ているように感じる。仕事が出来ないほどの痛みや痺れは最近感じない。冷感は、この寒さで同じように感じるが、灼熱感は、強さと範囲が少なくなっている。痙性も、一年前とは確実に少なくなっている。リハビリのおかげかは良くわからないが、個体差があるから一概には言えないが私はそう思っている。11月30日・12月1日共に仕事に追われた一日となった。12月2日TD先生のリハビリ。やはり一時間程度丹念なほぐしを受ける。下肢の軽度、自動屈伸運動。その後椅子を使った膝立ち・膝立ち歩行、腰振り運動。少しの休憩の後歩行訓練を受けた。最近の寒さと仕事・風邪気味のせいか、気力・体力共に落ち込み、リハビリ時間の少なさも手伝い、いまいち納得がいかない。せっかく来て下さっているTD先生にも申し訳ない。以前に比べれば数段に向上しているのだが、焦りのためか現状以上のものを求めてしまう。少しでも歩行が上手くいかないと考え込んでしまう、そんな不安定なう心の弱さが出てくる。リハ終了後、見学に来ていたNさんもは入り恒例のティー・タイム(反省会)。今日の反省会の内容○座位姿勢が良くなってきた。○膝立ち歩行時に、下肢と上体が、対角線上に運動が出来ていること と、膝が前に運べている。○頸にプレートが入っているので、運動の妨げになる。力を入れたり、 バランスを取るのに不利である。○レベルが下がってきているので、どんどん刺激を与えて疎通に努め る。反応し始めているところもあるので、何らかの神経的変化がある と思われる。○減量すること。○Total Gymのように、斜面台にて屈伸運動。どうしても三頭筋の緊張が 強いので尖足になり、痙性が落ちると効きが悪くなるので、踵に体重 をかけた屈伸運動が必要。○ハム(大腿二頭筋)の緊張のため、膝が真っ直ぐに伸びない、軽度屈 曲で、体重がかかると膝抜けが起こりやすい。○ひとまず、膝抜けしないように装具で固定して、歩行訓練の時間延長 をはかる。○体幹部の安定が出てきたので、座位による体幹運動や寝返り運動をす る。○バランス・ボール上にて、四つんばいになり上肢下肢の対角運動をす る。○下肢だけでは、歩行は大変なので上肢の強化も心がける。○体幹の安定して来ているので、車椅子の背もたれを短くしてみたらど うか、座位角度を変え股関節がもう少し鈍角になるように設定してみ たらどうか。TD先生のリハが終わると、疲れのためかグッタリとしてしまう。体力の無さに驚くばかりだ、自宅仕事場の中、ちまちま動いているだけで動きが少なく、決まり切った動きしかしないためだろ。今週は、やたら早寝である、風邪気味のせいもあるが、体力の限界を感じる。俺も、歳なのかなぁーとつくづく思ってしまう。五十歳までラスト一年、迷いの多い年頃である。12時前に撃沈されているので、ブログまで手が回らない。なるべく仕事やリハビリの合間に、訪問して日記を読ませて頂いているが、コメントまで打つ余裕がない。申し訳ないが足跡だけでお許しを。ランクリもクリックして帰ってきているのでご容赦の程。もう、師走。この一ヶ月、どう暮らそう・・・ photo by<創天>
2007/12/02
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