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2010年05月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

農家が畑にまくタネに「固定種」と「F1種」というのがあります

固定種は農家で収穫時に翌年用に残しておく種のこと。

ところが”F1種”は1代限りで子孫が出来ない種です。

最近の農家の多くはこの”F1種”を使わされ毎年タネを

飼い続けなければなりません。

”F1種”の製造方法

   ●ハウスの中で二酸化炭素の濃度をあげて

    植物たちの生理を狂わせる方法

   ●遺伝子組み換え

この遺組みされた”F1種”が畑のまかれると

そばのF1種でない従来のほかの野菜たちも

種が作れなくなる危険性があるといわれてます。

この恐ろしい”F1種”を製造しいるのが多国籍企業の

モンサント社やデフレ社たちで世界中に売りまくっております。

日本のほとんどの種苗会社も儲けに目がくらみ

この手先になり 日本の農家に売りまくっています。

これではいくら食糧自給率を上げるべく農業を

拡大しても種元を外国に抑かれていては、なんらかの

事態に種の販売を拒否されたらどういう事態になるか

想像に難くないと思います。

●モンサント社ヤカーギル社等の影響を受けて

 「F1種」を扱っていると見られる日本企業

   タキイ、トキタ、日本農林社、みかど、カネコ、

   サカタ、武蔵野種苗園、など

●「固定種」を中心に扱っているところ

野口種苗

参照 「いのち運転”即実践”マニュアル」山田博士著

    第1話 自殺しない「野菜種」を

         入手するこの方法 より






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最終更新日  2010年05月07日 18時19分31秒 コメント(1) | コメントを書く


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