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2011年08月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

 誰でも体験する風邪でよく使われる

抗生物質について日本一の難病請負人

中村司先生に聞いてみました。

1. 風邪を治す薬というのは西洋医学にはない。
   (もし作ったらノーベル賞をもらえる、

   と聞いたことがあります)

 2. 抗生物質は、二次的な症状の抑制を

    目的としたものであり、本体の風邪の

    治療とはとりあえず関係ないらしい。

(以前に厚生労働省は、病院に対して

「誤った利用を慎むように」との通達を

 出しています。

これは一般の方にはかなりショックなことでしょう。)
   ~中略~

風邪の原因の約90%はウイルスが原因です。

残りの10%が細菌などが原因です。
そして、抗生物質(抗細菌性の抗生物質)は

90%のウイルスには効果がありません。

したがって計算上、風邪に効く可能性は

10%しかないですよね。
 (90%はムダらしい)


抗生物質の乱用によるアレルギー、

耐性菌の問題などがあり、リスクも大きい

とされているようです

    「風邪を引きやすい人」(Youtube )








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最終更新日  2011年08月03日 21時10分03秒
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