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2009年12月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

一般に病気と思われているものを

区分けするのに「病気のカテゴリー分類」というのがあります

カテゴリー1.医者がかかわってもかかわらなくても

      治る病気

カテゴリー2.医者がうまくかかわって初めて治る病気

カテゴリー3.医者がかかわってもかかわらなくても

      治るのがむづかしい病気

病院にかかる患者数で見るとカテゴリー1.が

90%強を占めるといいます。

病名で言うと

  高血圧、2型糖尿病、高脂血症、肥満症

  メタボリックシンドローム、痛風、腰痛、便秘

  抑うつ、不眠症、喘息、アレルギー

  アトピーなどなど

これらは一見病気のように思いますが

本当の病気ではありません。

未病というべきです。

これらは本来医師がかかわることではなくて

それぞれが自己努力で自然治癒力で治す

べきものです。

しかも医師が治せるわけもありません。

安易に医者のかかったがために薬害で

重症化する という笑うに笑えないケースが

多いのが 医療現場の実情です。

長期間の降圧剤の服用で 免疫抑制が

起こり血流が悪くなり心筋梗塞が 増加する

ケースが 増えています。

国の施策が間違っていることはもちろんですが

国民の意識の低さも重大です。

現状の患者の90%が減れば医師不足の

解消と無駄な薬にかかる医療費削減分を

本来の医療費増額に振り向けることで

医療現場も改善されるのじゃないでしょうか。

参照  「9割の病気は自分で治せる」 岡本裕著

      (病院との付き合い方編)

e-クリニック(NPO法人21世紀の医療医学を考える会

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最終更新日  2009年12月05日 20時18分20秒コメント(0) | コメントを書く


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