撮り溜めしていた「空飛ぶ広報室」を見た。
パイロットとして空を飛ぶ夢をたたれた空井(綾野剛)と報道部で問題をおこし
やけになっている稲葉(新垣結衣)が少しずつ変わっていく姿を描いている。
クライマックスが用意されているがこちらも過度な
演出ではなく自然に泣ける。
東日本大震災で少し身近に感じられるようになった自衛隊(ドラマでは
航空自衛隊)の裏側が覗けるのも楽しみのひとつだ。
ところで先週の話で上司の女性差別に怒った稲葉が後輩の男性社員の
作った資料と自身の作った資料をすり替えてその上司に提出する場面が
あった。案の定それまでダメ出しだらけだった稲葉の資料(男性社員が
提出した)が褒められそれまで数カ所の訂正ですんでいた男性社員の
資料がバッサリ切り捨てられる、という場面があった。
実は自分も似たような経験がある。当時上司のお気に入りだった女性社員
が作った資料と自分が作った資料を合体させてその上司に提出した(他意、
故意はない)
その上司はあるページをピックアップして
「このページの数字間違ってるぞ、何やってるんだ」
と怒り出したのだがそれは女性社員が作った部分だった。
「そこは私が作ったページではありません。◯◯さんが作りました」
と言うと
「そんな分けないだろう、彼女がこんな間違いをするわけがない」
とバッサリ切られた。
結構どこにでもある話かも、と思いおかしかった。