原発周辺の街々がどうなっているか自分の目で確かめておきたい。
R6で通り抜けられるようになった2016年、ここを走ってみた。
ほとんどの信号が青か黄の点滅、通行している車も少なく、非常に短時間で通りぬけられた。
徒歩や単車での通行を禁じていたから、見かける人も少なく正にゴーストタウンだった。
それから6年、通行量は格段に増えた。作業員の姿も多く見かけた。しかし、放置された構造物は朽ちるに任せ、植物は伸び放題。未だに双葉町の多くは帰宅困難区域になっている。


負の遺産を完全に除去するのには、途方もない年月が必要なのだろう。
福島県北端、新地町。ここには必ず立ち寄る蕎麦屋がある。JR東日本の広報誌にも載っていた鹿狼の湯(宿泊施設もあり)。
蕎麦だけのために仙台から1時間半かけて行っても良いと思う。
信州で蕎麦を食べ、「おいしいですねえ、信州蕎麦ですか?」と聞けば、「北海道産を買ってます」と言われることもある。
ここは大丈夫、地元産の蕎麦粉だった。

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