黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2020.07.19
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カテゴリ: サッカー
昨日は久しぶりの日立台。
Jリーグが再開されてから初めて観客を入れての試合となった。
販売チケット枚数が約3000枚、立見席は使わずイス席をかなり間引いての配席となった。

いつもとは違って試合開始30分前にスタジアムに到着。
スタジアムグルメにカレーを食べた(二日連続)
急いで食べたものの席についたのは試合が開始されようかという時間になってしたった。

明らかに普段とは普段とは違う雰囲気。
練習試合を観ている感じ。
観客は拍手に全ての思いを込めて選手に送る。

その中で印象に残ったのが二人の声。
一人目が航輔。
ゴールキーパーは最後列から大きな声で指示、𠮟咤激励をするのが大事な仕事。
息子は中学時代流経柏で高校生に混じって練習をしていた。
その時高校生の選手が大声で指示を出していたのが思い出されて懐かしかった。

もう一人がレフェリー。
ラグビーのレフェリーが試合をコントロールするために声をかけるは知っていたが
サッカーのレフェリーも。
「ホールディングにきをつけて」
「ペナルティーエリアに近いですからファールしないように」
というファールをしないように事前に注意をうながす声、

「中村さん(航輔のこと)いきましょう(始めましょう)」
という掛け声。
名前まで出してコミュニケーションとるんだな、と。

試合はオルンガのゴールで先制。
開幕戦以来の得点。

これをオルンガが決めて点差を開いた。
一点差に詰め寄られた後半、ついに仲間のゴールが生まれる。
神谷からのパスを胸トラップしてそのままボレー。
鮮やかなゴールだった。
仲間のゴールは感慨深い。
前所属の岡山で彼は愛されていた。
攻守にわたって闘志あふれるプレーが持ち味でキャプテンもつとめていた。
息子同様をはじめ岡山のサポーターの落胆は大きかったはず。
それでも彼は柏にきてくれた。
岡山の時と同じように闘志を全面に出すプレーで何度も場内を沸かせてくれた。
ユースまでを柏で過ごした彼にとってこのゴールは特別なものだったろう。
ゴール後の姿が物語っていた。
ありがとう隼斗。

もう一人が高橋祐治。
得意のエアバトルではほぼ競り勝ちディフェンスラインもよく統率できていた。
これからディフェンスの中心になっていって欲しい。

結果は最後まではらはらさせられたものの3対2で勝利。
四試合ぶりの勝利は良かったが課題も。
特に気になったのがプレスに行ってはがされる場面が多かったこと。
三連敗中もそうだったが一対一の攻防で後手に回ることが多い。
大きな改善の余地がある部分だ。

とはいえ個人的に今日のメンバーは良かったのではないかと思う。
これまで試合にでていた高齢だったセンターバックに大南も含め若い血が
入ってきたのも好材料。
個人的には左サイドバックは太陽よりも三丸の方が良いと思う。
ミスもあったがクロスの精度は太陽より高いと思う。
これからも色んな選手を入れ替えながら使っていくと思う。
けが?のクリスや途中出場の呉屋、控えに入っていた戸嶋と瀬川、ベンチ外ではあったが
マテウスサビオなど楽しみな選手がたくさんいる。
質を落とさずにローテーションしていけるメンバーがそろっている。

ネルシーニョは再開後から徐々にペースを上げるチーム作りをする方針だと思う。
これから巻き返していってほしい。







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最終更新日  2020.07.19 09:14:45
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