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カテゴリ: カテゴリ未分類
 民主主義は、つくづく、難しいものだという感じがします。


 選挙をしたからといって、解決するという問題ではなさそうです。

 名古屋では、かなりいかがわしいことを言っている人が、元気がいい。


 このままでは、戦前と同じように、民主主義は、行き詰ってしまいそうです。



 政権交代を行う、2大政党制など、実現しそうもありません。





 国民にとっては厳しいが、やらなければならない政策など、できそうもありません。





 憲法上、何か、欠陥があるのかもしれません。



 または、日本国憲法も、大日本帝国憲法の「統帥権」の場合のように、妙な解釈がされているのかもしれません。



 参議院の問責決議というのは、衆議院とは異なり、6年間の参議院議員としての身分を保障されたまま、国務大臣を拒否するわけですから、かなり、問題があります。

 衆議院議員の場合、憲法7条によって、いつ何時国民の審判を受け、議員としての身分を失うかもしれないし、内閣の不信任決議などをしようものなら、ほとんどの場合、いったんは、国会議員の身分を失う。

 それに対して、参議院の場合は、6年間という長期にわたる身分保障があるので、ありとあらゆることにケチをつけ、拒否しても、ほとんど、こわいものはない。


 自民党の支持率から見て、自民党の参議院議員の、首相に対する居丈高な態度は、度を過ぎていますが、これも、6年間の身分保障があるからにすぎません。




 衆議院からすれば、自らが選出した総理大臣によって率いられた内閣が、度を過ぎたひどい扱いを受けているのであるから、当然、参議院に対して、一体、何様のつもりだ、と、一丸となって批判すべきところが、自分の属するグループが冷遇されていると、ささいなことで、喧嘩ばかりしている、というのが、いかにも、なさけない。


 現状は、行き詰まりを利用して、良識の府という面をかなぐりすてて、参議院は、衆議院の解散の要求、つまりは、現在の衆議院の拒否すらを主張している。






 こうなってくると、参議院が、帝国陸海軍と同じ運命に陥る以外、なかなか、出口がないのかもしれません。










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最終更新日  2011年03月11日 07時27分06秒
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