でゅうフミオの夢日記

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2005年01月18日

よっぱらってるということ。

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14日続き

焼き鳥屋を後にし、二軒目の飲み屋に。
後輩たちと。
自分のボトルを出し、ウイスキーまみれ。
気づいたら、後輩たちは帰り泥酔し、お客さんの女の子たちに絡み始めるσ(ﾟ∀ﾟｵﾚ!!

一組目の御姉さん方は、テレビ金沢のアナウンサー御一行。
まあ、きれい、かわいい、覚えてない、の三人組。
酔っ払ってるので、飲んでからむだけで楽しいので、適当に話している。
なぜか、知らないが歌いたくなる。
しかも、「巣立ちの歌」
いざ、さーらばー、さーらーばー、せーんせーいい、いざ、さーらーばー、さーらーばー、とーもよー。

そんなに巣立ちたいのか、２４歳のおれよ。

二組目のおねえさんは二人組。
一人はしもぶくれな平安型。ひとりは、短めでフワフワパーマな茶髪。
二人とも２０代後半と言うことで、

負け犬

と名づける。

むこうが、結婚できないんじゃなく、しないといっても、

負け犬

世の中にいい男がいないだけなんだと言われても、

負け犬

と、豪語。
あー、よっぱらってるなーって思うと、友達から電話。
あの、フワフワパーマ、おれの彼女なんだよね。今、軽い怒りの電話が来ました。

Orz

ごめんなさい。

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