K-Style

July 23, 2010
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カテゴリ: おでかけ


杉本寺


さらに鎌倉方面に停留所ひとつ分歩くと右側にある杉本寺。

苔生した石段が古都鎌倉の風情を醸し出している鎌倉最古のお寺です。

境内を含め、裏山一帯が杉本城跡だったことから、鎌倉のマチュピチュともいわれています。(私が勝手に言ってるだけ?^^;)


鎌倉 杉本観音


杉本寺の十一面観音様頭の上には正面に3つのやさしいお顔、その左側に3つの怒った

お顔、右側に3つのこわいお顔、うしろに笑ったお顔、その10の顔の中心に正面を向いて仏さまのお顔がついているのが

わかります。これは観音さまが、その日その時によって変る私たちの心と行いにあわせて最も適したお顔で

導き救って下さる事を意味しており、すなおで正しい人にはやさしいお顔で、悪いことを考えている人には怒りのお顔で、

善いことをしている人には、こわいお顔ですが励ましておられ、また落ちつかない人には、そんなことでどうするのかと





2010 杉本寺 ネムノキ 

--- 合歓の木(ネムノキ) ---


どのお顔も私たちを幸せにしてくださるためのもので、すべてが観音さまの温かい心のあらわれで、

皆が十一面観音さまを信ずると争いのない世界が実現するといわれています。


少しかたい話になってしまいましたが、こんなことを知ってお寺をめぐると面白いかなと思い書かせていただきました。

そう、それからこちらの観音さまですが、火事があった時、自ら杉の木の根元に避難してしていたということから、

「杉本観音」とも呼ばれています。いろいろ他にも逸話があるので、調べて行かれるとまた楽しいかと思います。


↑のねむの木は、青砥さんの今月のお献立のところに「合歓の花」と書かれてあったので、本堂右横奥に咲いていた

お花を載せてみました。


杉本寺 半夏生

--- 半夏生(ハンゲショウ) ---


入口の石段の中ほど、仁王門横にある大蔵弁財天が祀られている社の前、池の横にある半夏生(ハンゲショウ)。

報国寺の本堂裏庭にもありました。

これはドクダミ科の植物なのですがこの角度から見ると鳥かチョウのようにみえませんか?

暦の上で夏至から11日目を半夏生と言って、この頃に花が咲き葉が白くなることからこう呼ばれるようになりました。








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最終更新日  July 23, 2010 03:30:45 PM
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