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政府は平成21年度がん対策関係予算として
524億円、がん検診事業(地方交付税)として
1300億円を計上し、がん死亡者を20%減少
させるとしています。
しかしながら、 重点項目の中心 は 放射線療法、化学療法
(抗癌剤)
これに早期発見対策費を含めると105億を
充当しております。
10年以上前に「 抗癌剤は増癌剤である 」と
決め付け以後毎年死亡者を減少させている
アメリカの見本があるにもかかわらず、日本では
いまだに毒ガスマスタードガス(抗癌剤)を患者に注入し
癌患者の死亡を促進しております。
まさに早期発見早期殺害路線の継続です。
21年度は20%減どころか昨年の死亡者数
343000人を上回ることは確実です。
仮にこの100億をわがMDKK療法に提供
いただければ20000人の 末期がん患者 を
3ヶ月以内に健康体に 戻せます。
(MDKK療法3ヶ月の必要経費は約50万円)
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