カヤックフィッシングを始めた頃は、魚探を使わずに釣りをしていました。
もちろん魚探がなくても釣りはできます。
ただ、水の上から見える景色だけでは、その下が何メートルあるのか、海底がどのように変化しているのかは分かりません。
何となく良さそうな場所で釣るのと、水深や海底の変化を確認しながら釣るのとでは、同じカヤックフィッシングでも楽しみ方が変わってきます。
そこで、バイキングカヤック忍へHONDEX(ホンデックス)の魚探を取り付けることにしました。
魚探本体をカヤックの見やすい場所へ設置するだけなら、そこまで難しくありません。
↓本体の固定はこれを使いました。
悩んだのは「振動子をどこへ、どうやって固定するか」でした。
振動子は水中へ超音波を出し、その反射を魚探の画面へ表示する重要な部品です。
きちんと水中へ入っていなかったり、走行中に気泡や水流の影響を受けたりすると、海底や魚の反応がうまく映らない場合があります。
ただ固定すればいいのではなく、
・使用中は水中へ入ること
・できるだけ気泡や乱流の影響を受けないこと
・移動や着岸時にぶつけにくいこと
・釣行後に片づけやすいこと
こうした点も考える必要があります。
市販の取り付け金具を使用する方法もありますが、今回は自分のカヤックに合わせて振動子を固定しました。
実際にどこへ取り付け、どのように固定したのかは動画で紹介しています。
■動画で使用しているのはPS-611CN
動画で取り付けている魚探は、HONDEXの「PS-611CN」です。
現在は後継モデルの「PS-611CNⅡ」に切り替わっており、旧型のPS-611CNは販売終了となっています。
ただ、本体の大きさや重量、外観、基本的な操作方法はほぼ同じです。
新しいPS-611CNⅡで大きく変わったのは、対応する振動子を使用した際の周波数切り替えや、深い場所に対応するディープモードなどです。
通常のカヤックフィッシングで本体を設置し、振動子を固定するという部分については、現在のPS-611CNⅡを使用する方にも参考にしていただけると思います。
■乾電池でも使えるポータブル魚探
この魚探を選んだ理由の一つが、単3乾電池8本でも使用できることでした。
カヤックでは、できるだけ荷物や配線を増やしたくありません。
別に大きなバッテリーを用意しなくても使えるのは、準備や片づけを考えると便利です。
GPSプロッターも内蔵されているため、自分がいる場所や移動した航跡を確認できるのも、カヤックで使用するうえで助かる機能です。
コンパクトなので、使用後にカヤックから取り外して保管しやすいのも良いところだと思います。
■実際の取り付け方法は動画で
文章や写真だけでは、振動子の位置や固定方法が分かりにくいため、取り付け作業を動画にまとめました。
魚探の取り付け方は、カヤックの種類や使用する振動子によって変わります。
今回の方法がすべてのカヤックにそのまま使えるわけではありませんが、一つの取り付け例として参考になればうれしいです。
▶HONDEX魚探をカヤックに取り付けた動画はこちら https://youtu.be/FE8orj7axnE
動画で使用したPS-611CNの後継モデルは、現在販売されている「PS-611CNⅡ」です。
見た目や基本的な使い方は旧型とほぼ同じですが、セットによって付属する振動子や電源、対応する機能が異なる場合があります。
購入する際は、本体だけでなく「どの振動子が付属しているか」まで確認することをおすすめします。
【魚群探知機】
・HONDEX PS-611CNⅡ
https://a.r10.to/hF8lrI
【魚探を固定したパーツ】
・
レイルブレイザ
スターポートHD
https://link.amazon/B09NWpz2i
・
レイルブレイザ プラットフォーム
https://a.r10.to/hgCBRV
【振動子の取り付けに使用した道具】
・ブラックアンドデッカー
ロータリーツール 電動ツール
https://a.r10.to/hPV4Fn
□YouTubeやInstagramなど、コトパパの各リンクはこちらです。
魚探をはじめ、実際に使っているカヤック用品や釣り道具をまとめています。
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