K-Style

May 2, 2011
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カテゴリ: おでかけ


鎌倉 瑞泉寺


ここ鎌倉、紅葉ヶ谷(もみじがやつ)の谷戸(やと)に佇む花の寺「瑞泉寺」にも新緑の季節がやってきました。

どこを歩いても気持ちのいい季節。


瑞泉寺


現在もなお行方不明でおられる方、福島の原発事故で未だ家に帰れずにいらっしゃる方々のことを考えると、

とても心苦しいのですが、震災で犠牲になられた方々の為に祈りました。


瑞泉寺 どこもく地蔵堂


そしてこちらは瑞泉寺の中にある「どこもく地蔵堂」

昔、この地蔵堂の堂守が貧しい暮らしに苦しんでおられ、

参拝者もいないこんな堂守をいっそのこと投げ出して、どこか他国へ移り住もうか、

その方が生活も楽になるかも知れないと思っていたそんなある日、

夢枕にお地蔵さまが現れ「どこもく、どこもく・・・」と言って消えてしまったそうです。



そこで近在の八幡宮の供僧に尋ねると、

「どこもくとは『どこも苦』今の境遇が辛いからといって逃げ出しても、

苦労は必ずついて回るものとお地蔵さまが教えて下さっているのだ」と。

堂守は自分の浅はかさを悟り、以前にも増して地蔵堂を一生懸命守りつづけたそうです。


どこもく地蔵はこのお堂の中におられるのでこちらに来られた際には覘いてみて下さいね。



瑞泉寺 花筏


こちらは瑞泉寺の拝観受付のすぐ近くに咲いている花筏(ハナイカダ)。

葉っぱの上の小さなものが花(蕾)です。

まるで筏に、船頭さんが乗ってるみたいでしょ?!

それでこの名前がつきました。

ひとつのが雌で複数つくのが雄、

雄株と雌株を近くに一緒に植えないと花は咲かないらしいです。


瑞泉寺 大紫羅欄花




一般的には花大根とか諸葛菜(ショカッサイ)、紫花菜(ムラサキハナナ)と呼ぶそうですね、

本名は大紫羅欄花と書いて『おおあらせいとう』と言うのだそうです。










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最終更新日  May 2, 2011 06:34:02 PM
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