西式甲田療法

 西式甲田療法

2010年03月27日
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カテゴリ: 甲田療法








【ストレスから、「潰瘍性大腸炎」になってしまいました。

今のところ、症状は治まっていますが、

主治医からは、よくなったり悪くなったりを繰り返す病気で、

完治することはないといわれました。

本当に治らないのでしょうか。】


潰瘍性大腸炎は、現代医学ではストレスが原因かのようにいわれていますが、

西式健康法の考え方では、食べ過ぎが原因です。

特に、牛乳・肉・卵のとり過ぎがいけません。

つまり、食事の欧米化が、この病気を増やしているといえます。

実際、潰瘍性大腸炎にかかる人は年々増えており、

1986年には5万3200人だったのに、今では10万人以上おります。

ここ20年ほどで倍に増えているわけです。

食べ過ぎがどうしていけないかといいますと、

腸内で処理しきれなかった食べ物の残りカスが腐敗して、

悪玉菌のウェルシュ菌やバクテロイデス菌、クロストリジウム菌などが増えるのですな。

これらが腸の粘膜に悪さをして、炎症を起こすわけです。

実験でも、これらの菌を取り除くと、腸の炎症が起こらないことは確認されています。

それだけじゃありません。

食べ過ぎで腸内に腐敗が起こると、カンジタなどのカビが増えて、

腸の粘膜を破壊することもあるのです。


では、腸内の善玉菌を増やすにはどうしたらいいかといいますと、

完全な菜食にすることです。

朝食は抜いて青汁を飲む。

それ以外の食事は、玄米クリームと豆腐のみ。

玄米クリームは、玄米をミキサーで粉にして、

水を加えてトロトロに炊いたもので、

消化のときに胃や腸を痛めないすぐれた食べ物です。

こういう食事を続けていると、徐々におなかの痛みや出血が治まってきます。

食事療法とともに、

熱い湯と水風呂(冷水のシャワー)に交互に入る温冷浴をやるといいですな。




潰瘍性大腸炎というと、現代医学の医者はすぐに副腎皮質ホルモン剤を出しますが、薬を飲
んでもいずれ再発します。それより、菜食にして、腸を健康な状態に戻したらいいのです。









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最終更新日  2010年03月27日 17時52分33秒
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