【ストレスから、「潰瘍性大腸炎」になってしまいました。
今のところ、症状は治まっていますが、
主治医からは、よくなったり悪くなったりを繰り返す病気で、
完治することはないといわれました。
本当に治らないのでしょうか。】
潰瘍性大腸炎は、現代医学ではストレスが原因かのようにいわれていますが、
西式健康法の考え方では、食べ過ぎが原因です。
特に、牛乳・肉・卵のとり過ぎがいけません。
つまり、食事の欧米化が、この病気を増やしているといえます。
実際、潰瘍性大腸炎にかかる人は年々増えており、
1986年には5万3200人だったのに、今では10万人以上おります。
ここ20年ほどで倍に増えているわけです。
食べ過ぎがどうしていけないかといいますと、
腸内で処理しきれなかった食べ物の残りカスが腐敗して、
悪玉菌のウェルシュ菌やバクテロイデス菌、クロストリジウム菌などが増えるのですな。
これらが腸の粘膜に悪さをして、炎症を起こすわけです。
実験でも、これらの菌を取り除くと、腸の炎症が起こらないことは確認されています。
それだけじゃありません。
食べ過ぎで腸内に腐敗が起こると、カンジタなどのカビが増えて、
腸の粘膜を破壊することもあるのです。
では、腸内の善玉菌を増やすにはどうしたらいいかといいますと、
完全な菜食にすることです。
朝食は抜いて青汁を飲む。
それ以外の食事は、玄米クリームと豆腐のみ。
玄米クリームは、玄米をミキサーで粉にして、
水を加えてトロトロに炊いたもので、
消化のときに胃や腸を痛めないすぐれた食べ物です。
こういう食事を続けていると、徐々におなかの痛みや出血が治まってきます。
食事療法とともに、
熱い湯と水風呂(冷水のシャワー)に交互に入る温冷浴をやるといいですな。
潰瘍性大腸炎というと、現代医学の医者はすぐに副腎皮質ホルモン剤を出しますが、薬を飲
んでもいずれ再発します。それより、菜食にして、腸を健康な状態に戻したらいいのです。
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