昨日は野暮用の前に1時間ほど時間が空いたので、途中下車して主人との思い出深い西荻窪駅の喫茶店 どんぐり舎行ってきました。
死別仲間のsakoちゃんと一緒に行ったこともあるのよね。 sakoちゃんどうしてるんだろ・・・
考えたら6年?いや7年近くぶり??エキナカも駅の周りのお店もちょいちょい変わってて不安がよぎりました.北口降りて正面の細い道をひたすら北進。焼き鳥屋の戎(えびす)を通り越してまだ進みます。角のマンション工事しているところは以前質屋だったところかな?
昔のままなんだけれど・・・なんか違うと思って「もしかしてオーナー変わられましたか?」と聞いたらやはりそうなんだと
3年前に変わられたとか。
お店は昔のままなので居抜きで、メニューもコーヒーの味も変わってなかったので嬉しいような・・・複雑な気分でした。主人が大学生時代に入り浸っていたという話は聞いていました。とっても大事な場所だから一緒に西荻で暮らしている時は連れてってくれなくて、結婚し遠くに引っ越したあとに連れて行ってくれるようになったの(苦笑)でも行くようになってマスターやママさんマスターのご両親とほんわかムードで居心地がいいので学生時代に通ってた人が何十年経ってからひょっこりまた通うようになるなんて聞いて納得しました。貧乏大学生が毎日喫茶店でコーヒー飲むっていうのは贅沢な気がしますがお店に行った一人暮らししている学生、社会人にとっては実家のような温かさがあるお店なの。
ジツハ、どんぐり舎には夫の 「命を救ってもらった
」
という大きな借り?があります。どんぐり舎がなかったら私は夫と出会うこともなければ息子が存在することもなかったの。
年の離れた主人の大学生時代の住まいは共同トイレで風呂なしの住まいが当たり前で銭湯帰りに毎晩よってたらしいのです。
ある晩の銭湯帰りの主人の顔色があまりに悪いので「即病院にいけ!」と皆から言われたので行ったら「即入院」遅かったら命が危なかったとか![]()
その頃銭湯では「電気ぶろ」というのがあって、どうやらその電気風呂が主人に合わなかったような話でした。
その日どんぐり舎によらずまっすぐ帰ってたら主人とは出会えなかったんだと思うと感謝してもしきれないです![]()
主人がいなくなってから7年半近く。主人らしい法要のお返しにとこちらのコーヒーを無理にお願いして用意してもらったこともあり、滅多にこないけれど主人と自分をつないでくれるヨリシロ的に思っていたのでオーナーが変わられてすごくショックだったの。
7年前に「家族会議して締めるか続けるか・・・なんて話をして続けることにしたんだよ」と聞いていたので前オーナーの意志をついで??変わらないでどんぐり舎を継いでくれている人がいることに感謝なのかな。
お盆も近いので主人がどんぐり舎のコーヒー飲みたかったのかな?なんて彼のチカラで行かされた気がしました。
帰ってきて早速仏前にお供えし、「もしや会えるかな?」と期待して眠りにつきましたが残念ながら夢には出てきませんでしたが![]()
でも「でかした!」と思ってくれたらいいな。
主人には会えませんでしたが昨日は
「踊る大捜査線」のスピンオフドラマ「係長 青島俊作2」NOTTV試写会で織田さんに会えたからまいいか
織田さんのファンってわけでもないけれどやはり間近で見たらかっこよかったし真後ろにいた方には声かけてくれたりして優しかったよ~
色黒なところや背格好、年齢的な部分がいなくなった時の主人に近いものがあるうのでまた主人を重ねて見てしまいウルッとしちゃったけれどね・・・
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