たまたまさいたま

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しょこぴン

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2008.09.06
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カテゴリ: スエオ

我が家は、3歳のスエオの幼稚園を考えなくてはなりません。

転勤俗だし子供3人いるから仕方ないけど
私ってば、幼稚園探しばかりしてるなぁ・・・


スエオは今、週に3日、保育所の幼児教室クラスに通っています。

ここは、初めて見る人がびっくりするくらいボロイ園舎で、
嫌な人には嫌だろうな~っていうくらいアットホーム。

会合に出たとき、副園長先生が、園長先生に
「じゃ、お父さん、会議始めましょうか!」 って言ってて、
(おじいちゃんとおばあちゃんのご夫婦が経営されてるのです!)
ちょっと笑えましたし、
(って言うか、ちょっと、オイオイって感じでしたし、)

同じマンションの方も、お子さんをそこに預けてますが、
その方が迎えに行くと、子供達が昼寝をしている真ん中で
おじいちゃん(=園長)も寝てた そうだし、  (オイオイ)

同じく会合で、一人の親が
「この辺りは泥棒も出るって聞いてますから、もっと防犯対策をして欲しい。」
と発言すると、園長が、
「いやーうちには泥棒は来ませんから~!!大丈夫ですっ」
と力いっぱい答えたり

これには、私も思わず、プッって笑ってしまいましたが、
ま、一事が万事、結構適当。

だけど、ここにあって他にないものは、おじちゃん先生とおばあちゃん先生の
包み込むような 愛情 なのです。
私は日本でも海外でも、子供の幼稚園を選ぶために
沢山の幼稚園を見てきましたが、
ここに行かせたら、きっと、子供は
自分が誰かにとっても愛されているってことを
実感しながら大きくなれる
と思えた幼稚園・保育園は他にはなかったな~。

雑誌で

『「 堤中納言日記 」と言う古典に「虫愛(め)づる姫」という話があり、

毛虫を飼っているお姫様がいて、周りの人は毛虫を汚いと言うけれど、お姫様は

「今にこれが成長して綺麗な蝶になる。
だから、この毛虫の中に命の本質があり、
それが分かれば、毛虫を 愛ずる 気持ちが生まれるのよ。」

と話される。可愛いから愛するのとは違う、
生きているものの本質を見て丸ごと愛するのが 「愛ずる」 ということ。』


と書かれているのを読んだとき、
スエオの保育園の先生は、まさに 「愛ずる」 だな~って真っ先に思いました。

ウンチももらすし、友達と喧嘩もする、
ゲジゲジの毛虫のスエオのことを、いつお会いしても、
「今日もとってもいい子でしたよ。可愛い子ですね~。
ホントにどの子も可愛くて毎晩連れて帰りたいくらい、
可愛いと思います。スエオくんも、かわいい子だね~。」

とおっしゃいます。

私自身もおばあちゃん先生から子育ての知恵を頂いて、
助けていただいていて、

そうね~、おじょうの幼稚園の規律正しさや、
大きな集団だからこそ学べる団体行動や、
大きな組織だからこそ出来る、大規模なお祭りや行事もいいけれど、

スエオには、今のまま、愛されて愛されて、昔ながらの教育方法で育てられて
心穏やかな教育を受けさせるのも悪くないかな~。

もうちょっと悩んでみるっかな。
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Template-すず♪♪







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Last updated  2008.09.06 23:52:17
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