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こういう先生や「ネット上の有害情報」は避けたほうがよい
という基準になる言葉。 (絶対治る、と言うのも問題だけど)
難病患者に対する医師の言葉
「老化だから仕方ない」 「歳だから・・・」
「あなたの病気は一生治らない病気なんだよ」
「あきらめなさい」
「治せないのは医者のせいではない」
「原因が不明だから医学の進歩に期待するしかない」
「痛みが強いなら手術するしかないですね」
「この薬が効かないはずがない」
「天気と痛みは関係ない」
「この病気では行動の制限もある程度我慢するしかない」
ここで一貫しているのは「知識や技術や努力の不足を
患者側に転化した医療者側の言い訳にすぎない」からです。
(独善的・排他的・決め付けな責任逃れの言葉として感じます。)
日本一の難病請負人中村司さんは医療国家資格取得後
上記の言葉は一度も口にしたことはないそうです。
(雨降り前には痛みが増すのは明確で、知らない医者は失格。
低気圧になると、体が膨張し神経が引っぱられるのが原因。)
(中村司)
避けるべき先生の基準
頻繁に通院させる
詳しく説明しない
説明がわかりにくい
選択肢を提示しない
患者の負担を考慮しない(時間・金銭)
家庭でできる療法・気をつけるべき点を教えない
一人よがりで独善的
暴言を吐く
心情に配慮してくれない
あまりに混みすぎて対応が回転寿司的に処理される・・
こういった先生はあまりお勧めできません。
できるだけ避けるべきでしょう(中村司)
以上中村司無料メールマガジンより