70歳の青春

70歳の青春

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

koukisinboy

koukisinboy

カレンダー

コメント新着

仙台っ子@ 悲しいお知らせ。 こちらのブログ主様は、2013年の12月に脳…
早川雄三@ skype友達探し大変 群馬県桐生市在住、78才 オカリナ製作と…
大塚理恵子@ Re:乳癌、前立腺癌の増加も牛乳が主犯だった!(10/16) はじめてブログ拝見しました。 あなたは創…
野母伊 志穂輔 @ Re:これが放射能の真実だ(09/28) >服部禎男氏と稲 恭宏氏の説が真実に近い…
にゃんた7151@ 動画、長過ぎ・・・ パチンコ業界の闇をあぶり出す動画だと思…

フリーページ

2010年01月19日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

健康と病気の違いを単純明快に区別できる

キーワードを上げてくださいと質問したら

安保徹教授の答えは

  「体温となるでしょう。

    ここに医学や医療の本質が

        あるのです」

低体温→血流障害→細胞への酸素、栄養不足

→発病

大部分の病気はこの流れに該当します。

安保先生の「体温免疫力」発刊以後体温を

主題にする著書が書店で目立つようになりました。

又健康情報サイトを見るとさまざまな「温熱療法」が

PRに余念がありません。

こういう中にあって昔は何処の家庭にもあった

湯たんぽの価値が急上昇しています。

安価で誰でも家庭で実践でき、その効果も

侮れないものがあります。

日本の大学病院で唯一代替療法も取り入れ

実践している東京女子医大の斑目医学博士が

臨床で築き上げてきた湯たんぽの使い方を紹介

させていただきます。

わたしなど単純にフトンのなかでは足元を暖めれば

いいものと思っておりましたら全然違うところでした。

1.お腹

  2.太ももの前面

3.お尻

  4.2の腕の下の方

それぞれの加熱時間は3~10分をめど

日中はカイロになりますが使い捨てカイロは

熱量が小さいので着火式カイロがいいそうです。

熱量が10倍以上違います。

がん患者に対してリンパ球を増やす効果は

大変大きいといいます。

参照

 「免疫力あっぷ!湯たんぽで冷え性が治る」

  斑目健夫著

 東京女子医科大学付属

 青山自然医療研究所クリニック講師

人気ブログランキング






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月19日 16時15分03秒 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: