くまこ★生活

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January 1, 2005
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カテゴリ: 家族のはなし
新年明けましておめでとうございます。今年もいい年でありますように。


元日早々、地震で始まってしまうなんて。。
今年も災害続きになりませんように、と祈るばかりです。

夫よりもちょっと早く起きて、おせちの最後の準備。
だいたい仕上がったところで、夫を起こしました。
昨日の雪で、銀世界の正月となりました。
今回初めて挑戦したおせち料理。
料理本と首っ引きで作ったのですが、夫にも好評で一安心です。
朝食を終えて、一息ついて、実家に電話でも・・と思っていたら、

姉から「 年賀状の追加印刷をしようと思ったら、パソコンが立ち上がらないの・・ 」、とヘルプの電話。
元旦から、サポートになってしまいました。

「 やっぱり、お義母さんとこに電話しないといけないよね・・・ 」
「 ・・・別にいいだろ・・・ 」
「 しにくいなぁ・・。あなたがしてくれたら嬉しいんだけど・・ 」
「 ・・・俺がすると思うか? 」

「 気が乗らないことは、先に済ませよう! 」

ぷるぷるぷる。。義弟が電話に出ました。あ、ちょっと、気持ち楽かも。
いつ帰ってきたの?なんて軽く話をした後で、義母に代わってもらいました。
「 帰省できなかったので、お電話だけでもと思って・・
「 わざわざありがとう。二人でゆっくりやってちょうだいね。 」
ほんの数分で電話終了。ま、今日はこれでよし、としましょ。。
暖かい日差しで雪が解けていくように、少しずつ気持ちがほどけていくことを願います。



31日の新聞に載っていた、黒田さんのお母様のコメントを読みました。
いいお母様だねぇ、と、夫にもコメントを教えました。
「 『当家のことは慶樹に任せており・・』だって 」
「 『重要な事柄は 親に頼ることなく 慶樹自身で決断してまいりました』だって 」
「 『 親としてある面で寂しい部分もございますが 、慶樹を信じ、 その選択に任せてまいりました 』だって 」
「 そのコメント、切り抜いて誰かさんたちに読ませてやりたい気分だね。 」

結婚式のとき、両親がゲストの皆様にこう言いました。
「 娘は実家を離れて長いこともありまして、ほとんどのことは 『本人にお任せ』 でして、
 親として頼りなかったことを感じております。
」
「 私が定年までずっと働いておりましたし、娘も一人暮らしをしておりましたので、
 料理を教えるなど母親らしい事を何一つしてあげられませんでした。
」
ウチの両親も、黙って子供の成長を見守ってくれていたのだなぁ。
私が親に相談せずに事を勧めることを、二人とも寂しく思っていたのだなぁ。
と、そのときに感じたものでした。
私も夫もいつか子供を持つ一人の親となったときに、
あれこれと自分の思いばかりを押しつけることなく、
我が子の成長を静かに見守り、後押ししてあげられる親となりたいものです。





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Last updated  January 1, 2005 05:47:52 PM
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