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夕方知人宅に伺った時テレビのニュースで
元宮城県知事浅野史郎が登場した。
氏は2009年白血病のため国立ガンセンターで
骨髄移植を行い2010年2月に退院し、
今までのところ経過順調とのことである。
骨髄移植という言葉を目にした瞬間、大変失礼な
言いかたですが、「近い将来の死」が連想されました。
それは、次の点が私の意識の中に強く
巣食っているからです。
●マスコミで 報道される有名人の多くが手術後短期間に
死亡していること
●「ガン呪縛を解く」の著者稲田芳弘氏が暴露したように
骨髄移植患者の生存率などの統計が一切
公開されていないし骨髄バンクに問い合わせても
情報公開を拒否されることです。
私自身もネットなどで調べてみましたが不可能でした。
(ドナー登録数の推移は公開されています)
このことから骨髄移植後の生存率が極端に悪く
公開できないのではないかと勘ぐらざるを得ません。
癌患者の5年生存率については公開されていますが
実態があまりにも悪いので改ざんされて発表されている
ことが国立ガンセンターの内部の医師の非公式な発言で
明らかに されているように、国のやることですから
国民を騙すことは平気でやりそうな感じがします。
悪く考えると5年生存率なんて発表したら生存率
0なのかもしれません。
それと想像の域を出ませんが、造血に関しての
医学的仮説に骨髄造血説と腸造血説がありますが
これが関係しているのじゃないかと思われます。
癌療法に付いて見ると
●癌が治せない国の3大療法
現行医師は全て骨髄造血理論
●癌治療に顕著な成果を上げる代替療法、統合医療
多くの医師が腸造血理論の千島学説を支持
以上私の素朴な疑問を問題提起した次第です。