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電車の中で、株のテクニカル本を見ながら勉強しているヤツがいた。
少しチラ見していたが、内容が全く話にならない。ZAIのテクニカルコーナーにのっているような内容だった。
テクニカル本っていつも思うんだけど、全く具体的な内容が書かれていない。
RSIが反発のシグナルだとか、MACDでトレンド転換だとか、一目均衡表がどうたらとか
そんな説明はどうだっていいから具体的にそれを売買に使うとどういったデータになるか・・・というのが書かれている本が一冊も見たこと無い。
しかも具体例があるとしても、過去の銘柄のチャートを一個抜き出してこうだ!という大変お粗末なものだ。
そもそも、データとして抜き出すと信憑性がなくなるから誰もデータ載せてないんだろ?
それで儲かるデータがあるなら乗せてるはずだよね。低PER戦略のようにさ。
テクニカルが有効になるのは、多分ある特殊な条件下のみに絞らなければ、とても有効性を見出せないと思います。
それが何かは知りません。
あと最後のほうに1ヶ月5000万稼ぐトレーダーの話が載ってたけど、10億を運用してるらしいからね。
つまりは月に5%だ。1ヶ月で5%なんだから、100万を元手に月5万儲けるトレーダーだってほぼ実力は同じなわけだ。
なんで%で表示しないの?
「月安定して5%の利回りを上げるデータで検証するテクニカルトレード」というタイトルならまだ見る気になるね。
そんな電車に乗っていた彼ですが、かなり高い確率でカモになることは間違いありません。
市場はそんな甘い世界ではありません。
と短期で負けてる俺が言っても説得力はありませんね笑