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2009年6月21日一ツ橋記念講堂(東京)で
行われた日本ウェラーザン、ウェル学会(ガンの
患者学研究所下部組織)のシンポジュウム2009の
学会誌特集号「ガンの自然退縮」が送られてきたので
精読しました。
自然退縮体験者がその状況を CT画像などを用いて
現役医師に説明する場面での 非常に印象に残った、
Yさんの話を紹介させていただきます。
Yさんは肺がんで医師から半年の命と
言われガンの患者学研究所に出会い
玄米菜食、洗面器の足湯で足裏もみ、びわの葉温灸、
びわの生種かみで半年でガンが退縮したという。
もちろん治るという信念を持って死に物狂いで
努力したという。
Yさんいわく治った人には共通点が3つあるという。
1.お金がない人
2.医者に知り合いがいない人
3.末期の人
「退院してお家でお休みください」
といわれたらシメタと思うべし
これがお金があって医者を知っていると
「先生いくらでも金出しますから治してください」
となる。
3大療法専門の医者は癌はもともと治せないんですから
無理な注文。
Yさんは酵素についても貴重な発言を
されています。
がん患者が玄米菜食を実行するとどんどん
痩せてきます。
これはがん患者は酵素が不足しているので
食べたものが消化吸収しないでそのまま
排泄されるからで、ために酵素の補給に
心がけているそうです。
このことに関しては”我が意を得たり”と
小躍りしました。
といいますのが、わたしの健康サークルの
このことに気づき酵素を重視した結果、ほとんどの
がん患者に関し3ヶ月以内の免疫力回復を実現し
再現性も確保できたのです。
又Yさんも奇しくも、「今後癌になったら3ヶ月以内に
治す自信がある」旨語っております。