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2008年09月05日
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カテゴリ: 健康

マスタードガスと聞くとすぐ頭に浮かぶのは

”猛毒の殺人用ガス”じゃないでしょうか。

第一次世界大戦でドイツが使用したことで

有名ですがイランイラク戦争でもイラクが使用し

相手国だけじゃなく自国民のクルド人まで大量

虐殺をしたと言われています。

ところがこの恐るべきマスターガスが公然と

平和憲法の国日本で使われているのです。

それが抗がん剤です。

船瀬俊介氏は書籍や講演会でこの衝撃的な

事実を訴えております。

念のため私も調べてみたらWIKIPEDIAには

こう書かれています。

「この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体である ナイトロジェンマスタード 抗癌剤 悪性リンパ腫 に対して)として使用される。ナイトロジェンマスタードの抗癌剤としての研究は 第二次世界大戦 中に 米国 で行われていた。しかし、 毒ガス の研究自体が軍事機密であったことから戦争終結後の 1946年 まで公表されなかった。」

「このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、 発がん性 を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。」

しかし開発国アメリカでは1985~1988年にかけて

抗がん剤の「発がん性」「増癌性」が確認されて

癌に対する抗がん剤の無力化と言うかその深刻な

害が証明され政府もそれを正式に認め改善施策が

講じられて癌死亡者数の激減を見ている。

この事実を承知の日本の厚生労働省、癌学会は

手を打たず年々癌死亡者数をふやしてきている。

これについてはマスコミの無力さも目に余ります。

アフガニスタンでの1人の立派な青年の死は派手に

扱いながら、年間25万人が殺されている現状を

なぜ取り上げないのでしょうか。(想像はつきますが)

1人:25万人 どう判断したらいいんでしょうか?

癌患者の皆さん、3大療法は拒否してください。

死に急ぐことはありません。

こちらに連絡してください。

ガンの患者学研究所






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最終更新日  2008年09月05日 09時36分42秒コメント(0) | コメントを書く


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