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最近テレビ朝日の「ナニコレ珍百景スペシャル」で放映された、カブトムシ型巨大ロボット(KABTOM RX-03)を見てきました。いや~、すごいですよ、コレは! この写真では、そんなに大きいようには見えないかもしれませんが、なんと、全長11m、幅9.5m、高さ3.4m、重量15tです。戦車よりも大きいんです。もう、大迫力でした。 昔、タイムボカンというアニメがありましたが、まるで、その実写版みたいですよね。作ったのは、古河市内の高橋均(ひとし)さんという創作機械の工場を経営されている方です。仕事の合間を縫って11年をかけ、たった一人で完成させたそうです。お話を伺いましたら、とても気さくな感じで、人懐っこい笑顔と、キラキラした瞳が印象的でした。多くの人に見てもらいたいとおっしゃって、日曜日ごとに公開されています。展示して見せるだけでなく、触ったり、乗ったりも、させてくれるんですよ。ですから、子どもたちも大喜びでした。もちろん、動いたり、光ったりするようすも見せてもらいました。でも、倉庫の中ではどうしても動きに制限があります。大きすぎて、一般の道路を歩いていくのも難しいです。そこで番組では、市内の中央運動公園まで大型トレーラー2台で運んで行って、そこで歩かせたそうです。その様子をどうぞごらんください。製作者・高橋さんのホームページ:http://www.justmystage.com/home/kabutom/関連記事 by inspireさん:http://inspire91.blog3.fc2.com/blog-entry-993.html
2009年05月06日
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8月15・16日両日、古河庁舎で、テレビドラマ『オルトロスの犬』(滝沢秀明さん・水川あさみさんらが出演)の撮影が行われました。私も、ある筋からロケの情報は得ていたのですが、なにぶん急な話だったので都合がつかず、応募は断念しました。が、病院という設定で多数のエキストラが募集されていました。ドラマは明日8月21日の午後10時から、TBSで放送されますので、よろしければご覧ください。 古河市役所・古河庁舎は、銀色に輝くなかなかおしゃれな建物ですよ。写真が小さくてよく見えないかもしれませんが、正面の植え込みを彩るのはハツユキカズラです。琉球朝顔のゲートをくぐって中に入ると、内部は天井が高く、吹き抜け構造で明るいです。ガラス張りで中庭のケヤキが目を癒してくれます。アブラゼミやミンミンゼミの鳴き声がうるさいぐらいでした。前にも書きましたように、古河では、フィルムコミッションということで、映画やドラマのロケを役所が全面バックアップするという業務をしています。それで昨年『ルーキーズ』がロケをしましたが、そのときは会議室の使用でしたが、今回はホールでの撮影なのでロケ地めぐりにおいでになることも可能だと思います。またあるといいな。
2009年08月20日
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甲冑をつけ、旗印を背負った武者たちが、歴史博物館に整然と行進して来ます。お堀前でおのおの配置につき、火縄銃をさっと構え、大将の「放て!」の命令を合図にと銃声がとどろく。上がる白煙、火薬のにおい、、、まるでタイムスリップをしたようでした。 これは11月23日、古河歴史博物館前で「火縄銃演武」の模様です。何回かやっているようなのですが、私が実際見に行ったのは初めてでした。お天気は良かったけど、風が強くてちょっと寒い日でしたが、たくさんの人が見に集まりましたよ。演武をおこなったのは川越藩火縄銃鉄砲隊保存会のみなさんです。川越の方も歴史を大切にしていらっしゃるのですね。全国各地で実演されているのですが、古河は非常に見やすくて安全であるとほめられました。そして「ちゃんと古河藩のお殿様のお墓参りをして、旗印も掲げてやっています」と聞き、とてもうれしくなりました。何種類かのうちかたを終わった後、にこやかに記念写真に応じてくれました。また、サービス精神たっぷりに見学者とお話もしてくださいました。甲冑(兜や鎧)や火縄銃はすべて日本古来のものを使用しているのだそうです。甲冑の重さや材質、火縄銃の玉や射程距離などを教えていただくことができ、たいへん興味深かったです。
2007年11月26日
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冬はあたたかく、なかなか雪が降らない古河地方ですが、こちらには日本で初めて雪の研究をした土井利位(どいとしつら)というお殿様がいました。彼はオランダの『格致問答(かくちもんどう)』という書物に影響を受け、顕微鏡で雪を観察し、183種類もの結晶をスケッチし、20年分の研究成果を『雪華図説(せっかずせつ)』、『続雪華図説』という書物に著しました。 『雪華図説』は大名や公家への贈答用として使われ、庶民の読むものではなかったようですが、越後の商人、鈴木牧之(すずきぼくし)が『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』という雪国を紹介する著書の中で転載されて以来、雪のデザインは土井利位の官位にちなみ、大炊模様(おおいもよう)と呼ばれて、江戸中に大流行したということです。右側の写真は、『雪華図説』ではなく、雪の結晶の顕微鏡写真です。古河歴史博物館では、本年も1月と2月に「雪の殿様 土井利位」というテーマ展を催していますが、その休憩所に置いてあった雑誌に載っていました。雪の結晶を世界で初めて人工的に作った雪氷学の権威・中谷宇吉郎(なかやうきちろう)博士も、論文の中で『雪華図説』の科学的正確さを絶賛されているそうです。今回の展示では、中谷博士関係の展示がかなりされているのが特徴です。「雪は天から送られた手紙である」という言葉は中谷さんの名言です。私は今まで、雪の結晶の美しさと街づくりの関係に目を奪われていましたが、科学的にもこんな大きな意味があったのだと、この機会に、もういちど、学ぶことができて良かったと思いました。
2010年01月30日
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小さく鮮やかな赤い実をつけた高さ50cmぐらいのこの草は何でしょう。10月15日に市民運動会を見に行った帰りに道端で見つけました。その枝ぶりといい、実の色や大きさといい、まるで線香花火みたいです。さっそく調べようとしましたが、なかなかわかりません。インターネットって名前が分かっているとき姿を調べるのは一発だけど、逆はなかなか大変。格闘の末、やっとわかりました。ハゼラン(爆蘭)というそうです。四方八方に飛び散るような実のつき方は、まさに爆発ですね。そして、そこにはこの花の別名は「サンジカ」とありました。午後3時になると花が開くから「三時花」だそうです。上の写真は2時頃でしたが、本当にあと1時間で咲くのでしょうか? 次の日は都合で撮影できず、今日3時すぎに見に行きました。すると・・・みごとに咲いていました!! 花の直径は5ミリ足らず、ピンクでとても可愛らしいです。1日2時間ぐらいしか開花しないなんて、もったいない気がします。英名は「Coral Flower(珊瑚がなる草花)」、ニックネームが「Three o'clock angle(3時の天使)」。まさにぴったりのネーミングですよね。ちなみにこの植物、生命力が強く「ど根性状態(アスファルトの割れ目から出てる)」のもいました。がんばれ!ハゼラン。
2006年10月17日
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