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シンガポールの街をあとに、クルーズ・センターへ向かう。
今回の船、ダイアモンド・プリンセスは2004年に長崎の三菱重工で建造された乗客2,670名、クルー1,100名が乗る18階の巨大船で、そのため通常の港には入港できず、街から遠く離れたカーゴ・ターミナルで船の乗り降りをします。


乗船手続きもスムーズにいって、これから17日間を過ごすキャビンへ。
タイ人の若いボーイ・キャビンアテンダントが笑顔で迎えてくれました。
バゲッジも既にキャビンに届いていて、さっそく洋服類を取り出して、クロセットのハンガーに移す。
ワイフに言わせるとクルーズの一番の利点は一度アンパックすると船を降りるまで一々出し入れする必要が無いので楽との事。
キャビン・アテンダントに隣部屋の女性は私達の姉で英語がしゃべれないので、バルコニーのドアーをアンロックして簡単に行き来できるように頼む。
ライフ・ジャケットを着て、エマージェンシー・ドリルに参加してキャビンに戻ると既に夕食の始まる時間。
私達の選んだのはanytime diningと呼ばれる好きな時間帯に
4っのレストランの中から自分達で気に入ったレストランが選べる自由な方。
メニューはどのレストランも同じだけれども、それぞれのレストランの雰囲気が少しづつ違うように工夫してある。
Traditional diningはいつも決まった時間帯に決まった席で同じ人達と食べるもともとのクルーズ・スタイルだが今ではグループ旅行者の人達の利用が多いようだ。
乗船日は荷物をアンパックし終えていない人も多いので、服装はカジュアルでOK。
ウエイターやウエイトレスも愛嬌を振りまいて我々を迎えてくれます。
