小麦色のブランケット

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January 27, 2006
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下腹には切腹のような切り傷(ホッチキスで処置してあったんですよ~! 術後4日目で助産士に取ってもらいました)、子宮が収縮するにつれての胃のむかつき、帝王切開に踏み切る前に点滴で受けていた陣痛促進剤による足のむくみ...


お腹の傷やむくみは受け入れられるものなのですが、胃のむかつきが妻を苦しめます。
お粥をちょぴっと食べただけなのに、ビスケットを2枚つまんでも、胃が苦しくなるのです。
これは出産後に見られるものなので気にしないこと、できるだけ良性のたんぱく質を少量ずつまんべんなく摂るよう、助産士から指導されています。

22日に退院してから今日まで助産士は3回我が家を訪ねては、生まれたばかりのコザルと妻の様子を診てくれています。
思いがけない出産の展開になった妻にとって、こうして自宅まで来てくれるのは本当にありがたいものです。
次回は明後日、日曜日に来てくれるそうな。

コザルは生後5日目。

眠って、おっぱい飲んで、泣いて、うんちして、おしっこをする。
これが彼女の毎日です。

授乳を終えたばかりなのに、そ~っと寝かせようとしたら火が点いたように泣くので、おむつを開いてみたら、その瞬間ジョ~とおしっこ。
うんちも、この小さな体でよくこれだけ出るね!と突っ込みたくなります。
胃がむかついている時は、我が子ながらこみ上げてくるもの(あまり嬉しくない方の意味で)を抑えるのが大変です。

出産後の数日は雀の涙程度しか出なかった乳も、ようやく母乳パッドが必要なほどたっぷり出るようになりました。
どういうわけか、コザルは妻の乳に拒絶反応を示すことが多く

「ほら、飲め、飲むんだ!」

と2時間おきの格闘中は、妻も思わずコクリ、コックリと夢の中に誘い込まれがちです。
コザルの吸引力で妻の乳首は早くも大きなダメージを受けており、この痛みに耐えるのも大変です。
これで将来親に反抗でもしようものなら..と、今から取り越し苦労が過ぎる妻です。



しばらくは皆さんのところへ伺えないかと思います。
どうかお許しください。

長時間の陣痛から思いがけない展開になるまで、難産の厄は今回妻が引き取ったと都合よく思っています。
これから出産を迎える方々、安産間違いなしですので、どうかリラックスしてその日に臨んでくださいね。
既に子育て中の方々、新生児のこの時期を乗り越えられたということがどれほどすごいことか、オットと妻は日々実感しています。


27Jan06

格闘後のコザル。

27Jan06-2

眠っている時は、小さな玩具のようです。





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Last updated  January 28, 2006 09:53:47 AM


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