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“どんな楽しい場所にいても 一人だと感じる”と友達に言ったら
“あんたほど、たくさんの人に囲まれている人はいないのに”と言われた
振り返ると 確かにたくさんの人に囲まれて、 支えられて生きてきたみたい
いつも 苦しくて 辛くて 悲しいとき たくさんの人が回りにいた
そばにいてあげられなかったのに
今私が生きているのは こどもたちがそばにいるからだろう
彼らが自分の道を生きていくまで この命は続く
そこまでが私の使命なのかもしれない
私には夢がある 天職だと思ったものがある
それが今まで私を支え 突き動かしてきた 生かしてきた
でも それは夢で 現実にはなりえないのかもしれない
子供達が自分の道を歩み始めたのなら
私の役目は終わるのだろう
どんな形で終わるのだろう
ひとりで終わるのかもしれない
ずうっと 一人出来たと思っていたのだから
だれかに 手を繋いでいて欲しいと願う
でもね
その日が来たら 生きたいところがある
本当に愛した人がつれて行ってくれた場所
木漏れ日の中を 最後の道と思って 光を浴びて歩いていこう
その日は、いつなのか分からない
でも きっと感じることが出来る
あの場所で 大好きな水面の色を見ながら
静かに 静かに 目を閉じよう
誰かに言われることもなく 誰かに責められることもなく
ただ 今までの生かされてきた時間に感謝して
出会って ことばを交わしてくれた全ての人々に感謝して
目を閉じよう
直
季節とともに 2007年09月08日
誰のために生きているの? 2007年07月08日