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2014.12.06
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下村博文・文科相 「ゆとり教育」の夢復活!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8840

東京11区下村博文・文部科学相は、
その最大長所の「大人の政治」である許認可・利権行政を、不当にも非難されている。

青二才の政治を知らない理想派からの
、政治の現実を見ようともしない無責任な非難である。

しかも、それに加えて、本業の教育行政に関しても、
不当な非難が巻き起こってきた。それについて、断固として反論しておきたい。

それは、大学入試制度改革に関してである


安倍首相に大学入試改革に関する提言を行った。
内容は、現在の「学力重視」から、
面接や高校時代の部活動・ボランティア、留学経験など、
「人物本位」の評価にシフトするものだ。

これが「ゆとり教育」にそっくりの提言であり、
危ない改革だと非難する連中がいるのだ。

これについて下村文科相は、
「暗記・記憶中心の入試を(センター試験と2次試験で)2 回も課す必要はない」
「多面的・総合的な能力・意欲・適性を評価する選抜への転換」
などと述べている。

一体これの何が悪いというのだ。


一回だけのペーパーテストで入試が決まっちゃ、子供が可愛そうだ。
なるべく複雑怪奇な入試制度にすれば、
努力しないようなアホな子供でも、入試にひっかかるだろうし、
これまでの文部科学行政の失政の結果、
学力のない大学生が、山ほどできたから、

実態に合うというものだ。

それに、学力だけで判断されちゃ、
公立学校の学力のなさがバレるし、
そもそも「文部科学省なんかいらない!」なんていわれかねない!

思えば、共通一次試験導入以来、
大学の入試制度改革は、やる度に複雑怪奇さを増し、
子供らはいい迷惑。
学力一本、一発勝負なら、平等この上ない。
断然、昔の単純な入試制度の方が、
公明正大で、対処しやすかった。

それを複雑にしてきたのは、文部科学省の「仕事」のためだ!
そんなことも分からないで、大臣を批判するな!

今回の大学入試改革の提言で、
学力から人物本位に変わることは、これはとても重大だ。
学力試験なら簡単に簡便にローコストでできるが、
そこに許認可も天下り先も、特殊法人も、入れる余地がないだろうが!

訳の分からない「人物本位」で入試するなら、
それこそ文科省の既得権益や許認可が山ほどできて、
本当は存在しなくてもかまわない「文部科学省」が、
存続できるだろうが!

この国家的見地から、
東京11区下村博文・文部科学大臣が、
複雑怪奇に入試を改革する提言をしているんだ!

これで、学力そっちのけの「新たなゆとり教育」で、
日本の子供たちの学力がどうなろうと、
これは大臣の責任ではないし、どうでもよいことだ。

とにかく、文部科学省が全国に口出しできることが大事である!
とにかく、東京11区下村博文が、仕事している「フリ」が大事なのだ!
大臣の利権と許認可という「聖域」に口出しするなかれ!

「お上」がすることには、
マスコミや国民ごときが批判することは許さない!





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最終更新日  2014.12.06 14:02:02
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