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2010年01月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ソニーの元会長 故 井深大さんは幼児教育に携わって

いたとき面白い試みをされています。

新聞紙を丸めたものを後ろから何も言わずに

打ち下ろして反応を調べたところ次のような

結果がでたそうです

避けた割合

3歳児   100%

4歳児    88%

5歳児    68%

大きくなるにつれて避けられなくなるのです。

3歳児の能力には心も身体もすごいものがあります。

だから病気になっても、自分で治せる力を持っているのです。

だから、大人は食べ物や薄着の服装や環境などで、

ただ、応援してやるだけでいいのです。

ところが、最近の親は、食事は外食、着るものは

むやみやたらに厚着をさせ、それ、薬だ医者だ病院だと

大騒ぎして子供の病気を重くしてます。

かって、はやったO-157感染症の場合、この病原菌は

熱に弱いので、かかった子供は、ウンウン言って熱を上げ

病原菌を退治しようとしているのに 大人は解熱剤を

与えて症状を重くしてました。

下痢もバイ菌を外に出そうとする行為なのに下痢止めの

薬を飲ませます。

当時、特に「解熱剤と下痢止め」を使った多くの子供が

なくなっています。

こうやって人間の自然治癒力を無視し、薬や医者に頼る

悪弊が、日本の医療をゆがめ、生活習慣病列島を

造り上げているわけです 

  参照 メルマガ「暮らしの赤信号」山田博士 

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最終更新日  2010年01月07日 15時34分10秒 コメントを書く


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