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lovelovelove7240さんコメント新着
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農家が畑にまくタネに「固定種」と「F1種」というのがあります
固定種は農家で収穫時に翌年用に残しておく種のこと。
ところが”F1種”は1代限りで子孫が出来ない種です。
最近の農家の多くはこの”F1種”を使わされ毎年タネを
飼い続けなければなりません。
”F1種”の製造方法
●ハウスの中で二酸化炭素の濃度をあげて
植物たちの生理を狂わせる方法
●遺伝子組み換え
この遺組みされた”F1種”が畑のまかれると
そばのF1種でない従来のほかの野菜たちも
種が作れなくなる危険性があるといわれてます。
この恐ろしい”F1種”を製造しいるのが多国籍企業の
モンサント社やデフレ社たちで世界中に売りまくっております。
日本のほとんどの種苗会社も儲けに目がくらみ
この手先になり 日本の農家に売りまくっています。
これではいくら食糧自給率を上げるべく農業を
拡大しても種元を外国に抑かれていては、なんらかの
事態に種の販売を拒否されたらどういう事態になるか
想像に難くないと思います。
●モンサント社ヤカーギル社等の影響を受けて
「F1種」を扱っていると見られる日本企業
タキイ、トキタ、日本農林社、みかど、カネコ、
サカタ、武蔵野種苗園、など
●「固定種」を中心に扱っているところ
野口種苗
参照 「いのち運転”即実践”マニュアル」山田博士著
第1話 自殺しない「野菜種」を
入手するこの方法 より